娘婿が間違って送った驚愕動画。相談者の激怒ぶりに妙憂「皆やってますから」
(回答者に交代)
塩谷崇之:
はい、こんにちはあ。
相談者:
こんにちは。
塩谷崇之:
はい
相談者:
よろしくお願いいたします。
塩谷崇之:
はい。
家族のLINEグループというのはあ、あなたと、ご主人と、お嬢さんと・・娘婿は、そこに入っているんですね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん・・
相談者:
娘、婿が、作りました。
塩谷崇之:
あっ・・なるほど。
そこに今、そういう、動画が、含まれるものが、送られてきたと。
相談者:
はい
塩谷崇之:
娘婿の方は、「それは、ミスだ」という風に言ってるわけですか?
相談者:
そうなんです。「ミスだ」って言ってました。
塩谷崇之:
うん、うん、うん。
そうするとね、ま、その・・ミスは、ミスでね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
まあ、それ、とんでもないミスだとは思うんですけれどもお。
相談者:
はい
塩谷崇之:
それでも、あなたとしては、やっぱり許せない、いー・・ですかねえ?
相談者:
娘婿の方は、両親が離婚しておりましてえ。
塩谷崇之:
うん
相談者:
帰る実家が、無いんですね?
塩谷崇之:
うん
相談者:
それで、わたくしがあ、もう、本当に、息子のように、可愛がってたのでえ。
塩谷崇之:
うん
相談者:
(含み笑い)自分が描いていたイメージとあまり・・違いすぎちゃってえ。
塩谷崇之:
うーん・・
相談者:
ちょっと、なんかもう、愕然としてて。
この心境で、果たして、ニコニコして結婚式に出られるのかな?っていう感じなんですけど・・
塩谷崇之:
うん・・まあ、でもね、それはねえ、
相談者:
はい
塩谷崇之:
いつの時代でもあることですよ。
相談者:
・・あ、そうですか。
塩谷崇之:
うんん。だってね?
相談者:
はあい、はい。
塩谷崇之:
そのう・・昔だったら、「まだ、籍も入れてないのに、一緒に旅行に行くのはおかしいんじゃないか」と・・
相談者:
はい、はい。
塩谷崇之:
いうふうに、多分、我々の・・親の世代から見ると、多分、そうだったと思いますけれども。
相談者:
はい、そうですね。はい。
塩谷崇之:
うん、だから・・そこはねえ、
相談者:
はい
塩谷崇之:
時代の、価値観というのがあると思うんでえ。
相談者:
はい
塩谷崇之:
そこをね、その、一方的に押し付けちゃうと・・いけない、とは思うんです。
相談者:
ああ・・
塩谷崇之:
一方的に、あなた方のね?、価値観を押し付けてしまえばあ、どうしても、そこは、断絶ができてしまいますんでえ。
相談者:
ああー・・
塩谷崇之:
「私たちの頃は、そんなことは、無かったんだよ」と。
相談者:
はい
塩谷崇之:
「でも、今、そういうことがあるんだとすれば、とにかくそれが・・広がったりしないように」、
相談者:
はい
塩谷崇之:
「そこは、もう、万、全、の、注意を払ってください」と。
相談者:
はい
塩谷崇之:
「あなた方の、夫婦の間の、個人的な、思い出として撮ったこと自体はね?、いいかもしれないけれども」、「絶対にそれが、外に漏れたりすることがないように」。
相談者:
はい
塩谷崇之:
で、実際、今回、その、LINEグループに送ってしまったという、一緒の、この、前科があるわけですから。
相談者:
はい
塩谷崇之:
また、次にも、同じようなことが起きるかもわからないんで。
相談者:
はい
塩谷崇之:
そこは、もう、「絶対、そういうことがないようにしてください」という、ことを、まあきちんと・・若い夫婦に、解いて聞かせるっていうのが、まあ・・必要なのかなあ?、とは思います。
相談者:
はああーーーはい・・
塩谷崇之:
ただ、それでも、許せないということであれば、
相談者:
はい
塩谷崇之:
やっぱり、それは、ちゃんと「消して、ください」と。
相談者:
はい
塩谷崇之:
ま、言うのも、一つの、方法だけども。
相談者:
はい。はい。
塩谷崇之:
それはそのお・・若い夫婦からすれば、自分たちの思い出のね?、写真なり動画なりを、「破棄してください」と。
相談者:
はい
塩谷崇之:
言われたら、やっぱり、ちょっと・・
相談者:
ンーッフッフ(苦笑)
塩谷崇之:
嫌ですよね?
相談者:
そうですね、はあい(含み笑い)。
塩谷崇之:
うん・・だから、本当に、それは、絶対に、もう・・2人の、だけのね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
秘密のところに、絶対、漏れないようなところに、しまって・・おいてくださいと。
相談者:
はあい・・
塩谷崇之:
それと、まあ、もう一つのリスクはあ、
相談者:
はい
塩谷崇之:
まあ、先ほど、あなたもおっしゃっていたように、
相談者:
はい
塩谷崇之:
もし、離婚でもするようなことになったら、
相談者:
はい
塩谷崇之:
リベンジポロノっていうんでしょうかね?
