「じゃ私が悪いのね」「そうです」ブチッ!3代目ガチャ切りのなり損ない
テレフォン人生相談 2020年3月3日 火曜日
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 中川潤(弁護士)
相談者: 関西なまりの女51歳 夫52歳 息子28歳独身 3人暮らし 父と母71歳は30年以上前に離婚している 家庭持ちの弟1人
今井通子:
もしもしい?テレフォン人生相談です。
相談者:
はい、お願いします。
今井通子:
はい。今日はどういっ、ご相談ですか?
相談者:
はい、えーと母親との関係で、
今井通子:
はい
相談者:
ちょっとあのお・・ちょっとわたしがもうあんまり接触・・されたら、ちょっともう・・昔のことで、こう言ってしまいそうな、なるので、
今井通子:
ええ
相談者:
も、ちょっと縁を切りたいって感じ(笑いながら)、なんですけど。
今井通子:
あーあ、はい
相談者:
はい
今井通子:
あなたおいくつ?
相談者:
51歳です。
今井通子:
51歳
相談者:
はい
今井通子:
お母様おいくつ?
相談者:
71です。
今井通子:
71歳
相談者:
あはい
今井通子:
はい。で、あなた自身は、ご家庭お持ちですか?
相談者:
はい。持ってます。
今井通子:
じゃあ、ご主人おいくつ?
相談者:
50う、2です。
今井通子:
はい、52歳
相談者:
はい
今井通子:
お子様は?
相談者:
28です。
今井通子:
28歳の・・
相談者:
はい
今井通子:
男の子さん、女の子さん?
相談者:
男の子です。
今井通子:
男の子さん、お1人?
相談者:
はい
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
え、お子さんはもう、ご結婚されたかなんかで、出てらした?
相談者:
あ、してません(苦笑)。
今井通子:
あ、じゃ、お家にいらっしゃるの?
相談者:
はい、いてます。
今井通子:
あ、そうすると、ちょっと待って。
まず、あの、家族構成はどうなってます?、ど・・
相談者:
えーと、わたしと、
今井通子:
うん
相談者:
主人と、
今井通子:
うん
相談者:
息子です。
今井通子:
で、3人で住まわれてるわけね?
相談者:
はい
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
でお母様は・・お父様はいらっしゃる?
相談者:
えーと離婚してます。
今井通子:
あー、離婚されちゃってるのね。
相談者:
はい、はい
今井通子:
これ何年前ぐらいですかね?
相談者:
えーとねえ・・もう、30う、年以上ですね。
今井通子:
30年以上?
相談者:
はい
今井通子:
はい・・で、あなたごきょうだいは?
相談者:
えーと、弟が、1人いてます。
今井通子:
あ、弟さん?
相談者:
はい
今井通子:
はい。は、おいくつぐらい?
相談者:
えーと、ふ、2つ下です。
今井通子:
2つ下だから、51だから49。
相談者:
49ですね。
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
弟さんも結婚されてんでしょ?
相談者:
はい、してます。
今井通子:
家族、お持ちなんですよね?
相談者:
はい
今井通子:
はい
で、お母様はそうすると、お1人住まいなの?
相談者:
はい、そうです。
今井通子:
はい
で、今は、何か、してらっしゃいますか?それとも、お1人で・・
相談者:
あの、自営業です。
今井通子:
あ、自営業でらっしゃんのね?
相談者:
はい
今井通子:
はい
それでその昔のことも含めてとおっしゃってましたが、
相談者:
あはい
今井通子:
お母様と、あまり・・その、性格的に合わないのね?
