不倫の悩み相談

退官してもアッチはまだまだ現役。不倫10年。やめようにも身体は求め合う

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2019年7月31日 29件のコメント

（回答者に交代）

塩谷崇之：
はいこんにちはあ

相談者：
あ、どうもよろしくお願いします。

塩谷崇之：
はい

相談者：
お世話になります。

塩谷崇之：
はい
えーと、お付き合いしてる男性と別れたいと・・

相談者：
はい

塩谷崇之：
おー、いうことですよね？

相談者：
はい

塩谷崇之：
で、その男性にも、おー、ご家族があってえ、

相談者：
はい

塩谷崇之：
で、えー・・ま、奥さんの方から・・え、７年前ですか？

相談者：
はい

塩谷崇之：
あのお、「もう」お「連絡取らないでくれ」と。

相談者：
はい

塩谷崇之：
言われたことがあったけれども、

相談者：
はい

塩谷崇之：
それ以降は・・向こうの奥さんからは何も・・

相談者：
あ、は（わ）ないです。

塩谷崇之：
ない？、ふうん

相談者：
はい

塩谷崇之：
で、あなたの方のご主人も、全く気がついてない？

相談者：
あ、はい、気付いてないです。

塩谷崇之：
うん、ま、あ、先ほどから、ま「別れたい」というようなお話があったんですが、

相談者：
はい

塩谷崇之：
その別れたいという、う、意思は、

相談者：
はい

塩谷崇之：
相手の男性には伝え、たことはあるんですか？

相談者：
え・・えー、遡って１年７ヶ月ですね・・わたしの方から、メールをして、
「もう」あの「お別れをしたい」と。
「もう会いません」ていうことで・・メールをしたら、ずっと返って来なかったんです、１年７ヶ月。

塩谷崇之：
あー、その時に一旦「別れたい」ということ、言ってるわけですね？

相談者：
も、いうふうに言いました。

塩谷崇之：
うーん
その、前に「別れたい」と風に言った時は、

相談者：
はい

塩谷崇之：
彼の方はどんな反応だったんですか？

相談者：
ショートメールですので・・

塩谷崇之：
うん

相談者：
「別れたい」と・・あの・・言ったら別に何も返って来なかったです。

塩谷崇之：
あ・・面と向かってそういう、うー、あなたの考えを伝えたことはないんですね？

相談者：
あ、ないんです、はい

塩谷崇之：
ああー

相談者：
電話で話すことはないんですよね。

塩谷崇之：
ふうーん

相談者：
会った時しか。

塩谷崇之：
はい
じゃ、その時には、ま、じゃ、お互いに別れるつもりで、

相談者：
はい

塩谷崇之：
ま、別、別れ・・たつもりでいたわけですね？

相談者：
はいそうです。

塩谷崇之：
うん、で・・それが、あー、しばらくしてまた、あー・・連絡が来るようになって、

相談者：
はい

塩谷崇之：
そっからはちょっと前とは違った様子で・・あー、身体だけの関係のような・・状態になってしまってるという。

相談者：
ええ、昔からそうです。

塩谷崇之：
あ、昔からそうなんですか？

相談者：
え、もう最初から別に、一緒に食事もしたこともないし、
ただホントに、会う場所で駐車場で会って・・初めはわたしの車で、わたしが運転をして、ホテルに行って・・ほいで、終わったら、もうすぐ、彼は自分の車に乗り換えて、帰ると。
だから一緒に食事もしたこともないし、喫茶店でコーヒーとか、そういうのも、飲んだことないです。

