紅一点で飲み歩く三石女史が責任は果たす夫の浮気相談に「プロ女は浮気に非ず」
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちはッハ・・
相談者:
あ、こんにちはあ。
三石由起子:
あのねえ、まず、あの、離婚の話ですけどもねえ、
相談者:
はい・・
三石由起子:
本当に離婚する人ってえ、
相談者:
はい
三石由起子:
一回でもそんなことがあったら、嫌なのよ。
相談者:
はあ・・
三石由起子:
で、嫌なものは、何があっても嫌なのよ。
相談者:
はい
三石由起子:
だから別れてん22のよ。もう・・
相談者:
うん・・はい
三石由起子:
うん。だからあ、あなたはあのう、別れないです。
相談者:
はあ・・そうなんだ:・
三石由起子:
うん。
それに、あのう・・体があんまり、
相談者:
お・・はい
三石由起子:
丈夫でない子供さんがいるわけでしょ?
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
その子供さん、のことをね?
相談者:
はい
三石由起子:
だ、れ、が、本気で心配するかって言ったら、これ、両親しかいないのね?
相談者:
・・はい
三石由起子:
あなたと同じくらいに、少しでも、気にしてくれるっていう人は、夫しかいないわけですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
ね?
だからね、これはねえ・・別れたら、本当にあなたは、孤独になるしねえ。
相談者:
うん・・
三石由起子:
うん
相談者:
はい
三石由起子:
別れる気は、あなたは、ないと思う。
相談者:
あああ・・
三石由起子:
それでね?、ご主人があ・・関係を認めないとか、
相談者:
はい
三石由起子:
嘘をつくとかおっしゃったじゃない?
相談者:
はい
三石由起子:
そおれはね、男の人おってえ・・なんで嘘つくと思う?
相談者:
・・んん、なんか・・逃げ癖みたいなのが、すごい、あるっていうか。
なんか、言われるのが、とにかく嫌って、ずっと言われててえ。
三石由起子:
いやあ、違う、違う。
男の人っていうのはねえ、
相談者:
はい、はい
三石由起子:
優しいから、嘘つくんだよ。優しいからあ。
相談者:
・・
三石由起子:
もし、居直られたらどうする?。「いや、会ってたよ。お前より好きだもん。いつでも別れてやる」って言われたらどうします?
相談者:
・・あああ・・
三石由起子:
そうでしょ?
相談者:
んん・・
三石由起子:
あ、な、た、が、別れる気がないんだからさあ。
相談者:
はああー・・はあ・・
三石由起子:
嘘をついてもらったら、「ありがとうございます」ですよお、あなたあ・・
相談者:
ウッフ(苦笑)
三石由起子:
そりゃそうだよお、ね?
相談者:
(吸って)んん・・はい。
三石由起子:
あとねえ、その、不貞とかって言うけどお。
相談者:
はい
三石由起子:
あのねえ、あたし、あのお・・大学生活でね?、女って、テンパー(10%)しかいなかったのよ。
相談者:
・・はい
三石由起子:
だから、10人に9人は男、の中で暮らしてたわけ。
相談者:
はい
三石由起子:
で、いまだにその・・大学、の仲間とお、遊びに行ったりなんかしてるんだけどお。
相談者:
はい
三石由起子:
この間飲みに行った時にねえ、そのう・・私が一人・・女だとすると、
相談者:
はい
三石由起子:
友達9人、男なわけですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
それで、「浮気したことある?」って・・いう話になって。
相談者:
・・はい
三石由起子:
聞いてみたことが、あんの。
そうしたらねえ、やっぱり・・浮気の感覚って、もう、千差万別でさあ。
相談者:
ああー・・
三石由起子:
でね、ある人がね、もう、平然とねえ、「浮気なんてね、一回もしたことない」と。
相談者:
はい・・
三石由起子:
で、「え、本当?」って言ったらね、それには、プロは入ってないの・・わかる?
相談者:
あああ、はい。
三石由起子:
「それはねえ、あの、バニーガールとか、それは、ありますよお?」って。「それで、遊んだことはありますけど、浮気なんてことは一度もしたことない」って、平気で言いましたよ?
相談者:
うーん・・
三石由起子:
「ほーっ」て。
あたし、それ、ちょっとビックリしたんだけどお。
相談者:
はい
三石由起子:
男の人って、そういう感じなのかあと思って。
で、ある人はね、もっと面白くてねえ。「女の人とお、遊んで帰ったら、女房がキャンキャン言った」っていうわけね?
相談者:
うん
三石由起子:
それ、「バカじゃないのか」って。「ボーリングして帰ってきたのと、一緒だろう」って言って・・
相談者:
・・んああ・・
三石由起子:
うん。(含み笑い)心、何も動いてなくてね?、飲みに行ってえ、
相談者:
・・はい
三石由起子:
お姉ちゃんと遊んでえ、うち(家)に帰ってきたって。
「いや、今日、会社の帰りにボーリングしてきたっていうのと、何が違う?」って言ったの。
相談者:
うんん・・
三石由起子:
ビックリでしょお?
相談者:
はい
三石由起子:
(含み笑い)うん。だからね?
相談者:
(含み笑い)はい
三石由起子:
浮気の、そのお、なんていうかなあ、臨界線みたいなね?
ここー・・までは許すけど、こっからはっていうのがねえ、全然違うんですよ。
相談者:
ウンッ(咳払い)はい
三石由起子:
うん。それとお、
相談者:
はい
三石由起子:
「責任」っていうのはねえ、多分ねえ、彼の中では、果たしてんのよ。
相談者:
あ、お金・・とか?
