退官してもアッチはまだまだ現役。不倫10年。やめようにも身体は求め合う
テレフォン人生相談 2019年7月31日 水曜日
相談者、夫、不倫相手、皆、元自衛官。
隊員時代に憧れだった男と想い叶って退官後に不倫関係になるものの、会ってホテルへ直行し終わったら帰るソレだけの関係。
途中、彼の奥さんに感づかれ1年以上間が開いたが、今だに続いている。
関係をやめたいと言うのだが・・
ひと月半前の同じ相談者。
2019年6月13日 木曜日
「部分的な写真を取られ続けました」女60歳がW不倫で許した盗撮7年分の見返り
今日の相手とは別の男の話。
パーソナリティ: ドリアン助川
回答者: 塩谷崇之(弁護士)
相談者: 女60歳 夫65歳 独立している息子36歳 付き合っている男64歳
ドリアン助川:
もしもし?テレフォン人生相談です。
相談者:
どうもお世話になります。
ドリアン助川:
はい
相談者:
お願いします。
ドリアン助川:
よろしくお願いします。
相談者:
はい
ドリアン助川:
今日どんなご相談でしょうか?
相談者:
はい
わたくしあの、結婚して、夫がいるんですけども、
ドリアン助川:
はい
相談者:
夫以外に、付き合ってる、彼がいまして、
ドリアン助川:
ほう
相談者:
あの、不倫を10年してます。
ドリアン助川:
はい
相談者:
それで・・別れたいんですけども、
ドリアン助川:
・・
相談者:
あの、別れられない・・ていう状態で、
どー、ふうにしたら、別れられるか?という相談です。
ドリアン助川:
あの、どちらとお別れしたいんですか?
相談者:
えとお、あの、付き合ってる彼です、不倫してる彼。
ドリアン助川:
あ、不倫をしてる、彼と?
相談者:
はい、はい
ドリアン助川:
はい、はい、はい
えーと、まず、あなた様おいくつでしょう?
相談者:
はい、えっと60歳です。
ドリアン助川:
60歳
相談者:
はい
ドリアン助川:
旦那さんは?
相談者:
えー、65歳
ドリアン助川:
65歳
相談者:
はい
ドリアン助川:
お子さんいらっしゃるんですか?
相談者:
え、あの、30う・・えー、6歳の一人っ子が、男の子がいますけど、
ドリアン助川:
はい
相談者:
あの、IT企業に勤めてます。
ドリアン助川:
はい・・
相談者:
はい
ドリアン助川:
ということはも独立されてる、あの・・
相談者:
あ・・
ドリアン助川:
息子さんがいらっしゃるということですね?
相談者:
はい、そうです。
ドリアン助川:
じゃ、普段お家の中は旦那さんと二人?・・ですね?
相談者:
ええ、もう、ずうっと二人です。
ドリアン助川:
はい、えー、その、ずっと二人なんですけども、他にもう一人・・えー、ときめく方がいらっしゃると。
相談者:
はい
ドリアン助川:
はい、えー、その、彼は、おいくつですか?
相談者:
えーとですね・・
ドリアン助川:
はい
相談者:
えー、え、64歳になりました。
ドリアン助川:
64歳・・ん、どうして知り合ったんですか?
相談者:
あのお、うちの主人も自衛官で・・あの、彼も自衛官です。
それで、わたくしも、あの、自衛隊に、20年間勤務してました。
ドリアン助川:
は、は、は、は
相談者:
で、その時に、
ドリアン助川:
ええ
相談者:
あの、あ、すごい素敵な、あの、ま、いい男だなと思って、
ドリアン助川:
はい
相談者:
ずうっとお、見てたんですけども・・
ドリアン助川:
はい
相談者:
結婚してまして、
ドリアン助川:
はい
相談者:
ダメだ・・これはダメだということで、
ドリアン助川:
うん
相談者:
ただずうっと遠くから見てました。
ドリアン助川:
はい
相談者:
それで、退職する時に、
ドリアン助川:
はい
相談者:
あのお、互いに携帯の電話番号を・・交わして、
ドリアン助川:
はい
相談者:
ま、それでずっと時が・・あの、10年以上、過ぎました。
ドリアン助川:
ふうーん
相談者:
それで、わたしの方から、どうしても、彼のことが忘れられなくて・・電話をして・・
「今までずっと好きだった」と。
あの「食事をしませんか?」と、電話しました。
ドリアン助川:
はい。この、おー、10年間お付き合いして、た、あー方ですけどね?
