問題にしないのが問題。退職金ありの懲戒解雇!?相談は家族からの外出禁止令

テレフォン人生相談 2022年12月5日 月曜日

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)

相談者: 男26歳 父は他界 母49歳 弟 祖父母

今日の一言: 悩みは昨日の出来事ではない。べラン・ウルフ

加藤諦三:
もしもし?

相談者:
あ、もしもし

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
はい

加藤諦三:
最初に年齢教えてください。

相談者:
うんと、26歳です。

加藤諦三:
26歳?

相談者:
はい

加藤諦三:
結婚してます?

相談者:
いや、結婚はしてないです。

加藤諦三:
結婚してない?

相談者:
はい

加藤諦三:
そうすっと1人で生活してんですね。

相談者:
まあ、家族とは一緒には住んでますけど。

加藤諦三:
あー、そうですか。

相談者:
はい

加藤諦三:
お父さん、お母さんは何歳ですか?

相談者:
あんとお、49、ですね、お母さんは。

加藤諦三:
はい

相談者:
で、お父さんは亡くなっていないので・・

加藤諦三:
あ、そうですか。

相談者:
はい

加藤諦三:
はい、分かりました。で、どんな相談ですか?

相談者:
1ヶ月ぐらい前に、

加藤諦三:
はい

相談者:
職場あ、で、ちょっと、トラブルがありましてえ。

加藤諦三:
はい

相談者:
わたくしの責任、を、とら、えてしまって。

加藤諦三:
はい

相談者:
懲戒解雇っていう形になってしまったんです。

加藤諦三:
はい

相談者:
懲戒解雇になってしまったのはあ、

加藤諦三:
はい

相談者:
納得なんですけどお。

加藤諦三:
はい

相談者:
お母さんとか弟とか、お祖父ちゃんお祖母ちゃんが、「わたしたち」い、「の人生を・・台無しにした」っていうふうに言ってて。
そういうふうな流れからあ・・「職場」あ、「に、迷惑を掛けて」・・

加藤諦三:
はい

相談者:
「家族にも迷惑を掛けて」・・

加藤諦三:
うん

相談者:
「挙げ句の上に、懲戒解雇になったから、外出禁止」っていうふうに言われたんです。

加藤諦三:
外出禁止?

相談者:
ていうふうに言われたんです。

加藤諦三:
ちょっとよく分かんないんですけど。
今までも、なんかのことであなたが・・周りから責められたっていうことは、ないんですか?

相談者:
あ、ないです。

加藤諦三:
で、今回初めて、こういうこと言われたのが。

相談者:
はい・・で・・わたあ、くし、1人カラオケとか、も、好きで。
彼女とかもいるんで。

加藤諦三:
はい

相談者:
ずっと家にいると精神的におかしくなるじゃないですか?

加藤諦三:
はい

相談者:
で、まあ、息抜きとかで1人でどっかに出かけたいんですけど。

加藤諦三:
はい

相談者:
それも、親から「ダメだ」って言われて。

加藤諦三:
はい

相談者:
外出禁止を破っちゃうと、怒鳴り散らしたような、電話が掛かって来るんですよ。お母さんから。

加藤諦三:
・・

相談者:
「外出禁止って、家族みんなで約束したのに、なんで守れないんだ」っていうふうに。

加藤諦三:
「約束したのに」って、あなたは、「外出はもうしない」と言ってるわけではないんですよね?

相談者:
はい。ただ、親が勝手にそういうふうに言ってるんで、

加藤諦三:
うん

相談者:
これからどうしたらいいのかな?っていうふうな相談だったんです。

加藤諦三:
分かりました。だけど、ちょっとよく分かんないのは、今までも、こういう理不尽なことがあったかっていうと、それはないということ言いましたよね?

相談者:
はい

加藤諦三:
小さい頃から周りからいじめられていたと、

相談者:
はい

加藤諦三:
いうんだったらよく分かるんですけれども。

相談者:
はい

加藤諦三:
こういう理不尽なことを・・

相談者:
はい

加藤諦三:
親きょうだいから言われたことはないんですね?

相談者:
あ、ないです。

加藤諦三:
で、あなたは、このときになんか、口答えはしなかったんですか?

