婿「ブツブツ‥」姑「ハッキリ言って」婿「クソババァ」姑「許せない!」

テレフォン人生相談 2023年1月19日 木曜日

パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 野島梨恵(弁護士)

相談者: 女85歳 夫は4年前に他界 娘58歳 娘婿61歳との3人暮らし

柴田理恵:
もしもし?テレフォン人生相談です。
今日はどんなご相談ですか?

相談者:
今、娘たち、2人と、あたしとで3人暮らしなんですけど。

柴田理恵:
はい

相談者:
娘婿との、折り合いっていうんですか?

柴田理恵:
はい

相談者:
これからどういうふうに付き合ってい、いいか分からないんです。

柴田理恵:
あー、はい
あなた今おいくつですか?

相談者:
85歳です。

柴田理恵:
はい
ご主人、さまは・・

相談者:
えーと4年前に亡くなりました。

柴田理恵:
あー、そうですか。
んで、娘、さん、夫婦と一緒に暮らしてらっしゃるんですね?

相談者:
はい、そうです。

柴田理恵:
娘さんはおいくつですか?

相談者:
58です。

柴田理恵:
はい、娘さんの、そのお婿さんっていう方は?

相談者:
たぶん、61ぐらいだと思うんです。

柴田理恵:
はい
お孫さん、あなたにとってお・・

相談者:
は、おりません。

柴田理恵:
いらっしゃらない?

相談者:
はい

柴田理恵:
この、娘さんと、そのご主人ちゅうのは結婚何年ぐらいなんですか?

相談者:
たぶん、25年ぐらい・・

柴田理恵:
あー

相談者:
だと思います。

柴田理恵:
娘婿さんと娘さんと3人で暮らし始め、たのは何年ぐらい、なんですか?

相談者:
え、約3年ぐらいですかね。

柴田理恵:
ほかに、お子さんはいらっしゃるんですか?、娘さん・・

相談者:
いえ、おりません。

柴田理恵:
分かりました。
それで・・折り合いが悪いというのは、どういうことなんでしょうかね?

相談者:
1ヶ月ぐらい前の・・ことなんですけど。

柴田理恵:
うん

相談者:
婿が・・

柴田理恵:

相談者:
1人でぶつぶつぶつぶつなんか・・言ってるのが聞こえるんですよね?

柴田理恵:
はい、はい

相談者:
そいで、あたしが、「なんか文句があるんだったらはっきり言って」って言ったんですよ。

柴田理恵:
うん、うん

相談者:
・・そしたら・・いきなり?、あの、あたしのこと追いかけて来て、

柴田理恵:
うん

相談者:
「クソババ」って言ったんですよ。

柴田理恵:
えー!?

相談者:
義理にしても母親は母親なんですよね。

柴田理恵:
うん、うん

相談者:
それ「クソババ」って言われて。

柴田理恵:
うん

相談者:
あたしは今までかつてそんな汚い言葉で、

柴田理恵:
うん

相談者:
罵らて、たこともないし、

柴田理恵:
うん

相談者:
周りにもそういう人いないんですよ。

柴田理恵:
うん、うん、うん

相談者:
そいで、もう、あたしも驚いて。

柴田理恵:
うん

相談者:
そしたら、す、彼は、

柴田理恵:
うん

相談者:
ま、半分のしかかるみたいにして、

柴田理恵:
うん

相談者:
来たんですよ。
結局、向こうは、180もあって、

柴田理恵:
うん

相談者:
大男ですよね?

柴田理恵:
うん、うん

相談者:
あたしは140ぐらいしかないんですよ。

柴田理恵:
うん、うん

相談者:
で、それにのしかかれたら・・もう、こっちは、それこそ、倒れて、骨折ですよね?