相談者:
はい
ドリアン助川:
まあ、仮にAさんとしましょうか。ね?
相談者:
はい
ドリアン助川:
このAさん・・えーっと、大体、どれぐらいの頻度でお会いなってるんですか?
相談者:
あ、えーっと、今は月に、一度。
ドリアン助川:
はい
相談者:
はい、それで、えーっと、遡ること、付き合って1年から5年間の間は、
ドリアン助川:
はい
相談者:
月に、えーと、2度・・
ドリアン助川:
月2度、はい
相談者:
ずっと会ってました。はい
ドリアン助川:
はい
で、このことを、旦那さんはご存知なんですか?
相談者:
全く知りません。
ドリアン助川:
全く知りません?
相談者:
はい
ドリアン助川:
んー。そうですか。
相談者:
はい
ドリアン助川:
えー、で、相手の、このAさんの家庭にもバレてない?
相談者:
え・・それがですね・・
ドリアン助川:
はい
相談者:
あの、彼が・・えーと、SMS((SNS?)で、
ドリアン助川:
はい
相談者:
あのわたしに、連絡して来てるんですね。
ドリアン助川:
ええ
相談者:
で、それを、あの、あの今はスマホですけど、ガラケーを持ってた時にですね・・
ドリアン助川:
はい
相談者:
あの、奥さんがすごいヤキモチ焼きで、
ドリアン助川:
ええ
相談者:
あの、彼の、ま・・あの、えーと、結局あの、電話あ、の、料金表に全部、誰に・・
ドリアン助川:
ああー
相談者:
ん、あの、とかって、そういう明細を取ってて、
ドリアン助川:
はい、はい、はい
相談者:
それでわたしのところにね、あの、ショートメールの、をやってると。
ドリアン助川:
はい
相談者:
ほいで見たら全部消したと。
ドリアン助川:
はい
相談者:
で、奥さんから電話がありまして、
ドリアン助川:
ええ
相談者:
「どういうことか?」と、
ドリアン助川:
はい
相談者:
電話、がありまして。
ドリアン助川:
ええ
相談者:
で、わたしは、「いや」あの、「一方的に、Aさんの方から」・・
ドリアン助川:
はい
相談者:
あの「メールが来ただけです」って言ったら、
ドリアン助川:
うん
相談者:
あの「今後メールもしないし、電話もしませんから!」つって、バシンと怒鳴、で切られたんですね。
ドリアン助川:
ええ、ええ
相談者:
それが今から・・んー、今から、も、7年前ぐらいですかね?
ドリアン助川:
ふうーん
相談者:
はい、それでわたしは、あ、これでちょうどいいんだと。
ドリアン助川:
はい
相談者:
あ、お別れしようと。
ドリアン助川:
はい
相談者:
で、向こうからも、もう電話も掛かって来ないし、
ドリアン助川:
ええ、ええ
相談者:
あの、携帯も使えませんからね。
ドリアン助川:
はい
相談者:
もう、チェックされてるから。
ドリアン助川:
うん
相談者:
そしたら今度、公衆電話を使って、
ドリアン助川:
なるほど。
相談者:
電話掛けて来るようになったんですよ。
ドリアン助川:
うーん
ああ、公衆電話、なんのためにあるんだろ?と思ってたんですけど・・結構働きますね?、公衆電話、こういう時は。
相談者:
頭いいんですよね。
ドリアン助川:
ええ、ねえ
相談者:
はい
で・・
ドリアン助川:
あの、うん
相談者:
して、はい
ドリアン助川:
ん、そうですか。
で、ま、あの・・ちょっと立ち入ったこと聞きますけどね?
