オシメ交換をやめたら次に咎められたのは合理的ロボット夫婦。娘の夜尿は続く
テレフォン人生相談 2019年5月6日 月曜日
昨年は妻と死別した父子家庭。
再婚でもしたのかしら?
パーソナリティ、回答者は同じ。
【2018年8月2日(木)】
夜尿が治らない中1娘。初潮を迎えても続いたシンパパのある行為
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 男45歳 妻45歳 娘13歳
今日の一言: 生活全体がシステムが全易(全役?、全域?)化して、心が無くなりました。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
もしもし
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
はい、お願いします。
加藤諦三:
最初に年齢教えて下さい。
相談者:
えー、45歳です。
加藤諦三:
45歳、結婚してます?
相談者:
はい
加藤諦三:
えー、奥さん何歳ですか?
相談者:
同じ45歳です。
加藤諦三:
い、同じ45歳、お子さんは?
相談者:
一人い、娘がいます。
加藤諦三:
何歳ですか?
相談者:
えー、13歳です。
加藤諦三:
13歳、はい分かりました。
で、どんな相談ですか?
相談者:
えーと、娘の、ことなんですけども。
加藤諦三:
はい
相談者:
夜だけではなくて・・あ、ちょっと、あのお、「日中も」?・・ま、ちょっと「オムツを履きたい」って言ってるう・・言い出したのと・・あとお・・
加藤諦三:
日中もオムツを履きたい?、はい
相談者:
あはい、あとお、ま、その、関係で、ちょっと、ま・・修学旅行に行きたがらない・・
加藤諦三:
うん
相談者:
ていうのがあ、が今の悩みです。
加藤諦三:
夜ばかりでなく「日中も」・・
相談者:
はい
加藤諦三:
「オムツを履きたい」という風に言ったという事は、何?
相談者:
はい
加藤諦三:
ずうーっと、オムツが、取れてないっていう事?
相談者:
あ、はい、ずっと、ま、おねしょが続いてまして、
加藤諦三:
ああー
相談者:
ちょっと小学生え、時代に、
加藤諦三:
はい
相談者:
ま、ちょっと病院とかに行って、
加藤諦三:
はい
相談者:
あの、ま、夜尿症っていう、ちょっとおねしょの、病気みたいなのがあるんですけども、
加藤諦三:
はい
相談者:
・・ま、それだという事で・・
加藤諦三:
はい
相談者:
診断されまして。
加藤諦三:
はい
相談者:
お薬を飲んだり、
加藤諦三:
うん
相談者:
オムツに・・おしっこしたら、こ、アラームが鳴って、
加藤諦三:
うん
相談者:
ま、夜中に起こして、おねしょしなくなるっていう流れを・・
加藤諦三:
うん
相談者:
作るようなもんとかも、やったんですけども・・
加藤諦三:
うん
相談者:
中々、こう、改善されなくて。
加藤諦三:
うん
相談者:
ま、今に至るというとこです。
加藤諦三:
そうすと、あの・・
相談者:
はい
加藤諦三:
今はもう・・あの、病院は、あ、通院してないんですか?
相談者:
そうですね、ちょっと、6年生から中学生になる時に、
加藤諦三:
はい
相談者:
ま、ちょっと「恥ずかしいので行きたくない」という本人の・・希望がありまして・・
加藤諦三:
で、今は行ってないわけですね?
相談者:
そうですね。
加藤諦三:
あはい、13歳のお嬢さんのこと・・
相談者:
はい
加藤諦三:
で相談に来たのに、あの、話が違うと思われるかもしれませんけど・・
相談者:
はい
加藤諦三:
この子が、妊娠した時、或いは生まれてからあなたと、奥さんとの、関係、夫婦関係はどうでした?
相談者:
いや、至って普通です。
加藤諦三:
普通っていう事は、
相談者:
はい
加藤諦三:
・・ま、時々は喧嘩するけど、まあ、仲はあ・・がいいという・・
相談者:
ま、そうですね、はい
加藤諦三:
す、そういうような事ですか?
相談者:
はい
加藤諦三:
この子に対して特別、厳しい事を何か期待してるっていう事はないんですね?
相談者:
・・そうですね・・ま、小さい時はちょっと、まあ・・この、おねしょが続いてたので、
加藤諦三:
うん
相談者:
ま「いつまで」とか言って、ちょっと怒ってたんですけども。
加藤諦三:
うん
相談者:
ま、最近はちょっともう・・開き直ってるというか・・
加藤諦三:
うん
相談者:
ま、その夜尿症っていうのが分かったので、
加藤諦三:
うん
相談者:
・・ま、「仕方ないよね」っていう話は、してます。
加藤諦三:
うーん
相談者:
ま、あのお・・寝るう、時にですね、
加藤諦三:
うん
相談者:
ま、オムツ履くのと、ま、朝あ、起きて、オムツ脱ぐのはもう、本人に・・させてまして、
加藤諦三:
うん
相談者:
ま「今日もしちゃったあ」っていう感じで、言って来て、
じゃもう、あの、「ご飯食べる前にシャワー浴びて」・・「来なさい」とかいうのが、まあ、妻との会話ですね。
「優しく」?・・「怒らない」・・「とかいう反応をして下さい」っていうのは・・言われてるので。
加藤諦三:
・・で、あなたからすると、
相談者:
はい
加藤諦三:
ごく普通の反応をしてたという事ね?
相談者:
はい
加藤諦三:
で、奥さんも・・そうだったという事ね?
相談者:
はい、はい
加藤諦三:
今日の、そうすっと相談は、
相談者:
はい
加藤諦三:
この、日中も、オムツを、履きたいという事を言い出し、ているので、
相談者:
はい
加藤諦三:
この問題に、ん、自分たち、夫婦は、どう対応をしたらいいか?という事ですか?
