恐るべし関西ママ友連合。担任外すなんて小さな事。誰も信じない「私強くない」
テレフォン人生相談 2022年8月26日 金曜日
はたしてトンデモ女教師か、
それとも部下を守れないヘタレとモンママの仕業か。
正義が力を合わせ、巨悪を倒す。
映画でよく使われる構図。
観る者をスカッとさせる。
正義による糾弾は快楽物質であるドーパミンを増やす。
日頃ウップンを蓄積させている人ほど歯止めが利かない。
最初は個々の母親の子ども愛だったに違いない。
それが次第に集団心理へと。
こうなるともはや個々の細かな事実は二の次。
吊し上げられた女教師を降ろしてやるには担任を外すしかない。
未熟なスタッフに対して組織には育成という観点があるのだが、顧客にはそれがない。
クレーム対応を間違うとたまにこうして痛い目に遭う。
もっとも、まだ火種はくすぶり続けている。
ママに強烈な成功体験を植え付けてしまった。
相談者の言い分を聞いてるとそれがよく分かる。
これからの人事に口を出したぁ?!?!
モンスターに育てたのはママ友か校長か、振り向いてくれない夫か。
ただ、大原女史が「マナー」とかいうやり方も相当陰険。
ひそかに証拠を積み上げ、文書化して封筒のうちの一つを校長に直送する。
それ、不倫、ハレンチ、体罰、横領の告発か何か?
アポすらいらへん。
娘のお迎えの行きしなのフリして、立ち話すればええんちゃうん。
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 関西なまりの女44歳 夫55歳 娘7歳 3人暮らし
今日の一言: 攻撃性の置き換えもありますけれど、信じられる人を置き換えることもあります。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
あ、もしもしい?お世話に・・
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
はい
加藤諦三:
最初に、年齢教えてください。
相談者:
44です。
加藤諦三:
44歳
相談者:
はい
加藤諦三:
結婚してます?
相談者:
はい
加藤諦三:
ご主人何歳ですか?
相談者:
55歳です。
加藤諦三:
55歳
相談者:
はい
加藤諦三:
と、今は、お2人で暮らしてんの?
相談者:
いえ、あの、娘と。3人
加藤諦三:
お嬢さん何歳ですか?
相談者:
7歳です。
加藤諦三:
7歳・・すと3人ですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、分かりました。で、どんな相談ですか?
相談者:
子どもの、
加藤諦三:
はい
相談者:
学校の先生についてなんですけど。
加藤諦三:
はい
相談者:
今、うちもう2年生になったんですけど、
加藤諦三:
はい
相談者:
1年生のときの担任があ、
加藤諦三:
はい
相談者:
女性の方なんですけどお、
加藤諦三:
ええ
相談者:
意地悪な方でえ、
加藤諦三:
・・
相談者:
1年生のときに、
加藤諦三:
はい
相談者:
ママ友、という方から、うちの娘にのことを「大丈夫?、うちの子が心配してたよ」って言って来て、わたしなんーのことか、まったく分からなくて、
加藤諦三:
うん
相談者:
「え!?」って訊いたら、要は、うちの子だけ先生が「教えなくていいよお」とかあ、
加藤諦三:
うん
相談者:
「意地悪をしてる」と。
で、
加藤諦三:
うん
相談者:
で、ママ友の子どもがあ、うちの子を心配して、ママに、「こんなことがあったあ」とかっていうことを言ってたらしいんですね?
加藤諦三:
はい
相談者:
それを、あの、ほかのママ、から2、3人に聞いたんですよ。
加藤諦三:
ええ
相談者:
で、あたしちょっとびっくりして、そんなことがあるとは思わず、
加藤諦三:
はい
相談者:
で、連絡帳に次の日に、「ママ友から聞いた」て言ったらちょっとママ友の、あれになるので・・
「『算数の授業が始まりました』って言っても、ページ数を教えないとか、そういうことは、理解ができないんですけど、どういうことですか?」っていうような、ま、ちょっとキツめには書いちゃったんですけど。
じゃあ、次の日の夕方に電話掛かって来て、ま、うちの子だけじゃないと。
「何回も言っても聞かない子には同じことやってるので安心してください」的な感じの、電話やったんでえ、
で、わたし、ちょっとそれでもやっぱりそのときは納得う・・できず、そのまま終わったんですね?
