息子家族3人プラス貴方「お分かりいただけましたか?」「納得いかないです」
テレフォン人生相談 2022年5月10日 火曜日
予定調和を壊す〆の問答。
いんですよぉ、別に。
マンネリ気味の回答にたまには。
同情するよ。
嫁にも、相談者にも。
何がって台所の共用。
アタシなら気が狂う。
救いは息子が嫁側ってとこかしら。
もっとも、嫁に言わせれば夫は母親べったりってことも。
カレー事件へのカウントダウンに見えなくもない。
消えたカレールウ。姑にキレた妻にキレた夫。築浅の家に残された男の浅い反省
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 女70代 夫は8年前に他界 息子夫婦と同居中 息子50歳 孫娘1歳 別居の娘48歳
今井通子:
もしもし?テレフォン人生相談です。
相談者:
はい!
今井通子:
今日はどういったご相談ですか?(含み笑い)
相談者:
あのお、嫁との仲が、どうしたらうまくやれるかなって。
今井通子:
あ、はい
あなたおいくつですか?
相談者:
70代です。
今井通子:
えー、お子さんはあ・・
相談者:
わたしの子供?
今井通子:
うん
相談者:
2人います。
今井通子:
はい
男の子さん女の子・・
相談者:
上が男で50・・
今井通子:
ご
相談者:
下が女で・・4じゅう、8?
今井通子:
はい・・はい
同居してらっしゃんのは?
相談者:
長男です。
今井通子:
ご長男ね?
相談者:
はい
今井通子:
で、あなたご主人は?
相談者:
亡くなりました。
今井通子:
あ、何年前ぐらいに?
相談者:
8年前
今井通子:
そうすると・・今、同居してらっしゃるのは・・あなたと・・
相談者:
はい
今井通子:
それから、あなたの息子さんと、
相談者:
長男夫婦と・・
今井通子:
息子さんの、お、お嫁さんと、
相談者:
ん、子供
今井通子:
おま、お孫さん?
相談者:
はい
今井通子:
はい
相談者:
娘が1人
今井通子:
お嬢さんね。
相談者:
はい
今井通子:
お孫さんおいくつぐらい?
相談者:
1歳ちょっと。
今井通子:
はい
相談者:
要は・・デキ婚ん、だったんですよ、長いこと付き合ってて。
今井通子:
はい
相談者:
それで、いつになって結婚するのか、わたしも心配してたんですけど、
今井通子:
はい
相談者:
で、夫が・・8年前亡くなったけど、
今井通子:
はい
相談者:
その前10年間、闘病生活してたんです。病気でね。
今井通子:
はい
相談者:
脳卒中で・・言葉も口も、足も、手もみんな動かなくなっちゃって。車椅子生活で。
わたしが・・働きながら面倒しながら・・
今井通子:
はい
相談者:
10年間、
今井通子:
はい
相談者:
頑張ってくれましたけど。
今井通子:
あ、はい
相談者:
最後亡くなっちゃった・・
今井通子:
はい・・ご主人が・・
相談者:
で、夫が生きてるときに、
今井通子:
うん
相談者:
もう付き合ってたんですけども、
今井通子:
うん
相談者:
全然結論出さないで、ずるずる、ずるずる、付き合ってたんです。
今井通子:
はい
それで、まあ、結婚されました。ていうことは・・
相談者:
はい
今井通子:
要するに、1年前ぐらいに結婚されたわけね?
相談者:
はい、そうです。
今井通子:
はい
相談者:
デキ婚です。
今井通子:
はい
相談者:
そいで・・入籍しても、全然家(うち)に来ないで親元でえ・・生活するっていうことで、そいで・・
今井通子:
はい
相談者:
向こうの家(うち)いるってことで全然・・で、同居するとき初めて子供連れて、
今井通子:
はい
相談者:
何ヶ月、ん?、何ヶ月後かに来たんですよね。
今井通子:
あ、何ヶ月後でした?
相談者:
子供が2、3ヶ月かな?
今井通子:
あ、2、3ヶ月後?
