プロ?際立つ叔母の抜け目なさ。姉弟間の金銭貸借に抵当権登記で取りこぼしなし
テレフォン人生相談 2021年12月29日 水曜日
相談者: 女34歳 夫36歳 父65歳 母は他界 伯母70歳
玉置妙憂:
もしもしい?
相談者:
もしもし
玉置妙憂:
はい、テレフォン人生相談でえす。
相談者:
よろしくお願いしまあす。
玉置妙憂:
よろしくお願いいたします。
今日のご相談はどのようなご相談でしょうか?
相談者:
はい。えーと、わたくしい、は、
玉置妙憂:
はい
相談者:
えーとお、主人とお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
娘と息子の4人で暮らしてるう、んですけれども、
玉置妙憂:
はい
相談者:
今、アパートに住んでまして、
玉置妙憂:
うん
相談者:
引っ越しを考えているんですね。
玉置妙憂:
引っ越しですね、はい
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
で・・引っ越し先を検討する中で、
玉置妙憂:
うん
相談者:
えー、わたくしの、実家の、
玉置妙憂:
うん
相談者:
土地、敷地内に家を建てようかっていう話があるんですけれども。
玉置妙憂:
うん、実家の敷地内ね、はい
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
ただちょっと1つ問題があって、
玉置妙憂:
はい
相談者:
・・父が、
玉置妙憂:
うん
相談者:
伯母に、
玉置妙憂:
はい
相談者:
借金がありまして。
玉置妙憂:
はは。伯母さんっていうのは、お父さんの・・
相談者:
姉です。
で・・
玉置妙憂:
姉にね?、はい
相談者:
はい
で、その担保になってる・・
玉置妙憂:
なるほど
相談者:
敷地、なんですね。
玉置妙憂:
敷地、が、担保になってんですね。はい
相談者:
はい・・はい、はい
玉置妙憂:
じゃ、さらに、詳しくお聞きする前に、
相談者:
はい
玉置妙憂:
え、ちょっとあの、ご年齢とかお伺いしてもいいですか?
相談者:
はい、えー
玉置妙憂:
おいくつで?
相談者:
わたくし
玉置妙憂:
はい
相談者:
30う、4歳です。
玉置妙憂:
34歳?
相談者:
はい
玉置妙憂:
旦那さんは?
相談者:
36歳です。
玉置妙憂:
36歳
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、その、件(くだん)のお姉さんというのは。
相談者:
70です。
玉置妙憂:
・・分かりました。
相談者:
はい
玉置妙憂:
えーと、お父さん、と、お母さんはまだご存命ですか?
相談者:
・・いえ、えーと父だけです。
玉置妙憂:
お父さん、お母さんだけ・・
相談者:
母は亡くなりました。
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、えー、じゃ、お父さん今、離れて、お1人で住んでいらっっしゃってて、
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい
え、それの、お姉さんに借金があってということなんですね?
相談者:
・・はい
玉置妙憂:
はい
じゃあ、今、おに、あの、お父さんが住んでらっしゃるその土地、持ってらっしゃる土地というのは、
相談者:
はい
玉置妙憂:
えーと、お父さんが自力で、手に入れたって感じですか?
相談者:
えー、母あ、の、
玉置妙憂:
うん
相談者:
父だから、わたくしから◆#$・・お祖父ちゃんから受け継いだ土地です。
玉置妙憂:
なるほど。
相談者:
はい
玉置妙憂:
えー、じゃ、あ、えと、お母さま、の、ご実家ってことですね?
相談者:
そうです、そうです。
玉置妙憂:
うんうん
で、それでお母さんとお父さん結婚したから、お父さんがそのまま・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、お母さん側の、きょうだいっているんですか?