加藤諦三:
はい
相談者:
で・・続きがあってえ、先々週ぐらいに、うちの子が水筒を忘れたんですね?、学校に。
加藤諦三:
はい
相談者:
もう2年生になって担任はもちろん外れてるんですけどお、
加藤諦三:
はい
相談者:
あ、外れたのは、それもあたしも校長に電話したので、「こういうことがあった」ということで・・
加藤諦三:
はい
相談者:
で、ごめんなさい、話が
加藤諦三:
はい
相談者:
すごい前後しちゃって。
加藤諦三:
はい
相談者:
で、水筒を取りに行ったときにい、鍵が閉まってたんですよ、教室の。
加藤諦三:
はい
相談者:
で、あたしも、ま、うちの子が忘れたのが悪いからあ、自分で、職員室に行って、「鍵を開けてください」と「自分でちゃんとやりなさい」って言って陰からから見てたんですよ。
そしたら、2、3分モジモジしてたので、行けなくて。
で、行けないからあ、どうするんやろうと思って、ほかに先生出て来るかな?と思ったら、その1年のときの担任が出て来てえ、
キッて睨んで、反対方向歩いて行ったんですよお。
加藤諦三:
ええ
相談者:
で、あたし、またそれから、まあた、なんかちょっとイラっとしてしまって(苦笑)。
ま、うちの子も挨拶はしないとダメだけど、「どうしたの?」ぐらい普通、言う、んじゃないですか?、あたしでも逆に言うんですけど、知らない子がモジモジしてたりとかしたらね?
加藤諦三:
はいはい
相談者:
で、それがちょっと許せなくてえ、「どういうふうな心の持ちようでおったらいいのかな?」と思って。
その先生に。
加藤諦三:
あなたがその、先生にどういう、気持ちで、接するか?と。
ただ、も・・
相談者:
あと、子どもにです!
わたしはそんなに会うことがないので、別に。
加藤諦三:
◆#$、◆#$、ただ問題はですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたが、その、担任の先生があ、信じられないっていうところに問題があるわけですよね?
相談者:
ま、わたしだけじゃないですけどね?子どももですけど。
加藤諦三:
だから、事実はこうだったっていうよりも、一番の問題っていうのはあ、先生が、意地悪な人で、信じられないっていうところが問題、だというふうには解釈できないですか?
相談者:
そうですね
それに、わたしの、考え方もちょっとひん曲がってるのか、ちょっと意地悪だと思ってしまっててえ、いいように全部取れないんですよね?その人の行動について。
加藤諦三:
そうすっと、もう、今はだから・・基本が信じられないですからあ、
相談者:
そう&#△%、ほ(苦笑)
加藤諦三:
そりゃあ、何を言ってもダメだと思うんですけれども。
相談者:
&#・・はい
加藤諦三:
あなたは、今、大変近い人で信じられないっていう人います?
相談者:
うーん、今はいないと思います、たぶん。
あんまりそんなに、あたし深く考える・・人間じゃない(苦笑)ので、バカなので。
加藤諦三:
こういう場合ね?
相談者:
はい
加藤諦三:
2つケースが考えられて。
相談者:
はい
加藤諦三:
1つが本当に、この担任の先生が意地悪な・・人だっていう場合と・・
あなたが誰か信じられないっていう人がいて、
相談者:
はい
加藤諦三:
エクスターナリゼーションって言って、その、信じられないっていう人を、置き換えちゃう。この・・担任の先生に。
相談者:
あー、あ、それは、たぶん、ごめんなさい、ないと思います。
あたし、そんなに、自分のことやったら、こんなにあんまり怒らないのでえ、・・
はい
加藤諦三:
例えば、ご主人との関係は非常にうまく行ってるわけですね?
相談者:
はい、ま、普通です。(苦笑)そんなに良くもなく悪くもなくですね、はい
加藤諦三:
うん、◆#$いんです。こういう一番問題なのは・・実は一番信じていないのは、
相談者:
はい
加藤諦三:
夫婦関係っていうことがよくあるんですよ。
相談者:
うん
加藤諦三:
これ、夫婦を信じないっていうと、もう大問題ですから。
そういうケースでないということを今ちょっと確かめようと思って・・
相談者:
うーん
加藤諦三:
話を訊いたんですけれども。
分かりました。今日はだから、あなたは今こういうことで、お嬢さんが、苦労してると思うんですけれども、どうしたらいいでしょうか?っていうのが
相談者:
はい
加藤諦三:
相談ですね?