相談者:
ええ
今井通子:
はい
相談者:
だけど、それにしてもなん・・その結婚にしても、式も挙げないし、で、
今井通子:
うん
相談者:
わたしは、あのお、こっちの・・親戚とか?・・ん、「ほんの少しの人でもいいから顔合わせだけしたい」って言ったら・・
ほんとに顔を合わせたのはわたしと息子と向こうの両親とその当人だけだったんですよね。
今井通子:
なるほど・・で?・・何がそうすると問題になるんですか?
相談者:
あのお、嫁と・・あの、ほら、ほとんどお、事前の打ち合わせもないしい、子供連れてきたときは、もう子供に追われてるから、その家庭生活っていう物に対して、どうふにやって行こう、ああいうふうにやってこうっていう・・話し合いが全然なかったんですよね。
今井通子:
ふうーん
相談者:
それで・・当人は、「お母さんご飯一緒に食べましょう」って・・
今井通子:
うん
相談者:
いうことを言ってくれたんで、わたしは、あーそうかと思って、「じゃあ、お願いします」ってやったんですけど、
今井通子:
はい
相談者:
・・今度は作った、ときに、あの・・ご飯できあがって、テーブルには、並べたんですけど、
今井通子:
はい
相談者:
自分は子供連れて(苦笑)外へ・・出て行っちゃって、なんか「牛乳買いに行く」とか、なんとか言って、口実作って、席外しちゃうんですよね。
そいで、「2人でご飯食べててください」(苦笑)って。
それを2回、3回ぐらいやられたんですよね・・2人でご飯・・
今井通子:
・・じゃあ、あなたは息子さんと2人でご飯食べて?
相談者:
そう、そう
今井通子:
で、お嫁さんと赤ちゃんは・・外へ出ちゃった・・はい
相談者:
&#△%・・はい、そうです、席外しちゃった・・
今井通子:
うん
相談者:
それでわたしは・・もういやんなって、たらやっぱりもう、これじゃあ、わたしもやってかれないから、
「じゃあ、ご飯は、自分で・・やりますから」っていうことで、
今井通子:
ええ
相談者:
「わたしのは作んなくていいですから」っていう形で・・
今井通子:
はい
相談者:
やったんですよね?
今井通子:
ええ
相談者:
で、台所が・・あの、1つしかないから(苦笑)お互いに使い・・
今井通子:
うん、うん
相談者:
回しっていうかね?終わったときに行くとか。
今井通子:
うーん
相談者:
そういう関係で、だんだんなんかギクシャクしちゃって。
今井通子:
うーん
相談者:
そしたらそのうち調味料から、何からかにまで完全に・・分けられちゃって。これはお母さんのもん、これはわたしのもんって・・
今井通子:
ああ、はあ
相談者:
それで冷蔵庫ん中も、分けられちゃったんですよね。
今井通子:
はい
相談者:
そいで、だんだん、だんだん、わたしも嫌んなって来て、今度は鍋釜もみーんな(苦笑)自分の物を、買って来て、わたしのは使わないし、
今井通子:
ええ
相談者:
&#△とみんな捨てるんですよね。わたしの使ってたもん、汚いもんとかたぶん。
今井通子:
ふうーん
相談者:
で、も、ほぼ・・台所は、使いたくないっていう心境なっちゃって。
今井通子:
ふうん
相談者:
で、これから先・・どうしたらいいかちょっと、わたしが出るか?・・若夫婦が出るか?・・にしないとうまく行かないんじゃない?っていう人もいるし、
かと言って、わたし今、この、探して・・出て行って1人で生活するのも、とてもできないし、だったら息子たち出したほうがいいんじゃない?っていう人もいるんですけどね。
今井通子:
うーん
相談者:
でも・・嫁は・・したたかだと、お母さん名義じゃないから出てってくださいって嫁が多いから・・(苦笑)気をつけたほうがいいよって・・言う人もいるんですけど、まあ、嫁もそこまでは知ってるかどうか分からないですけどね。
だから、ど・・
今井通子:
・・で、結局なんですか?じゃあ・・お話は全然してないわけよね?
相談者:
ほとんど会話ないです。
今井通子:
うん。意思の疎通をしてない、今、あなたがおっしゃってるのは、
相談者:
ええ
今井通子:
今後のことを考えると・・
相談者:
はい
今井通子:
うん、あなたが、この家から出て行くかあ?