相談者:
1人です。母は。
玉置妙憂:
うん、お母さんは一人っ子?なるほど。
(後ろで幼子の声)
相談者:
はい
玉置妙憂:
なので、お母さんのご実家のその土地・・ま、家屋もたぶんそうでしょうけど、
相談者:
はい
玉置妙憂:
そのまま・・もらって、あ、お父さんの物になって、
相談者:
はい
玉置妙憂:
今、現在も住んでらっしゃるということですね?
相談者:
そうです、そうです。
玉置妙憂:
うん
で、えー、お姉さんから借金をしたので、えっと、その土地を担保にしていたんだあということですね?
相談者:
はい、そうですそうです。
玉置妙憂:
ちなみにお姉さん、からの借金って、おいくらなんですか?
相談者:
えーと、借りた当初は1500万で、今・・
玉置妙憂:
1500・・
相談者:
1千万まで・・
玉置妙憂:
1千万まで、えー、返した?
相談者:
はい
玉置妙憂:
お父さんが返した。
相談者:
はい
玉置妙憂:
残り1千万。
相談者:
残り・・
玉置妙憂:
で、そのときの、
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん・・担保に、土地が入ってるってことですね?
相談者:
はい、そうです。
玉置妙憂:
えーと、それはもう、なんというんでしょう?口約束とかじゃなくて、きちんとした・・
相談者:
そうです
玉置妙憂:
うん
相談者:
約定書っていうのが取り交わされてる・・
玉置妙憂:
約定書で、はい
相談者:
ようで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
そこに・・記載されてあります。
玉置妙憂:
約定書で、記載されている
相談者:
はい、はい
玉置妙憂:
ということなんですね。
相談者:
はい
玉置妙憂:
えー、ちなみにお姉さまは、お父さんのお姉さんのことですけど、
相談者:
はい
玉置妙憂:
今、お元気?
相談者:
・・元気です。
玉置妙憂:
元気ですね。
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい
お父さんもお元気?
相談者:
元気です。
玉置妙憂:
はい、分かりました。
えー、それで、えー、今回は、あなた様のご家族が、
相談者:
はい
玉置妙憂:
え、引っ越そうと。
相談者:
はい
玉置妙憂:
アパートから引っ越して、その、土地の、一部に、
相談者:
はい・・はい
玉置妙憂:
家を建てたいんだけれども、
相談者:
はい
玉置妙憂:
その法律的に、そこへ、建てる、家を新築しちゃうってことが・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
どうなんだろうか?っていうことですよね?
相談者:
はい、そうです。
玉置妙憂:
うーん
そのちなみに約定書ということの中にね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
お父さんももうそろそろご高齢じゃないですか?
相談者:
はい
玉置妙憂:
おこ、お父さんがもし、借金1千万円返しきらんで、ん、
相談者:
はい
玉置妙憂:
まあ、あれですけども、
相談者:
はい
玉置妙憂:
あ、そういうこともありますよね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
あのー、あちらへ行っちゃうっていうようなこともね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
そういうようなときには、
相談者:
はい
玉置妙憂:
その土地でもって、清算するってことになってるってことですよね?
相談者:
そうです、そうです。
玉置妙憂:
うーん、なるほど。
その家を建てようかっていうのはお父さんは、そのことについては、なんかおっしゃってるんですか?
相談者:
いえ、父は、何も知りません。
玉置妙憂:
あっ、勝手に考え・・あ、ごめんなさい。
相談者:
(苦笑)
玉置妙憂:
あの、今・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
あの、お父さんのところのあの土地に、建てられないもんかと、旦那さんと、お話をしている、だけの段階ってことですね?
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
はい、はい、はい
で、ま、今日の、あ、ご相談いただいた内容で、行けそうだと、法律的にも大丈夫そうだということになれば、まあ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
お父さんを、交渉して行こうかというような、
相談者:
はい
玉置妙憂:
状況でしょうかねえ?