相談者:
はい、そうです。
加藤諦三:
はい、分かりました。今日はあのお、
相談者:
はい
加藤諦三:
スタジオに幼児教育研究の大原敬子先生がいらしてるので、
相談者:
ええ
加藤諦三:
伺ってみたいと思います。
(回答者に交代)
噂話をしてきたママ友から「あなたの娘、大丈夫?」とマウントとられたことも嫌だったのでしょう。
娘さんはモンペ認定された小学校で過ごさないといけないなんてお気の毒に。
娘も担任よりも母親のがよっぽど嫌なんでしょう。
終盤で加藤先生が仰ったことは
耳打ちしてきたママ友は
友達ではないですよ?ということだと思うけど
頭に血が登った相談者には理解できないかも……
何より娘の気持ちそっちのけで爆走するのはホントにや。めてあげてほしい
おお怖・・・
娘がママに報告しなかったのは、
すれば大事になるのが分かっているからだと思う。
大原先生言うように、この娘は外の人間の意地悪よりも
母親で苦労するようになるだろう。
それにしても喧嘩っ早い事。
今までどこかにお勤めしたことはあるのだろうか気になった。
もしあったらこれではどこでも長続きしないだろうと思ったので。
7歳の娘が何も言わないことでお察し。可哀想な娘さん。
相談者は幼稚園か保育園でも相当やらかしてるのでしょうね。
モンペ認定されているでしょう。
関係ないけどさぁ〜
夫は、どんな人なんだろう・・・
想像できへんわぁ〜
すんまへん😓
この話が母親の言うとおりなら、はずれ担任ではありますが…
ママ友の噂話(往々にして大げさになったり、尾ひれがつく)を真に受けて、自分の娘に確認することもせず、校長先生に直談判して担任を外させるのみならず、もう関係のないその先生が「無視した」からやめさせることを画策する…絵に描いたようなモンペですね。出来事を記録したノートも、自分がむかついたから破いて捨てる。娘のためではなく、もはや自分が「むかついた」から、元担任をいじめる方法を模索しているとしか思えませんでした。
現役小学生の母さんは、相談者本人でないですよ。読みテレの文章をよく読み込んで、文章の客観的事実のみピックアップして、現役の親としての事実あるものも駆使して、相談者を擁護しているだけではないですか?でも相談者に擁護の価値があるのかしら?
返信する相手が違うでしょ。
現役小学生の母さんに返信したのが何故こんな所に出たのかな
またまたご本人登場ですね。
文章の客観的事実www
話し方、行動など全てにおいて冷静ではない相談者のどこに信用できる事実があるのでしょうかwww
本人だというコメントのいいねの数が全てを物語ってますね。
娘さんは多動なのかな?先生のいじわるは、善意で解釈すると、つねにまわりのフォローでやり過ごせちゃうとお隣の席の子がお世話係になっちゃうのを心配して、娘さん本人にちゃんと先生のお話を聞くように自覚を促したのかも。そういうフォローをみんなでするのが教育なのかな、ともいうのかもだけど。
まだ2年生だからぼーっとしていてもどうにかなってるけど、年齢上がるにつれてだんだん厳しくなってくるんじゃないかな。どちらにせよママで苦労することになるの指摘は鋭いな。
とにかく喋り方がすごかった・・
よそいきがあれだったら?怒ったらだれも止められないんだろうな。
大原先生にも食って掛かるし・・負けずにピシッとやってくれて、気持ちよかった。
加藤先生が最後、注意しなければいけない危険な人・・とは
あ・な・たみたいな人。と言っていたのですよね?わかったかな?
