夫62歳の風俗通いを知っても応じる妻に性病うつしてからも貯めたスタンプ15個
テレフォン人生相談 2023年3月6日 月曜日
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)
相談者: 女59歳 夫62歳 長男26歳(別居)長女23歳 (同居)三人暮らし。
今日の一言: 性依存症の人は虚無感があります。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
もしもしい
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
こんにちは。
加藤諦三:
こんにちは。最初に、年齢を教えてください。
相談者:
59歳です。
加藤諦三:
59歳。結婚してます?
相談者:
はい。しております。
加藤諦三:
え、ご主人、何歳ですか?
相談者:
62歳になります。
加藤諦三:
62歳。お子さんは?
相談者:
長男が、26歳で、
加藤諦三:
あい
相談者:
で、長女が、23歳です。
加藤諦三:
はい。で・・今四人、で暮らしてんの?
相談者:
あ、いえ、あの長男だけが、外に出ております。
加藤諦三:
あ、そうですか。そうすると、三人ですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、わかりました。
それで、どんな相談ですか?
相談者:
今からあ、四か月・・前にですね。
加藤諦三:
はい
相談者:
主人の、風俗通い・・が、証拠が、見つかりましてえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
それで、その、日、にですね、主人に、問い詰め、て。
加藤諦三:
あい
相談者:
結局は認めたん・・ですね。
加藤諦三:
ええ
相談者:
で、「風俗街は、やめてください」ということを、何回も、言ってたんですけども、
加藤諦三:
はい
相談者:
今あ・・現在も、通ってる・・状態ですね。
加藤諦三:
「やめてほしい」と言ったんだけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
止められないという。
相談者:
そうですね、はい。
加藤諦三:
ここら辺の問題なんですけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
性依存症という、ものがあるんですよね。
相談者:
そうですね、ちょっとそれも問題なんですけども、
加藤諦三:
はい
相談者:
実は、風俗といっても、特定の女性にですね、
加藤諦三:
ええ
相談者:
もう、15回・・以上ですね、
加藤諦三:
はい
相談者:
あのずっと、通い続けてまして、
加藤諦三:
あい
相談者:
自分でちょっといろいろ調べてみたところですね、
加藤諦三:
はい
相談者:
それが、不貞に当たるということで。
加藤諦三:
はい
相談者:
一回その、四カ月前に発覚した後にですね、
加藤諦三:
ええ
相談者:
すごくもめまして(苦笑)、
加藤諦三:
それは揉めますよねえ、はい。
相談者:
はい。で結局、主人は開き直って、
加藤諦三:
はい
相談者:
私をすごく攻めたんですね。
で、私は、その見たことに対して、すごく謝りました。
加藤諦三:
あーはーはー。
相談者:
そしたら、あのお、主人は、「俺が悪い」っていうことで、まあ認めてくれたんですけども、
加藤諦三:
うん
相談者:
その後、実は、今からですね、三カ月・・前になりますけれども、
加藤諦三:
はい
相談者:
わたくしが、性病・・になりまして。
加藤諦三:
あらまあ・・
相談者:
それがちょっと、もう、ひどかったものですから、(苦笑)
加藤諦三:
ええ
相談者:
病院の方に行きまして、
加藤諦三:
ええ
相談者:
一ヶ月ぐらい治療・・をしてたんですね。
加藤諦三:
あい
相談者:
で、その治療中、にですね、
加藤諦三:
あい
相談者:
私はあの一応、主人に、性病のこととか、
加藤諦三:
うん
相談者:
もう、「危ない」ってことを、説明して、
加藤諦三:
うん
相談者:
で私も、苦しんでたからですね、
加藤諦三:
うん
相談者:
もう行かないだろうと思った、ところがですね、
加藤諦三:
うん
相談者:
私が治療中にも、行ってるんですね。
加藤諦三:
あなたの、性病ってのは、原因は何ですか?
相談者:
主人との、 性行為です。
一応、病院の先生からも、
加藤諦三:
ええ
相談者:
事情を聞いたところ、「あ、ご主人から、100%、移された」と言われました。
加藤諦三:
そして、ご主人も、
相談者:
はい
加藤諦三:
また、病気になってるわけですよねえ?
