年上妻ゲットぉ♪「高卒まで連れ子引き取るわ」ぉおぅ「やっぱ大学まで」は?
テレフォン人生相談 2023年5月10日 水曜日
相談者
アハハハ・・アハハハ・・アハハハ・・アハハハ・・
サゲられつつアゲられるという状況に戸惑っているようにも見える。
パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 男37歳 妻41歳 長女17歳(妻の連れ子) 3人暮らし
玉置妙憂:
もしもしい、テレフォン人生相談です。
相談者:
よろしくお願いしますう。
玉置妙憂:
よろしくお願いいたします。
相談者:
はい
玉置妙憂:
今日は、どのようなご相談か、まず、簡単に、教えていただいてよろしいですか?(鳥の泣き声)
相談者:
はい。妻の、連れ子との、関係のことで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょっと、ご意見を伺いたく。
玉置妙憂:
はあい。ん、奥様の、連れ子さんとの・・を、ご関係ですね?、はい。
相談者:
はい
玉置妙憂:
では、詳しくお伺いする前に、まずは、お歳を、教えてください。
相談者:
はい。37あ、に、なります。
玉置妙憂:
37歳。奥様は?
相談者:
4、1い、ですね。
玉置妙憂:
41歳。で、
相談者:
はい
玉置妙憂:
ええ、奥様が連れてこられた、お子さんというのは?
相談者:
あ、17歳です。
玉置妙憂:
17歳の、女の子?
相談者:
あ、そうです。
玉置妙憂:
女の子さん。お1人ですか?
相談者:
はい。1人です。
玉置妙憂:
はい。ええと、それで、あなた様は、前の奥様、との間には、お子さんいらっしゃるんですか?
相談者:
あ、えっと・・初婚で、し、て・・
玉置妙憂:
うん。そうでしたか。
相談者:
子供は、
玉置妙憂:
奥様が、再婚ということね?
相談者:
あっ、そうです、そうです。
玉置妙憂:
うん。わかりました。
相談者:
っはい。
玉置妙憂:
じゃあ、お子さんは、奥様が連れてこられた、17歳の、女の子ちゃん、1人ですね?
相談者:
そうですね、はい。
玉置妙憂:
うん。でえ、3人で暮らしてらっしゃって。
えと、お仕事は?
相談者:
会社員をしてます。
玉置妙憂:
うん。奥様も、働いてらっしゃるのかしら。
相談者:
あ、はい。あの、自営業です。がああ、やってます。
玉置妙憂:
そうですか。
相談者:
はい
玉置妙憂:
はあい、わかりました。で、ええ、どんなような、感じですか?具体的には。
相談者:
娘が、ちょっと、あのう、発達障害という診断を・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
受け、て・・いる、んですけども。
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんか、こうううう、人の気持ちいい、を、わかることがとても・・難しいように私は、感じていまし、て。
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
そのお、例えば、自分が、こういうことをしたら、人が・・どう思うか?、
玉置妙憂:
うん
相談者:
嫌な気持ちになるか?、喜ぶか?、とか。そういうところに、あんまりこううう、・・関心がない、という。
玉置妙憂:
ふん、ふん。
相談者:
があ、それが、気付かない。わからない。というかあ・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
そういうふうに、見えてしまう、ところで。一緒に、住んでい、く、に、当たって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
難しい・・なあ、と感じるのが、
玉置妙憂:
うんん。
相談者:
多くなって・・ましてえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
◆#$
玉置妙憂:
お嬢さん、学校は?
相談者:
今、高校に、通ってます。
玉置妙憂:
普通学校に?
相談者:
通信と、
玉置妙憂:
うん
相談者:
対面の授業とが、こう、
玉置妙憂:
うん、ふん。
相談者:
合わさっているような、単位制の、学校なんですけども。
玉置妙憂:
はい。じゃあ、具体的には、どんなことが・・ありました?、最近。
相談者:
例えば、食べ物を・・粗末に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
しない。とか、
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
何か、こう、挨拶を、しようとか。
玉置妙憂:
うん
相談者:
そういうところは、こうう、教えてきたような、つもりでは・・いるんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
最近、こううう、ホテルに、ちょっと、こう、宿泊で、泊まることが、ありまして。
玉置妙憂:
はい
相談者:
家族3人で。
玉置妙憂:
うん
相談者:
こ、ドリンクううう、を、こう、飲み放題というか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
いくらでも取ってきていいよ。みたいな、システム・・で。ま、でも、・・暗黙の了解で、こう、飲み切って、新しいの持ってくるみたいなところ、は、こううう、伝えては、いたつもりでは、いたんですけども。
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
忘れちゃうのか、こう、取ってきたの、忘れちゃうのか、こうう、粗末に・・してえ、で、
玉置妙憂:
うん
相談者:
振り返って、こう、片付けもしてない、とかあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
何か、そういう、(苦笑)細かいところを、言うと細かく・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
思えてしまうんですけど。で、それを、こう、伝えても、何か、こうううう、いまいち・・わかっ、ているのか?、いないのか?みたいな、
玉置妙憂:
うん
相談者:
リアクションだったりとかあ。
玉置妙憂:
ううんん・・伝え方は、変えてみました?