相談者さん。
本日の放送、拝聴しておりました。パーソナリティ、回答者の両先生には申し訳ないのですが、本日の相談の回答は的外れで聞いていてこちらもイライラしました。すっかりモンペ扱いされた相談者様がお気の毒です。
今の教育現場には教師としての質を疑うような先生も残念ながら少数いらっしゃいます。相談者のお子様は当時まだ一年生、先生の指示が聞けない事などその子に限らず頻繁に有ることかと。指示を聞けるように教えるのが先生の仕事ではないのでしょうか。
それを何度言っても聞けないから教えなくて良いと開き直られては、先生へ不信感を抱くのも当然だと思いますが。
他の保護者の方も同じ様に思われる方が多くいらしたからこそ、担任から外すという学校の対応だったのでしょう。相談者様だけでなく、他からも同じような相談が校長の元に何件もあったのでは。1人の保護者のクレームだけでは担任から外す事はできないですよ。
大原先生が回答の中で連絡帳の書き方について語られていましたが、私の子どもの学校では先生に電話をなるべくしないよう、まずは連絡帳で連絡をと言われています。
まず連絡帳で問い合わせて、先生からの連絡を待つという相談者様の対応は間違いではないと思います。
すべてが相談者様のせいであるかのように責め立て、反論すれば気が強いと一喝され、相談者様の言う事には耳も貸さず、両先生の思い込みの回答ばかり…
いつもはくだらない質問や回答にも笑って聴いておりますが、本日は質問者様が気の毒過ぎて思わずコメントしたくなりました。
相談者様がこれ以上モヤモヤされないよう願うばかりです。あなたが悪い訳ではないし、お子様の事もちゃんと守られていると私は思います。
あなたは、彼女のことをどこまで知っているんですか?擁護しすぎて逆に怖いです。
おそらくご本人様かと・・・
もしかして相談者ご本人様ですか?
担任に非があったことは事実だと思いますよ。
そして相談者の言動もまた理性的とは言えない、というだけの話だと思います。親だけが悪いという話は誰もしていない。
子へ誤った対応をされれば親が頭に来るのは誰しも当然ですが、
そこでグッと我慢して理性的に行動できる親と、怒りのまま感情的に行動する親では子の明暗が分かれるでしょう。
まず第一にすべき子のケア(なぜ親に言い出せなかったか?の部分)も後回しになってますし、担任と親のみのクローズドなやり取りになってしまう連絡帳よりも時系列をまとめ学校長宛に問い合わせた方が、より子を守れるというのは納得でしたが…
担任に非があるって?
担任の言い分も聞かずに
片方の断片的な意見だけで判断するの?
片方の言い分しか聞けず実際どうか分からんのは、テレ人の相談全てに当てはまるからな。リスナーは相談者の言うことが事実って前提で聞くしかないわな。
ご本人登場ですね。
自分のことは間違えてない、みんなも同じこと言ってるとまた言ってるw
そして連絡帳などのやり方も間違えてないと言ってるけど、そんな手間よりあなたの担任外せのが十分めんどくさい対応ですよ。
客観的に聞けば先生方の回答は全くイライラしないですよ。
相談者に耳を貸さないのではなく相談者が納得できない回答だからイライラし変な回答と言っているのでしょう。
ページ数教えてくれない件も水筒の忘れ物の件もひどい先生エピソードにしては薄すぎる。
指示を聞けるように教えるのは先生…ではなくて、まずは親が教えることではないでしょうか?
イマドキは先生が教えるものなのですか?
「相手の話を聞いて行動する」という土台作りは躾として家庭で行うと思うのですが。
皆さんのご意見が聞きたいです…
怖い人間。
相談者さん、あなたの心配は不要です。あなたは学校で既にブラックリスト入りしてますので、娘さんの担任には心身共に屈強な先生が充てがわれます。
しかしこんな親が増えたら先生のなり手が減っちゃいますな、困ったモンペだと思います。やだやだ。
元担任の先生も相談者さんのお子様の学級は受け持ちたくないと
校長先生に相談してると思う・・・
そして関西ママ友連合でも相談者様は腫物扱いだと思う・・・
あなたの希望通り担任外したんでしょ?
どんな心の持ち用でいればいいかってあんた学校通ってるわけじゃないんだから全く関係ない人間やんけ。
相談者がモンペのせいで娘が睨まれてるんですよ。可哀想です。
そーっとしておきなさいよ。
「夏休み子育て相談特集」の最後を華々しく飾るのに相応しい相談者でしたね。😁
職員室の前で娘さんの姿をみて、キッとにらんで何も言わず立ち去った元担任… いえいえ、にらんだのではなく「ギョッ」としたのでは?そして「触らぬ神に祟りなし。知らん顔、知らん顔」と思ったのではないでしょうか?