柴田理恵:
うん

相談者:
も・・年齢も年齢ですから。

柴田理恵:
うん

相談者:
うん
そのときの、目の・・彼の目の・・色っていうんですか?、それがね、すごくね、あたしの脳裏に焼きついて、

柴田理恵:
うん

相談者:
今でも、夜なんか、そういうことを思い出すと、眠れないんですよね。

柴田理恵:
ん、うん、うん、怖いですよね。

相談者:
ええ

柴田理恵:
暴力は直接振るったんですか?

相談者:
振るう直前だったんですけど。

柴田理恵:
うん

相談者:
娘が・・

柴田理恵:
うん

相談者:
いて、「よしなよ」って言って、

柴田理恵:
うん

相談者:
引き分けてくれたんです。

柴田理恵:
うーん
なんでそんなことを言ったのかな?その前になんかいろいろ・・いざこざというか、何か問題があったりしたんですか?

相談者:
あたしがいることが面白くないんじゃないんですか?

柴田理恵:
・・でも、「一緒に住みましょう」って言ったのは誰なんですか?

相談者:
あの親戚やなんかで、

柴田理恵:
うん

相談者:
結局1人なんだし、

柴田理恵:
うん

相談者:
どうせ娘たちはアパートに住んでて、家賃払ってるんだから、

柴田理恵:
うん

相談者:
こっちへ越したほうがいいんじゃないの?っていうことで、

柴田理恵:
あーあ、お母さ、ま、と、お父さんの家に、

相談者:
ええ

柴田理恵:
娘さん達がアパート暮らしから、入ったわけですね?

相談者:
そうです。
それでね、たぶんね、婿っていうのが、

柴田理恵:
うん

相談者:
長男なんですよ。
あ、向こうの、お母さんも、一人暮らしだけど弟さんと一緒に住んでるんですよね。

柴田理恵:
うん、うん、うん

相談者:
で、あ、わたし、1人になっちゃったんで、

柴田理恵:
うん

相談者:
向こうのお母さんが、「行ってやったら?」って言うもんで、来れたんですよ。

柴田理恵:
うん

相談者:
そうすると、彼はね、長男なんですよ。
それで、向こうのきょうだいが面白くないらしくて。

柴田理恵:
どうしてですか?

相談者:
だから、長男が、婿みたいに、嫁さんの家(うち)へ入るっていうことが。

柴田理恵:
お母さまのご実家は、弟さんが継いでらっしゃって。

相談者:
そう、そう、そう、そう

柴田理恵:
自分は長男なのに、

相談者:
ええ

柴田理恵:
お嫁さんお、

相談者:
ええ

柴田理恵:
実家に、入っちゃったっていうのが・・面白くないんですか?

相談者:
うん、あ、向こうのきょうだいとすればね。

柴田理恵:
じゃあ、向こうの弟さんも、ちょっと嫌な感じなんですか?

相談者:
いや、まあ、はっきりは聞いてないんですけど、

柴田理恵:
うん

相談者:
妹さんが、割合にはっきり言うらしくって、

柴田理恵:
あ、向こうは妹さんもいらっしゃるんですね?

相談者:
あー、そうです。

柴田理恵:
うん、うん

相談者:
3人きょうだいなんです。

柴田理恵:
はいはい
でも、もういい年でしょ?

相談者:
そう、みんなもう、

柴田理恵:
事情も全部分かってて、

相談者:
ええ・・もう

柴田理恵:
それで、61にもな・・てる・・娘婿さんなんでしょ?

相談者:
ええ

柴田理恵:
した話ちゃんと分かって入って来てらっしゃるはずじゃないですか?

相談者:
まあ、そうだと思うんですけど。

柴田理恵:
うん、それ、

相談者:
な・・

柴田理恵:
が、なんでそんなに・・あなたのことを・・「 クソババ」とかって言うわけですか?、うん

相談者:
あの、普段思ってるんじゃないんですか?クソババアって。

柴田理恵:
あ、何か理由あったりしますか?何か・・こういうところで、揉めたなとか。

相談者:
一緒に、へん、暮らし始めた、ときに、
「床をワックスかけて」とか、そういうことは・・頼んだんですよ。
まあ、やってはくれましたけど。

柴田理恵:
うん

相談者:
「僕にもね、予定があるんだからね、早く言ってくれ」とかって、言われたんですよね。

柴田理恵:
うん、ふん、ふん

相談者:
だから、それからあたしは、もう用は頼まないんです。

柴田理恵:
うん

相談者:
変な話ね?、ババアだけだったら、まあまあ我慢できますよ?