相談者:
うん
今井通子:
それとも息子さん達が出て行くか?っていう、ところまでお話になりましたよね?
相談者:
うん、でもそれは・・
今井通子:
で、それは、あなた自身が、そこまで考えている割に・・あなたの心境というのは、全然話はしてないのね?
相談者:
そうです。話できてないです。
今井通子:
うん
相談者:
で、言うと、やっぱり嫁の肩持つっていうのが分かってるので、
今井通子:
うん
相談者:
わたしは言うと息子が犠牲になるし、
今井通子:
うん
相談者:
で、わたしは、自分で我慢してれば済むかなって、まあ・・出て行って欲しいのは山々ですけど、そこまでは言え、ないと思うのでね?
今井通子:
うん
相談者:
せめて一緒に生活するんだから、それには嫁とどうしてやったらうまく行くかなっていう・・少しでも今より良くなって欲しいなってことが・・会話を・・
今井通子:
うん、要は、普通に・・
相談者:
&#△%
今井通子:
お嫁さんとも話ができるようになるにはどうしたらいいか?っていう・・
相談者:
うん・・はい
今井通子:
のがご質問ね?
相談者:
そうですね。
今井通子:
分かりました。
今日はですね・・
相談者:
ええ
今井通子:
三石メソード主宰で作家で翻訳家の三石由起子先生がいらしてますので、
相談者:
はい
今井通子:
伺ってみたいと思います。
相談者:
はい
(回答者に交代)
そんなの簡単!あなたの家だから息子夫婦を追い出したらいい。
家賃が浮くとかで同居してるのかもしれないけど
そんなに姑が嫌いなら出ていけばあちらもハッピーですやんか。
でも、息子夫婦のでき婚てこの話に関係あるのかな?
最後まで辛抱強く聞いてみたがわからなかった。
あとこんなにいちいち反論してくるような
喋っていても面白くなさそうな人にも友達がいるなんて・・・
友達ほぼゼロの私には衝撃だった。
タイトルを見て、ご相談者さんの態度にちょっとガッカリした感じがしますが、もし加藤さんと愛さんか大原さんコンビだったら修羅場だったか?
一番想定されるだろう加藤さんと愛さんか大原さんコンビでの途中ガチャがそうですが、今井さんと三石さんだったから免れたような気もします。
とはいえ、リアルタイムでひと通り聴いて、よくあるパターンだと思います。嫁と姑による冷戦(?)、僕にはついそんな感じもしてしまいます。
テレビドラマ、特にホームドラマでもよく見かけるパターンだったりしますが、嫁さんは他人だけに、致し方ない部分も往々にしてあるでしょう。
北から目線だと常に加藤さんなら…という視点になるのですね。
はっきり言って面倒くさい人ですね・・
いちいち 反応していたら疲れるので バリアを張られているのでしょうね・・
同居は大変です。
そう、同居は大変だよ。
相談者と嫁さんは、他人なんだからさぁ〜
管理人さんも書いてるけど、
台所が一つしかないならば、同居は絶対に無理ですやん!
聴く前から答えの予想ができました。
三石&今井先生の意見を聴く態度がなく、とにかくかぶせ喋り。
そんなに気に入らないなら追い出せばいいのに。
嫁も相当な人だ。息子が50とすると嫁もそれなりの年齢…
絶対に負けられないふたりの戦い、
どちらも頑張って欲しい。
結局、自分の常識=世界の常識
ってアタマの婆さんなんじゃん。
嫁さんが何やっても、言ってくれても不満しかないんじゃん。
嫁の歩み寄りがないみたいな言い方に聞こえたけど、いやいや、そんなことないでしょ?
同居当初、ご飯食べましょと言ってくれただけで、ありがたいと思わなきゃ。
でも、自分の思う通りに読めが動かないから気に入らない、それが全てなんでしょ?
