決行4日前!姉の居ぬ間に汚部屋の強制清掃その後。大迫恵美子「決めたのね」
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
もしもしい?
相談者:
はい
柴田理恵:
あの、パートナーの方と、
相談者:
は
柴田理恵:
あなたっていうのは、
相談者:
はい
柴田理恵:
あの、話・・で、き、る、状態ですか?
相談者:
あのねえ、
柴田理恵:
その・・ん?
相談者:
外国の方で、日本語できないんですよお。
柴田理恵:
(吸って)あ、ああー・・そっかあ。あ、じゃあ、
相談者:
姉は・・
柴田理恵:
お姉さんは、外国語、喋られる方なんですか?
相談者:
あ、そうです、そうですう。
柴田理恵:
あああああー、そっかあ。
いや、でも、なんとかね?
相談者:
・・あああー
柴田理恵:
今、あの、なんか、アプリみたいなのもありますからあ。
相談者:
はあい、はいはいはい・・
柴田理恵:
それでやると、ほとんど通じるって言うからね?
相談者:
そうですねえ。はい・・
柴田理恵:
うん。なんとか、私は思うんですけど。その、パートナーの人に、
相談者:
ああ・・
柴田理恵:
「病院行った方がいいよ」って言ったりとかあ、
相談者:
はあい
柴田理恵:
その・・「部屋片付、け・・た方がいい」とかね?
相談者:
そうですねえ。
柴田理恵:
「別んところに一緒に住もうよ」とかね?
相談者:
はいはいはい・・
柴田理恵:
なんか、そういう・・(吸って)まず、そういう、あなたあ、のことは、拒否するかもしれないから、お姉さんは。
相談者:
そう・・そうです。
柴田理恵:
うん。
だからその・・例えば、お姉さんの部屋、は、いじらないけど、他の3部屋は、お父さんのためにもね、ちゃんと・・してあげたいとか。
相談者:
そうです・・はい。
柴田理恵:
そういうことを、言うとかねええ?
親子だと・・本当に、あの、喧嘩になったりすると、
相談者:
そうですねえ
柴田理恵:
余計、意固地になったりするんで。
相談者:
はい、はい。
柴田理恵:
その、パートナーの人と、なんか、つながって。
相談者:
そうですね。
柴田理恵:
どういう感じなのか?っていうのを・・ちゃんとパートナーの人にも、伝えて。
相談者:
あーーー。はい。
柴田理恵:
で、パートナーの人から、「こういうふうにした方がいいよ」っていう風に、
相談者:
うん・・
柴田理恵:
言ってもらうのはどうかしら?
相談者:
あ、そうですね、
柴田理恵:
うん
相談者:
ちょっと、その方法を、思いつかなかったのでえ、
柴田理恵:
はい
相談者:
それで、ちょっと、言葉の・・壁を、どうにかしてえ、
柴田理恵:
そう
相談者:
伝えたいと思います。
柴田理恵:
ええ。
相談者:
すごく、普通の方なのでえ。
柴田理恵:
わあー・・
相談者:
分かってくださると思うんですけど。
柴田理恵:
はい、はい、やってみてください。
相談者:
はい、ありがとうございます。
柴田理恵:
はい、はい。
相談者:
すいません。
大迫先生、ありがとうございましたあ。
大迫恵美子:
◆#
柴田理恵:
とんでもないです。失礼します。頑張ってくださいねえ?
相談者:
はい、失礼いたします。ありがとうございますう。
柴田理恵:
はい
相談者:
すいません(涙声)
柴田理恵:
はい
多方面の意見って大切ですね。
1発で解決したくなる気持ちも分かります。
脳の障害、精神的疾患でしょうか。
涙声の相談者さんが心配。
姉、病院行ってくれないんだろうな〜。
実家は持ち家になっているはずなので、ゴミ屋敷、何とか解消して欲しいなあ。介護も正直大変でしょうけど、何とか両親、看取って欲しいです。
ゴミ屋敷になっている家や特定空き家になっているような家があると、ご近所を含めた地区のイメージが悪くなるだけに、何とかしたいものです。
要介護の両親、収集癖の姉、もう相談者の手に負えない状況だと思う。
外国人のパートナーが居るということは、孤独感からの収集癖でもないし、包括支援センターに相談しながら、精神科受診を勧めたほうがよい。
高橋先生なら、より具体的アドバイスが受けらたのではないかと思う。
高齢の両親より、57歳の姉が汚部屋??
あ〜大変だぁ~
強制撤去やりたい気持ちはわかるが
手配しちゃった後にここへ相談してきても姉と関係が悪くならない方法は無いよね
困った、困った
姉妹喧嘩勃発🤜💥🤛
ゴミ撤去の日にはお姉さんは留守なんですね?一応 働いてはいるんでしたっけ?
既に片付けは済んでいると思われますが、お姉さんの 反応が知りたいです。良い方向に向かったのか激怒したのか、落ち込んだのか… この片付けが問題解決の糸口になればいいですが、先は長そうですね。
柴田さん、なかなかナイスアドバイス👍
ただ、パートナーがドン引きして破局してしまわないか心配。
片付けた後のフォローが大事です。
妹である相談者さんがちょくちょく顔を出して、たとえ数分でも話をするとかして お姉さんとの繋がりを持つようにしたらどうでしょう。たわいもない世間話でいいんです。その辺から解きほぐしていくしかないような気がします。
一気に解決しようとしてはいけないという大迫先生のお言葉通りだと思います。
状況的に相談者さんが中心で動くしかないようなので まず覚悟は決めた方がいい。と言っても相談者さんが全てを請け負うということではなく、どんな援助が受けられるか調べたり、手続きをしたりしましょうということです。ひとつどこかと繋がると、また次に繋がったり、新しいアプローチが見つかったりしますよ。
しかし、親の介護ならともかく、なんで姉の面倒までみなくちゃならないのか…と、わたしならブーブー言いそう🐷 相談者さん、貴女は偉い。お気持ちお察しします