相談者:
いえ、主人は、症状が出ておりません。
加藤諦三:
・・あ、そうですか。
相談者:
はい。
加藤諦三:
で、むしろ問題は、あなたから止められて、
相談者:
はい
加藤諦三:
風俗通いをしているということを認めて、
相談者:
いえ、あの、先生。実は、三か月前に、主人・・の、カバンっていうかですね、あの探したしたところ、そういう証拠が見つかって。特定の女性に通ったことと、性病の治療中の・・間に行ったことは、主人には話しておりません。
加藤諦三:
あー。う・・
相談者:
話してないので、苦しくて。 もうご飯も食べれない状態で、
加藤諦三:
うん
相談者:
7キロぐらい・・体重も減りまして。
加藤諦三:
うん
相談者:
そして今現在、精神科の方にも通っております。
加藤諦三:
それで、問題は、さっきから言ってるように、
相談者:
はい
加藤諦三:
「やめてくれ」って言って、も、
相談者:
はい
加藤諦三:
やめないと言うところが問題なんですよ。
相談者:
はい、そうです。その通りです。
加藤諦三:
で、やめないということは、
相談者:
はい
加藤諦三:
非常に根の深い問題なんですよね?これは。
相談者:
あ、はい
加藤諦三:
性依存症ですから。
相談者:
はい
加藤諦三:
そこらへんのところで、それ以前から心理的に問題を抱えていた男性だというふうに考えていいわけですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
心理的に、どういう問題がありました?
相談者:
実はですね、同居している娘・・がですね、
加藤諦三:
ええ
相談者:
精神的なあ・・疾患で。
加藤諦三:
ええ
相談者:
主人が、その時に、言いますのは、やはり「仕事がちょっとこう、うまくいっていない」とか、
加藤諦三:
うん
相談者:
「娘のこと・・が、原因で、」
加藤諦三:
うん
相談者:
「通いだした。 」
その時に言い訳をして、おりました。はい
加藤諦三:
いや、仕事がうまく行ってなくてね?
相談者:
はい
加藤諦三:
依存症になるっていうんだったら、
相談者:
はい
加藤諦三:
世の中の男性。 かなりの部分、の方が、依存症になっちゃうと思うんですよ。
相談者:
あっ、そうですね。
加藤諦三:
それじゃなくて、
相談者:
はい
加藤諦三:
なんか、普通の・・人だったら、
相談者:
はい
加藤諦三:
乗り越えられる困難を、
相談者:
ええ
加藤諦三:
乗り越えて行かれないっていう・・心の弱さみたいな物を、
相談者:
はい
加藤諦三:
ご主人が、あるんじゃないか、ということを、ちょっと・・
相談者:
私い、はもう、それだけしか、ちょっと・・わからないというか、あんまりい、その・・話してくれなくて。◆#$%
加藤諦三:
ようするに、
相談者:
はい
加藤諦三:
大変失礼な言い方ですけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
夫婦の間に、
相談者:
はい
加藤諦三:
心の通い合うっていうものは、不足してるっていうことはあるわけですね?
相談者:
はい、あります。
加藤諦三:
だからご主人が、
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたの今の話だけ、聞いてると、
相談者:
はい
加藤諦三:
なんか虚無感があるんですよね?
相談者:
あ、そうですか。
加藤諦三:
虚しくて、
相談者:
ええ、そうです。
加藤諦三:
それから性に、逃げているんですよ。
相談者:
・・そうですね。
加藤諦三:
恋愛結婚ですか?、
相談者:
はい。恋愛結婚です。(涙声)
加藤諦三:
恋愛結婚ですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
ということは、最初はうまく行ってたわけですよね?
相談者:
いえ、最初っからですね、
加藤諦三:
ええ
相談者:
喧嘩ばっかりでえ、
加藤諦三:
ええ
相談者:
結婚してから・・数ヶ月、してからあ、私の方から、「もう離婚しましょう」って、言ったんですけども。
加藤諦三:
あい
相談者:
そのときは、主人は、「しない」ということで。はい。
加藤諦三:
ということは今日の・・相談はですね、
相談者:
はい(鼻をすすって)
加藤諦三:
形の上では、
相談者:
はい
加藤諦三:
主人が、風俗通いをやめない、どうしたらいいでしょうか?っていうよりも、
相談者:
はい
加藤諦三:
私たちの結婚が、
相談者:
はい
加藤諦三:
うまく行ってないんですけれども、どうしたらいいでしょうか?っていうことじゃないですか。
相談者:
あっ、あ、そうです。そのとうりです。
加藤諦三:
そうですね。今日はスタジオにですね、
相談者:
はい(涙声)
加藤諦三:
心についてのエッセイとして、おなじみの、マドモアゼル愛先生がいらしているので、
相談者:
あ、はい。
加藤諦三:
伺ってみたいと、思います。
(回答者に交代)
いつものパターン。
やはり、回答者が弁護士さんか医師の高橋さん以外の時は、相談内容の主旨と回答がのズレが大きい。
相談者さん、電話を切った後、冷静になって考えられたら、最期まで、自分の質問の答えが聞けなかったことに気付かれるのではないでしょうか。
毎回同じコメントしなくていいよ。弁護士や医師以外の回も楽しみにしてるリスナーからしたら鬱陶しい以外の何者でもない。
具体的な知識やノウハウだけでは解決できない問題が人生にはあって、心理学を駆使してそれを教えてくれるのがテレ人の大きな魅力なのに、それを理解できないなんて人生損してるね。
毎回毎回、他人の意見にケチつけないほうがいいのでは?