柴田理恵:
はい

相談者:
それがね、「クソババ」って言われたんで、すよ。

柴田理恵:
うーん

相談者:
今思うと、娘たちが結婚した当時、

柴田理恵:
うん

相談者:
よく、あの、車で・・出掛けたんですよね。4人で。

柴田理恵:
はい、はい

相談者:
で、そのときに、

柴田理恵:
うん

相談者:
婿が運転して、

柴田理恵:
うん

相談者:
そうすると、あの、渋滞、とか、ほかの車が、横入りしたり、なんか

柴田理恵:
ええ

相談者:
そういうことありますよね?

柴田理恵:
はい、はい

相談者:
そういうときのね・・言葉がね・・

柴田理恵:
うん

相談者:
すごいあたしはね、ショックを受けたんですよ。

柴田理恵:
あー

相談者:
乱暴で。
うちの主人も車運転しますけど、

柴田理恵:
うん

相談者:
そんなこと一切言ったことないし。

柴田理恵:
うん、ふん、ふん

相談者:
だから、それがあたしね、すごいショックで、

柴田理恵:
うん

相談者:
娘はどう思ってんのかな?っていうことを・・

柴田理恵:
うん

相談者:
常々思ってたんですよね。

柴田理恵:
うん、ふん、ふん
お食事は一緒になさってるんですよね?

相談者:
いや、別です。

柴田理恵:
あ、別ですか?

相談者:
ええ

柴田理恵:
家事はどなたがなさってるんですか?うん

相談者:
トイレとかお風呂とか・・

柴田理恵:
うん

相談者:
は、娘がやって、洗濯も娘がや・・

柴田理恵:
娘さん、はい

相談者:
そいで・・自分は2階なんですよね、寝室が。

柴田理恵:
はい・・はい

相談者:
そこは自分で、モップ掛け、ぐらいですけど、

柴田理恵:
うん、うん

相談者:
やって。朝と昼は自分で食べてます。

柴田理恵:
うんふんうん

相談者:
で夜は、

柴田理恵:
うん

相談者:
娘が、

柴田理恵:
うん

相談者:
昼に2回ぐらい仕事してるんですけど。

柴田理恵:
うん、うん

相談者:
帰って来てから・・用意して、くれるんです。

柴田理恵:
で、そのときは一緒に食べるんですか?

相談者:
いや、食べないです。

柴田理恵:
1人で食べ、てらしゃるん&#

相談者:
そう、そう、そう、そう

柴田理恵:
寂しいですね?一緒に、暮らしてんのに。

相談者:
いや、あたしはそのほうがいいんですよ。

柴田理恵:
じゃなんで同居することになったんですか?

相談者:
いや、だから結局は、あたしが1人でいるからっていうことじゃないんですか?

柴田理恵:
うん

相談者:
で、「わたし1人でいいからね、出てって」って言ったこともあるんですよ。

柴田理恵:
うん、うん

相談者:
だけど、

柴田理恵:
うん

相談者:
出て行かないんですよ(ため息混じり)。

柴田理恵:
なんでですか?

相談者:
いや、やっぱり自分たちこれからアパート借りて・・家賃払って、家賃15万も払うんじゃ、辛いじゃないですか。
あたしだってもう85ですから・・

柴田理恵:
うん

相談者:
それほど長いことは生きてないと思うんですけど。

柴田理恵:
うん

相談者:
その間、婿と、

柴田理恵:
うん

相談者:
どういうふうに、付き合って行けばいいかなと思って、ご相談したんです。

柴田理恵:
なるほど。
同居、嫌ですか?

