尻尾を掴め!同行出張という名の不倫旅行。夫の”逆こう”に社内に包囲網を敷く妻
(回答者に交代)
塩谷崇之:
はい、こんにちは。
相談者:
こんにちは、
塩谷崇之:
はい
相談者:
よろしくお願いいたします。
塩谷崇之:
はい。
ええっとお、ご主人の、不倫・・の、疑いが、あり。
相談者:
はい、はい。
塩谷崇之:
ま、多分、それは・・ほぼ、濃厚だろうと。
相談者:
はい
塩谷崇之:
疑いが。
相談者:
はい
塩谷崇之:
でえ、ただ、その決定的な証拠が、無いと。
相談者:
はい
塩谷崇之:
・・でも、男女関係を示す持ち物、が、あるというふうにおっしゃったけどお。
相談者:
はい
塩谷崇之:
・・あの、それが、その・・相手の女性との、関係なのかどうかっていうのは分かんないということなんですかね?
相談者:
そうですね。まあ、そのう・・出張も、よく、一緒に行っていて。
塩谷崇之:
うん・・
相談者:
ホテルも、一緒というところも、聞いているので。
塩谷崇之:
うん
相談者:
そうなのではないかと、思っていますが。
塩谷崇之:
うん
相談者:
ただ、おっしゃる通り・・それを見たわけでは、無いので。ウーン(赤ちゃん)
塩谷崇之:
うん
相談者:
ただただ・・
ウーウー(赤ちゃん)仕事をする、パートナーという、ことも・・今の状況では、何とも言えないというところですね。
塩谷崇之:
なるほど。
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、そのことについてえ、
相談者:
はい
塩谷崇之:
今までご主人に対してえ、問い詰め・・たりは、したことは、無いんですね?
相談者:
はい、一度も、無いです。
塩谷崇之:
ご主人は、まだ、全く、疑われているとは、思っていない状態?
相談者:
はい
塩谷崇之:
うーん・・なるほどね。
で、あなたの今日のご相談はあ、
相談者:
はい
塩谷崇之:
まあ、今、証拠集めをしているけれどもお。
相談者:
はい
塩谷崇之:
証拠が、見つかった場合に、どうすればいいのかっていう・・
相談者:
(含み笑い)そうですね。
塩谷崇之:
ことなんですね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん・・
まあ、あのう、多分、証拠、を、見つける、方法というのは色々あるんでえ。
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん。ま、場合によってはね?、そういう調査会社に頼んで、尾行してもらうとかあ。
相談者:
はい
塩谷崇之:
まあ、ああ・・色々、やり方は、あると思うんでね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
いずれ・・どっかで、そのう・・
相談者:
ウッ、アアー(赤ちゃん)
塩谷崇之:
証拠をつかむことは、できるかもしれないんですけどね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
じゃあそのお、証拠お、が見つかったときにい・・どうするのか?と・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
いうところが、非常に難しいところで。
相談者:
・・はい
塩谷崇之:
あなたとしては、そのう・・もしそれが、不倫・・をしていたと、その事実があったとした場合には、
相談者:
はい
塩谷崇之:
許、せるんですか?、許せないんですか?
相談者:
そのお・・態度次第かなと思っていて。
塩谷崇之:
うん
相談者:
これまで、謝られたことはないんですけれども。
塩谷崇之:
うん
相談者:
仮に、大いに反省をして、
塩谷崇之:
うん
相談者:
何かこう・・念書みたいなもので、今後の・・家族への接し方とか、
塩谷崇之:
うん
相談者:
ちゃんと約束が、できるというところまであれば・・
塩谷崇之:
うん
相談者:
考えてもいいかもしれないですけど。
塩谷崇之:
うん
相談者:
もうその、私は、今、全部一人でやってる状況・・ですし。
塩谷崇之:
うん
相談者:
全く、反省というか。そういうことが、無いということであれば、
塩谷崇之:
うん
相談者:
離れることも、しょうがないかなと思ってます・・
塩谷崇之:
なるほど。
相談者:
はい
塩谷崇之:
逆にい、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ご主人の、不倫の証拠が出てこなくてえ、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ご主人の、家族に対する態度が今までと同じだったと、
相談者:
アアーエヘン(赤ちゃん)
塩谷崇之:
した場合には、
相談者:
はい、はい。ンギャアー(赤ちゃん)
塩谷崇之:
この、ご主人と一緒に、家族としてやって、いこうっていう気持ちには、なるんですか?