相談者:
いや、口答えをしたんですけど。

加藤諦三:
うん

相談者:
「仕事辞めてるのに、遊んでる、暇もないでしょ」「お金もないでしょ」っていうふうに言われたんです。

加藤諦三:
で、

相談者:
はい

加藤諦三:
もし、差し支えなければ、なんで、懲戒解雇になったんですか?

相談者:
まあ、ちょっと、上司とかいろいろトラブルがあって。

加藤諦三:
要するに会社の人間関係ですか?

相談者:
あ、そうです。

加藤諦三:
で、そのトラブルっていうのは、あなたのほうに原因があるんですか?それとも、上司のほうに原因があるんですか?

相談者:
上司の方になんで。

加藤諦三:
じゃあ、会社に対してあなたは、納得できないというような抗議はしなかったんですか?

相談者:
「なんで辞めなきゃいけないんだ」っていうふうには、抗議はしました。

加藤諦三:
・・なんで、辞めなければいけないというのは、なんでなんですか?

相談者:
人間関係がってことじゃないですか?

加藤諦三:
人間関係?・・働き出してから、

相談者:
はい

加藤諦三:
こういうような人間関係のトラブルは初めてですか?

相談者:
あ、初めてです。

加藤諦三:
で、あなたあの、どのぐらい働いてんですか?26歳って言いますけど。

相談者:
18歳からなんで。

加藤諦三:
18歳?・・そいで転職はどのぐらいしてんですか?

相談者:
転職はしてないです。

加藤諦三:
うーん・・人間関係のトラブルっていうのは、大体、その人の心のトラブルが、人間関係で、現れて来たっていうことが多いわけです。

相談者:
はい

加藤諦三:
だから、

相談者:
はい

加藤諦三:
人間関係で問題を起こす人っていうのはずうーっと、起こして来てることが多いんですけれども。

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたの場合には・・今回、

相談者:
はい

加藤諦三:
初めて起きたと。

相談者:
はい

加藤諦三:
そこで僕の疑問は・・なぜ、あなたがファイトバックしなかったのか?ということなんです。

相談者:
あー、はい

加藤諦三:
これがあなたが小さい頃からいじめられていたっていう、いう場合にはあ・・

相談者:
はい

加藤諦三:
ファイトバックしないっていうことの理由は、よく分かるんですけれども。

相談者:
はい

加藤諦三:
今回初めてだっていうんですよね?

相談者:
・・はい

加藤諦三:
で、さっき「彼女が」、ていうこと言いましたけど。
「こんな、ことで懲戒解雇されるなんておかしいわよ」って、彼女も言わなかったんですか?

相談者:
会社の、ことに関しては言いましたけど。

加藤諦三:
うん

相談者:
「外出禁止っていうふうに親に言われたのは、まあ、仕方ないんじゃない?」っていうふうには彼女は納得はしたんですけど。

加藤諦三:
で、あなたは納得してないわけですね?外出禁止を。

相談者:
はい・・いや、だから、今日の相談は、外出禁止を・・どうしたらいいのか?っていう相談なんです。

加藤諦三:
そうですね。
これ以上僕と話していても堂々巡りになると思うので。
今日はあのスタジオに心についてのエッセイストとしてお馴染みの、マドモアゼル愛先生がいらっしゃるので、伺ってみたいと思います。

(回答者に交代)

「問題にしないのが問題。退職金ありの懲戒解雇!?相談は家族からの外出禁止令」への38件のフィードバック

  1. 心理的虐待を受けてきた被虐児だってことを、この電話相談で暴かれたわけですね。本人は今まで気づかずに生きてきたわけで、さて彼は動いていけるだろうか。彼女もあまり力になれるような感じではないし、誰か頼れる大人を見つけられるといいですよね。自分の正体を知ることができたのは大きな前進。頑張ってほしいと思う。