相談者:
まあ、嫌、ていうか・・&#△%

柴田理恵:
嫌だったら、離れて暮らせばいいのになあと思うんですよ?

相談者:
結局・・昼間はほとんど1人だから、

柴田理恵:
うん

相談者:
すごく気が楽なんですよ。
た、夜はまあ、帰って来てからそんな、あの、いつまでも、顔合わせてるわけじゃないから。

柴田理恵:
うん、うん

相談者:
お互いに、あんまり、

柴田理恵:
うん

相談者:
差し障りのない?
まあ、娘とはよく話(はなし)しますけど。

柴田理恵:
うん

相談者:
婿とは、それこそ、
「おはよう」
「おかえんなさい」ぐらいしか言いません。

柴田理恵:
うん
そういうふうに・・してっても、同居してましょうって感じですか?

相談者:
そうですね。

柴田理恵:
うん。じゃあ、この先、仲良くなって行きたいってことですよね?

相談者:
ま、仲良くっていうかね?、ちょっと何か頼んだときに、

柴田理恵:
うん

相談者:
心良くやってくれれば、一番いいんですけど。

柴田理恵:
うん

相談者:
あたしは、もう、だから、

柴田理恵:
うん

相談者:
全然、婿には何も頼まないです。

柴田理恵:
うーん
収入的にはこのお2人はそんなに問題がないわけですよね?

相談者:
そう、だと思いますけどね。

柴田理恵:
うん

相談者:
まあ、一緒に、同居始めた頃は、

柴田理恵:
うん

相談者:
家賃払わない分だけ、

柴田理恵:
うん

相談者:
お小遣いが、増えた、ていうことは、婿さん言ってました。

柴田理恵:
なるほど。じゃ、向こうは、家賃払わないってことで得してるってことですよね?

相談者:
そりゃそうですよ。

柴田理恵:
うん

相談者:
10何万も払ってたんですから。

柴田理恵:
そうですよねえ。
ま、お1人で暮らすのにやっぱり不安も、おありでしょう?

相談者:
まあね、もう、この年ですからね。

柴田理恵:
うーん
だったら、ま、娘さん達と、同居はこのままし続けるとして、

相談者:

柴田理恵:
お婿さんとどういうふに折り合いつけてったらいいかっていうご相談でよろしいですか?

相談者:
あ、そうです。

柴田理恵:
じゃ回答者の先生に訊いてみましょう。

相談者:
はい

柴田理恵:
今日の回答者の先生は、弁護士の野島梨恵先生です。

相談者:
はい

柴田理恵:
先生お願いします。

相談者:
はい
よろしくお願いします。

(回答者に交代)

「婿「ブツブツ‥」姑「ハッキリ言って」婿「クソババァ」姑「許せない!」」への12件のフィードバック

  1. 同居の娘婿に色々頼もうとするからクソババアって言われたんではないの?彼なりに次の休みの日はこう過ごそうと計画があったのに床磨けとか言われたらウンザリするだろう。逆に相談者なら快く引き受けるのか? 
    でもババアなら我慢できるってとこで笑ってしまった。

    1. 何処でも、一つや2つはありそうな事でしょうに・・・まぁ、おばあちゃん長生きしてくださいな

  2. これは出てかないでしょう。家賃払ってないんだもん。何で母屋に入れちゃったかなー。
    クソババア言われるなら真のクソババア根性出して
    「馬鹿娘よ、馬鹿婿よ、出てかぬなら家賃を払え」状(内容証明が自分の家に届く☺)を出して、婿実家には「長男様をお引取り下さい。馬鹿嫁(娘)付きだが」とお願いしてみたらいかがでしょうか。
    無視されますけど、一応ポーズだけはとらなくっちゃクソババア道に外れますよ。
    家は国庫に納めるなんて遺言書書くぞ〜と揺すっておいて、後は長生き勝負。100歳超えるまで頑張る!
    敵も76歳後期高齢者だ。頑張れ〜。