名誉毀損(刑法230条)に抵触しますよ。あなた。
自分がパーソナリティにケチつけるのはOKで、自分がケチつけられたら名誉毀損って騒ぐのか…?
パーソナリティーを貶すか法律論を振りかざすか。上から被せるように持論を押し付けるしか能が無い上に、自分が逆のことをされると被害者へ擬態するようでは、ネットに向いてない。
そのまま、お宅へお返ししますわ。
あなたがパーソナリティをけなすコメントを投稿するのは自由だと思いますが、そのパーソナリティのファンからは反感を買いますよ。コメントの自由はあなただけに限定されてるものじゃないので、当然あなた自身のコメントもけなされることはありますよ。それが嫌ならそもそもネットの掲示板自体が向いてませんよ、ってことです。分かりますか?
今回までは見逃しますが、
今後さらに、公然と事実を滴示し、私のを名誉を毀損した場合、その事実にかかわらず、
法的措置をとります。(以上)
「私のを」→「私を」に訂正。
「滴示」→「摘示」に訂正。
形だけ繕って来た人が、本音で対処するには、難しいよなぁ〜
出来るかな?
苦しんで対処出来たら良いんだが、、、
泣いて理解してたふうだったけど
実際にこの相談者が実践するのは難しそうです
「私はアナタが好きだから、フーゾク行ってほしくない‼️」
「あちらの人が好きなんでしょ。でも、行ってほしくない❗️フーゾクやめなかったらリコンよ、リコン💢」
とか修羅場つくって雨降って地固まるを狙うのか?
3人のため、と先生はおっしゃってたけど、娘にはどう対処すればいいのか
59歳まで生きてきた価値観を変えるのは、相当難しいですよね。歯を食いしばってやり続けないと、、、
「未来があると信じましょう」と加藤先生も懐疑的だったような
この男と離婚したいと思い始めた時、相手がそれを拒否しても、別居して次第に離れて行けば良かったかな。
苦しみで?人生が花開く?
どこぞの怪しい宗教みたいだな
《回答がの》を《回答との》に訂正します。
風俗に通う夫64歳と性生活がもつのか…
ちょっとびっくりです。セックスレスじゃないからこそ風俗通いをやめてくれって思うタイプなんだな。
珍しいんじゃないかと感じました。
風俗通ってるのを知って、夫と関係を持つ妻も普通じゃない。
その時には反省して風俗通いをやめたと思ってたんじゃないかな?だとしたら普通です。
夫、症状出てなくても感染しているんだから治療しないといかんよね?
自分の価値は性的な部分しかないと思わされたなれの果てのような気がしました。
女性こそさまざまな教育が必要だと感じました。
この相談者さんの話を聞いて、思い出しました。
昔、恋の奴隷って歌ありましたね。
夫婦一緒に、専門家(心療内科など)に相談に行った方がいいのでは。
相談者も、夫と同じ病気かも。
???どこが?
性依存症
いやだから妻のどこが性依存…?
あくまで疑いだけど٠٠٠
生活に支障が出るのにも関わらず性的な行為が止められないのを性依存と呼ぶので、相談者は違うのでは。普通に旦那としかしてないわけでしょ。
風俗で病気を貰っちゃったってことなの?伝染るってどういう状況なのかな?働いてる女性が病気持ってるの?だとしらそこに通う人皆伝染ってるの?またはこの男性は浮気をしていて他で貰っちゃったのか?そもそもそういう店はナマでイタすのかしら、どうでもいいことだが色々疑問。どなたか教えて(笑)
相談者も怪しい気がする(浮気)。
・性感染症はオーラルなどでも感染する
・旦那が店の女性からもらったと考えるのがまあ自然
・その場合は客の多くがもらっているでしょう
・感染症によっては症状が出るのもあれば出ないのもある
基本はゴムつけてやるから大丈夫だけどナマでやらしてくれる人もいる。同じ人に15回も通えばたぶんナマでokになっているでしょう。
指名を得るためにナマでやらざるを得ない人もいるから当然性病のリスクは大きくなる。うつったら医者に行って治しての繰り返し。
62歳で風俗通いだけでなく妻ともヤルとは性欲凄すぎる、しかも飲酒運転で警察の世話になってるなんて相当ヤバイ、結論は離婚しなさいで終了
性病感染の対策はしてないが、コロナ感染対策はしてます!って胸張ってたらウケる
ご相談者さん、離婚してもいいような気がするがどうなのか?ところで、加藤さんがありがとうございますと発言するのはちょっと珍しいかなあ。
私なら離婚する。
高齢夫婦でピンポン感染かぁー。すげーなー。
私だったらもう夫婦関係ぶっ壊れてるんだから、家族もろともバリンバリンにぶっ壊してから逃げる。
娘の問題は専門家に相談する。
命大事だからさ。
エイズが大阪で感染爆発って記事見たばっかりだから。
加藤先生と愛先生の言ってることは我々ファンには良く分かるけど、この相談者さんには理解不能だろうなー。それにしても、飲酒運転とか性病とか、夫は謝ったら死ぬ病にかかってるんだろうね。長ーい老後になるね。
ピンポン感染の意味を分かっていますか?