塩谷崇之：
そうすると、なんていうんでしょうかね？こう、所謂、セフレというんでしょうかね？

相談者：
ええ

塩谷崇之：
あのお、別に、気持ちが通じ合ってるとかあ・・

相談者：
はい

塩谷崇之：
一緒になりたいとか、

相談者：
はい

塩谷崇之：
常にいつも一緒にいたいとかいうのではなく、

相談者：
はい

塩谷崇之：
性欲・・

相談者：
あ、はい

塩谷崇之：
を、互いに満たす・・

相談者：
はい

塩谷崇之：
だけの関係・・

相談者：
だと思います。

塩谷崇之：
うーん

相談者：
ことに向こうは。

塩谷崇之：
向こうは？

相談者：
はい

塩谷崇之：
ああ

相談者：
はい

塩谷崇之：
えーとお、あなたはその男性、以外・・の、ね？

相談者：
はい

塩谷崇之：
男性え・・と男の人と・・

相談者：
はい

塩谷崇之：
そういう関係を持ったりは、してないんですか？

相談者：
・・えーと、過去にありました、その前に。

塩谷崇之：
過去に？、あ、その・・

相談者：
えーと・・ダブルで。

塩谷崇之：
ダブルで？

相談者：
はい

塩谷崇之：
ううんんーん・・なるほど。

相談者：
すごい・・はい

塩谷崇之：
うん、ま、あなた自身もそうすっと、こうかなり、性欲が強いというか・・

相談者：
はあー（ため息）

塩谷崇之：
で、ご主人とはもう・・ずいぶん前からセックスレスだというようなお話だったんですけれども、

相談者：
はい

塩谷崇之：
ご主人とはこう、仲良く食事をしたりとかね？

相談者：
え

塩谷崇之：
ま、あのおー・・セックスまではいかないにしても・・ベタベタしたりとか・・

相談者：
え

塩谷崇之：
ま、所謂、こ、デートをしたりとかっていうことはないんですか？

相談者：
え・・それはないんです。ただ・・

塩谷崇之：
うん

相談者：
あの・・あの、どこに行、行くのも一緒、みんなに「仲のいい夫婦だね」って言われるんですけども、

塩谷崇之：
うーん

相談者：
もう全然ホントに今、おと、あの、大人の付き合いで、ま、朝起きて・・あの、一緒に何？あの、朝起きたら、ま、土日は、あのスーパー一緒に買い物行って、

塩谷崇之：
うーん

相談者：
ま、そのあと二人で、ちょっとあの、服見るんだったら、服見て買って来る、いっても、どこ行くのも一緒って感じですね。

塩谷崇之：
ふうん・・あなたは、ご・・

相談者：
で、あと・・

塩谷崇之：
うん

相談者：
え、はい

塩谷崇之：
ご主人と、そういう過ごし方をするのは別に、嫌ではないわけですね？

相談者：
あ、全然、嫌じゃないですね。

塩谷崇之：
ふうん

相談者：
それであと、一泊二日で近場の温泉行ったりとか・・

塩谷崇之：
うん

相談者：
あの・・息子のとこへ、必ず連休は・・４泊５日でホテル取って、遊びに行ったりとか、

塩谷崇之：
うーん

相談者：
ずっと主人としてるもんですから、

塩谷崇之：
ふうーん

相談者：
全然、いいです、一緒にいて。

塩谷崇之：
ふうーん

相談者：
はい

塩谷崇之：
そうするとね？

相談者：
はい

塩谷崇之：
ま、結局・・なんかあなたはそのお・・ま、ご主人とは、のか・・えー、今の家庭を・・壊すつまりは全くない。

相談者：
はい

塩谷崇之：
ま、このまま・・行けばいいと思っている。

相談者：
はい

塩谷崇之：
で、えー、今、付き合ってる彼とは・・えー、もうずいぶん長い付き合いになるけれども・・

相談者：
はい

塩谷崇之：
もう、別れたいと。

相談者：
はい

塩谷崇之：
うん、別れたいけれども、まだ・・

相談者：
はい

塩谷崇之：
こう、えーと、身体あ、に未練があるというんでしょうかね？

相談者：
はい

塩谷崇之：
そういう状態なんでしょうか？

相談者：
・・そうですね。

塩谷崇之：
うん

相談者：
はい

塩谷崇之：
うん
うーん、難しいですね、あの・・ただねえ？