  3. 家賃浮いてるんだからこのぐらいしてよ。っていう感じで軽く何でも頼んでいるんじゃないかと想像しました。
    やっぱり同居は「してもらってる」と思わないとダメかも。立場が弱いのはやっぱりどう考えても年寄りの方なので。多分これがわかってないし、わからず人生終わるタイプかも。

    クソババアぐらい!みんな誰かのクソババアですよ。
    持ち家あったらこんな事にならなかったかもね婿さん。
    ご苦労さまです。

    1. そうですよね
      放送を聴いていましたが、小さな頼み事だとしても頼み方が横柄だとしたら、手伝いたくないでしょう。
      娘さんの夫にもその不満の積み重ねがあったのでは無いかしら。
      婿と言う呼び方も、とても不快でした。
      あまりにも日常的な二人のトラブルで、娘さんも呆れているのでしょうかね。
      見て見ぬふりもどうかと思うけど。

  4. お孫さんがいないということでしたが、これもご時世と言えばご時世なのでしょうか。ご相談者さん、今後要支援・要介護に陥らないか心配です。
    そういえば、今日のパーソナリティだった柴田さんも確か同じような家族構成だったか?でも、皆さんしっかりしているので、大丈夫ですよねえ。

  5. ラジオきいてましたが、早口で頭の冴えてるおばあさん。ほんわかした雰囲気は微塵も感じなかった。

    「文句あるなら言って!」という売り言葉に「クソババア!」でしょうね。

    同居したきっかけも親戚のせいにして、別居したいわりには行動せず…。
    結局、婿(この言い方も嫌な感じ)に謝らせたいのでしょうかね。なんだか娘夫婦を下にみたような物言い。いやなばあさんでした。

  6. 娘の夫も老人(しかも義母)に暴言、暴力はダメだろ…。事件になったり老人は骨折しやすくて寝たきりになるんだよ。早々と介護はじまったら困るのは相談者と誰?
    娘の夫は何か言われてもぐっとこらえて聞き流す。それが無理なら同居は解消して家を買ったりアパート暮らしが平和。
    娘が先立ったら自分を止める人もいないし。

    1. マスオさん状態なのがこの一家の現状ですが、ご相談者さんが心配。娘さん夫婦、暴言や暴力はご法度だし、ご相談者さんの介護も考えてあげて。
      要支援・要介護になったら、ご相談者さんはもちろん、娘さん夫婦だって困るんですよねえ。老老介護に該当する前期高齢者、正直近いですから。
      金銭的余裕があるなら、シニア向け分譲マンションを2室、ご相談者さん用と娘さん夫婦用を買っておくことも手なのかなあと思ったりもします。
      大和ハウス系列のコスモスイニシアさんや、シニア向け分譲マンションの老舗・中銀さんが中心ですが、前向きな検討もして欲しいと思いますよ。

  7. 「何で一緒に暮らすことになったんですか?」「結局は、あたしが一人でいるからってことじゃないんですか?」
    相談者さんの柴田さんに対する話し方がすごく感じ悪くて、この人と一緒に暮らすのは大変そうと思いました。

  8. 大男(おおおとこ)なんて言い回し、久々に聞いたw
    「日本昔ばなし」以来じゃないかな

    しかし「義理でも母は母(だから敬え)」って、婿のことも「義理でも息子だ(から下手に出ろ)」と思ってるってことよね
    そんな上下関係が前提じゃ、大男も面白くなかろうよ
    ただでさえハンドルを握ったら人格が変わるような、不満をため込むタイプみたいだし、そりゃ不満がたまれば「くそばばあ」くらい言うよ

    それにしても、旦那と母親が揉めてても「やめなよ」一言で済ませて、その後の相談者の不満も聞き流すあたり、この娘さんの気の強さも母親譲りなんだろうなあ

  9. クソはええわい。
    ババァて誰に言うとんのじゃコラ!

    と言い返せるぐらいの度量を持ちましょう。

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