相談者:
はい
玉置妙憂:
ふうーん、分かりましたあ。
ストレートな、もう訊きたいことはもう、
相談者:
はい
玉置妙憂:
バチっと決まってる感じですね。
相談者:
はい
玉置妙憂:
えー、今回、新築、う、引っ越して新築しようと思っている、お父さんの土地というのが・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
借金の、あ、担保に入っているので、
相談者:
はい
玉置妙憂:
そこに、ま、建てられる、もんなんだろうか?と。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん
それがクリアになってからお父さんの交渉に行くと、いうような
相談者:
はい
玉置妙憂:
段階ですね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい、分かりました。
では、え、早速ですが、あー、
相談者:
はい
玉置妙憂:
今日の先生に、お訊きしてみたいと思います。
相談者:
はい
玉置妙憂:
えー、今日お答えいただきますのは、弁護士の坂井眞先生です。
え、先生、よろしくお願いいたす。
(回答者に交代)
金銭トラブルがらみ3連チャンになった感じですが、約1,500万円の借金の内容がちょっと気になるところですが、詳細はラッシュ内かなあ?
まだ3分の2、1,000万円残っているということですが、果たして何とか返せるか、そちらも気になるところです。あと35年、健康かなあ?
借金をされているお父さん、奥さんに先立たれてしまったことが気の毒な一方、仕事をしながら久しぶりの独身生活を謳歌しているのでしょうか?
一方、伯母さんと仲が悪くないということなので、何とかご円満に解決出来たらいいなあと心から願います。ただ、借金返済解決が最優先ですが。
何を好き好んでこんな土地にたてるのかワケわかめ
後のトラブル必至
個人的には、ご相談者さん夫婦に別な土地で建てるというか、分譲住宅を買うなど、トラブルに巻き込まれないようにした方がいいのが本音です。
ただ、世襲というのには語弊があるが、代々相続して残ってきた土地で、今後も何らかの形で残していきたい、という気持ちがあるのでしょうか。
今回も金銭トラブルがらみ、相続でしたか、実質4連チャンになりましたが、柴田さんがパーソナリティ、大迫弁護士がご相談相手になりました。
ただ、大迫弁護士から柴田さんに戻されることなく放送が終わってしまいました。柴田さんでも相当困った相談だった、それが正直な感想でした。
65才はセミリタイアの年齢。
その歳で借金1000万円なんて無謀。
働き盛りの年代の借金1000万円と老年期のそれとは重みが違うと思う。
確かにそうですよねえ、これから介護費用が半端なく必要となるだけに、早めに土地を売るなどして借金を整理して、今後を考えたいところです。
実は私の父、大手企業を定年退職後、甥の借金返済に追われてしまって、お金は1円も残っていませんでした。無断で保証人にされたのですが…。
父は最終的に72歳までフルタイム労働をしていましたが、65歳定年、あと3年余り後には義務化なので、セミリタイア年齢先送りされるのか?
とはいえ、少子高齢化、年金受給年齢先送りを見据えて、70歳まで継続雇用化も努力義務されているだけに、生涯現役が既定路線化しています。
全ての記事、全てのコメントにレスつけるのはやりすぎだし鬱陶しいですよ。
さらにあなたのプライベートな内容を長々書くのも鬱陶しいです。
昭和幻想爺。「自分語り」「本筋に関係無い蘊蓄」「謎造語」と、本当にどの相談者にも北海道民にも、そしてまともなスレ民にも失礼極まりない。公務員浪人拗らせてニートのまま加齢したのだろうか。書き込みもズレてるなら、そもそも社会性もズレてる。そのズレてる書き込みで、ひたすらぶら下がりレスするのが、鬱陶しくて堪らん。
無断で保証人にされたのに、返済しなくてはならないんですか?
親戚だから仕方ないということですか?
スルースキル、SDGs多様性を認める、なんとなく試されてるこのコメント欄
「多様性を認める」ことと、キチを放置することは異なる。
1500万円も借りたなら、そりゃ土地が担保になるやろうし。新たに家を建てて、たとえ抵当に土地が取られる形になっても、家を重石にするつもりなのかな。