相談者:
いえ、まあ、あのお・・ちょっと、えーと昔ですね。中学、わたしが中学2年ぐらいのときに、
今井通子:
はい
相談者:
あの、それまでも、もう・・あの、母親と父親は、あまり仲が、いいほうじゃなくて、
今井通子:
ええ
相談者:
毎日のように喧嘩してたみたいなんですよ。
今井通子:
はい
相談者:
で、わたしがもう、出掛けて帰って来たら、家の中雰囲気がもう悪う、く、なってるのがすごく分かるぐらいでね。
今井通子:
はい
相談者:
でもあの、我慢して、た・・たと思うんですけど、
今井通子:
はい
相談者:
あの、中学2年のときにちょっと母親が浮気してましてえ、
今井通子:
はい
相談者:
で、それを見てしまったんですよね。
今井通子:
はあ、は、は、は
相談者:
その人に送っていただいてるとこを、あたしが、あの、見てしまって・・
今井通子:
はい
相談者:
も、そこからも、ずっとなんかこう、静かあ、な目で見てしまって(苦笑)。
今井通子:
うん
相談者:
なんかもう、どうしてももう、この雰囲気が嫌やと思って、父親がちょっと可哀想になったんでね。
今井通子:
うん
相談者:
正直あんまり父親も好きじゃなかったんですけどお、
今井通子:
はい
相談者:
あのお・・もう、中学、あ、えっと3年ぐらいのときかな?あの・・家族みんな集めてえ・・
今井通子:
はい
相談者:
あたしが言ってしまったんですよね(含み笑い)、もう、あの「母親は浮気してるから」・・「離婚してほしい」って。
で、「あたしが、中学卒業したら、弟の面倒を働いて看るから」あ、「離婚してほしい」って言ったんですよ。
今井通子:
ほお
相談者:
言ってしまったんです(笑いながら)。
今井通子:
はい
相談者:
そしたらあ、父親はもう分かってたんですけど、
今井通子:
はい
相談者:
あたしにキレたんですよね。
今井通子:
あー、なるほどね。
相談者:
「お前が出て行け」と。
今井通子:
はい
相談者:
で、今となっては、あー申し訳なかったなと思うんですけど、
今井通子:
はい
相談者:
そのときは父親の味方をするつもりで言ったんですよね。
今井通子:
うーん
相談者:
そして、母親が・・あ、じゃあ、もうあたしは、もうその人と別れて、あの、家族に戻らなあかんていうの分かってくれたんかなと思ったんですけど、
今井通子:
はい
相談者:
みんながバラバラってなったときに、母親があたしんとこに来て、
今井通子:
ええ
相談者:
「ありがとう」って、「言ってくれてありがとう」って、「気が楽になったわ」と。
今井通子:
はい
相談者:
で、「浮気じゃないねん、本気やねん」って言われたんです。
今井通子:
はい
相談者:
はい、それでもう(含み笑い)、もう、「ああっ」て思ってえ。
そっからもうなんか、家ん中、余計・・ややこしくなってしまったんですよね。
今井通子:
はい
相談者:
それでも、やっぱり母親は自分が子供んときに、母親がいなくなったんで、
あのお、やっぱ娘と息子が、あの、ちゃんと片付くまでと思ってえ、いたかったと思うんですよね。
今井通子:
はい
相談者:
そいで、ま、一応、結婚式とかは、まあ、あの、夫婦揃って出て、くれたんですけど、
今井通子:
はい
相談者:
あの、もう、弟のときは、もう、どっちか言うたら・・も、ホントに離れてるような感じでえ、も・・式のときに、夫婦や、っていう形で・・出席したんですよね。
今井通子:
はい
相談者:
はい。それでえ・・あの、まだ、そのときは、まだ母親あ、は・・憎かったけどお、やっぱり、母親も、辛かったんかなって、こ、理解するようには・・してたんですよ。
今井通子:
はい
相談者:
でもお、あたしが結婚して子供が産まれてから・・なんか余計に段々こう・・んもう、母親の気持ちが、これが母親?っていうようなことを、よく発言・・してたんで、
今井通子:
はい
相談者:
なんかもう、どうしても理解ができなく、なったんです。
今井通子:
はい
相談者:
それで、もう、この、2年ぐらいがすごくなんかピークで。
なんか、も、自分も年行って来た、から、やっぱり・・あたし達にごっつい甘えるみたいに、こ、当たるんですよね。
今井通子:
うん
相談者:
あのお、ちょっと連絡を・・あの、ま、してなかったらあ・・こう
「あんたは冷たいねえ!」みたいな感じで怒ってきたり。
今井通子:
はい
相談者:
で、何かを言って来て、こちらが「いや、それは違うと思う」、「こうやと思う」って、言ったらあ・・
なんか、「偉そうに」・・「ばっかり言うてえ!」みたいな感じでね、
今井通子:
うん
相談者:
なんかもう・・すごく泣・・けてえ、
今井通子:
お1人で、なんか相談する相手は、結局はあなたになっちゃうということ?
