成人式のニュースとかではまず見られないタイプのイミフな卒業不安と楽しい部活

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
今、あなた・・一、番、やりたいことってのはなんですか?

相談者:
すみません、それが・・分かりません。

加藤諦三:
・・今、本、当、の、こと、言ったんじゃないの?

相談者:
・・そうですか・・

加藤諦三:
「やりたいことなんですか?」って聞いたら、「それが分かりません」って言った。
それが、本、当、の、あなただよね?

相談者:
はい

加藤諦三:
なんか・・「それが分かんないんです」って言った時に、今までの自分と、ちょっと違ったっていう感じ方しない?

相談者:
今まで、やってきたこと、もお・・本当に、好きなことだったのかわからないんですよね。

加藤諦三:
今も本当のことを言ったよね?
「わからない」っていうことが、あなたの本当の気持ちだよね?

相談者:
そう、かも、しれないです。

加藤諦三:
うん。
フロイドという人がね?

相談者:
はい

加藤諦三:
「自分に、正直が、最善の、生き方」と言ってんです。

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたは、親の望んでいることをしてきた、だけなんですよ。

相談者:
そうかも、しれないです。

加藤諦三:
すごい!
「人間の、唯一の義務は、自分自身であること」って言うんです。

相談者:
はい

加藤諦三:
他の、義務は、ありません。
あなたが、あると、思っているだけなんです。

相談者:
はい

加藤諦三:
で、あなたが最初に言っていた、「将来が不安だ」とか、「人間関係が不安だ」とか言ってた ことは、今、正直な自分の気持ちを言ってることで、全部なくなります よ。

相談者:
はい・・

加藤諦三:
いいですか?

相談者:
はい

加藤諦三:
「自分に正直ということが、人生の、最高の生き方だ」という
さっき言った、フロイドの言葉があるんだ◆#$

相談者:
はい

加藤諦三:
今、あなたは自分に正直になり、始めてんです。

相談者:
・・

加藤諦三:
これからは、自分に正直に生きてみましょう。

相談者:
はい

加藤諦三:
最初のあなたの、相談の内容ですけれども。
「いつも不安だ」「将来が不安だ」ということが、自分に正直に生きることで、なくなります。

相談者:
はい

加藤諦三:
よろしいですか?

相談者:
はい

加藤諦三:
はたちですから、これから、素晴らしい人生生きてください。

相談者:
はい、ありがとうございます。

加藤諦三:
はいどうも、失礼します。

相談者:
失礼します。

加藤諦三:
自分に正直それが最善の生き方です。フロイド

 

「成人式のニュースとかではまず見られないタイプのイミフな卒業不安と楽しい部活」への9件のフィードバック

  1. 成人式の日の20才の相談者からのいつも不安との相談。
    不安そうな声だつたが、マトモアゼル愛先生から「君は今、充分成長している。両親と距離を置いて、自分の生き方を通して親を安心させなさい。」との勇気づけられるアドバイス。
    成人式を機にきっと自分に正直な明るい青年に成長することを期待します。

  2. リアルタイムで聴いていましたが、まずはクラブ活動と就職活動を何とか頑張って成功させて欲しい。
    今後専門科目ゼミや就活オリエンテーションがあるので、自分が希望しているものでとりあえずです。
    とはいえ、就活はある意味ギャンブルなので、大学はもちろん、親・親戚とも話し合ってでしょうか。
    特に地方出身で都市部の大学だとUターンを強いられる可能性大だけに、フロイドとはいかないかも。

  3. クラブのメンバーと距離を感じるといえば
    例えば自分だけニックネームで呼んでもらえないとかかな?
    もっとみんなと砕けた調子でやりたいと思って無理をすると
    失言してしまったりろくなことはない。
    皆には○○君呼びでも十分親しんでもらってると思うので
    そういうキャラとして楽しむだけで充分だと思う。

    でもみんな相談者と同じように本当にこの道でいいのか迷いながらやってるもんだ。
    見つかるまで何もやらないより、あってるかどうか分からないけどとりあえず進んでみてる今の状況は上々だと思う。

  4. 今回も親で気持ち迷子。
    それで距離感分からず親しい友人出来ず。
    親の子育て大事だな。
    でもまだ20歳、応援しています。

    1. 私は父親が早く亡くなったから大学を中退して成人式も行ってないので、甘ったれた相談だと思いながら聴いていたけど、彼なりの辛さがあるのはわかりました。
      相当高圧的なご両親みたいですね。
      マド愛先生の慈愛に満ちた回答に感動しました。
      もっと自分の気持ちを出した方がサークル仲間とうまく行くし、就職したらご両親と距離を置ける。希望があります!

  5. 大人しく話下手な感じが伝わりました。
    でも加藤先生と愛先生でピッタリな回。
    先生方がお話、納得ですが、大人でもこれがなかなか難しい。

  6. 自己の確立は、まだ20歳なんだからこれからだよ。
    社会に揉まれてるうちに確立するはず。
    将来に対する不安は一生つきまとうから、行動しながら上手く付き合うしかないと思う。
    あと、親が敷いたレールを走ってきたのは悪い事ばかりじゃない。
    そのお陰で今まで無事に生きてこられたのだから。
    親からの自立=拒否とは違うから、程良い心理的な距離が見つかるといいね。

  7. いつも爺さん婆さんの欲に塗れた相談内容ばかりなので、成人の日に合わせて久々の青年の純粋な悩み相談は新鮮でしたww彼はこれまで順風満帆に学生生活を送れたのだから幸せです。これからですよ、真の人生の困難に直面して深刻に悩むのは…漠然とした将来に対する不安は年齢に関係なく誰もが持ってる。人生経験豊富すぎる加藤先生とマド愛先生のコンビで良かったです。

  8. ああ、こういうところを自分もくぐってきたなあと思い出した
    「もう自分の好きなようにしていいんだぞ」
    自分も大学1年のときに先輩に言われて、本当に目が覚めた気がした
    その答えを加藤先生から聞けたのだから相談者さんは幸運だ

    今、大学で悩む自由を得られたのは、親や周囲のレールをきちんと走って来れたからだし、それはそれとして感謝したらいい
    だけど、ここから先はレールのない世界、自分の責任で自分の行きたい方向に行けるし、もう行くしかない
    それに当たって、じゃあ自分は何がしたいのか、何をしたら後悔しないのか、それを社会に出る前によくよく考えたらいい

    人と会い、本を読んで、挑戦して失敗して悔しがって、自分が楽しいと思うことを見つけてほしい
    門出の日にぴったりの放送だった、若者に幸あれ

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