相談者：
はい

塩谷崇之：
あのお、ま、あなたの、そういう・・えー、性欲の満たし方あ、ていうのはね？

相談者：
はい

塩谷崇之：
ま、相手のお、男性にも、ま、奥さんがいて、

相談者：
はい

塩谷崇之：
これ、ひとたび、知れればね？

相談者：
はい

塩谷崇之：
大変なことになりますし、

相談者：
はい

塩谷崇之：
あの、今のご主人との、おー、関係だってそれで、あのお・・ガラガラと崩れてしまうことも・・あると思うんですよね？

相談者：
はい、はい

塩谷崇之：
ま、ご主人が、容認してるっていうんなら話は別ですけども・・

相談者：
ええ

塩谷崇之：
そういうわけではないわけでしょ？

相談者：
そうです、全く知らなくて、

塩谷崇之：
うーん

相談者：
あ、ま、わたしには、よくしてくれると思います。

塩谷崇之：
うーん

相談者：
はい

塩谷崇之：
そうするとね？、まー・・

相談者：
はい

塩谷崇之：
あなたの、ま、迷いがあるのかもしれないけれどもお、

相談者：
はい

塩谷崇之：
やっぱり今の、そのお、お、彼ね？

相談者：
はい

塩谷崇之：
えー、ま、先ほどからAさんという風に言ってますけども、

相談者：
はい

塩谷崇之：
その人との・・おー、交際はね？

相談者：
はい

塩谷崇之：
ん・・きっぱり別れた方が、いいと思いますよ。

相談者：
あ、そうですね。

塩谷崇之：
うーん

相談者：
はい

塩谷崇之：
で、たぶん向こうも・・

相談者：
はい

塩谷崇之：
も、身体だけの付き合いだという風に思ってるんであれば・・

相談者：
ええ

塩谷崇之：
あなたが身体を許さなければあ・・

相談者：
はい

塩谷崇之：
たぶん自然に、離れて・・行くことになるんだと思うんですよね。

相談者：
ああ、それはありますね。

塩谷崇之：
うーん

相談者：
はい

塩谷崇之：
だから、そういう意味ではね？
なんていうかな、別れるのが難しい、ケースではないと思うんですよ。

相談者：
・・あ、そうなんですか。

塩谷崇之：
うん

相談者：
はい

塩谷崇之：
彼の方があなたのことが好きで好きでしょうがないと。

相談者：
ええ

塩谷崇之：
もう・・あの居ても冷めても・・

相談者：
はい

塩谷崇之：
あなたのことを考えてるというようなね？

相談者：
はい

塩谷崇之：
そういう状態で・・別れるっていうことは結構大変なことお、でしょうし、ま、あなたの方もそういう気持ちがあるんだったら大変なことだと思いますし、

相談者：
はい

塩谷崇之：
そういう、ケースだとやっぱり、別れるって結構・・エネルギーのいることで、大変だと思いますけれども。

相談者：
はい

塩谷崇之：
要は、あなたが身体を許さなければ、いいわけですよ。

相談者：
・・そうですね。

塩谷崇之：
はい

相談者：
だと思います、はい

塩谷崇之：
はい

相談者：
はい

塩谷崇之：
だから、あのお・・

相談者：
え

塩谷崇之：
もうそこはね？・・おー、きっぱりと、
「もうわたしは、あなたとは、もう関係を持ちません」と・・

相談者：
はい・・あはい

塩谷崇之：
いうことをしっかり告げて。

相談者：
はい

塩谷崇之：
うん・・で、えー、そうすると自然に離れて行きますから、

相談者：
はい

塩谷崇之：
もうそこで終わりにすると。

相談者：
はい、じゃもうハッキリ、あの「あなたとは肉体関係を持ちません」と。

塩谷崇之：
はい

相談者：
お、「お別れします」ということをハッキリ告げればいいってことですね。

塩谷崇之：
そうですね。はい

相談者：
分かりました。
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（再びパーソナリティ）

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