仕返しに、それを・・拡散してやるとか。
相談者:
ねえ・・はい。
塩谷崇之:
そういう、リスクっていうのは、ある・・とは思うんですねえ。
相談者:
はい、はい。
塩谷崇之:
もちろん、これはあの・・犯罪でありますんでえ。
相談者:
はい
塩谷崇之:
もし、そういうことがあれば、警察なり、捜査機関にね?
相談者:
・・
塩谷崇之:
相談をして。きちんとした対応してもらう、ことになるとは思うんですけどもお。
相談者:
はあ、はあい。
塩谷崇之:
ただねえ、そこも・・難しいですよね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
「もし別れた時にどうするの?」っていうような話を、
相談者:
はい
塩谷崇之:
結婚したての、夫婦に、
相談者:
アハッハハ(苦笑)
塩谷崇之:
言うのは・・
相談者:
(含み笑い)そうですね。
塩谷崇之:
難しいいい・・
相談者:
はあい
塩谷崇之:
とは思うんですよねえ?
相談者:
そうですねえ、はい。
塩谷崇之:
うん。
だけど、
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたができることは、あなたのお嬢さんにね?
相談者:
・・
塩谷崇之:
なかなか、話しづらいかもしれないけども。
相談者:
はい
塩谷崇之:
「こういうことがあって」、
相談者:
はい
塩谷崇之:
「こういうリスクがあるんだから、そういうものを、持っていることは、危険なことなんだよ」と。
相談者:
はい・・はい。
塩谷崇之:
で、お嬢さんの方から、「せっかくの思い出の、動画だけども、二人の、心に、刻んで」。
相談者:
はい
塩谷崇之:
「物として、持っているのは、やめましょうね」という風に、娘婿とね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
お嬢さんとの間で、話をしてもらうっていうことが、大事なんじゃないかな?と思います。
相談者:
あああ・・そうですね。
わたくし、あのう・・もう、頭に血が昇りましてえ。
塩谷崇之:
はい
相談者:
そのう、娘婿に、「もう、二度と、顔を見たくない」とかっていう◆#$%(苦笑)・・LINEを、送ってしまったんですが。
塩谷崇之:
う、ん・・
相談者:
2週間後に、娘夫婦が、私の、うち(家)に、遊びに来る予定になってるんですね?
塩谷崇之:
うん
相談者:
で、その前に・・娘婿に、お詫びのLINEか電話を、入れた方がよろしいですよね?
相談者:
まあ、お詫びのLINEというか・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
あなたが、気が動転してしまって、
相談者:
ッフッハ(苦笑)・・
塩谷崇之:
言い過ぎてしまったと・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
思うんだったら、その気持ちを、伝えてあげればいいと思いますんでえ。
相談者:
あっ・・
塩谷崇之:
あなたの方が、一方的にね?
相談者:
はい
塩谷崇之:
「私が・・変なこと言って、すいませんでした」っていう、風に、こう、なんか、謝罪する、のも、なんか、ちょっと、
相談者:
はい
塩谷崇之:
筋が違うような気がする。
相談者:
はい
塩谷崇之:
うん。
あなたが、そういう、風に、言いたくなったことは・・ある意味当然だと思うし。
相談者:
あはい・・
塩谷崇之:
それが、当然だということを、
相談者:
はい
塩谷崇之:
ちゃんと相手の、娘婿の方にも・・伝えたらいかがでしょうかね?
相談者:
あ、わかりましたあ。
塩谷崇之:
うん。あとは、まあ、その、ご主人・・のね、(含み笑い)扱いは、ちょっと、難しいかもしれませんけれどもお。
相談者:
あ、ッハア(苦笑)ッフ、そうですね。
塩谷崇之:
まずは、あなたと・・
相談者:
はい
塩谷崇之:
お嬢さんと、娘婿との間が、
相談者:
はい
塩谷崇之:
冷静に、話ができる状態にしてから、
相談者:
はい
塩谷崇之:
お父さんに、「どうしようか?」という・・ことも、含めて、
相談者:
はい
塩谷崇之:
お嬢さんと、話をする。
ま、多分・・知らせない方がいいのかなあ?、とは思いますね。
相談者:
そうですねえ、
塩谷崇之:
はい、はい。
相談者:
もう、主人には、ちょっと、無理だと思います。
塩谷崇之:
そうですねえ。
相談者:
はい
塩谷崇之:
はい
相談者:
ありがとうございますう。
塩谷崇之:
はい。もう一度、妙憂先生に、替わりますう。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
みんなやってるの?