相談者:
はい、えーと、それ、と・・
加藤諦三:
はい
相談者:
あと、まあ、ちょっと、ま、ちょっとおねしょが原因で、ちょっとまあ、修学旅行に本人が行きたがらないっていうのが・・ちょっと悩み、ちょっと2つになってしまうんですけども。
加藤諦三:
はい分かりました。
相談者:
はい
加藤諦三:
今日はあの、スタジオに、幼児教育研究の大原敬子先生がいらしてんので、伺ってみたいと思います。
相談者:
はい
(回答者に交代)
話し方といい内容といい、すぐに去年夏に娘のオムツ替えの相談をして人だと分かりました。
こういう娘の繊細な内容を、父親が相談してくる違和感が忘れられませんでした。
前回は妻が亡くなっているということで、父親が相談するのは仕方ないと思いましたが、今回も、娘がおねしょをしたことを父親に話すのが、またまた違和感です。
どうなってるのでしょうか?この家庭。
奥さん、家を出ていっちゃったんでは?
昨年の相談時には、プライドで死んだといい、今回は離婚はしてないから「いる」ことにとりあえずしたのでは?
奥さんのことは結構大きなことなのに嘘言うからせっかくの相談も的外れになってしまったのでは?
中学生でオネショって、深刻ですよ。
管理人さん
めちゃコミックの広告には✖️印が出ません。
パソコンで閲覧している人は表示されないかもしれませんが、スマホだと表示されて、内容が本当に気持ち悪いので、サイト管理者のほうで表示されないようブロックしていただけないでしょうか?涙
やり方はネット上で解説してる方がいっぱいいますのでここには書きませんが、閲覧者側で出来ることは限界があります(てか出来ない)ので、どうかお願いいたします。
私も、×印が無いので、どうにかしてめちゃコミックを消せないかと検索してました。出ないようにして頂きたいです。
オムツは同室の生徒に気がつかれないよう、トイレで履いて、布団にこげ茶色のタオルをひいて寝る。
万一オムツが吸い取りきれなくても布団が汚れないようにするために。
濃い色にするのは、生理と重なったら白いタオルだと目立つから。
臭いが体につくといけないので、朝、汚れたオムツを外したら、ウエットティッシュで拭くこと。
オムツとウエットティッシュのゴミは鞄にしまっておいて、もしお土産などを買うためのフリーな時間があったら、店のトイレやゴミ箱にそっと捨てておく。
そんな感じで2泊はしのげるのでは?
毎度の事ながら、『人に言えない、誰にも相談できない、悩みや苦しみ。そんな時いくらかお役に立てれば』というOPナレーション通りとは到底思えないコンビ。
相談者の性格と人格を的にして、自分の憶測の発言に『一方的決めつけ』という破壊力を持たせて有無を言わせぬ集中砲火で黙らせる大原啓子。
甘く緩い説明口調を『捕獲網』もしくは『落とし穴』のごとく使って相談者を誘導して落とし、沈めこむ加藤胎蔵。
常々思うがこの二人は、悩み苦しんでる一般市民の心を和らげるより、凶悪犯罪者に相対して冷酷に防御された心を突き崩して自白させる方が適任だと思う。
アメリカの警察に就任して欲しい。この二人の心理学は、今では苦しむ人を癒すのではなく、人を苦しめた犯罪者を論破するといった体を成している。
悩みを聞いて欲しい人物ではなくなっていると思う。
↑↑
お二人共高齢者だから決め付け発言も多そう。
それに
人生相談と言えどラジオのリスナーに向けての
娯楽、エンターテーメントだから。
本当に解決したい人は一回こっきり数十分の電話じゃなく
専門機関に行くと思うよ。
こうやって批判文を書かれるのも制作者側からすれば狙い通りかもよ。
もし自分が相談されたら、どんな回答をされるんですか?
自分には出来ないくせに、他人のことは批判する。
卑怯な人間。
大原先生、加藤先生を批判するあなたは、もし自分が相談されたら、どんな回答をされるんですか?
自分には出来ないくせに、他人のことは批判する。
卑怯な人間。
まず匿名なのが卑怯だな。
話はそれから聞いてやる。
おねしょ専門の有名な泌尿器科医によると、たくさん失敗すること、つまり、たくさんもらすことで、必ず治る、そうです。体が濡れることの不快感から、自ら目覚めることが大事らしいです。
シーツの下に、おねしょシーツを敷いて、オムツではなく普通の下着で寝る。
シーツやらパジャマやら、洗濯が大変ですが、その手間をかけないと治らないそうです。毎日の努力です。
現代の若い親は、清潔思考が強くて、こどもに失敗をさせない、そのせいで、いつまでも紙オムツがとれない子が増えているとのこと。
でも、幼児は大人と違って、体内の悪玉菌が少なく、おしっこ、うんちは、大人が思うほど、汚いものではないそうです。
中学生だと紙オムツの匂いも相当なもの。その匂いでばれるのは避けたい。修学旅行はあきらめて、家で手間をかけて、気長に治してあげてほしいです。
自分が相談されたら?決めつけしませんよ。卑屈の意味は理解できないようならお使いにならない方がよいかと。
この2人の回答が一番腑に落ちる。
大原先生とマド愛先生が秀逸。
話が嘘ぽい、前回奥さんが死んで!今回何故生きてるのか?さっぱり分からないです!もしかして作り事ですか?年齢も合ってないし、明らかに本当の話でない気がします。
奥さんがいないから、
結局父親がするんだろうなぁ