紅一点で飲み歩く三石女史が責任は果たす夫の浮気相談に「プロ女は浮気に非ず」

テレフォン人生相談 2025年11月14日 金曜日

パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)

相談者: 女36 夫39 長男8 次男7 4人暮らし

田中ウルヴェ京:
もしもし、テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願いいたしまあす。

田中ウルヴェ京:
最初に、あなたの年齢を教えてください。

相談者:
36歳です。

田中ウルヴェ京:
はい。ご結婚されてますか?

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
ご主人の年齢を教えてください。

相談者:
39歳です。

田中ウルヴェ京:
お子さんいらっしゃいますか?

相談者:
はい、2人い、息子がおります。

田中ウルヴェ京:
年齢を教えてください、息子さんの。

相談者:
8歳と、7歳です。

田中ウルヴェ京:
4人、で、生活してらっしゃいますか?

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
はい、わかりました。
今日のご相談はどんなことでしょう。

相談者:
主人のお、度重なる不貞え・・なんですけどお。

田中ウルヴェ京:
度、重なるんですね?

相談者:
あ、はい、そうですッフ(苦笑い)

田中ウルヴェ京:
はい。ご、結、婚、は、何年前でしょうか?

相談者:
8、年ん・・前ですね。

田中ウルヴェ京:
8年前に結婚?

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
度重なる不貞は・・どんな、感じでしょうか?

相談者:
一番最初お・・に、分か、ったの、はあ、結婚した当初はあ・・主人が、県外にい、単身でえ、仕事に、行って、いたんですよね。でえ、その中でま、結婚したんですけどお。
最初はあ・・全然、気づいてなかったんですけどお。
関係に気づいてえ・・

田中ウルヴェ京:
あ・・これが、何年前になりますか?

相談者:
6年ぐらい前になります◆#$%□

田中ウルヴェ京:
この頃は、一緒には暮らしていたんですか?、ご主人と。

相談者:
あいやっ、もう、ずっとその、単身赴任・・なった、状態です。

田中ウルヴェ京:
(吸って)あ・・結局ずっと・・

相談者:
それを機に戻ってきたんですよね。

田中ウルヴェ京:
・・

相談者:
バレちゃ、った、っていうのとお、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
ま、そのお、間の、半年ぐらいは、すごい反省してたのでえ。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
「別れたくない」って言ってえ、戻ってきてえ。

田中ウルヴェ京:
・・

相談者:
仕事もお、結局、その後自分で、会社を立ち上げて、今もずっとやってるんですけどお。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
その間・・半年は仕事をしていなかったのでえ、子どものこととかあ、家のこととかあ、すごいやってくれていてえ。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
仕事に行き出すようになってえ・・ま、基本的に、あんまり、こう、家庭的じゃないっていうかあ。

田中ウルヴェ京:
うん・・

相談者:
帰りもいつも、遅いんですよね?、もう全然・・ああの、2時とか、3時とか、

田中ウルヴェ京:
あなたは・・

相談者:
帰ってこないような感じで。はい。

田中ウルヴェ京:
あなた自身は、お仕事、は、してない・・ですか?

相談者:
あっ、してたんですけどお、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
あの、息子、2人ともお、にい、ちょっと病気があってえ。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
結構つきっきりじゃないといけないような状態、でえ。
育休とって、その後、もう、復帰できずに辞めたっていう感じ・・

田中ウルヴェ京:
で、「度重なる」というわけですから、その後があるんですね?

相談者:
そうですね。その後、もお、(含み笑い)疑心暗鬼に、ずっと、なってたのでえ、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
ちょこちょこ・・あったんですけどお。
なんか、(含み笑い)甘いっていうかあ。携帯つけたまま寝ちゃったりとかあ・・

田中ウルヴェ京:
「ちょこちょこ」というのは、何人もってことですか?、それとも・・同じ人と?

相談者:
あ、何人もお・・

田中ウルヴェ京:
あ、

相談者:
ですね。

田中ウルヴェ京:
何人もなんですか?

相談者:
そもそもそのお・・単身赴任に行ってる時も、その、方だけじゃなくてえ、同じ会社の人とかにもお、ちょっと手え出しちゃったりもしてたんですよねえ。
それはもう、会社の、方から、聞いたんですけどお。

田中ウルヴェ京:
・・

相談者:
そこでも結局、(含み笑い)二股じゃないけどお、

田中ウルヴェ京:
そっか・・

相談者:
ちょこちょこいて。ま、最終的に、今から半年い、ぐらい前にい、たまたまあ・・あの、携帯い、を、つけたままあ、寝てしまっていたのでえ。
何年かあ・・ぶりにい、見たらあ、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
本当になんか、いろんな人と連絡取っててえ。

田中ウルヴェ京:
ッハハハハ(苦笑)・・

相談者:
まあ、全部、なんか、そういう・・お店?
例えばキャバクラだったりい、そういうあのう・・ま、風俗とまでは、行かない、そのお・・感じの、夜のお仕事の方たちと、連絡を取って、お客さんから、もう・・

田中ウルヴェ京:
うん・・

相談者:
頻繁に会ったりい、お付き合いしたりい、とか。ま・・直接連絡取った時に、相手に言われたのは、「私は付き合ってると思ってたけど、付き合おうって言われたことはないです」とか、なんか・・そういう、多分、のらりくらりやってるんだと思うんですけどお・・でもなんか、認めないんですよ。(含み笑い)こんだけ、あのう、明らかなのにい。

田中ウルヴェ京:
では、あなたには、否定はされるわ、け、ですか?

