成人式のニュースとかではまず見られないタイプのイミフな卒業不安と楽しい部活
テレフォン人生相談 2026年1月12日 月曜日
二十歳の希少な回を今日にとっておいたのかしら、スタッフ。
敬老の日用だと腐るほどなのにw
そういえばなんでアタシ成人式行かんかったんやろw
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)
相談者: 男20学生ひとり暮らし 親は健在
今日の一言: 自分に正直それが最善の生き方です。フロイド
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
もしもし。
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
お願いします。
加藤諦三:
はい。
最初に、年齢を教えてください。
相談者:
20です。
加藤諦三:
はたちということですね?
相談者:
・・あ、はい。
加藤諦三:
で、今は・・親と一緒に、住んでんですか?
それとも・・下宿したり、一人で住んでんの?フーフー(息遣い)
相談者:
・・一人でえ、
加藤諦三:
一人?
相談者:
生活してます。
加藤諦三:
・・いつから一人で住んでんですか?
相談者:
2年前・・ですね。
加藤諦三:
2年前からね?・・はい、すと今は・・働いているの?学生?どっちですか?
相談者:
と、学生です。
加藤諦三:
あ、学生ですか?
相談者:
・・はい
加藤諦三:
大学ですね?
相談者:
大学です。
加藤諦三:
はい。
と・・今日のあなたの相談というのはどういうことですか?
相談者:
いつもお・・なんか、不安・・なんですよね。
加藤諦三:
例えば、具体的に言うと・・どういうことですか?
学、校、行くときに、不安になるとかあ・・夜になると不安になるとかっていう。
相談者:
と・・いつもなんか・・将来のこととかあ、
加藤諦三:
はい
相談者:
人間、関係・・とかあ・・考え、て、しまってえ。
加藤諦三:
(吸って)と、今、学生で、困っていることって、なんですか?
相談者:
まずぅ・・卒業できるか、どうか・・っていうのとお。両親がいるんですけどお・・
加藤諦三:
はい
相談者:
今まで、そのう・・親、の、言われたこととかを、
加藤諦三:
うん
相談者:
その道を、通ってきたのでえ、自分が、無い・・
加藤諦三:
両親と、だけど・・一緒に暮らしているわけじゃないですね?
相談者:
はい・・違います。
加藤諦三:
で・・今、学生ですけど・・20歳で、大学だと思うんですけど。
大学で友達・・は・・いないんですか?
相談者:
あ、います。
加藤諦三:
友達が、いる?
相談者:
はい
加藤諦三:
で、友達に・・あなたの言った、不安ですけれども、将来についての・・そういうこと、友達と、話したりすることはないんですか?
相談者:
なんかあ・・話す勇気がないという、か・・
加藤諦三:
ということはね?
相談者:
・・
加藤諦三:
あなた、「友達がいる」って言ったけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
友達はいないんじゃないの?
相談者:
・・そう、です、か?・・
加藤諦三:
将来について不安だって言うんだったら、友達と話をするでしょ?
相談者:
いや・・
加藤諦三:
「俺、将来のことは不安だからさあ、お前どういう仕事に就くつもり?」とか、なんか、こう・・
相談者:
・・
加藤諦三:
(吸って)例えば、はたちで、
相談者:
・・はい
加藤諦三:
大学の中で、クラブ活動なんていうのには、入って、無い、わけですね?
相談者:
いやあ・・入、っては、います。
加藤諦三:
どんなクラブに入ってんの?
相談者:
海で活動、してます。
加藤諦三:
海で活動してる?
相談者:
はい
加藤諦三:
な、ん、で、あなたは、そのクラブに入ったんですか?
相談者:
せっかくの、学生、生活だったのでえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
自分が、振り返った時とか、に・・何か、一生懸命取り組んだって・・言える、ような、ことをしたかったんです。
加藤諦三:
うん。
その・・好きで入ったクラブで、人間関係がうまくいって、ないわけ?
相談者:
や、っぱり、前から、なんですけどお。
加藤諦三:
うん
相談者:
どうしてもやっぱり・・なじめ・・ないようなところお、があ・・あって・・
加藤諦三:
はたちって言いましたけれども。
相談者:
はい
加藤諦三:
そのクラブに、初めて入ったのは、何歳ですか?
相談者:
18歳。
加藤諦三:
18歳。
じゃあ・・大学に入って、入学して、すぐに入ったわけね?
相談者:
はい
加藤諦三:
で、もう、今、2年経ってるわけですよね?