相談者:
はい、はい
ドリアン助川:
ま、大人のもう、これは恋愛ですので、
相談者:
はい
ドリアン助川:
ま、当然すぐ、うー、身体の関係もでき、
相談者:
はい
ドリアン助川:
んー
それは、だ、大体どれぐらいの頻度で?、ま、会うたびに?
相談者:
ええ、えーと、今はもう、わりと、毎、え、月に一度。
ドリアン助川:
はい
相談者:
必ず。
ドリアン助川:
64歳でも、その・・
相談者:
あ・・
ドリアン助川:
旺盛・・でいらっしゃる?
相談者:
え、現役なんですね。
ドリアン助川:
あ、現役なんですね?、うーん、なるほどね。
相談者:
ええ、ちょっと、信じられないんですけど。はい
ドリアン助川:
旦那さんは現役ではないんですか?
相談者:
あ、ないです。
ドリアン助川:
ああ
相談者:
うちの主人は、も・・
ドリアン助川:
ええ
相談者:
ハッキリ言って52歳の時点・・ですから・・全くそういう関係はないです。
ドリアン助川:
14年前にもう、そちらは退官されてしまったと。
相談者:
あ、退官しました、はい
ドリアン助川:
はいはいはい、なるほど。
相談者:
はい
ドリアン助川:
どうなんですか?つまりあの、若い時ってね?・・もうその、相手のこと考えるともう、居ても立っても居られない、ような・・
相談者:
はい、はい
ドリアン助川:
えー、仕事のこともなんか、脇に行っちゃってなんていう・・
相談者:
はあー(ため息)はい
ドリアン助川:
そういう、熱烈な感情が芽生えると思うんですけども、
相談者:
はい
ドリアン助川:
逆にね?・・
相談者:
はい
ドリアン助川:
ま、いい悪いは別にして、
相談者:
はい
ドリアン助川:
えー、60過ぎてからの恋愛っていうのが、
相談者:
はい
ドリアン助川:
ど、その、とき、ときめくんだとしたら、また、それはそれで素晴らしいよう・・ような気もするんですけども、どんな感じなんですか?
相談者:
いや、あのね?、も、ときめかないんですよ。
ドリアン助川:
ときめかないんですね?
相談者:
それで・・はい
ドリアン助川:
はい
相談者:
わたしの方が。
ドリアン助川:
はい
相談者:
それで、わたしの方が・・火ついちゃったんですけども、
ドリアン助川:
はい
相談者:
んと、1年、7ヶ月・・
ドリアン助川:
はい
相談者:
あの、会ってなかったんです。
ドリアン助川:
はい、はい
相談者:
そしたら、ショートメールが入ったもんですから、
ドリアン助川:
ええ、ええ
相談者:
わたしも、あの久々です、久々なので、
ドリアン助川:
はい
相談者:
「お茶でもしませんか?」って・・
ドリアン助川:
はい
相談者:
あの、ショートメール打ったんです。
ドリアン助川:
はい
相談者:
で、会って・・お茶どころか、すぐもう直行(含み笑い)ですね、ホテル。
ドリアン助川:
あらあ・・そうですか。
相談者:
それで・・
ドリアン助川:
ええ
相談者:
はい、あの、で、あのプレゼントも何もくれない、
ドリアン助川:
ええ
相談者:
ただホントに、あのお、ある駐車場があるんですけども、
ドリアン助川:
ええ、はい
相談者:
会って、
ドリアン助川:
会って
相談者:
で・・あの、わたしの車に乗って、
ドリアン助川:
ええ
相談者:
軽に。
ドリアン助川:
はい
相談者:
で、わたしの車で、
ドリアン助川:
はい
相談者:
ま、ホテルまで5分ぐらいなもんですから、行って。
で、ただそれで終わって、
ドリアン助川:
はい
相談者:
ほいで、また彼は、自分の車に乗って帰ると。
ドリアン助川:
はあ、ま、そういう形で・・えー、続いてるんだけども、あなたとしてはもうときめかないし・・別れたいと。
相談者:
はい
ドリアン助川:
で・・これ、でもね?