相談者:
嫌ですね。へッフッフ(苦笑)
塩谷崇之:
嫌?・・ううんん・・
相談者:
嫌ですけど、ただ、その、正当な理由がないのでえ。
塩谷崇之:
うん
相談者:
なんというか・・それはちょっと・・(含み笑い)嫌だなというところですか。
塩谷崇之:
うううんんん・・「嫌だ」というのは、もう、
相談者:
はい
塩谷崇之:
そんな人、と、は、もう別れてもいい、っていうような、感じ?
相談者:
そうですね。一度、その、不倫をされたということを、
塩谷崇之:
うん
相談者:
まあ、「人生いろんなことがあるよね」っていう風に、こう、飲み込める、自信が、私が無くて。
塩谷崇之:
うん
相談者:
それをずっと、傷として、抱えたまま、
塩谷崇之:
うん
相談者:
そういうものを、飲み込んでやっていける、だろうか?、と、今思ってます。
塩谷崇之:
うーん・・なるほど。
相談者:
はい
塩谷崇之:
じゃあ、証拠が・・決定的な証拠があるかないかに関わらず、
相談者:
はい
ウギヤー(赤ちゃんぐずる)
塩谷崇之:
不貞行為なのかどうかは分からないけれどもお、
相談者:
はい
塩谷崇之:
どっかで浮気をしてるだろうと・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
いうような、ああ、状況の下でえ、
相談者:
はい
塩谷崇之:
このご主人と、一緒に、生活していくってことは、もう・・できないだろうという風に・・思ってる?
相談者:
ええ、はい。
塩谷崇之:
ううん・・なるほどね。
あのう・・まあ、証拠が、あるか無いかに関わらずね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
多分それ、まあ、証拠が出てくると、あなたはご主人に対して、その証拠を突きつけてえ、
相談者:
はい
塩谷崇之:
「なんでこんなことをしたのか」と。
相談者:
はい
塩谷崇之:
「一体どういうふうに考えているんだ」というふうに・・まあ、責めることになると思うんですけどね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
多、分・・そこで、責めたから、改心するってもんじゃないとは思うんですよね?
相談者:
ああー、そうですね?
アン(赤ちゃん)
塩谷崇之:
うん。
逆に、そのお・・ご主人の方の気持ちが、まあ、余計に離れていくってことだって、あるわけですよ。
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん。
だからあ、証拠を突きつけて、「どうなの?」っていう風に、話をするんであれば、
相談者:
はい。ウーン(赤ちゃん)
塩谷崇之:
も、それは・・あのう・・ある程度こう、離婚の事をね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
覚悟の上で、やんないといけないのかなあと、思うんですよね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん、で・・もちろん、それでえ、まあ・・ええ、ご主人の方があ、ああ、「もう、こういうことはしません」と、
相談者:
はい
塩谷崇之:
っていうふうに、約束することはあるかもしれないけれどもお、
相談者:
はい
塩谷崇之:
それとお、その、改心っていうのは、また、ちょっと、違うかもしれないですよね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
でえ、ご主人が改心をするとすればあ、
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたが、ご主人に対してえ、
相談者:
はい
相談者:
愛情を持ってるっていうことをね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
きちんと示して。
ふんで、「仲良くやっていきましょう」という風に、ご主人に対して伝えてあげられればあ・・なんか、妻に対して、悪いことしたなあって言って会心を、するかもしれないけれども。
相談者:
はい
塩谷崇之:
今までのあなたの話を聞いているとお、
相談者:
ハイッハイッ(赤ちゃん)はい・・
塩谷崇之:
あんまり、そういうのは、期待できないような人なの、かなあ?という、気もするんですよね?
相談者:
そうですね。
塩谷崇之:
うん。
で、あとはね、まあ、経済的な問題・・はあ、ええとお、まあ、離婚をして子ね?、ええ子供2人・・育てていけるかどうかっていうところについては、あなたとしては、心配は、それほど無いというふうに思・・って、いるのかな?