相談者:
はい
加藤諦三:
で、「将来も不安だ」って言うんですけども・・
相談者:
はい、不安・・ですね。
加藤諦三:
何が不安ですか?
相談者:
一番は、その、卒業できるか・・どうか?っていうのとお。
今まで、周りの大人・・に言われた道、を、通ってきたのでえ、
自分がない・・のかな?と・・
加藤諦三:
「自分がない」?ああーああー。
相談者:
はい
加藤諦三:
それが、今日の、あなたが電話をかけてきたことですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
今日は回答者の先生として、心についてのエッセイストとして
おなじみの、マドモアゼル愛先生がいら、してるので、伺ってください。
(回答者に交代)
成人式の日の20才の相談者からのいつも不安との相談。
不安そうな声だつたが、マトモアゼル愛先生から「君は今、充分成長している。両親と距離を置いて、自分の生き方を通して親を安心させなさい。」との勇気づけられるアドバイス。
成人式を機にきっと自分に正直な明るい青年に成長することを期待します。
リアルタイムで聴いていましたが、まずはクラブ活動と就職活動を何とか頑張って成功させて欲しい。
今後専門科目ゼミや就活オリエンテーションがあるので、自分が希望しているものでとりあえずです。
とはいえ、就活はある意味ギャンブルなので、大学はもちろん、親・親戚とも話し合ってでしょうか。
特に地方出身で都市部の大学だとUターンを強いられる可能性大だけに、フロイドとはいかないかも。
クラブのメンバーと距離を感じるといえば
例えば自分だけニックネームで呼んでもらえないとかかな?
もっとみんなと砕けた調子でやりたいと思って無理をすると
失言してしまったりろくなことはない。
皆には○○君呼びでも十分親しんでもらってると思うので
そういうキャラとして楽しむだけで充分だと思う。
でもみんな相談者と同じように本当にこの道でいいのか迷いながらやってるもんだ。
見つかるまで何もやらないより、あってるかどうか分からないけどとりあえず進んでみてる今の状況は上々だと思う。
今回も親で気持ち迷子。
それで距離感分からず親しい友人出来ず。
親の子育て大事だな。
でもまだ20歳、応援しています。
私は父親が早く亡くなったから大学を中退して成人式も行ってないので、甘ったれた相談だと思いながら聴いていたけど、彼なりの辛さがあるのはわかりました。
相当高圧的なご両親みたいですね。
マド愛先生の慈愛に満ちた回答に感動しました。
もっと自分の気持ちを出した方がサークル仲間とうまく行くし、就職したらご両親と距離を置ける。希望があります!
大人しく話下手な感じが伝わりました。
でも加藤先生と愛先生でピッタリな回。
先生方がお話、納得ですが、大人でもこれがなかなか難しい。
自己の確立は、まだ20歳なんだからこれからだよ。
社会に揉まれてるうちに確立するはず。
将来に対する不安は一生つきまとうから、行動しながら上手く付き合うしかないと思う。
あと、親が敷いたレールを走ってきたのは悪い事ばかりじゃない。
そのお陰で今まで無事に生きてこられたのだから。
親からの自立=拒否とは違うから、程良い心理的な距離が見つかるといいね。
いつも爺さん婆さんの欲に塗れた相談内容ばかりなので、成人の日に合わせて久々の青年の純粋な悩み相談は新鮮でしたww彼はこれまで順風満帆に学生生活を送れたのだから幸せです。これからですよ、真の人生の困難に直面して深刻に悩むのは…漠然とした将来に対する不安は年齢に関係なく誰もが持ってる。人生経験豊富すぎる加藤先生とマド愛先生のコンビで良かったです。
ああ、こういうところを自分もくぐってきたなあと思い出した
「もう自分の好きなようにしていいんだぞ」
自分も大学1年のときに先輩に言われて、本当に目が覚めた気がした
その答えを加藤先生から聞けたのだから相談者さんは幸運だ
今、大学で悩む自由を得られたのは、親や周囲のレールをきちんと走って来れたからだし、それはそれとして感謝したらいい
だけど、ここから先はレールのない世界、自分の責任で自分の行きたい方向に行けるし、もう行くしかない
それに当たって、じゃあ自分は何がしたいのか、何をしたら後悔しないのか、それを社会に出る前によくよく考えたらいい
人と会い、本を読んで、挑戦して失敗して悔しがって、自分が楽しいと思うことを見つけてほしい
門出の日にぴったりの放送だった、若者に幸あれ