    1. 加藤さん以外がパーソナリティだったら、どうだったか分からないし、カットされた話も不明だが、懲戒解雇の真の原因を隠して相談したのでは?
      「昨日は悩みの問題ではない。フルウ・ンラべ」でなく、「何かを隠して相談する人がいますが、それは何の意味もありません。」が適切だろう。
      懲戒解雇で退職金が出ることはまずはあり得ないことだし、出たとすれば会社側に何かやましいことがあっての隠蔽策にも取られてしまうんです。
      何らかの犯罪で逮捕され、不起訴か略式起訴→罰金納付で解決も、商談破談、ひいては人間関係トラブルと、会社に損失を与えたのが原因だろう。
      逮捕になっただけでも人間関係トラブルにつながることは往々にしてありますし、弟がいるであろう会社か学生なら大学にも情報が入ったのでは?
      個人情報だけに、本来は外部に流れてはいけない情報ですが、ご相談者さん、もし地方在住だったら、必ずどこかから流れてしまうんですよねえ。
      家族が慌てて外出禁止処分を出したのは、家族にもご近所や先出の会社や学校からその問題の情報が知らされたことが理由じゃないかと思います。
      カットされた話も気になりますが、今は謹慎期間というのが現状でしょうか。彼女とも別れて一定期間しっかり謹慎、再出発はそれからでしょう。

      1. 「北のあなたは加藤先生への八つ当たりを辞めて仕事を探す」が適切だろう。

        1. 「北のあなたは加藤先生への八つ当たりを始めて仕事を探す」が適切だろう

  2. 身バレしたくなくてぼかして話しているのかもしれないが
    それにしても何とも煮え切らない話し方だと思った。
    このような調子ではやってないこともやったことにされて
    退職を促されたりしたのかもしれない、とも思ったが
    それでも謎が多すぎる。
    逮捕されてないだけでかなりなことを本当にやらかしたのではないか?(仕事を辞めただけで外出禁止なんてならないだろうから)
    退職金30万というが、退職金ではなく給料だったのではないか?
    ・・・ちゃんと主張しなければ、こうして色々憶測が憶測を呼んでしまう。
    ニンゲン、戦うときは戦わねば、大事な彼女のこともこの先守れない。

  3. 会社を辞めた(辞めさせられた)理由を言いたく無いのか、自分でもよく理解できてないのか?

  4. 本人は「懲戒解雇」と表現しているが、家族の怒り方からして
    会社でトラブルを起こす→親、呼ばれる→本当なら即クビだが会社も鬼ではない
    →依願退職・予告解雇の形で穏便にやめてもらう…というのが実態だと推測しました。
    本当に不当な扱いを受けたならお若い相談者さんを家族が支えて、労基や法テラスに訴えたかと思います。

  5. わっかりにくい相談でしたね。
    隠し事をしたままの相談は何の意味もない典型。
    例えば先日SNSで晒されて炎上した悪徳不動産営業マンとか、あるいは虐待を隠蔽しようとした保育園みたいに、組織ぐるみで炎上案件を従業員させてて火消しで当該社員の相談者がシッポ切りにあったとか、そういった感じかな?

    それなら家族が外出るなってのもわかるし、口止め料代わりの退職金をもらちゃったらラジオでも言えないのもわかるけど。

    1. 実は今月に入って、3日に放送された一部地域のみとなる週末版を除いた全てが仰るような分かりにくかったというか煮え切らなかった相談です。
      ところで、懲戒解雇と言っていましたが、退職金をもらっている話から、事実上一歩手前の諭旨解雇だったという感じがしますが、どうだったか?
      離職票の理由番号がどうだったか分からず、何とも言えませんが、今調べたら5Eと50または55が書いていれば、やはり懲戒解雇だそうです。
      ご相談者さん、離職票を確認する必要がありますが、5Eと50または55が書いていれば、外出と就職は未来永劫諦めた方がいいのが本心です。

      1. 外出を未来永劫諦めろとか意味不明だし、人のことはいいから仕事探しなさいよ

        1. 外出を未来永劫諦めろとか意味鮮明だし、人のことはいいから仕事探しなさいよ

  6. 詳しい内容を話さないのは自分が悪いのが分かってるからでしょうね
    そこをオープンにしないと問題解決にならないのに

    1. 「何かを隠して相談する人がいますが、そういう相談は何の意味もありません。」という格言を加藤さん、以前言いましたが、まさに今回がそうなんだろうと思います。
      とはいえ、懲戒解雇で退職金が出たのは解せない部分が往々にしてありますが、離職票、もしかしたら諭旨解雇扱いになっている可能性が高いのではないかと思います。