相談者:
はい
ドリアン助川:
えーと、二人のことなんですから、
相談者:
はい
ドリアン助川:
幸いという言い方は変ですけども、ま、大ごとにはなってませんし。
相談者:
はい
ドリアン助川:
あなたの意思が強ければ、別れられるんじゃないんですか?、何がネックになってますか?
相談者:
そうですね・・
ドリアン助川:
うん
相談者:
わたし、わたしがその、メールを返さなければ、
ドリアン助川:
はい
相談者:
それで終わったと思います。
ドリアン助川:
うーん
相談者:
はい
ドリアン助川:
でも、ま・・つまり、まだ惹かれてる部分があるっていうことですよね?
相談者:
それはあると思います。
はい
ドリアン助川:
それを、どうしようか?というご相談ですね?
相談者:
はいそうです。
ドリアン助川:
分かりました。
相談者:
はい
ドリアン助川:
えー、今日の回答者の先生紹介いたします。
相談者:
はい
ドリアン助川:
弁護士の塩谷崇之先生です。よろしくお願いします。
(回答者に交代)
この電話を切ったその手で彼に連絡してそう(笑)
今日の相談者さん以前相談された方と同じ声に聞こえて、一瞬同じ人じゃない?って思ってしまいました。でも登場人物の年は微妙に異なり、内容も、不倫の事以外は、違う内容でしたけど、低いお声と不自然な丁寧語でお話される特徴が、あの女の方と似ている!と感じた。もし同じ方だったら、まだ別れられなかったんでしょうか?
今日のご相談を機に、早く不倫相手と別れて、何も知らない優しいご主人と、仲良く長い第二の余生を楽しまれてください!
ご明察!これは確定でしょう。
2019年6月13日 木曜日
「部分的な写真を取られ続けました」女60歳がW不倫で許した盗撮7年分の見返り
そうなんですねー
あの相談、気持ち悪いし、あの女、大嫌いやったわ
自衛官現役の頃から不倫だなんて
これじゃ国を守れないよ。
多分、病気。
ドリアンさんは持ち前のギャグセンスを抑えきれず、要所要所で口から迸らせてしまったようですね。誰を笑わせる目的だったかは不明な状況だったけど、私はその都度吹き出してしまいました(笑)
このタイプの方って押しにものすごく弱くて男の言いなりになる人だと思う。
従順で大人しいから断れないまんま何股もかけてたりしてる人いるんだよね~
こういう人は悪気ないの自分は被害者だから(笑)
まず、相談者の野太い声と話し方に色気を全く感じられなかったのですが、セフレ男と他にも男がいたと聞き、驚きました。
旦那とも、セフレ男とも、薄っぺらい関係に満たされていないのかなと思いました。
その関係を作っているのは、相談者です。
セフレ男から、粗末な扱いを受けて不満を持っていたけど(食事やお茶も飲んだ事もないと今さら、何度もグチってたけど、それをセフレ男に伝えなかったのは、相談者です)別れられなかった。粗末な扱いが自分にふさわしくないと思ったら、別れたと思います。
セフレ男は、最初からタダやれるから相談者と付き合っていたと思います。そして、相談者を舐めて、バカにしていたと思います。相談者がすぐにホテルにひょこひょこと行くのも舐められる原因だよ!肉便器…相談者も気付いていて、損した気分で悔しかったのではないでしょうか…それなのに10年も、別れないなんて、依存でしょうか…
でも、好きだったり、セックスが良かったら、セフレでも不満はでなかったと思います。誠意のない身勝手なセフレ男なんか、お粗末なセックスだったと想像されます。
相談者は、誰かに愛して欲しいとか、幸せにして欲しいとか思ってる感じもしましたが、それもウザいし、舐められると思います。
自分で自分を満たして、自分を大切にして欲しいと思いました。
類は、友を呼ぶ、自分にふさわしい人としか付き合えないと思います。
相談者の旦那は、何も知らなくて、間抜けで気の毒だなぁと思ったりもしましたが、旦那も外に肉便器持ってるのかも…
今回の相談は、別れようと思ったら、別れられるのに何を悩んでいるのか、10年も…イライラしました。セフレ男に未練があるなら、認めたり、自分で自分の気持ちを見つめないと、どうしようもないです。
何か、正直じゃなくて、イヤな気持ちになりました。
嘘の付き合いなんて、大っ嫌い!
