小1本人が気にしない風のイジメもどき。担任、母親、回答者の温度差アリアリ
テレフォン人生相談 2019年9月23日 月曜日
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 女33歳バツイチ 6年前に離婚 息子6歳(小1)二人暮らし
今日の一言: 不幸を受け入れる。するとやることが見えて来ます。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
もしもしい?
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
よろしくお願いいたします。
加藤諦三:
はい、最初に年齢教えてください。
相談者:
はい。33歳です。
加藤諦三:
33歳、結婚してます?
相談者:
うんと、してたんですけども、今は、してないです。
離婚して・・
加藤諦三:
あ、そうですか、何・・
相談者:
はい
加藤諦三:
何年前ですかあ?離婚したのは。
相談者:
うーんと、もう6年ぐらい前です。
加藤諦三:
6年ぐらい前・・
相談者:
はい
加藤諦三:
で、今はそうすっとお一人で暮らしてんですか?
相談者:
息子がおりまして、
加藤諦三:
あ
相談者:
二人です。
加藤諦三:
息子さん何歳?
相談者:
6歳です。
加藤諦三:
6歳・・はい分かりました、それで、どんな相談ですか?
相談者:
はあ、ちょっと小学校に、4月から行き始めたんですけれども、
加藤諦三:
はい
相談者:
はい、ちょっと、あの、最初の頃お、にも・・ちょっと少しはあったのですが、
あのお、ちょっと5、6人ん、毎日代わる代わる、ちょっと違う子に、こう、叩かれたり、少し傷つくこと言われて・・帰って来ることが段々多くなって来て・・
加藤諦三:
あ、違う子に、叩かれたり、い・・
相談者:
はい
加藤諦三:
傷つくことって・・例えばどんなこと言われたのお?
相談者:
うんーと、例えば、「ブタ」とか、そういう・・可愛らしいことではあるんですけれども、
加藤諦三:
うん
相談者:
はい
加藤諦三:
で「叩かれた」っていうのは、ん、どの程度・・
相談者:
やっぱりい、悪意が・・あるような感じもありますし、
加藤諦三:
あ、悪意が、はい
相談者:
はい、あのお&#・・
加藤諦三:
じゃ、まあ、もう暴力・・よ、のようなものですね?はい、分かりました。
相談者:
そうですね、はい、はい
加藤諦三:
それで4月から始まって・・
相談者:
はい
加藤諦三:
な、あ、色んな人からということで、違った人からということですけども、
相談者:
はいはい
加藤諦三:
どのぐらい、ほぼ毎日とか・・週一回とか・・
相談者:
そうですね、ほぼ毎日です。
加藤諦三:
ほぼ毎日ですか?
相談者:
はい、はい
加藤諦三:
うーん・・それで・・帰って来た時にあなたから見て・・傷う・・があるっていうのは分かる時はあんですか?
相談者:
そうですね、一度はあったんですけれども。はい
加藤諦三:
はい
先生の方は気がついてんの?
相談者:
あー、それが先生がちょうど見てない時が多いらしくて、はい
ちょっと休み時間だったり・・
加藤諦三:
ふうーん
相談者:
帰りの終わった時ですね、そういう時に、
加藤諦三:
そういう時ね。
相談者:
あの、急に弾けたようにやってしまうっていう感じが多いみたいです。
加藤諦三:
うーん
相談者:
はい
加藤諦三:
それでもう、あのお、息子さんは・・
相談者:
はい
加藤諦三:
あれ?、あの・・「学校に行かない」っていうようなことは言わないで行ってるわけね?
相談者:
・・そうですね、行けてるんですけど、やっぱり時々、前の日に嫌なことをされて、
加藤諦三:
ええ
相談者:
あの、「明日は行かない」っていう風に言う時もあって・・
加藤諦三:
うーん・・
それで、結構長いですよね?このいじめの期間が。
相談者:
はい、どう対処したらいいのか?最初のうちは一生懸命先生に言ったりとかしてたんですけれども・・全然・・
加藤諦三:
で、先生の方に言、言って、
相談者:
はい・・はい
加藤諦三:
先生の方はそのことで注意をしていないんですか?
要するに・・
相談者:
あ・・はいはい
加藤諦三:
いじ、いじめが・・起きてるなっていうことに対する、注意を、先生はして・・いないの?
相談者:
あ、一応、その子に言ってくれてるんですけれど・・
加藤諦三:
・・うーん
相談者:
はい
加藤諦三:
そうすっと、さっきの話だと、違った子に、ま、色んないじめを受けてるということですけど、色んな子に先生は注意をしてる、だけ?
相談者:
そうですね、とりあえず、あの、どっちが、(スタジオのコーヒーカップ音)あの、何が起きたか、二人に、お話を聞いて、
加藤諦三:
うん
相談者:
それで「いけないんだよ」っていう風な・・促しっていうんでしょうか?そういう優しい言い方・・のようではあります。はい
加藤諦三:
うーん・・
「優しい言い方のよう」・・
相談者:
はい
加藤諦三:
で、あの・・先ほどあなたの・・「悪意を持った」っていう・・
相談者:
はい、はい
加藤諦三:
こと言われましたけどね?
相談者:
はいはい
加藤諦三:
その悪意を持っていじめてる場合と・・
相談者:
はい
加藤諦三:
非常に本人は、それほど悪意がないけれども・・
相談者:
はい
加藤諦三:
おー、手を出してしまう場合と色々あると思うんですけども・・
相談者:
はいはい
加藤諦三:
悪意を持って、何か、いじめてる人、ケースの場合が多いとあなたは考えてるわけ?
相談者:
・・ああ、そうかもしれないですね。どうしても・・自分で、そういう風なの・・思う見方はありますね、はい
加藤諦三:
うん・・
相談者:
はい
加藤諦三:
で、今日のあなたの相談というのは、
相談者:
はい
加藤諦三:
どういう態度に、こっちが・・この男の子がどういう態度で・・
相談者:
はい
加藤諦三:
学校に行き、どういう態度で・・授業を受けていれば・・
相談者:
はい
加藤諦三:
つまり学校でどういう態度でいれば・・こういういじめは避けられるのか?という、そういう相談ですか?
相談者:
そうですそうです、はい
加藤諦三:
はい、分かりました。
今日はあのスタジオに
大原敬子:
(咳)
加藤諦三:
幼児教育研究の大原敬子先生がいらしてんので、伺ってみたいと思います。
相談者:
はい・・はい
(回答者に交代)
しゃべりずき…パーソナリティ皆、話が全然面白くないし
ちゃかしてばかりなので、テレ人聴いたらすぐ消します
福岡人として恥ずかしい番組
同感です。
相談者の「はい、はい」がすごく気になる。