  7. 一人称が、わたくし、わたしから、ついオレになってしまったところに、盾の弱さを感じました。

    だから彼は傷だらけなんだと思います。

  8. 予告の時点では、受刑者に向き合い続けた加藤先生と、酸いも甘いも嚙み分けたマド愛先生とが深いお話をされるなと思ってたけど、どうも様子が違った

    懲戒解雇=不正、警察沙汰だから、人間関係なんか理由にならない
    これ絶対、一か月分の給料を手切れ金にして、因果を含めて辞表を書かせたんだろうけど、それとても会社側に相当な労力が要る話
    そこまでしてでも相談者に辞めてもらいたかった事情があったんじゃないかという気がする

    職場をクビになった理由がピンと来てないようだったけど、たぶん「悪いことは何もしてないから」じゃなく「周りに迷惑かけてる自覚がないから」じゃないか?
    この状況下で相談者の悩みが「仕事が見つからない」「お金がない」とかじゃなく「外出禁止を破ると親に怒られるからどうしたらいいか」って、根本的に何かがずれてる
    職場でも万事この調子で、社内でも社外でもいろいろトラブルを起こし、上司が注意しても全部「パワハラ」と受け止めてなんの改善もしなかったとしたら、会社も強硬手段に出ても無理はない
    彼女は客観的な立場で「そりゃクビになっても仕方ないよね」と言えるけど、職場まで呼び出されて息子の非を指摘されたら、そりゃ恥をかかされた家族は居たたまれなかろう
    そして、この家族の怒りや嘆きも、元職場の同僚のいら立ちも、たぶん相談者は感じ取れてない

    たぶん、相談者本人の自覚のないところで、周囲を不快にさせる言動をしてるんじゃないかという気がするし、それは相談者の特性に起因するもののような気がする
    そうだとしたら、加藤先生&マド愛先生のアドバイスを現時点で実行したら、なおさら社会的な反発や孤立を招くことになる
    「なぜ周囲とトラブるのか、ひょっとして自分の言動が何かずれてるのか」と思えたら、本当の解決が見えてくるかもしれない
    龍太郎先生案件だったような気がするなあ

    1. もしかして相談者が原因で社員が辞めてしまう事案があったかもしれますせんね。

      1. それも言えるし、地方在住で、地元企業で高校卒業から働いていたら、善かれ悪しかれ顔なじみも多いだけに、色々な事柄はお見通しなのか?
        あと、父親が亡くなって母子家庭も祖父母もいる3世代家庭でしたが、長男として家系の後継ぎを期待されていて、裏切られた思いもあるか?
        ご家族の裏切られた思いは未来永劫残っていくだろうし、次男の話はなかったが、長男の件で次男もクビになったらますます強くなるだろう。
        特に地方は若者が大都市圏流出、北海道は特に札幌流出が長年の課題ですから、どうしても男子は厳しくならざるを得ない部分もあったのか?

        1. 長男が跡継ぎとか次男もクビとか全部妄想です。ずいぶん時代遅れな価値観なのでアップデートする必要がありますよ。

          1. 長男が後継ぎとか次男もクビとか全部妄想ではありません。ずいぶん時代進みな価値観なのでアップデートしない必要がありますよ。

  9. 高校卒業後、8年勤務された実績。 凄いです。
    これまで自己主張をしてこなかったのか。争い、喧嘩することが悪だと教えられてきたか。そのまま行くと、いつかこの状態になってた、それが今回。
    自分が悪くないと思うなら、会社相手に闘う、きっと成長出来ると思う。
    世間でも女性がパワハラ、 セクハラを、主張しています。この方達は批判がありながらも、今後、こんな人が出ないようにという思いもある。その気持ちが強いエネルギーに。
    相談者さんは、自分自身がどうしたいか、人に迷惑かけない前提さえあればいいかと。誰かの為にができたらもっといい。まず一人立して自分の人生改めて考える時なのではないでしょうか。
    幸せの第一歩は、喧嘩から。と加藤先生

    1. ご相談者さん、大都市圏在住者なら何とかなる部分もあると思いますが、地方在住者だったらそれはご法度で、一家は破綻に行ってしまうだろう。
      家族が尋常でない態度で外出禁止まで言い放ったのは、地方在住者で、今回の事柄が家族の周囲に家族以外に何らかの形で知られたのではないか。
      私も地方在住者ですが、幸せの第一歩は「喧嘩」ではなく、「我慢」だなあということは身に染みて分かっているだけに、解決は厳しいでしょう。
      北海道で地方在住ですが、地震やTVhは我慢の最たる事柄。我慢できずに生活が破綻しましたから、ご相談者さんも立ち直りは難しいでしょう。

      1. 「理不尽には我慢せずに立ち向かわないと本当の幸せは掴めない」っていうのが回答の骨子だったと思うんですけど、聞いてなかったのか意味がわからなかったのかどっち?