そんな関係、いらな〜い!
私は!
確かに6月の相談者の声にソックリですね。
家族構成は若干違いますが、恐らく意図的に変えているのでしょう。
元自衛官は本当なのでしょうか?
それにしても、下半身にダラシが無い人ですね…。
全て公になり後悔に浸りなさい。
ご主人に捨てられて、独身に戻って自由恋愛を謳歌するのが本人の為では?
そうなのですねー
あの相談、気持ち悪いし、あの女、大嫌いやったわー
今回の相談も、アホらしいし、この女、大嫌い!
文章を読んでいるときは、割りきった考え方をするスマートな女性かと思いました。本人がセフレと割りきって楽しんでいるなら、ご自由になさいませ。全ての責任を取る覚悟もあるのなら。ところが、声を聞いて、下品な話し方、そしてご主人との幸せ自慢が不愉快になりました。
精神的なつながりを大切にして生きていくなんて、死ぬまで無いんだろうな。
相談の内容は「心の繋がりの全く無いセックスが、大好きです。やめる方法はありますか」と正直に言えば、別の答えがあると思います。
いま60歳の女性で元・自衛官とか
かなりレアだろうから
知ってるひとが声聞いたら
あっという間に特定されそう
60になっても、したいものですかね…
独身女性の妄想相談としか思えない。
(笑) とか この女大嫌いやわー とか、他人を見下すようなコメントはやめませんか!
こういう人に限って、実は自身の心に深い闇があって、鬱憤ばらししたくて 他人を見下すコメントを出し、優越感に浸っている人たちである!と思う。
(笑)、嫌いやわー、
という書き方が見下してるとは、思わないけど、見下されても仕方ない事をしてるのは、相談者。
闇を持ってるとか、憂鬱感に浸ってるとか、決めつけてる方が、見下してると思う。
闇を持っていても、持っていなくても、コメントしてもいいと思う。
前回の相談にもあったけど、大迫先生や塩谷先生のアドバイスに「そうなんですか」と相談者が答えるの、えっそれ今言われて気づいたの?ほんとに?って思った。
多分相談者は、世間一般の普通の人が持っている、物事に対する真剣さや興味が薄いんだと思う。なんか軽い。
ドリアンさんの「そちらは退官されてしまった」w
いいですねー
いっつも思うのですが、
相談を聞きながら「過去のあの人と同じでは」と気がつける皆様と管理人さん、本当にすごい。
いつも聞いてるのに全然わからない…
あ、ドリアンさんのギャグって、これのことか!クスッとしてました(笑)
相談者が一般的な感じじゃないというのは、性格なのか、育った環境なのか、病気なのか…?