相談者:
そうですねえ。
今井通子:
はい。で、お父様のほうは・・
相談者:
はい
今井通子:
お1人住まい?
相談者:
そうです。
今井通子:
はい
相談者:
なんか自分は、もう、子供お、に、看てもらうのが当たり前やと思ってる人なんでえ、
今井通子:
うん
相談者:
あの、いずれはもう、こっちの近所に?、住んで、あのお、こう・・行き来してほしいみたいな感じなんですけど。
今井通子:
はい
相談者:
はい。それであの・・
今井通子:
いやいや、えーと、ちょっと、それは前の、あの・・これからの話で、
相談者:
はい
今井通子:
「父を看なきゃいけないから」って言われ、たんですが、
相談者:
はい、あと「1年後に、こっちに、引っ越して来る」って言われたんですよ。
今井通子:
あ、お父さんは引っ越して来ると?
相談者:
はい
今井通子:
はい
相談者:
で、そういう感じなんでちょっともう、母親・・あの、この、ん、ん、1週間ぐらい、2週間前かな?あの、父親と母親もう1回、あの、子供のために戻ろうかあっていう話が出たんですけどお、
1時間もしないうちに喧嘩になってしまって、
今井通子:
はい
相談者:
あ、も、これは無理やっていうことが分かったんで、
今井通子:
はい
相談者:
もう、あたしい、のほうに、父親が、あの・・来るっていうことになった、んで、わたしが父親を、来年ぐらいに、あの、一緒に、この、近所で暮らすいうことになってるんですけどね。
今井通子:
あ、お父さんに関してはね?
相談者:
はい、はい。で、母親は、
今井通子:
ん・・うん
相談者:
まだあの、商売を辞めてないんで、
今井通子:
うん
相談者:
あの「父親と、もし、戻るんやったら、もう辞める」って言ってたんですけど、
今井通子:
ええ
相談者:
もう、辞めれない状態になってしまってえ、
今井通子:
ええ
相談者:
で、も、このまま、も、こう、ちょっといじけた感じで、あの、「このままもうわたしは1人で店仕舞って死ぬわ」みたいな感じで・・
今井通子:
はい
相談者:
言われてえ。あのお、「もう、父親とは縁切ったら?」って、あたし、この間言われたんです。電話で。
今井通子:
・・
相談者:
あのお・・
今井通子:
あ、あなたあ、と、お父さんの縁を切ったほうがいいと、
相談者:
はい
今井通子:
お母さんが言ったのね?
相談者:
はい
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
それでえ・・
相談者:
はい
今井通子:
うん
ま、い、要は、あなたにとってお母さんは・・
相談者:
はい
今井通子:
え、かなり・・ま、大変な人だったわけは、分かりましたが、
相談者:
はい
今井通子:
うん・・それで、結局・・
相談者:
はい、はい
今井通子:
ご相談としてはなんなんですか?
