連れ子の面倒看た10年余りの恨みを連れ子本人に遺したい!ブチッ
テレフォン人生相談 2025年12月17日 水曜日
新婚のいい時を狂わされたというのはわかる。
だとしてもその怒りは前々妻にいきそうだが。
いずれにしても恨みと見合わない。
一体何があったのやら。
パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 女73 バツ2夫 長女がいる 最初の妻との息子58
玉置妙憂:
もしも、しー。
相談者:
あ、もしもし。
玉置妙憂:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
・・お世話になりま、す。
玉置妙憂:
よろしくお願いします。
相談者:
・・
玉置妙憂:
早速ですけれども、
相談者:
はい
玉置妙憂:
今日は、どのようなご相談ですか?
まずは・・簡単に、「どんなこと」というふうに教えていただけますか?
相談者:
義理の息子でも、籍入ってないから、義理の息子でもないんですけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
その息子に対して、の、
玉置妙憂:
うん
相談者:
憎しみですね。
玉置妙憂:
息子さん・・
相談者:
憎しみっていうか、
玉置妙憂:
義理のね?
相談者:
もう、存在感が嫌っていう・・
玉置妙憂:
あー、そうなんですねえ?
相談者:
はい、すいません。
玉置妙憂:
じゃあ、詳しくお伺いする前に、今、
相談者:
はい
玉置妙憂:
おいくつで、いらっしゃいますか?
相談者:
73歳です。
玉置妙憂:
73歳。
そうすると、旦那様がいらっしゃって?
相談者:
はい
玉置妙憂:
義理の息子さんが、いらっしゃる?
相談者:
・・んー、認めたくないけど。
玉置妙憂:
うん、あ、認めたくないけどね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃ、今の旦那様と・・あなた様の間には、お子さんはいらっしゃらない?
相談者:
あ、います。
玉置妙憂:
あ、いらっしゃるんですね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん、何人いらっしゃるんですか?
相談者:
一人です。
玉置妙憂:
一人。男の子?、女の子?
相談者:
はい。女の子です。
玉置妙憂:
女の子がいる。
じゃあ、旦那さんは再婚・・なんですね?
相談者:
再、再、婚です。
玉置妙憂:
ああ。
相談者:
だから2回結婚して、
玉置妙憂:
はいはいはい
相談者:
それで、私と、3回目ということです。
玉置妙憂:
あー、そうなんですね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、じゃあ、認めたくない義理の息子さんっていうんのは・・1番目2番めの・・どこの・・
相談者:
1番目の、
玉置妙憂:
うん
相談者:
方と、
玉置妙憂:
うん
相談者:
結婚して、
玉置妙憂:
うん
相談者:
破綻して。
玉置妙憂:
うん
相談者:
それで・・普通は、あのまだ・・乳飲み子だから、お母さんが引き取るんだけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
引き取らなかったんですう、その・・
玉置妙憂:
あー、1番目のおかあ・・奥さん◆#
相談者:
お母さんは、
玉置妙憂:
うん
相談者:
もう、すぐ、結婚したらしくって、
玉置妙憂:
えーーーー?
相談者:
そいで・・おばあちゃんが、まだ、50代後半だったので、
玉置妙憂:
うん
相談者:
主人の母が。
玉置妙憂:
うん
相談者:
それが、引き取ったみたいです。
玉置妙憂:
ああ、そうなんですね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
ほで、2番目の奥さんは、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「子供を」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「看たくない」って、いうので、あのう・・
玉置妙憂:
うん。じゃあ・・
相談者:
おばあちゃまがあ、
玉置妙憂:
おばあちゃん?
相談者:
おばあちゃまが、うん
玉置妙憂:
うん。ず・・
相談者:
引き取ったんでㇲ。
玉置妙憂:
ずっと、看てた・・んですね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
ほおお。
じゃあその・・まあ、義理の息子さん、認めたくないけど。
今おいくつ・・なんでしょうね?
相談者:
私と、15歳離れてたから、
玉置妙憂:
うん
相談者:
58ぐらいかな?
玉置妙憂:
今、58歳くらい?
相談者:
はい
玉置妙憂:
ふうーん・・
で、その方は、
相談者:
はい
玉置妙憂:
そんなねえ、存在が、あの「憎たらしい」っていうぐらいに・・今、接触がありますの?
相談者:
まあ、何十年も無いし。どこに住んでるかもわかりません。
玉置妙憂:
ふうーん・・
じゃあ、1回ぐらいは会ったことがあるんですね?