        1. 「理不尽には我慢して大人しくしないと本当の幸せは掴めない」っていうのが回答の骨子だったと思うんですけど、聞いてなかったのか意味が分からなかったのかどっち?

      2. 北のあなたは「旧態依然とした理不尽に屈しろ」というメッセージが多いことに最もうんざりする。「地方だから」「長男だから」と我慢を強いる。加藤先生どころかパーソナリティの誰もそんなこと言ってない、むしろ逆なことが多いのに。北のあなた自身が田舎でやらかして村八分だからそんな感じなのかもれないけど、だからこそ後の世代を開放してやれよ。北のあなたが我慢しているからと言って同じことを強いるのは呪いでしかない。
        「地方だから」「長男だから」は令和の世代では何の理由にもならない。

        1. 北のあなた以外は「旧態依然とした理不尽に屈するな」というメッセージが多いことは最もうんざりする。「地方だから」「長男だから」と我慢を強いない。加藤氏はそんなことばっかり言ってる、むしろ逆なことが多いのに。北のあなた以外が田舎でやらかしても村八分ではないからそんな感じなのかもれないけど、だからこそ後の世代を閉鎖してやれよ。北のあなた以外が我慢していないからと言って同じことを強いるのは呪いでしかない。
          「地方だから」「長男だから」は令和の世代では何の理由にもなる。

  10. 我慢という意味を確認して下さい。
    人の一番の幸せは、ありのままの自分を生きるコト。
    過去の後悔はあるけどそれも含めての自分の人生。この先の決断は自身を鍛えて賢明な決断をしていかなければなりません。

    1. 我慢という意味を確認して下さい。
      人の一番の幸せは、ありのままの自分を生きないコト。
      特に男は、どんなに不本意でも親父の言うことを聞いて生きるコト。
      特に地方在住の男は、どんなに不本意でもその地方の習慣を受け入れて生きるコト。
      過去の後悔はあるけどそれも含めて自分の人生。この先の決断は自身を鍛えて賢明な決断をしていかなければなりません。

      1. 地方や習慣のせいにして戦ってこなかった自分を否定されるみたいだから、他人に諦めろと言ったり加藤先生を攻撃してるんですねきっと。

        1. 地方や慣習のせいにしないで戦ってこなかった自分を否定されるみたいだから、他人を諦めろと言ったり加藤先生を攻撃してるんですねきっと。

        2. 地方や習慣のせいにして戦ってきた自分を否定されるみたいだから、他人に諦めろと言ったり加藤先生を攻撃してるんですねきっと。

  11. 我慢して闘わないのは問題を先送りしてる。また同じような問題、悩みがやってくる。それは乗り越えないといけない自らの課題と思う。どんどん膨らんでしまう。
    この歳になって我慢したことのツケがやって来た。こんな始末の大変なコトにならないようと思ってしまう

    1. 我慢しないで闘うのは問題を先送りしている。また同じような問題、悩みがやってくる。それを乗り越えないといけない自らの課題と思う。どんどん膨らんでしまう。
      この歳になって我慢しなかったことのツケがやって来た。こんな始末の大変なコトにならないようと思ってしまう

    2. 我慢しないで闘うのは問題を先送りしてる。また同じような問題、悩みがやってくる。それは乗り越えないといけない自らの課題と思う。どんどん膨らんでしまう。
      この年になって我慢しなかったことのツケがやって来た。こんな始末の大変なコトにならないようと思ってしまう

  12. 弱々しい相談者が8年勤められるようなブラックではない会社が、いきなり懲戒解雇するわけない。
    他の方のコメントの通り、懲戒解雇相当のトラブルをしでかしたけども会社の温情で依願退職扱いにしてくれたというのがホントのところかなと思いました。

    「はいはいはい」と返事したり、「俺」「お母さん」という表現をしたり、何とも幼稚な方なんだろうと思いました。

    好きに生きたいなら出ていけばいいだけの話だと思います。すぐに出られないなら、まずはお母さんがやってる家事を全て引き受けて、更生の日々を過ごすと良いでしょう。

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