30年ぶりに薬局でバッタリ会った母と息子がそれぞれに生涯断絶を決める
テレフォン人生相談 2026年2月18日 水曜日
30年ぶりでもすぐにわかるなんて感動するなあw
相談者: 女80ひとり暮らし 夫とは50年前に離婚 別に暮らす長男56とその嫁55 長女54
田中ウルヴェ京:
もしもしい。
相談者:
もしもしい。
玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。
相談者:
よろしくお願いします。
玉置妙憂:
では早速ですけれども、今日のご相談を・・お伺いしようかと思いますが、どんなことなんですか?
相談者:
あの、55歳の、息子と、
玉置妙憂:
うん
相談者:
50歳の、も、あの、長女がいるんですけども。
玉置妙憂:
はい
相談者:
今日は、息子・・夫婦のことでえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
お願いしたいです。
玉置妙憂:
息子さんご夫婦ですね?
はい、じゃあ、あなた様の、ご年齢もお伺いしていいですか?
相談者:
80歳です。
玉置妙憂:
80歳。
ご主人様は?・・うん。
相談者:
50年ぐらい前から、
玉置妙憂:
うん
相談者:
別れてます。
玉置妙憂:
あ、離婚されてね?
相談者:
ええ
玉置妙憂:
はい。
で、えーと今は、えーと、お一人で住んでらっしゃる?、それとも、息子さんご夫婦と?
相談者:
いや、
玉置妙憂:
うん
相談者:
一人です。
玉置妙憂:
一人で住んでらっしゃる。
相談者:
ずーっと、一人です。
玉置妙憂:
あー、そうでしたか。
で、今日は、息子さんご夫婦の・・ということですけれども。
相談者:
はい
玉置妙憂:
どんな、問題?・・でしょうかね?
相談者:
あのうー・・ずーっと、あの、夫婦は、子無しでえ。
ギャンブル、依存症で。
医者にもかからなくて、働いちゃ、全部、スッテンテンにするっていう・・もう・・
玉置妙憂:
おー、それは・・あの、息子さんの方が?
相談者:
息子は、もう、仕事に行ってますからね?
玉置妙憂:
はい
相談者:
・・う、行っとる時間だけは、しないと思います。
玉置妙憂:
うん
相談者:
それで・・嫁さんの方が、
玉置妙憂:
うん
相談者:
キャッシュカードと、あ、持ってますので。
玉置妙憂:
うん
相談者:
スッテンテンにする、で・・奥さんの方が、ひどいと思います。
玉置妙憂:
あーあ、じゃあ、息子さんご夫婦、お二人ともギャンブルされる?
相談者:
そうですそうです。
玉置妙憂:
ギャンブルって、色々・・あるけど、何してるんだろう?
相談者:
パチンコです。
玉置妙憂:
あー、パチンコね?、じゃあ、まあ、お二人で、朝から晩までパチンコしてる・・っていうような、感じかしら?
相談者:
ええ。
仕事おおおお、以外は、しよるんやと◆#$%
玉置妙憂:
仕事以外はね?
相談者:
お金がなくなるまで。
玉置妙憂:
ふうううん・・で、「お金がなくなるまで」。
その、お金がなくなっちゃってるんだっていうのは,
わかりますの?
相談者:
わかります。
玉置妙憂:
うん。それは何?、無心に来る?・・「お金貸して」って。
相談者:
いや、一回、あのう、払ったことあります。サラ金のお金を。
玉置妙憂:
ああ、そう。
じゃあ、サラ金からも借金してるわけだ。
相談者:
うん。
何百万って返してます。
玉置妙憂:
はああああー、そう・・
相談者:
20年くらい前かしらねえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ええ
玉置妙憂:
20年前に、サラ金からお金を借りて、
相談者:
ええ
玉置妙憂:
それで、その肩代わりで、お母さんが返したってことね?
相談者:
いや、あのう、私の別れた、
玉置妙憂:
うん。ご主人が?
相談者:
主人の、
玉置妙憂:
うんうん。
相談者:
退職金です。
玉置妙憂:
あー、退職金でね?
相談者:
ええ
玉置妙憂:
その時は、いくらだったんですか?、その額面は。
相談者:
娘が、全部して、もう、「退職金、みんな、パーになったわ」って言ってましたわ。
玉置妙憂:
ん?
「娘」っていうのは、長女さんのこと?
相談者:
そうですそうです。
玉置妙憂:
うん。え、長女さんが、ご自分の退職金で・・ってこと?
相談者:
いや、主人の、退職金を、預かってきたから、それで、パーにしましたっちゅうことでした。
玉置妙憂:
あーあーあ・・◆#$%□&▽
相談者:
借りとる、会社には、みんな払ってきたんですよ?
あの、窓口行って。
玉置妙憂:
どなたが?
相談者:
娘が。
玉置妙憂:
あ、娘さんね?
相談者:
「もう、借り・・貸さないでください」言うて。
玉置妙憂:
あーあ、じゃあ、ご長女さんが、
相談者:
ええ
玉置妙憂:
お兄さんの、借金を、片っ端から返したってこと?