みんなやってないでしょ
娘婿に一言「バッカモン!」
家族line、30才息子さんには繋がっていませんよね?
娘婿のポンコツより
娘の結婚に難色示してる旦那を納得させるために娘婿との間に入って気を遣ったり、
営み動画送信が旦那にバレたらとソワソワしてる相談者が気になる。
いつも旦那の顔色伺って間に入っても
今回みたいに片方から梯子外されて、時が経つともしかし自分抜きで娘婿と旦那が仲良しになるかもしれない。その時「私があんな想いしてまで旦那にウソついて仲を取り持ったのに」と
モヤモヤしないかな。
旦那にも悩ませて一緒に考えないの?
あと、玉置さん、みんな営み動画撮影しないですよ…。
お母さんからすれば、「不同意動画観賞」それも主演娘ってのを見せられたのだから、動揺するのは当然
助演の娘婿が、こんなの普通って強弁すればするほど、娘の今後の扱われ方に不安を覚えるんじゃないかな
「ポンコツさを注意」っていうより、婿注意だね
女性の性的搾取に直結の問題 重いですよ
加えて娘婿はこんなのみんな撮っていると言って、それを両親に送ってしまうという思慮浅さ…
娘との関係が壊れた時に、これらの画像がどう使われるか… すごーく心配
相談者さん
娘はいなかったものとして
これから生きて行くしかない
ポンコツw
こんな娘も娘婿も嫌w
おっちょこちょいにもそそっかしいにも注意散漫にも限度がある。
第二波w
相談者さん気の毒だな。
撮るのも撮らせるのも同類
普通か非常識かは置いても、お似合い夫婦
いろんな意見ありそうだけどキッショ〜、、(汗)
相談者の価値観は古いですよ、そういう時代なんですよ、みたいなまとめ方に私は違和感でした。
まあ価値観はそれぞれなので撮影とか保存はどうぞ勝手に、と思う。
でも間違ってでも他人(それも親!)に送っちゃうなんて。
写真チョンチョン選択するときに、動画も気付かず選んじゃった状況は分かるけど。
撮影行為はともかく、へんなもん誤送信したことにひたすら平謝りしてたら、相談者の動揺や怒りも少し違ったかもしれない。
先生たち、そういう寄り添い方してほしかった。
メジャーですよ、って言い草が腹立つわ〜。
商用のAVと違って、娘夫婦の行為なんて生々しすぎて、笑い飛ばすには時間かかるわ…
ポンコツ。ぴったりな表現。
悪人じゃないけど頭悪い。ᐠ( ᐙ )ᐟ妙憂さんは、みんなやってると言いますが、そうだとしてもそれは大学生までじゃないかな?それ以上の年齢だと「変わった性癖」のカテゴリーに入ると思います。
婿さんを嫌うお父さんの勘は当たっていたんでしょう。
娘さんも同意の上なら、気の合うふたりで良かったんじゃないですか?
リベンジポルノは怖いですけどね。
玉置さん、そのような動画は常識上撮りません。
あなたと、あなたの周りの知人は撮っているのでしょうが
「皆」は撮ってはいません。
軽率な言葉に驚きました。
とんでもない婿さんですね。
相談者さんの気持ちをは一言で言えば失望かな?
①とても誠実そうで真面目で申し分のない人だと思っていたのに、ガッカリ
なのか
②色々小さな欠点はあるけど娘も婚期を逃しかけてるし、この辺で手を打とうと、反対しているお父さんに対して私が援護射撃してあげていたのに。なにしてくれてんじゃい❗
という怒りか。
多分、後者かな。
相談者さんも見る目がなかった。
娘さん夫婦が幸せならいいんじゃないですか?
撮りたがる男がいるのは なんとなくわかる。積極的に撮りたがる女って…いるのかなあ。
ラインって便利だけど怖いですよね。娘婿さんの動画の誤送信もだし、相談者さんもその時の怒りに任せたメッセージを送ってしまって 取り返しがつかなくなってしまっている感じ。
ポチッとする前に 一呼吸置くことにしようと改めて思いました。
ここはもうね、相談者さんの気持ちの整理がつくまで娘さん夫婦と距離を置くしかないのでは? でも、2ヶ月後の披露宴は予定通り行ったほうがいい。さもないと周りから不審がられますよ。相談者さんも大人なんだから その場だけでもニコニコできるでしょう。
それが済んだら、しばらくは なるべく連絡しないで、向こうから何か言ってきても 気が進まなかったら正直に まだ心の整理がついていないからと言えばいいと思います。
考えや価値観が違うと親子でも付き合うのが難しくなるものですよ。無理して仲直りしなくてもいい。日にち薬ということもありますし。
娘さんが妊娠したら あの動画がフラッシュバックして喜べないかも。
その後も孫の顔を見る度に複雑な気持ちになるかも。
或いは、そんなこと笑い話になってしまうかも。
人生そんなもん。