使い道は言わないセガレの肩代わりを続ける優しさ振り切って都合のいい親父
(回答者に交代)
坂井眞:
よろしくお願いします。
相談者:
あ、よろしくお願いいたします。
坂井眞:
もう、ご子息は、34で。
相談者:
はい、そうです。
坂井眞:
給料もちゃんともらっていて。
相談者:
はい
坂井眞:
よく言われていることですけど、これ、繰り返してたら、永遠に続きますから。
相談者:
はい
坂井眞:
・・で、何に使ったかわからないって言うんだけれども、
相談者:
はい
坂井眞:
あなたが、その、1回目の170万・・その、払えるからいいけど・・小さいお金じゃないですよね?
相談者:
はい
坂井眞:
次は、250万。
相談者:
はい
坂井眞:
面倒をみてあげるに、際して、
相談者:
はい
坂井眞:
中身分かんないけど払っちゃうっていうのは・・どうなの?(含み笑い)って思うんですけど
相談者:
はいはい
坂井眞:
そこんとこは、どういう話になってるんですか?
相談者:
それは私があ、判断はですねえ、
坂井眞:
うん
相談者:
こういう借金を作った時にい、
坂井眞:
うん
相談者:
「おまえ、誰から借りたんだ?」と。
あのう、なんか・・初めは、ま、カード会社から来たから分かったんですけどね?
坂井眞:
うん
相談者:
一番心配したのは、例えば・・カード会社だったら、請求書が来て、
坂井眞:
うん
相談者:
それに対して、金額、まあ・・処理してしまえば終わるけども、
坂井眞:
うん
相談者:
例えば、変な、友達とか・・そういうところから借りてると・・断続的に、ずーっと、続くんじゃないかと。そういうことをですねえ、そういう、人間関係でね?
坂井眞:
・・
相談者:
そういう付き合いが、無きにしもあらずということ、ちょうど、す、すごく心配してたんですよ、私。
坂井眞:
うん
相談者:
ところがカード会社から・・だ、ということが、分かって。
坂井眞:
うん
相談者:
請求書だけがくれば、この、請求書のあるやつを、全部支払って、しまえば、それは終わりだなと・・いうふうに、思ったんです。
坂井眞:
うん。そこは、い、いいんですよ?
相談者:
はい
坂井眞:
それはだって、あの、誰から借りようと、全部払ったら終わるから。
相談者:
はい・・
坂井眞:
カード会社だって、友達から借りてるようにい、今回あったように、繰り返すじゃないですか。
相談者:
はいはいはい。
坂井眞:
だから、今一つ・・あなたの言っていることは、(含み笑い)筋が通ってないと思うんだけど。
相談者:
あ、ッハそう◆#$%
坂井眞:
ハッハッハ(苦笑)わかりますよね?、私が言ってること。
相談者:
はい、はいはい。
坂井眞:
(含み笑い)カード会社だって、繰り返すでしょって話を、シンプルに言ってるだけなんだけど。
相談者:
ええ、ええ、わかります。
坂井眞:
で、実際、繰り返しちゃってるから。
相談者:
はい
坂井眞:
で、その話じゃなくてね?
相談者:
ええ
坂井眞:
親として面倒をみるのは・・まあ、一回、面倒みるのは、悪いこっちゃないけれども。
相談者:
はい
坂井眞:
・・「お前、一体、何に使ったんだ?」と。
相談者:
ええ
坂井眞:
でえ、心は、「もう、二度とやるなよ」、じゃないですか。
相談者:
はい
坂井眞:
でえ、息子さんも、二回目の時は・・「涙ながらに謝った」
相談者:
はい
坂井眞:
って言うんだから。
相談者:
はい
坂井眞:
まあ、そんなにあのう・・うまく、普段の生活は、コミュニケーション取れてないけれども、
相談者:
はい
坂井眞:
まあ、親との関係で、ちゃんと面倒をみてもらってて
ありがたいなってことは、感じてらっしゃるようだから。
相談者:
はい
坂井眞:
そういうお気持ちがある方に対して、
相談者:
はい
坂井眞:
まあ、1回目も2回目もなんですけど。
特に2回目はね?
相談者:
はい
坂井眞:
「二度とやりません」と言ったのに、またやっちゃったわけじゃないですか。
相談者:
はい、はい。
坂井眞:
「お前一体、何に使ったんだ?」と。
相談者:
はい
坂井眞:
「前のと、今回は、違うのか?」と。
相談者:
はい
坂井眞:
・・いうようなことを言って、「お前、それ、話さないと、今度は、面倒みないよ?」みたいな話はしなかったですか?
相談者:
ええ。まだ、あ、そういう・・「面倒みないよ」ってことは、言ってませんけども。
坂井眞:
いやいやいや、
相談者:
ただ・・
坂井眞:
250万、面倒みたでしょ?
相談者:
はい、それはみました。
坂井眞:
その時に、どうしましたか?っていう話し。
相談者:
あっ・・その時はまだ、そういう、話は、してません。
坂井眞:
それは、なんでしなかったの?