相談者:
えーと、だから、もう、そういうことを、ま・・あのお、こ、胸に抑えて、普通に接してるんですけどお、
今井通子:
はい
相談者:
あのお・・ま、母親としてはあ、あの、すごく、あたし達を大事に、育てたって、思って、るうんですよね。
で、それをなんか・・え、すごく、訴えて来るんです。
「あたしは」あなた「あんた達をすごく大事に育てたあ」みたいな感じでね。
今井通子:
はい
相談者:
あの、でも、あたしは、いろんなことをいっぱい持っててえ・・あの、今笑ってるんは、あの、嘘なんやみたいな感じ、なんですけど、でも、それえ、を、も、押し殺してこう、普通に接してるんですけど、
も、「嫌いや」っていうことまで、もう・・言ってしまいそうになるんですよ。
今井通子:
うん
相談者:
・・す、それであのお・・なんていうんかな?・・あの、縁をこ、うまく切るのにはどうしたらいいかな?
今井通子:
あー、お母様と、縁を切るにはどうしたらいいかっていうことですね?
相談者:
はい
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
今日はですね、弁護士の中川潤先生がいらしてますので、
相談者:
はい
今井通子:
伺ってみたいと思います。
相談者:
はい
今井通子:
先生よろしくお願いいたしまあす。
(回答者に交代)
典型的共依存ですね…。
親にね、愛されたかったんですね、たぶん。この歳でも、諦められないんですね。
子供から嫌いって言えないのは、嫌いって言ったら、もう愛してもらえないと思ってるからですよ。
愛してもらえないってとは、子供にとっては、生存に関わる危機的状況なんですよね。
もうそれが刷り込まれてるんですね。
でも、いいんです、言ったって。いい子ちゃんでいなくたって、いいんですよ。
単純に、第三者と思ったら、あんたらみたいな親を子供は愛せると思うかい?と言ってしまえばいい。
もう50代なんですから、そろそろ共依存脱していかないと。ほんとに、親御さんの老後は、さらに辛くなりますよ。
ただでさえおこちゃまな親御さんは、もっと赤ちゃんみたいになってきますよ。しかも、赤ちゃんなら、可愛くて愛せるけど、全く可愛くはないですよ…汗。
そして、そういうおばあさんに、この方、自分も一直線になりつつあるのを自覚してないですね。
お母さんそっくりですよ、この聞いてない感。
でも、この歳じゃもう、難しいだろうなぁ…。人間50過ぎると、ほぼ変われないそうだから…。
わたしは悪くない!
わたしは悪人になりたくない!
そんな想いをヒシヒシと感じました。
悩んでる思いやり深い私
困った母に耐えてきた健気な私
を聴いて欲しかったのに
思った回答が得られず
私が悪いんですか?
そうですよ?
ガチャ切りというより
ちゃちゃと切られちゃった印象でしたね
ちゃちゃと って何?
なんかねー中川センセイも頭ごなしにガンガン言ってるみたいで 相談者さんが可愛そうに思えたね。
けど相談者さんにはあまり同情はできなかったね。
一番最初のコメント方の観察が良いように思うけど、中々こういう問題難しいよね。
友人にこういう人がいて、普段は賢くてとてもいい人なんだけども、この事に話が触れるとかなり偏った意見になっちゃう。
いや普通はこういう風に考えると思うよ、って私が言っても頑なに意見を曲げない。
幼児期から思春期にかけて体験したことは、思考の軸となって、自分でわかっていても抜けないんだろうなあ。
ただただ「お母さんを嫌いでもいいんだよ」って言ってあげればいいのに…と思いました。
共依存脱し隊さんの「生存危機からくる刷り込み」に、しっくりきました。そこから脱するのは、とても辛いから、相談者さんは苦しんできたと思います。
私も昔は、心の中でさえ「母が嫌い」と言えずにいました。
「嫌い」「捨てる」って思い切るのは、はたから見ている以上に当人は辛いことだと思います。せっかく相談してるんだから、先生方には、そこの背中を優しく押して欲しかったな~