相談者:
そうですね。金銭的には、
塩谷崇之:
うん
相談者:
それぞれという形になって、いて。
子どもたちのことは私が、しているのでえ、
塩谷崇之:
うん
相談者:
これも、変わりないのかなあ、と、思います。離婚したとしても?、今の状況で、もう、すでに・・(含み笑い)そういう感じが、しているので。
塩谷崇之:
えとお、あなた自身は、今でも、仕事は続けているの?
相談者:
あ、今、そのう、子供が小さいので、
塩谷崇之:
うん
相談者:
休んでいますけれども。また、
塩谷崇之:
うん
相談者:
復帰をする予定になってます。
塩谷崇之:
うーん、じゃあ、お子さんは、保育園とか、えーと
相談者:
はい
塩谷崇之:
小学生の子は、まあ、あれかな?◆#$%
相談者:
学校に行ってますので。
塩谷崇之:
う、ん、学校に行って、学童とかそういうので、ていうことね?
相談者:
はい、あ、そうですね、はい。
塩谷崇之:
うん。
まあ、ちょっとね、経済的な問題については、ちょっと私も・・ちょっと心配はあるんですけれどもお。
相談者:
・・◆#$%□&
塩谷崇之:
ま、ご主人がある程度・・会社経営をしていて、
相談者:
はい
塩谷崇之:
収入が、あるんだとすればね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
まあ、きちんと養育費とかをもらっていけば、
相談者:
はい
塩谷崇之:
なんとかなるのかなあと・・は、
相談者:
はい
塩谷崇之:
思いますんでね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん・・まあ、あのう、その覚悟、の上で・・証拠を突きつけて。
相談者:
はい
塩谷崇之:
もう、離婚をするんだったら、離婚するという覚悟を、示して。で、改心するだろうっていう・・ことは、まあ・・全く期待できないわけじゃ無いけれどもお、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ああ、証拠を突きつけた段階でえ、相手が、ああ、すぐに改心するってことは、無いと思いますし。
相談者:
はい
塩谷崇之:
もし、仮に、ううん・・ご主人のほうが、ああ、「自分は」・・ええ、「反省してる」っていうふうに、言ったとしても、
相談者:
はい
塩谷崇之:
それは、証拠を突きつけられたから、反省してるっていう態度を示してるだけであってえ、
相談者:
はい
塩谷崇之:
心から改心してるっていうのとは、違うと思いますんでえ。
相談者:
◆#$(赤ちゃんの声)
そうですねえ・・
塩谷崇之:
はい
相談者:
わかりました。
塩谷崇之:
はい。
じゃあ、もう一度、今井先生に替わりますね?
相談者:
あ、ありがとうございます。
(再びパーソナリティ)
リアルタイムで聴いていましたが、離婚は厳しく、出来ても親権を旦那に持っていかれそうな感じが。
とはいえ、女の勘と男の勘がぶつかりあっているような気がしてならない部分が正直ありますよねえ。
障害のあるお子さんのワンオペ育児は本当に大変だと思いますが
旦那の経営する会社の社員と奥さんがプライベートで仲がいいと言うのはどうなんだろう?と思いました。公私混同というか、距離感に違和感。その、頼りにされている人も女性と言うことで全く信頼していい方がどうかは微妙だと思います。
夫の浮気癖は直らないと思うので、離婚を前提に不倫の証拠を突きつけて、弁護士に依頼し養育費、慰謝料をしっかり請求し、公正証書を作成すべき。
しかし、離婚後、職場復帰すると言っていたが、小2と医療ケア児を抱えて仕事するに当たって支えてもらえる親族を頼れるのか、公的支援サービスを受けられるのか等をしっかり準備した上で一歩踏み出さないとより負担になるのではと心配です。
初めから夫は宣言していた通り、家族ができても非協力な態度は変わらずで、要求すればより関係悪化しそう。純粋に夫を愛していて離婚する気持ちがないならば、証拠集めはやめましょう。母は強し、離婚せず生活費はきっちりもらい、医療ケアなど他からのサポートで子育て頑張ってほしいです。(男ってわかりやすいね、急に冷たい態度をとるんだ、他所に女がいると。女は逆にバレないように夫に優しくするけどね)