相談者:
・・
坂井眞:
普通はきになるじゃないですか。
相談者:
はい、はい。
坂井眞:
・・だからあ・・ギャンブルに使ったのか?
相談者:
うん
坂井眞:
それとも、なんか、友達の事業で、お金に困ったやつに貸してやったのか、
相談者:
はい
坂井眞:
色々あると思うんだよね?
相談者:
はいはい。
坂井眞:
で、それ、によって、ま、情状じゃないですけど(含み笑い)、
相談者:
はい
坂井眞:
事情もあるかもしれないじゃないですか。
相談者:
はい
坂井眞:
で、それだったら、俺が面倒みてもらおうって、話かもしんないし。
相談者:
はい
坂井眞:
最近多い、ギャンブル依存症っていう可能性も多いにあると思うからあ、
相談者:
はい
坂井眞:
それだったら、金、面倒をみたって・・その依存症の、対処をしないと、止まらない、
相談者:
そ・・
坂井眞:
話なんですよ。
相談者:
そうすね、はい・・
坂井眞:
そうすると、面倒をみいる親としては、
相談者:
はい
坂井眞:
「この金は、なんに使ったんだ?」、面倒をみる前に、「俺に言えよ」っていうことを、
相談者:
うん
坂井眞:
言うべきだろうと、僕は思うんだけど。
それは、なんで言わなかったの?
相談者:
うーん・・なんでっていうかあ・・向こうは、話してこないから、そういう話は・・してはいるんですよ?
坂井眞:
・・
相談者:
あ、のう、「何に使ったんだ?」とか、「お前、給料、いくらもらってんだ?」とかっていう、そういう・・金に関することは、聞いて◆#$けど、その対して、返答がないもんでえ。
坂井眞:
うん・・で、それだったらあ、
相談者:
うん
坂井眞:
何に使ったかわかんないのに・・親父は面倒をみてやれないよって、いう話には、ならないんですか?
相談者:
あ・・そう、いう・・ことまでは、突っ込んで話しませんでした。◆#$
坂井眞:
・・だから、それで結局、黙ってても払ちゃうからあ、
相談者:
ええ
坂井眞:
息子さんとしては、非常に、都合のいい親なんですよ、あなたは。
相談者:
ああ、そうですか・・
坂井眞:
いや、や・・「そうですか」って言うんじゃなくて、
相談者:
ええ
坂井眞:
納得できません?、それ。
相談者:
あ、いや、あ◆#(含み笑い)いやあ、決して、納得はしてませんけども。
坂井眞:
納得してないってどういうこと?
相談者:
ええ
坂井眞:
それ息子から見たら、都合のいい親に見えると思いませんか?っていうこと。
相談者:
ああ、そうですね・・
坂井眞:
・・そうは思わないんだあ。
相談者:
ああ、そうは・・ええ、そうですねッへへ(苦笑)
坂井眞:
思わないの?
相談者:
はい・・え?
坂井眞:
なんにも、使い道も言えないのに、面倒みてくれる親って、息子から見たら、都合のいい親だって思われちゃうって・・感じないの?
相談者:
まあ、そりゃあ、ッハー(苦笑)(汗)・・
坂井眞:
あなたのことを、なんか、あまり、プラス評価じゃないこと言ってるから、
相談者:
ええ
坂井眞:
え、か、あの、引っかかるのかもしんないけど。
相談者:
はい
坂井眞:
ちょっと離れてみたら、あなたじゃなくてさあ、他人がそういうことやってたら、そういうふうに見えるって思わない?
相談者:
そうですねえ・・
坂井眞:
それは、(含み笑い)そう言われたら、まあ、いい、「そうですね」ってなるでしょ?
相談者:
はい
坂井眞:
で、あなたのやってることは、そういうことなんですよ。
相談者:
あーはあー・・
坂井眞:
2回やっちゃったの。170万と、250万。
相談者:
はい、はい。
坂井眞:
使い道も分かんないけど、
相談者:
ええ・・
坂井眞:
「とにかく、返してやんないと大変だ」と。
相談者:
はい
坂井眞:
「お前、何に使ったか、聞いてみたけど、言ってくんないんだ」と。
相談者:
うん
坂井眞:
「言ってくんないんだけど払ってやったよ」って・・
相談者:
ええ
坂井眞:
っていうのを、2回もやっちゃってるわけ、大金を。
相談者:
・・はい、はい。
坂井眞:
でね?
相談者:
はい
坂井眞:
もうちょっと言い方を変えると、
相談者:
はい
坂井眞:
あのう・・そもそもさあ、
相談者:
はい
坂井眞:
作っちゃった借金を、
相談者:
はい
坂井眞:
こちらあ、は、お願いして返してあげることじゃないじゃないですか。
相談者:
はい
坂井眞:
向こうが、「こんな借金作っちゃって返せないけど申し訳ない」と。
相談者:
はい
坂井眞:
その、「社会人として、その、金融系で、ブラックマークなんかついちゃったら、困るから」、
相談者:
はい
坂井眞:
「何とかしてくれ」っての、向こうがお願いすることだよね?