相談者:
えーと、1回ぐらい会ったのが・・1回、20代・・あの、もう、家でましたからね?彼は。
玉置妙憂:
うん
相談者:
それで・・その時、一人で、ピンポンと鳴ったから、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの・・出たら、
玉置妙憂:
うん
相談者:
一人、玄関に立ってて。
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんか、もう、忘れたんですけど・・もう、4、5分もおらんかった、3分くらい、いたかな?
玉置妙憂:
うん
相談者:
それで、帰りました。
玉置妙憂:
へえー・・
相談者:
それが最後です。
玉置妙憂:
ほおー。
今現在、
相談者:
はい、はい。
玉置妙憂:
息子さんの存在が嫌なわけじゃないですかあ。
相談者:
ずーっと嫌でした。もう、ずーっ・・
玉置妙憂:
ずーっと嫌だったわけだ。
相談者:
そ・・それでえ、あのう・・お義母さんが死んだんです。
玉置妙憂:
うん
相談者:
面倒みてる。
玉置妙憂:
み、面倒みてる、お母さん、それで?
相談者:
そしたら・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
それで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
その子を私も、ほっとくわけにはいかないでしょ?
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
そのまま、10年間ぐらい一緒におって。
高校の時には、毎日、お弁当も作ったし、あのう、
玉置妙憂:
あー、じゃあ、1回は一緒に住んで、
相談者:
はい
玉置妙憂:
あの、面倒、看たんですね?
相談者:
そうです。10・・
玉置妙憂:
その義理の息子さんのことね?
相談者:
11年間。
玉置妙憂:
あー、そうなんですか。うんうんうん
相談者:
ただ、11年間、看てる時も、
玉置妙憂:
うん
相談者:
嫌で嫌で仕方がなくて、私は2階・・で、あの、息子さんは、
玉置妙憂:
うん
相談者:
下におって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ほとんど話はしなかったんです。
玉置妙憂:
うん
相談者:
ただ、やることはやったんです。
玉置妙憂:
うん。
面倒看てあげたと。
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
で、20・・
相談者:
面倒看たっていうより、嫌々ながら、
玉置妙憂:
うん
相談者:
お弁当作って。
嫌々ながら、ご飯を作って。
嫌々ながら、洗濯をしてっていう、
玉置妙憂:
うん、分かった分かった。
相談者:
まあ、することはしましたけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
私は、本、当、に、もう、嫌で、嫌で、仕方なかったから、
玉置妙憂:
うん・・でもその後、
相談者:
その・・
玉置妙憂:
息子さん、出て行ったわけでしょ?
相談者:
あ、それは、主人が、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あのおー・・あたしの知らんうちに、「成人したから」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
もう、あの、「アパートを探しとるから出て行った」っていうから、
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
「ああ、そんなん?」ていう、感じで、あたしも。
玉置妙憂:
うん、良かった良かった。まあ、それでえ、
相談者:
ええ
玉置妙憂:
もう嫌だったけど、面倒を看て、息子さん出て行ったじゃないですかあ。
相談者:
ええ
玉置妙憂:
うん。
で、その後・・何か、あるわけ?
相談者:
その後お、だから・・結婚して、子供が生まれたらしいんです。
玉置妙憂:
はいはいはい。
相談者:
そしたら・・その子供を、
玉置妙憂:
うん
相談者:
近所の人にわざわざ見せに来とるんです。
玉置妙憂:
・・ああ、ああ。
相談者:
子供を、赤ちゃんを抱いて。
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
そうしたら、近所の人が・・「あなたなあ、ここに見せに行くより、横に、お父さんがおんのやから、そこに見せに行くのが本当じゃないか?」って、言うたらしいんです。
玉置妙憂:
うん
相談者:
そしたら・・わろうてから(笑って)、「ハハーン」言うて。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
それは、主人としては、「わざと、そんな、嫌味したな」って言うてたけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
それやから、うちの娘が、まあ、いろんな病気しまして、やっと、
玉置妙憂:
うん
相談者:
遅く、看護師になって。
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、ある病院ですけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
両親は保証人になれんって言うて。
兄弟はおら・・おらんのんか?・・いうことになって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
兄弟と、私、全然、思うてないけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
主人が、あたしに内緒で、
玉置妙憂:
・・あー
相談者:
も、そこに、「妹が」、
玉置妙憂:
うん・
相談者:
あの、「保証人には・・なってくれんかいって。 ただ印鑑を押すだけじゃら」いって、言うたら、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
それを、拒否したらしいんでㇲ。
玉置妙憂:
はあ、はあ、はあ。拒否したんだね?、うん。
相談者:
うん。そうしたら、電話かけて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
かけたらしいんですけど、出んかった言うて。
玉置妙憂:
うん
相談者:
うん。
で、そのままになって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ・・妹は、「もう、あの人とは、全然別の世界で、血も繋がってないと思うとる」って、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「関係ないから」いって。
玉置妙憂:
うん
相談者:
「お母さんも、あの人の話、すること嫌じゃから、今後一切、話せんからね」って、
玉置妙憂:
うん
相談者:
何十年もきちょるんです。
玉置妙憂:
はいはいはい。
色々・・あった人生だっていうのはわかったんですけど。
相談者:
はい
玉置妙憂:
今日、先生に、
相談者:
はい
玉置妙憂:
相談したいのは?