病気だったら、何言ってもしょうがないか…
年齢的にも、何言ってもしょうがないか…
知性がなくて下品な話し方と声と内容ですよね。
生理的に嫌です。私も。
自衛官、IT企業、とある駐車場で云々、息子のところにホテルをとって云々
要らないディテールはあるのに何かがすっぽり抜けている話。
なんだろうと考えてみたら、
周囲にいる人たちに対する情感なんですよね。
好きとか、楽しいとか
申し訳ない、うしろめたいとか
動物みたいでね。
息子の職業を聞かれたわけでないのに「IT企業に勤めてます」とか、相談者に似つかわしくない事をわざわざ言うのが、嘘っぽいし、頭弱そうだし、不信感を持ちました。
6/15の相談者と同じと気付かなかったですが、どちらも声、話し方、内容が不快で見苦しかったので、とても印象に残っています。
2ヶ月も経たないのに同じ相談者を採用するのも、驚きでした。
人物、内容共にインパクトがあるから、採用されたのでしょうかねぇ…
私もコメントを書きたくなるほどでしたし…
聞いてて、不快でイライラしましたが、楽しませてもらったのかもしれません。
2度も、相談者にハマり、おちょくられた気もしますが…(笑)
この相談者、6月の相談の時点で今回の不倫相手と同時進行していたとは…。
呆れて何も言えん。
喋り方も声も粗暴な感じがする。
[素敵な男がいて]
異性を男と言ったり。
頭の回線がショートしているんだろう。
自分のことしか考えられず、相手のことを考えられないのであれば離婚して自由恋愛すれば?その方が周りに迷惑を掛けることなく人の為になる。
代償の大きさを感じて後悔しなさい…。
と言うことは
元自衛官の初老の男女の
ビデオ(DVD?)があるのかー
と思ったら世の中色々な趣味嗜好とニーズがあるのだなあと思いました。
ただずーっと遠くで見てました。10年以上すぎ
彼の事が忘れず 今まで好きでした・・・
ある意味 乙女ですね
60才-10年(フリン)-10年(モヤモヤ感)=40才(既婚)ぐらいの
乙女で終わればいいものの お茶でもどぅ?と行動した相談者は、
その後 魔女に変わったのね
夫婦(精神的安定)生活 と 性(月1性欲安定)生活は別 と
言ってる相談者は、また別の方を見つけると思います。
いい男を見つけると ずっーと好きでした と・・・悪女に・・・。
既婚と分かって誘うということは、つまり「あなたとやりたいです」ということを表明してるわけだから。
言葉をお茶だの食事だのに置き換えても。
でもまあ、イケメンボイスの2人に話を聞いてもらって、真面目に回答ももらって、うっとりしちゃったでしょうねぇ。
続報が待ち遠しいです。
とにかくキモイ。60代なのに?
週刊誌にある『死ぬまで…』ってやつだね。
もし、これが自分の母親だったらぶっ殺すな。
この相談者の性の話しは、不快ですが、60歳で性を楽しむのは、ステキだと思う。
私は、生涯現役でいたいと思ってます。
性を楽しむ人、楽しめない人、人それぞれ。
公務員は離婚すると出世できなくなる(家庭すら制御できないヤツだと見做されるから)らしい。相談者のプロフが本当だとすると、公務員に纏わる慣習を上手く用いて立ち回っている感じはする。夫婦共々退官した今、「離婚できない」カードが使えなくなるので、相談者は焦り始めて、それが相談に繋がったのかなという感じもする。上の方もご指摘の通り、1960年あたり生まれの女性自衛官というのも珍しいから身元がバレるリスクは相談者考えなかったのかな。女性初の国会議員も確か男性関係派手だったし、キャリアウーマンの実力とセー欲は比例するものかと恐れ入る。ご主人が「気づいてない」のは無いと思う。「ご主人の遺産で浮気相手とホクホク顔」というプランが念頭にあるのかもしれないが、可能性は未知数。三度目の相談があるとすれば、相談者が思い描いていたプランが崩れたときかも。
1回目の相談と職業が変わってるし、自衛官なんて、ウソだと思う。
あの話し方、知性もキャリアもないよ。
色気もない。
性欲が強いのでも、性を楽しんでいる訳じゃなく、満たされない思いを男で満たそうとしているだけ。
同感です。話し方に知性がでますね。