相談者:
あ、そうですね。否定はするんですけど、その、なんかこう・・必死に謝って、隠して否定というよりかはあ、逆切れえ、な感じの、否定ですけどお。

田中ウルヴェ京:
ううん・・

相談者:
でえ、そのことが分かった時にい、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
ちょっと・・こんなにいっぱい、どうしようもないなあと思って、

田中ウルヴェ京:
うん・・はい

相談者:
まあ、離婚とかまでは、言ったかちょっと覚えてないんですけどお、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
「もう、顔も見たくない」みたいな感じで言ったら、そこからあ、1ヶ月間ぐらい、帰って、こなかったんですよね、最初。

田中ウルヴェ京:
ああ・・はい。

相談者:
ただあ、ちょうど、子供の大事なイベント事があったのでえ、そのタイミングでえ、帰ってきてえ。
そこからあ、1週間ぐらいはまあ・・普通に家に、帰ってきてたんですけどお。
子供がちょっと体調が悪くなっててえ、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
私も、ちょっと・・あのお、ずっと付きっきりなんで、寝れてなかったり、した中でえ、「ちょ、今から、ジム行ってきていいか?」って言われてえ、ッヘ(苦笑)

田中ウルヴェ京:
うん・・

相談者:
私が、こんな大変なのにい、「それはちょっと、無責任すぎないかい?」っていうのを言ったんですよね。「子供がいるのに」って。

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
したらあ、なんか、その、「無責任」っていう言葉に、結構あの、めちゃくちゃ怒って、そこから、今日に至るまでの、半年間?・・は(わ)あ、子どもとか私の誕生日とか、そういう、イベントの時しか、返ってきてないってい、う、

田中ウルヴェ京:
ああ・・

相談者:
(含み笑い)状態に、今なっていてえ。

田中ウルヴェ京:
経、済、的には、どうなんでしょうか?
生計はどなたが立て・・て、ご、ご主人ですね?

相談者:
ああ、もう、全部う・・向こうでえ。

田中ウルヴェ京:
で・・はい。

相談者:
そのことに、関しては、何ももう、言わずにい、私に・・お給料、全部渡してもらってえ。

田中ウルヴェ京:
あ・・

相談者:
それで、生活、させてもらってる、感じですね。

田中ウルヴェ京:
そうすると、彼、としては、「責任」というところの、所在とすれば・・ちゃんとお金は、渡しているし。

相談者:
あ、そうです。あ・・

田中ウルヴェ京:
あなたの住んでいる家は、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
ご主人のものですか?

相談者:
そうですう。

田中ウルヴェ京:
うんうん、わかりました。
では、今日のご相談としては、ま、

相談者:
あ、そうですね・・

田中ウルヴェ京:
こういう状況のご主人、と・・?

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
離婚についてどう思うかというような、ご相談で、よろしいでしょうか?

相談者:
そうですね、子どものこともあるんで、はい。

田中ウルヴェ京:
そうね、それもありますものね。

相談者:
はい、はい

田中ウルヴェ京:
はい。
今日の回答者は、三石メソード主宰、作家で翻訳家の、三石由起子先生です。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
三石先生お願いします。

(回答者に交代)

「紅一点で飲み歩く三石女史が責任は果たす夫の浮気相談に「プロ女は浮気に非ず」」への4件のフィードバック

  1. 三石先生って暴力亭主には厳しいけど、浮気亭主には甘いよね。
    金さえ払えば父親の責任果たしてる?
    そんな訳ない!
    父親ってのは病気の子供を慈しみ、妻と一緒に大切に育てていく人の事だよ。
    こんな幼稚で冷酷な奴は父親じゃない。
    私だったら弁護士に相談して離婚するね。
    この相談は大迫先生かノジリエ先生に担当してもらいたかった。
    苦しんでる相談者を更に苦しめるような三石先生の回答にはガッカリしたよ。

  2. 個人的にウルヴェさんの意見ってあんまり好きじゃなかったんですが、今回は共感しました。お子さんが具合い悪くなりがちだとなかなか働けないでしょうから、旦那のお金を上手い事貯めてゆくゆくは離婚のコースでもいいと思います。お金くれてありがとう、と感謝しつつ、いつかは別れてやるぞと心の中で思ってると明るい未来が見えそうな気がします。お金に余裕があれば、自分を受取人にして旦那に多額の生命保険をかけておくのも、心にゆとりができていいですよ。

  3. 三石先生、アドバイスに良い時悪い時の差が‥
    子供が体調悪い時にジム?
    イベントの時だけ帰る?
    子育てとは夫婦一緒にするものだと思うので、花柄の便箋で手紙は書けないと思います。
    父親には向かない人なのでしょうね。

  4. バニーガールは浮気の数に入らないとな。
    覚えておこう。

    子供二人が病気なのに子育てに非協力的な旦那
    それは理不尽だ、
    アンタの子供でもあるのに。

    花柄の便箋???そんなもん屁のツッパリにもならんです。

ガッカリ😥 へ返信する コメントをキャンセル