相談者:
はい、だから・・こういうことがあって、好きであな、あなたと一緒に暮らしたいんじゃ・・ないの。
あたし、死ぬまでに一回、テープレコーダーに、全部取っとって、その男に、言いたいんです。
玉置妙憂:
・・男っていうのは、義理の息子さんのこと?
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
それ・・
相談者:
「あ、な、た、は」、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
「普通に、結婚してるじゃないですか」言うて。
「あなたも一回、連れ子のある女の子と結婚してみ?」って、言いたいです。
玉置妙憂:
・・
相談者:
「どんな気持ちになるかい」って。
「いろんな微妙な」、
玉置妙憂:
うーんっ(ため息)・・
相談者:
「気持ちが湧いてくるよ?」って。
玉置妙憂:
・・そうなんですね?(吸って)じゃ、あ、(少し怒って)今日先生に、ご相談したいのは・・というような経過で、今日まで至るけれども、
相談者:
・・ええ
玉置妙憂:
ね?
どうしても、その、息子っつうのが・・義理の息子さんですが。
許せないので、一言言ってやりたいと。
相談者:
・・死ぬまでには、◆#$%録音テープを取って、「こういう流れでした」って。恨み事じゃなくて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
事実を・・し・・
玉置妙憂:
それを、い・・
相談者:
知ってもらいたい。
玉置妙憂:
じじ・・
相談者:
「こういうことになってる」っていうこと。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、主人が、
玉置妙憂:
うん
相談者:
主人にこのことを、あのう、すごく、訴えても、
玉置妙憂:
おお
相談者:
「もう、昔のことじゃから」言うて、
玉置妙憂:
そうそう。
相談者:
「そんなら、私の人生、返してえー!」って叫んだんです。
玉置妙憂:
あららあ・・
相談者:
そして、「私の前で、あんたの息子と私◆#$あんたとで、土下座して」っち。「そんなら許してあげる!」っち、言うたんです、あたし。
玉置妙憂:
そうなんだ・・まあ、それくらい・・
相談者:
「土下座してよお!」っ言うてから。
玉置妙憂:
うーん・・うん
相談者:
「私の人生、返してよ!」っ言うて。
玉置妙憂:
うっ・・わかりました。
・・じゃあね?、その気持ちを、どうしたらいいかということを、
相談者:
そうです・・
玉置妙憂:
先生にお訊きしてみましょうね。
相談者:
はい、すいません。
玉置妙憂:
はい。いいえ。
相談者:
もう、すごい興奮しちゃった。
玉置妙憂:
う、んん、フフ(苦笑)そうねッハ(苦笑)
はい。今日お答えいただきますのは、三石メソード主宰、作家で翻訳家の、三石由起子先生です。
相談者:
はい・・
玉置妙憂:
では先生、よろしくお願いいたします。
相談者:
すいません・・
(回答者に交代)
何十年も会っていない夫の連れ子に対して、生きているだけでも嫌だと。
相談者は昔の話しだと相手にしてくれない夫に対する不満を感情的になって連れ子に恨み骨髄なのではないか。
話を聞きながら、認知症の始まりなのではと感じた。
義理の息子さんを これほどまでに嫌う具体的なエピソードまたは理由を知りたかった。 でないと、この人の怒りが正当なものかわかりませんから。(編集でカットされのかな?)
理由がわからないから相談者さんは怒りの矛先を間違えていると どうしても感じてしまう。
本当は旦那さんに対して怒っているんじゃないですか?
継子の面倒を見るだけでも嫌なのに、夫からなんの労いの言葉もなく、「当然だろう」みたいな態度をとられていたとか。ひょっとしたら相談者さんになんの相談もなく連れてきちゃったのかも。だとしたら酷いな。(これは私の妄想ですが。)
相談者さんの苦労もわからないではないけど、息子さんに怒りを向けるのは違うような気がしますけど。
疎遠の存在が嫌って…
旦那に相手にされないから息子に不満を…だろう。
そのうち大病なりバチが当たるか、ロクな死に方しない。
不幸な人〜。
ずっと怒りをためていたんだろうな
連れ子の世話もだけど、夫や夫の親とか、あとどうにもならなかった自分の人生とか
その怒りを連れ子にだけ投影しているのかな
こんな風に怒りを表出させれば、周りはびっくりするし、自分ももっと惨めになるよね
先生のアドバイスを受けて、冷静に自分の考えを文にするっていう訓練をしてくれると良いなと思う
今週はクソバ、もといクセが強い70代ばかり。
特に今日のは酷かった。
具体的な幼少期のエピソードが何もないから、なんであんなに連れ子を憎むのか全く理解できなかった。
連れ子がいる人を選んだのは自分なのに人生返せ!とか意味不明だよ。
最後はお礼も言わずにガチャ切り。
本当に不愉快だった。
いつかこの人の周りからは誰もいなくなると思う。
今週のテーマは「自己中な女たち」ですかね?