苦しみは人生を大きく花開かせるといっても、この方はもう60ですよ?残りの人生、どれくらい残ってますか?
結婚して30年近く、本音を話せなかった夫婦は、もう話せませんよ。それで家族が表面上でも成り立ってきたんですから。ましてこの方は、そうすることで精神の安定を図ってきたのでしょう?本音を話せなかった夫は、全員苦しさから逃れるため飲酒運転や風俗通いをするのですか??違うでしょう。良縁に恵まれたとしても、風俗通いをする方はしたでしょう。本人の資質の問題です。
私なら離婚します。一人で暮らした方がよっぽど、周囲の雑音に惑わされず、残りの人生楽に過ごせます。財産分与や慰謝料も請求します。
性病ってこわいんだぞ。
鼻もげるんだぞ。
予告以上にヘビーで問題の根が深い相談だった
こんな根の深い心の問題は、加藤先生&マド愛先生でないとほどけまい
相談者夫婦、まごうことなき共依存だ
心にぽっかり穴の開いた者同士がひかれ合い、自分の心の穴を埋めろとお互いに求め合い、しかし満たされずに憎み合って、でも別れられない
そして旦那はむなしさから酒に逃げ、風俗嬢に逃げ、数々の問題を引き起こしてもそこから逃げ出せない
相談者も、そんな相手を見切れずに、孤独になる不安よりも相手への不満を選んでしまい、そしてまた傷つけられ続ける
まさに負のスパイラル、逃れられないアリジゴク
そんな夫婦に育てられた子供たちが何より気の毒だ
息子さん、よくぞこの蟻地獄から逃げ出せたよ
娘さんはこんな両親に心を痛めて気を病んで、心を病んでしまったのだろうか
相談者はとにかく「こんなの嫌だ」と本気で怒ってほしいし、この家族で突破口を開けるのは相談者だけだ
ここまで傷つけられて、また取り繕ってやり過ごしてちゃ、ますます奈落に沈んでいくし、みんな弱いままで、誰も幸せにならない
相当に厳しい状態だけど、なんとか一筋の光明を見つけていただきたい
夫って高給取りなのだろうか。飲酒運転(=免許取消)しても風俗通い出来るくらいだから。ならば相談者が夫に固執する訳も無理無い…のだろうか。
しかし、性に奔放な夫に婚外子がいたら?また、相談者が性病にかかったら?夫にしがみつくにしても、リスク要因が多くないか。この相談者にリスク要因を解決できる能力があるとも思えないし。
相談者の涙が白々しくなる。トラブル役満夫と性交する準高齢者の相談者って…。
被虐待児は成人後も共依存に陥りやすいんですよ。親に似たリスク要因のあるパートナーを選びがちだし、見切りをつけるのも苦手。正しい愛情もロールモデルも知らないから。
風俗通いどころか、飲酒運転で逮捕されるような男とよく夫婦でいられるな。
夫以前に、人として相当ヤバイ奴でしょ。
「逮捕」とは言ってないですよ。
まあ、このあたりは相談者の口調があやふやだったけど。
「私を」→「私の」に訂正。
いやはや、もう別れたらいいのに..それができないから人生相談に電話されたのだと思うけれど。それにしても管理人さんの絵のチョイス!いつもサイコーです。
コメント辞めようと思ってましたが、
相談者さんが観てくれてたら、、
今起きてる問題は、相談者さんの心に我慢や、怒りや不安が相手を通して出ていて。ご主人にも心の問題があるでしょう。無意識の中に隠してる本心を自分のために全部出してお互いの心が繋がってこられるといいと思う。執着心もお互いに理解が叶えば吹っ切れます。