「担任を外されるのは大変なことか?」大変でしょう。小学校教師として能力低いと言われたも同然。職員室でも肩身が狭いでしょうね。
学校に苦情を入れるにしても 礼節をもってクールにしないと、ただのモンペ扱いされる。このお母さんは、多分もうブラックリストに載っている。周りのお母さんたちからも「要注意人物」と見なされてしまう可能性大。娘さん、とばっちりうけなきゃいいけど。
「今後 娘さんは学校よりもお母さんで苦労する」← 笑っちゃった😆私も同じこと思ったから。同感‼️🙌
まあ、担任にも非があったとしましょう。以前から悪い評判があった先生なのでママ友も忠告してくれたのかもしれません。ただ対応が余りに短絡的だと思います。なぜ過剰に攻撃的になるのか。まだ起こってもいないことに対してまで身構える。腹が立ったから記録していた紙を破り捨てた。「気が強い」のではなくて「気持ちがささくれだっている」といった方がしっくりくる。何かしら心に問題がありそうな人ですね。加藤先生の分析を伺いたいものです。
ママ友から聞いたという件も、それで子供がいじめられていることを知ったというケースもありますから、一概に好奇心に満ちた悪いママ友とも言えませんがね。
そして小学校で担任を外されたというのは他の保護者からも苦情があったのかもしれませんね。素質がないというダメージを負った先生は辞めるか他校へ異動になるかもしれませんから相談者が今から来年の心配をすることはないと思いますよ。
* 人間関係とは、勝つか負けるかの戦い。
* どんな方法使っても何年かけても、氣にいらない相手は潰す。
こんな人間がここにも最近のニュースにも頻発してるような氣が。
『ここ』とは電話する人の事。
相談の電話して来て、回答者が答えてあげても聞かない、不服感あらわ。怒る。
この相談者に何言ってもダメだ。
担任外された言ってるが担任の方が外してもらったんだと思う。娘も旦那さんも大変だわこりゃ。
死んでも治らない。相談の目的は「そうだそうだ学校が悪い」と言って欲しかっただけでそれ以外のアドバイスしても無駄でした。
担任の意地悪さについての相談なのに、なぜ私(相談者)が指導されてるわけ!?という苛立ちが伝わってきた
でも大原先生は専門家である以前に50年以上社会人をしてる高齢女性
こういう人から正しいクレームの付け方、正しい喧嘩の仕方、折衝の方法を教わるのは絶対に有益だと思う
どっちにしても
「私にも至らないところがあったんですね」
くらいの一言はあってもよかった
そんな塩らしい事言うオバハンじゃないです。
リアルタイムで聴いてて自分の娘のことを相談者が
『家でもけっこうボケっとしてる』って言葉がグサッと来ました。
そんな風に見てるんだ。
そんな風に私は見られてるんだ・・・ってのは娘さんもわかってるんじゃないのかな?
ママにこう言えばああ言い返されて、ああ言えばこう言い返され・・・何度シミュレーションしても言葉の刃で切り返されることしか思い浮かばない。体がすくむ、言葉が出ない。家の中で身についたクセが学校でも出てしまう。
ボケっとしてるのではなくグルグル頭の中は考えが巡ってるんじゃないのだろうか。
娘さんの方がよっぽど思慮深いのかも。相談者自身も言ってるよね「私はバカだから~(って言う人は自分のことバカとは思ってないけど)」だったらバカな私の考えは引っ込めといて、普段の生活から我慢強く、娘が何か言いだすまで、動き出すまで待ってあげて欲しい。
子に対する愛情が無いわけでもないと思う。
だけどこの相談聞いてたら子供のために怒っているのではなく自分のために怒ってるということを強く感じた。
娘のために怒ってあげて。と言うか怒るよりも必要なこと、やることあるんじゃないの?
