（再びパーソナリティ）

加藤諦三：
今、ホントにいい話伺いましたね？・・

相談者：
はい

加藤諦三：
時系列を・・きちんと書くということねえ？

相談者：
そうですね、はい

加藤諦三：
ぜひ、大原先生の言うように、書いて・・

相談者：
はい

加藤諦三：
素晴らしい息子さんになると思います。これ大変なもんですよ。
こんだけ長い間ね？

相談者：
はい

加藤諦三：
もしあなたの言う通りに、り・・いじめられていてえ・・

相談者：
はい

加藤諦三：
学校行ってるってのは・・６歳でしょう？

相談者：
そ、そうですね、ホントに・・

加藤諦三：
うん

相談者：
そんなに、恨んでもないんです。あの、友だちのことを。仲良く出来るんです、はい

加藤諦三：
うん、だから、そこら辺のことも客観的に出来るからね？

相談者：
はい、はい

加藤諦三：
あの、ぜひ、時系列を書いてやってみてください。

相談者：
はい、分かりました。

加藤諦三：
はいどうも失礼します。

相談者：
はい・・ありがとうございます。

加藤諦三：
不幸を受け入れる。すると、やることが見えて来ます。

9/23月https://t.co/l3OPuXqqFQ#しゃべりずき メンバが回答にご不満。
でも学校への不信感を言ってるのに、子どもに寄り添うっていう方がよっぽどピント外れ。
てかアンタらでも言える回答してどうする。

似てないモノマネで茶化す地方局のレベルの低さも
#teljin #テレフォン人生相談 #いじめ

— 読むテレフォン人生相談 (@KtatsMi) September 23, 2019