三石由起子:
そーう、そう。だから・・
相談者:
アッハ(苦笑)そうですね。
三石由起子:
そおうだよ。
相談者:
うーん・・
三石由起子:
だから、「責任を」・・なんてことを女房に言われたら、本当に、カッとするんだと思うよ?
相談者:
っか・・
三石由起子:
「俺はやることやっただろう」みたいな。
相談者:
は、い・・はい・・
三石由起子:
だからねえ、こういう人にねえ、その、なんていうかな・・ あなたの、持っているような、倫理観というか、モラル観というかね?
相談者:
はい
三石由起子:
不貞意識みたいなことを、
相談者:
んんん・・
三石由起子:
一から、なんか、言っても、無駄でね?
相談者:
・・◆#$%□
三石由起子:
なんにも、噛み合うことはないと思うのよ。
相談者:
んん・・
三石由起子:
だからねえ、「コミュニケーション」とか言ってなくてさあ。
「たまには会いたい」みたいなこと言ったら?
相談者:
無、視、されるんですよねへへ(苦笑)
子供の体調が、入院した時とかもお、
三石由起子:
うん
相談者:
看てても欲しいっていうのを連絡、を、
三石由起子:
うん
相談者:
したくても、着信拒否されてるしい。
三石由起子:
うん、だから、面倒くさいんだよ、もう。
相談者:
・・そうですねえ。無視されるしい。
三石由起子:
あん。面倒くさいこと、あなたはいっぱいしたんだよ、今まで。
相談者:
うん・・確かに。
三石由起子:
うん。だと思うの。
だからねえ、手紙でも書いてさあ。
相談者:
はい・・
三石由起子:
「たまには」あの、「食事でもしましょうよ」みたいな、お誘い?
相談者:
・・うーん・・
三石由起子:
うん
相談者:
はい
三石由起子:
で・・「たまには、私も、一人で、どこかに行きたいこともあるから、留守番、くらい、都合のいい日に、してくれる日があると嬉しい」みたいなこと。
相談者:
・・
三石由起子:
それとさあ、「いつも、あの・・お金を、ありがとうございます」(含み笑い)くらいのことを、書いていいんだよ。
相談者:
あ、そうですねえ、はい・・
三石由起子:
うん。そう、そう、そう。だから多分ねえ、あなたが、
相談者:
はい
三石由起子:
自分が正当だと思うこと。私は何も悪くないみたいのがあってさ。
相談者:
はい
三石由起子:
私が正しい、間違ってるのはあなただっていう、ところからだとお・・
相談者:
はい
三石由起子:
楽しくないじゃん、そういう女と喋ってて。
相談者:
・・(含み笑い)まあ、確かにッヒ(苦笑)
三石由起子:
(含み笑い)そう、でしょ?
相談者:
はああ・・
三石由起子:
それで、うち(家)に帰ったらさあ、愚痴は聞かされる、子供は具合悪いで、帰ってきたくないじゃん、そんなの。
相談者:
はい・・
三石由起子:
そうでしょお?
相談者:
・・
三石由起子:
だから、ちょっとさあ、綺麗な・・花柄の便箋でも買ってきて、ねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
柔、ら、か、い、気持ちで書かないと、ダメだと思うんだよね。
相談者:
ああ・・
三石由起子:
うん。「認めなさいよ、何、嘘ついてんのよ」っていうのは、ダメなんだよ。そこはねえ、もう、なくさなきゃダメ。
相談者:
んあい・・
三石由起子:
あ、本当、「ありがとうございます」だよ、本当にい・・
相談者:
はい
三石由起子:
あなたがあ、変わるしか、ないですよ。これは。
相談者:
・・っはい。
三石由起子:
うん・・頑張れ!
相談者:
はい、ありがとうございます。
三石由起子:
はい、はい。どうもどうもお。
(再びパーソナリティ)
三石先生って暴力亭主には厳しいけど、浮気亭主には甘いよね。
金さえ払えば父親の責任果たしてる?
そんな訳ない!
父親ってのは病気の子供を慈しみ、妻と一緒に大切に育てていく人の事だよ。
こんな幼稚で冷酷な奴は父親じゃない。
私だったら弁護士に相談して離婚するね。
この相談は大迫先生かノジリエ先生に担当してもらいたかった。
苦しんでる相談者を更に苦しめるような三石先生の回答にはガッカリしたよ。
個人的にウルヴェさんの意見ってあんまり好きじゃなかったんですが、今回は共感しました。お子さんが具合い悪くなりがちだとなかなか働けないでしょうから、旦那のお金を上手い事貯めてゆくゆくは離婚のコースでもいいと思います。お金くれてありがとう、と感謝しつつ、いつかは別れてやるぞと心の中で思ってると明るい未来が見えそうな気がします。お金に余裕があれば、自分を受取人にして旦那に多額の生命保険をかけておくのも、心にゆとりができていいですよ。
三石先生、アドバイスに良い時悪い時の差が‥
子供が体調悪い時にジム?
イベントの時だけ帰る?
子育てとは夫婦一緒にするものだと思うので、花柄の便箋で手紙は書けないと思います。
父親には向かない人なのでしょうね。
バニーガールは浮気の数に入らないとな。
覚えておこう。
子供二人が病気なのに子育てに非協力的な旦那
それは理不尽だ、
アンタの子供でもあるのに。
花柄の便箋???そんなもん屁のツッパリにもならんです。