相談者さんに対して、先生方があまりに厳しすぎると感じました。
本当ですね。「親を嫌いと思ってはいけない」とか「親を嫌いな私は不幸」だと思ってしまうのですよ。
相談者さんは、誰かに認めて貰いたかったのだと思います。
私も「お父さんが嫌い」と口に出したら、凄く楽になったのです。
釣りタイトルですね。
ラジオで聞いてたけど、そんな風には感じなかった。
今井さんの「よろしく!」が感情的だったなぁ。
私も最後の「よろしく」はインパクトある言い方に
おっぉ!と、受け取りました(笑)
今井先生のあの言い方は初めて?聞きました・・・
皆さんのまじめなコメントの中すみません。
中川先生が途中で関西弁で話し出したところがおかしくておかしくて。
関西人じゃない人が真似する関西弁てデタラメだとネイティブの人が言っているのを聞いたことがあるのですが、先生の突然出た関西弁を相談者はどう思うのか、先生ってもしや関西人なの?今まで関西弁で話してたっけ?...と相談内容とはヨコの方が気になりました。
中川先生ってたまに、くだけた感じで相談者の背景に合わせた言葉を使うことがありますよね。
タイトルからいつガチャ切りするかハラハラしながら読んでましたが、最後でほっとしました。
私が悪いのね!
=「いいえ悪くない」って言って!
=「悪いのはお母さんですよ」って言って!
=「貴方はよく頑張ってきたよ」って言って!
と聞こえる。
私が悪いのね!
=「私は悪くない!」
=「あなたは悪くない」って言って!
=「悪いのはお母さんですよ」「あなたはよく頑張ってきた」って言って!
と聞こえる。
不慣れで連投してしまいました。すみません。
「私が悪いのね!」って、これお母さんが言ってたのかな。
「そんなことないよ!悪くないよ!」
と、
「ごめんなさい。」
を相手から引き出す言葉として、母親が逆ギレして使っていたように、自分も使ってしまうのかもしれない。
反映されるのにタイムラグがありますよね。私も前はよくやりました^^;
…横から失礼しました
お優しいフォローのお言葉、ありがとうございます。
恐縮です。
母親と自分がそうしてきたように、「私が悪いのね!」と言えば、相手から「そんなことないよ」と言ってもらえるだろうと期待したのでしょうか。その場しのぎの言葉でしかないけれど。
だからこそ、それに対しての今井先生の「そうだよ。」が良かったです。
相談者さん、お母様に対しても言ってやりたいくらいですね。
うちの母がまさにこれを今も!多用してます。
絶対そういう流れで、お母さんが言ってたんだと思いますよー。
それしかないだろう。私はこれを女話法といっている。
この話し方する女ども多いが、私は毎回、「そうだ、あんたが悪い」って言ってやってる。
基本馬鹿だから、はっきり言ってやらなきゃ都合のいい解釈しかしないから。
ごんさん。
私も姑に「そうだ、あんたが悪い」って言うようにしたいです。
姑もおバカだからガツンっと言ってやりたい。
相談者「じゃ、すべて私が悪いんですか?」
今井先生(喰いぎみに)「そうだよ!」
くぅ~~~、今井先生かっこええ!
自分ははっきり物言えないくせに相手の言動コントロールできるわけないじゃんか。
名刀今井にバッサリ切られてざまあみろだ。
加藤さん以外で出て来たのがショック!しかもご相談相手が弁護士だったから余計に。加藤さんと大原さんか愛さんコンビで出て欲しかったなあ。
アンチ加藤さん派としては、もちろん、途中でやって欲しかったという感じです。加藤さん以外だったから、このような結末になったのでしょう。
北のあなたは加藤先生への八つ当たりを止めて仕事を探しましょうね。
関西の人って周りからいい人に見られたい人多いよね。世間とか人の目とか評判とかごっつ気にする。あの人はいい人よねーって言われたいみたいな。その成れの果てって印象。