相談者:
はい
坂井眞:
それなのになんか・・あなたの今日の、ご相談だと・・「話してくれないんだけど、どうしたら話してくれるでしょうか?」っていうか、なんか、(含み笑い)こっちがお願いする話みたいになっちゃってるからあ、
相談者:
はい
坂井眞:
そこのスタンスを、ちょっと、自分でもう一回、作り直さないと、
相談者:
うん
坂井眞:
息子さんも、話してくれないと思うよ?
相談者:
ああ、そうですか。
坂井眞:
・・で、もう、2回もやっちゃって。
相談者:
ええ
坂井眞:
今度は、本、当、に、「こういうわけだ」・・って、ま、今度は、つ、3回目があるかどうか分かんないけど。
相談者:
はい、はい。
坂井眞:
その、可能性があるわけじゃないですか、
相談者:
はいはい
坂井眞:
こういうのって。
相談者:
はい
坂井眞:
で、その辺の考え方を変えないと、
相談者:
はい
坂井眞:
なかなか、こういうの、終わらないし。
相談者:
うん
坂井眞:
もう一つ、質問だと、「どう、接したらいいのか?」。
相談者:
うん
坂井眞:
「どうしたら話してくれるのか?」っていう、根っこは、そういうところだと思うの。
相談者:
はあーは・・
坂井眞:
あなたが、お子さんを大事にするというのは、全然いいことだし、優しくするのも、いいことだけど。
相談者:
うん
坂井眞:
でも、親として、ちゃんと、けじめはつけるよと。
相談者:
はい
坂井眞:
「お前ももう、34で・・大人だろう?」と。
相談者:
はい
坂井眞:
「お前が、ちゃんと、自分の足で立っていかなきゃいけないんだ」ってことを、分からせるっというのが、
相談者:
うん
坂井眞:
「どう接したらよいか?」ってことの、答えのような気がするの。
相談者:
はい。
あのう・・今、先生が言われたような、
坂井眞:
うん
相談者:
ことについては、
坂井眞:
うん
相談者:
まあ、(含み笑い)先生に言われたから、言うわけじゃないんですけども。
坂井眞:
うんうん
相談者:
そういう、頭は今、ありまして。
坂井眞:
ああ、良かった。
相談者:
ただ、まだ・・実際に、そこまで強く言ってないんですけども。
坂井眞:
うん
相談者:
もう、「今後については」・・っていうことで、
坂井眞:
うん
相談者:
そういうことを話そうと思ってる・・
坂井眞:
うん、それ・・は、大事だと思うんですよ。
相談者:
そういう気持ちにいま、おります。
坂井眞:
なんか、言い方を変えるとね?
相談者:
ええ
坂井眞:
あの、子から見たら、親離れだし、
相談者:
はい
坂井眞:
親から見たら、子離れなんですよね。
相談者:
ええ
坂井眞:
いつまでも、面倒みてる・・親っていうのは、もう、やめて。
相談者:
ええ
坂井眞:
「こいつはもう、一人前の社会人なんだから」、
相談者:
はい
坂井眞:
「自分で自分のことは、やんなきゃいけないんだ」。
相談者:
はい
坂井眞:
で、「失敗したら、自分で責任取るんだよ」っていう、
相談者:
はい
坂井眞:
ことは、親の、子離れでもあるじゃないですか。
相談者:
そうですね・・
坂井眞:
うん。
その辺がやっぱりなんか・・可愛い息子さんだから、面倒みてきちゃってるけど。
相談者:
はい
坂井眞:
ちょっと、もう、その辺のなんか・・チェンジしないとね?
相談者:
ええ
坂井眞:
スタンスを。いけないかなあと・・
相談者:
あのお・・ちょっと、(含み笑い)勇気付けられました。ハッハハハ(笑)
坂井眞:
ちょうどそういうこと考えてらっしゃったんなら、それでいってくださいよ。
相談者:
ええ
坂井眞:
で、もう、あの、返ってこないんだったらあ、逆に言ったら、いつまでも同居してないで、
相談者:
ええ
坂井眞:
自分のお金で、一人暮らしをして。
相談者:
ええ
坂井眞:
そうすると、借金する余裕もなくなるし。
相談者:
いやあ・・
坂井眞:
もう一つ心配なのは、これは、ギャンブル依存とかに関わっちゃうと、
相談者:
うん
坂井眞:
ちょっと、ちゃんとした、あの、医療的なというか、治療が必要になるのでえ。
相談者:
はい
坂井眞:
そういう意味でも、何に使ったの?・・ギャンブル依存だったら、
相談者:
うん
坂井眞:
もうやりません、では、止まらない話なんで。
相談者:
そうですね。
坂井眞:
うん。
そこは気をつけてください。
相談者:
はい、わかりました。
(再びパーソナリティ)