不満ばかり口にして、自分は歩み寄らないんだね。
光石由紀子さんのコメントがいつも同じ。
遊べ❗もっと楽しまないと❗
相談者が少しマイナス思考で話すと、違うんだって❗
挙げ句の果てに相談者の人生を批判するようなコメントが腹立たしい。
人生楽しんで、プラス思考の人間がテレフォン人生相談に電話しないと思います。
もっと相談者に寄り添ったコメントをしてほしい。
回答者の名前くらいは正しく書いて下さいな。三石さんですよ。
負のオーラが出ている…言い得てますな。毎回思うのですが、この番組聴いてるから電話して来るハズなのに番組からは何も学んでいないというのは残念な相談者だと思います。自分の思い込みだけを訴えて続けてアドバイスを聞けない、咀嚼すら出来ないという姿勢は残念過ぎます。
同じこと思いました。人の話をなぜ我が身に置き換えて考えられない??…自分のケースは特別だと思うのかな?と不思議で仕方ない。
今井先生の失笑からスタートというなかなかの先頭打者ホームランっぷり
「はい!」が犬の鳴き声に聞こえた
10年間車いすの旦那を介護されて心底大変だったとは思うけど、今はすることがなくなって手持無沙汰なんだろうなあ
自分で「ひとり時間」を楽しめないから他人に絡んで、結果相手にうざがられる、テレ人でもリアルでもよくある話
しかも言葉の節々から、自分はのけ者にされてる感と拗ねた態度がありありと伝わってきた
10分そこいらのテレ人でこれだから、最初フレンドリーだった息子嫁が愛想を尽かすのもむべなるかな
三石御大の「遊ぶ訓練」って「楽しくなる趣味を意識して作れ」ってことだと理解してるけど、それは根が生真面目な人には苦手なこと
それでも自分一人で楽しくなることを何か探さないと、せっかくの余生が勿体ない
「自分はこんなに苦労してきたのに、嫁が自分の思い通りにならない」って考えから自由になれるかどうか
老いては子に従えって言うけれど、何か悲しいね。嫁の言いなりの息子に、今から従うことない。まだまだ若いんだし、息子たちには出ていってもらい、自分のやりたいようにやればいい。
同居というものは旦那が100%嫁の味方をしないと成り立たないと言われてますよ。
ただ今回は単に相談者のやり方にこだわってるのは相談者だけという一人相撲の話なんじゃないでしょうか。
・実際のところ、人間は独りで生きていくもの(物理的な衣食住ではなく精神的な面で)。
・自分がどれだけ勤労しようが善行や徳を積もうが、評価は全く無関係。
・立場だの身分だの階級だのは社会生活の役割程度の物。人間性を吹き込まなければ凶器とか公害に変貌してまう。
・『私を愛せ・敬え・褒めろ』という台詞を他者に言ったら最後、他者は逆の行為を開始する。
納得できません
でしょうね!
語尾がいつも~だけどで終わるのね。前にもいたな、こんな不満だらけの人。
サムネイルからインパクト強いですね!笑
最初の「嫁がこんなに悪い」アピールのところで大した話がない時点でこの相談者捻くれ者だなと思った。
小さい子どもいて食べ終わるまで席に座ってるなんて無理だよ。
デキ婚だの全然結婚しないだの息子だって悪いし、そもそもいつ結婚しようが関係ない。
お嫁さんも最初はすごく歩み寄ろうとしてくれていたのに、そんな態度になってしまったのは相当なことやらかしたのでは?
息子夫婦も早く家出ればいいのに
最後に相談者さんが言った「自信もっていきます」っていうことを回答者に言ってほしかったんだと思う。
あなたはよくやってきた、自信を持っていいんですよって言ってくれて、大人になりなさいって優しく言ってくれれば少しは素直になれたのでは。
年取って、孤独なんだね。
私も70になったときに笑って暮らすために子どもとの付き合い方を考えなくちゃと思った。今の趣味をずっと楽しめられるかわからないし。
長く付き合ってた2人が子供が出来たのをきっかけに結婚した。それはデキ婚と呼ばないのでは?
とにかく嫁を悪く言いたいってことは伝わった。
そもそも息子も嫁も現状を言うほど問題にしてないのでは。
同居になって歩み寄りを試みたけど辛気臭いお姑さんとはやっぱり気が合わないから干渉しないようにしたってそれだけの話でしょ?
事実婚はダメ、デキ婚はダメ、親戚の顔合わせをしないのはダメ、一つ屋根の下に暮らすなら仲良し家族じゃなきゃダメ…
独りよがりの自縄自縛。