相談者さんは決して頭は悪くなさそうですけど 自分視点からでしかものが見られない人だと思います。
義理の息子さん、可愛くなかったんでしょうね。愛想もないし、なつかないし。でも、彼の立場に立って考えたことがあるでしょうか。お父さんもお母さんも無しでおばあちゃんに育てられた小学生が、ある日突然 知らない家で暮らす事になり、しかもそこのおばさんは 自分のことを厄介者だと思っているらしい。子どもは敏感ですからね。これは辛い。グレるか、無理して明るく振る舞うか。俳優のムロツヨシさんを思い出します。(ムロさんのご親族は優しかったそうですが、それでもお姉ちゃんはグレ、ムロさんは嫌われないように明るく振舞ったそうです。) 義理の息子さんは懐かない方を選んだんですね。持って生まれた性格もありますからね。非行にも走ったのかもしれません。しかし 自分がそうさせたのかもという発想が相談者さんにはない。この子には罪は無いのだから…とは思えない。ここが相談者さんの視野の狭さ。器の小ささ。
それとも始めは努力したのかな。
当事者でないとわからないと言われればそれまで。情報が少なすぎます。単なる感想です。
息子さんが近所まで赤ちゃんを連れてきたのは本当に嫌がらせかな?そうかもしれない。でも、お父さんに赤ちゃんを見せたくて近所まで来たものの、勇気が出なくて引き返したのかも。そこで たまたまご近所さんと出くわしただけではないでしょうか。
妹さんの仕事の保証人を断ったのも何かちゃんとした理由がありそうだけど。
でもまあ、嫌いな人のことは とことん悪く見えるから 仕方がないですね。
変わってる〜😂 エキセントリック‼️ かと思えば急にハッと冷静になって謝ったり。義理の息子さんも色々振り回されたんじゃないの?
最後の電話の切り方も怒ってガチャ切りではないと思います。先生の案が気に入って 即実行❗とばかりに 挨拶もヘッタクレもなく思わず切ってしまったのですよ。その後すぐルーズリーフを買いに走ったことでしょう。😁
思いを書き出したりするのはいい案ですよね。私小説的にするのも面白い。実は、わたしも歳をとったらやってみたいと思っています。ただし、それを息子達に見られたら恥ずかしいので どこかわかりにくいところに隠しておいて 曾孫あたりが見つけてくれて読んでくれたらなあ、なんて想像しています。
でも、この方の場合はどうなんでしょう。恨みつらみばかりが書き連ねてある私小説なんか読まれたら この方自身の評価が下がりませんか? 後世の人の方が冷静に読んでくれるからと三石先生はおっしゃいますが、冷静に批評もされちゃいますよね。
文学的に昇華された作品なら 黒い内容でも残す価値はあると思いますが、素人が書いた単なる愚痴集でしょう?恥を後世に残すだけだと思います。
書くことは書いた方がいいですが、死ぬ前には燃やしてしまいましょう。
わたしも皆さんの意見に賛同します。
けど、そんなに嫌いな子どもの世話を10年みたという点は評価してあげてもいいかなあ。
興奮してまくし立てたのがいけなかった。冷静に筋道立てて、どこがどんな風に辛かったか訴えれば 皆さんの反応も違ったかもしれないのに。
やっぱり 話し方や言葉選びは大切ですね。
親父の再婚相手に会った時、こんなに綺麗な人がお母さんになるんだ!!と小学生の自分は嬉しかった。
だがしかし、自分と兄と祖母も親戚の家にバラバラに数年追い出されたwww
ああ、あの母親ぶってるアイツもこんなに自分の事が憎くて憎くて仕方ないんだなw(今も)と聞いていましたwwwww
まだ生きてるんですよ( ̄▽ ̄;)
録音したい録音したいの意味がよく分からんのですが
いっそこの愚痴をカセットテープに録音して缶にでも入れておけば?
もしかしたらたいそうな遺言かと思って死後その息子とやらが聞いてくれるかもよ(棒)