娘さんが健やかに育つことを願います。
それには相談者さんの心も平穏でいられる様に願います。
自分からトラブルに突っ込んでいかないで、トラブルから距離を置くことも必要だと思います。周りは敵ばかりでは無いのだから。
大阪ではこんなモンペおばちゃんよくいるよ。大体その子供も親に似て嫌われ者だね。めっちゃ加害者なのに被害者面が天下一品です。
ママ友に利用されてるのかも
「あの人に言えば勝手に(担任に)突っ掛かっていってくれるから便利だわw」
と
管理人様いつもありがとうございます。
冒頭にある写真が秀逸でいつも感心して拝見していますが、今回の写真はいただけませんねぇ、
今回の相談者のオバハンがあんな可愛い女性のはずがありません。
なので頭の中でめちゃ酷いくそババアに変換して眺めました。
でも毎回楽しみにしております。ありがとうございます。
確かに!可愛いママさんだもん、え?と思いますよね。
たぶんこれは大サービスだ。きっと悪評叩かれるとわかる、
管理人さんの(笑)
今日俺でいうところの相良
サトシいわく
あいつはよ、トラブル
持ち来んでくる奴がすきなんだよ
深く考える人間じゃないので、バカなので
これを自覚してるなら正す努力をしなきゃヤバい!と思いました。放送を聞いてて何度も感じたのが「相談者はちゃんと話を聞いてる?」でした。
大原先生から「気が強い」とオブラートに包んで言われてましたが違うよね。相手のメッセージを受け止めれない。なんでそのように言われたか考えれない。だから即座に反論する。分からないから感情的、攻撃的になる。
頭の回転が早いと勘違いしてそうです。違う違う、理解出来ない(というよりもその理解しようとする発想がない)から逆ギレしてるだけです。理解出来ない人間はキレるケースありますよね。
みんなで盛り上がってる中「何が面白いのか分からん」と水を差すやつとか。
理解出来てないからその努力したほうが良いです。多分、もう変われないと思いますけど。
余談ですが、加藤先生に
「だから〜」
と言わせる相談者は総じてなんにも分かってない人多いと思います。
人生相談なのに、一方的に不平不満をぶちまける相談者!唖然として聴いてました、。
相当にストレスが溜まった欲求不満の母親に、回答者は呆れて、苦笑しながらも冷静に指導していました、流石にプロ。。。
幾ら指導しても効かない人間には効かない、そもそも指導を聞かない。
私事ですみません。うちの次男が小学5年の時、担任(男性)が生徒の母親と不倫関係にあると怪文書が出回って、その年度末に異動になりました。
真実はわかりません。とても良い先生だったので次男は別れが辛くてしばらく泣いてました。不倫の噂をたてられた生徒の母親は心を病んで子供を置いて家を出てしまいました。
怪文書はたぶんモンペの仕業と思われます。ひとつの家庭を壊し、教師にも傷をつけた事件です。
相談者さんが下手に動くと自分の娘を傷つけることになると思います。
真実だったら生徒の保護者と不倫するようなモラルのない先生から離れられて娘さんにとっては良かったのでは?
下手すればターゲットになってたかもしれません。子供達は言わないだけでよーく知ってますよ。
真実でなければ先生は異動して変な噂から逃れられてのびのびやってるんじゃないでしょうか。異動もたまたまかもしれませんね。
真実も分からないのに見も知らない保護者(?)を「モンペ」よばわり、
「怪文書」「事件」「ひとつの家庭を壊した」「教師にも傷をつけた」と攻撃する方がよっぽど…。
娘さんがお母様に言わなかった事が全てではないでしょうか?
噂話を鵜呑みにして、事実確認をする訳でもなく、感情的に騒ぎ立てる。
このお母様より、まだ幼い娘さんの方が賢いように思います。
お母様、どうか娘さんの人生の足枷になられませぬよう、お気をつけくださいね。
大原先生の言葉、アドバイスが重みがあって、理路整然としてる。
だから、相談者の発言を「ちょっと待って」と遮っても、相談者は我慢して聞いている。
コミュニケーション力の基本として、人の話は遮るなってあるけど、感情に流されて激高してる人の話をダラダラ聞いてても仕方ないと思ってはいたのですが、実感を持って確信に変わりました。
校長も担任も、対応に苦労してたんだろうけど、あまり相手にしなくてよいと思う。
娘さんがボケッとして…。
このお母さん自身もそう言われて育って来たのかもしれないですね。
長じてそれを隠すために、他人に対して攻撃的に出た方が良いというか、舐められたら負けだという考えになってるのかも。
自分の子供時代の記憶から、子供に対するイラつきと、何としてもこの子を守ろうと言う思いから、極端な言動に出てるのではと感じました。
担任をはずされたのがくやしくて、給食に漂白剤を入れた教師がいました。怖い。
私もそのニュース見てこの相談思い出しました。
流石に同一事案ではないと思いますが…怖いですね。
倍返しだ!
ニュースに合わせて「劇団テレ人」が演じてるのかもね 笑
担任外された教師は他校に異動して平然と担任やってるよ。学校も教委もいじめを隠蔽するからね。