相談者:
え、そうです、そうです。はい。
玉置妙憂:
うん。
で、その時に使ったお金というのは、別れた旦那さんの、退職金?
相談者:
そうですそうです
玉置妙憂:
貴方様のね?
相談者:
それでもう、それで・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
パーになったんです。はい。
玉置妙憂:
で、その退職金は、娘さんが、管理してたの?、全額。
相談者:
・・いや・・管理って、預かってきたものが、なくなったちゅうだけで・・
玉置妙憂:
・・
相談者:
「私には、一銭も回らなかった」って、えらい怒ってましたわ。
玉置妙憂:
え?・・そうなの?
別れた旦那さんの退職金?
相談者:
あい。それは・・旦、那、さ、ん、の・・兄弟の人が、「苦労をかけたから」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あのう・・「どうや?」っていう話で、もらったんです。
玉置妙憂:
長女さんが?
相談者:
ええ
玉置妙憂:
あなた様を、飛ばして?
相談者:
ええ
玉置妙憂:
子供に行ったってことですね?
相談者:
ええ
玉置妙憂:
別れた旦那さんの・・退職金が。
相談者:
ええ、ええ。
玉置妙憂:
うん。で、その額面は・・ご存じない?
相談者:
す、ご、い、お金やなっていうのは、分かってたんだけど。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
もう、日が過ぎとるもんで、忘れてしまったんです。
玉置妙憂:
うん、確かに。
うんうん・・「20年前」っておっしゃいましたっけ?、今ね?
相談者:
25年やねえ。そう、今、言うた後に考えてると。
玉置妙憂:
うん、そうですか・・うんうん
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん。まあ、とにかく、そうやって・・借金をして、その時は、そこで精算しましたあ。
それ以降も、借金をしているようなんでしょうかねえ?
相談者:
ええ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
9ヶ月前に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
入院しまして。
玉置妙憂:
誰が?
相談者:
その時に・・
玉置妙憂:
ご長男が?
相談者:
あの、嫁さん。嫁さんは、糖尿やし。もう、病院からの話では、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「もう息子さんとは、一生生活できないし、退院の目処はついてません」という話でした。
玉置妙憂:
ああ、入院した時に?
相談者:
病院の話で。
玉置妙憂:
長男の、お嫁さんのことですよね?
相談者:
ええ、そうですそうです。
玉置妙憂:
うん。
長男のお嫁さんが、まあ、糖尿病で入院して。
非常に悪い状態だということだったんですね?、9ヶ月前にね?
相談者:
ええ、ええ。◆#$%はい。
玉置妙憂:
うん。それで?
相談者:
・・息子とは、もう、何十年・・30年ぐらいは会ってないもんですからあ。
玉置妙憂:
会ってない?、ほうほうほうほうほう・・
相談者:
ほいで・・あの、薬局へ行ってえ、行ってたらあ、
玉置妙憂:
薬局へ行った?、うん。
相談者:
息子と、一緒に、会ったんです。
玉置妙憂:
あー、じゃあ、近くに住んでらっしゃるのね?
相談者:
近くに住んでて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
私と、◆#$、訪ねてっても、電話しても、出ないんです。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
だから、交流は、無かったです。
玉置妙憂:
うん。
相談者:
・・それで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
交流は無くて、バッタリ会って、
玉置妙憂:
会ってえ、
相談者:
もう、まあ・・「も、ご飯でも食べようか。元気してたか?」っていう話から、
玉置妙憂:
はい
相談者:
入院してるっちゅうことを、知ったんです。
玉置妙憂:
おー、なるほど。はい。
相談者:
それでえ・・精神科の方にも連れてったんですけども。
玉置妙憂:
うん
相談者:
精神科ね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・たら、精神科の先生も、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「もう、病室は空いてるけど・・お母さん、あのう、入院させますか?どうですか?」っていう・・てたもんですからあ。
自分のことで、精一杯なのに・・で、私、もうねえ・・もう、ここまで電話するのに、悩んで悩んで、すごく悩みました。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
でも、もう・・ちょっと、気が楽になりたいなあ、どうしたらいいかと思って・・電話させてもらったんです。
玉置妙憂:
うん・・ああ、そうだったんですね?、じゃあ、今日、先生に・・何聞きます?
相談者:
・・人間として、どうしたらいいでしょうかね?◆#$・・
玉置妙憂:
あー、人間としてね?
・・じゃあ、今の、この、ご状況の中で、
相談者:
ええ
玉置妙憂:
あの、人間として、どうしたらいいのか?っていうことを、ちょっと、先生にお訊きしてみましょうか。
相談者:
ええ
玉置妙憂:
ね?
相談者:
すいませんね。
玉置妙憂:
いいえ。
今日お答えいただきますのは、
相談者:
すいません・・
玉置妙憂:
弁護士の、坂井眞先生です。
相談者:
あ・・
玉置妙憂:
先生、どうぞよろしくお願いいたします。
(回答者に交代)
長女が生まれてすぐ離婚したであろう前夫が、苦労掛けたからって退職金をポンとくれたところがなんか感動しちゃった…