相談者:
(吸って)伝え方。そうですねええ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんか、こうううう、(吸って)何度も、伝え、よう・・と、いろんな方法は、確かに・・とっ、ては・・なんですけど。例えば、こうううう、・・妻が、用意したご飯を、
玉置妙憂:
うん
相談者:
昼夜逆転というか、結構、不規則な、
玉置妙憂:
うん
相談者:
睡眠ん、だったりする時も、
玉置妙憂:
はいはい。ありますね。
相談者:
あるので。
玉置妙憂:
うんうん。
相談者:
ご飯、用意しても、こう、眠くて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「今はいらない」、みたいな感じで、こう・・朝、置いておいてもお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんか、それを・・見て、食べたくないやつは、もう・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
脇にのけてえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんか、冷凍の、たこ焼きを、チンして食べてる、みたいな。
玉置妙憂:
うん
相談者:
それは、ちょっと、・・酷くないかあ?みたいな・・
玉置妙憂:
ううん、うん。
相談者:
ウハハ(笑)、感じてしまうことが。・・まあ、ちょっと、日常、ちらほらあったりしまして。
玉置妙憂:
うん・・で、
相談者:
で、まあ、その都度、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「これはあ、作った人に失礼じゃない?」とか、「せめて、いらないやったら、ラップをして、冷蔵庫に入れとけよ。」とか、
玉置妙憂:
ううんん。
相談者:
そういうふうに思ってえ、伝え、たありは、してるんですけど。なかなか・・はあい。
玉置妙憂:
で、ええと、奥様は、何ておっしゃってるんですか?
相談者:
何て言うんですかね、「自分でわかるしかない」という・・
玉置妙憂:
・・ええと、お子さんが?
相談者:
考え方◆#$、そうですね。「自分で・・理解をしない限りは変わらないんだから、」
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
「言っても・・ま、無駄だよ」というかあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんかそういう、ふうに・・言われますね。
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃ、奥様は、う、あのう、割と、や、いい、イライラというかあ、せずに、ああの、見守ってるって感じなんですかねえ。
相談者:
そうですね。はい。
玉置妙憂:
うん。で、そのことで、お2人はああ、ぶつかったりはしません?
相談者:
ぶつかることも、ありますね。
玉置妙憂:
うんんん。2人、の考え方、違いますもんね?、娘さんに対してね。
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うんうん。で・・まあ、ぶつかったり、しちゃう、こともある。でも、まあ、話し合って、
相談者:
はい、はい◆#$%
玉置妙憂:
あのお、今まで。・・まあ、やってこられたわけですもんね?
相談者:
っ、そうですね。
玉置妙憂:
は、話し合いは、できてる・・わけですよね?、うん。
相談者:
そうですねえ、はあい。
玉置妙憂:
うん。うん、うん。そうすると、まあ、今日のご相談というのは、伝、えたいことが、伝わらない、娘さんがいらっしゃる。その娘さん、との、
相談者:
はい
玉置妙憂:
・・付き合い方?
相談者:
あ、そうですね。あのううう、(吸って)元々おお、は、高校・・卒業する、までえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
一緒に住むような、形で、妻とは、何となく話しては、いた、ところはあったんですけども。今高3で、進路どうする・・なったときに、
玉置妙憂:
はい
相談者:
大学うにいいい、行かせたい、と。妻の方が。
玉置妙憂:
うん
相談者:
短大とか、専門学校とか、就職じゃなくて、やっぱりこう、4大は、卒業、させて、おきたいという・・事も、ありまして。
玉置妙憂:
うん
相談者:
彼女自身、も、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「大学に、行きたい」と。で、「一人暮らしとかでは無く、実家、うちで、」
玉置妙憂:
うん
相談者:
「通いたい」という。・・希望が、あるの、で。
玉置妙憂:
うん
相談者:
あ、もう・・4年。・・
玉置妙憂:
・・うん
相談者:
一緒に住む。ということが、決まって・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
何か、自分の中で、ちょっと、「プッツン」と、何かが、切れてしまったというか、
玉置妙憂:
ううんん・・つまり、
相談者:
「マジか、あと4年間か」っていう、ハハハ(笑)
玉置妙憂:
うん、うん、高校3年、生を、卒業したらあ、家を出ていってもらおうと、思ってたんですね?
相談者:
う、っそう、ですね。
玉置妙憂:
うん。でも、それが、あのううう、どうも、あと4年、延びるらしいと。
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
いうことが、わかった、というのも、まあ、最近のそのおおお、「どうやっていったらいいんだ?」、というのの、一つの要因ではあるわけですね?
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
それが、結構、自分の中では、大きくってえ。
玉置妙憂:
おおきくて。うん・・
相談者:
それから、ちょっと、こう、また・・「気に、しまい」と・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
していたところが、目に付いてしまったりとかあ。
玉置妙憂:
うーーんんん。
そのお、気持ちの持ちようの、問題でね?
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
はい
相談者:
はい
玉置妙憂:
わかりました。では、そのあたりを、今日は先生に、訊いてみましょう。
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい。今日、お答えいただきますのは、幼児教育研究の、大原、敬子先生です。
相談者:
はい
玉置妙憂:
では先生、よろしくお願いいたしまあす。
(回答者に交代)
マ、マザコンキラー大原敬子!!…というのはさておき再婚や発達障害児の育児を甘く見積もってたんだなあと感じました。
「タコ焼き食べて何が悪いのかわかんない」っていう障害なので”普通”にお説教しても「治り」ません。
それどころか肯定感が下がり、相談者のことも自分自身のことも嫌いになるだけなので、どう接すればいいか勉強が必要です。
親業をきちんとやろうと思うならペアレントトレーニングでも受けて、親業は諦めるなら奥さんに従って、中途半端なお説教が一番毒になると思います。
アイキャッチが宣伝画像になっちゃったと勘違いしてしまいましたw
相談者さんはカサンドラ症候群になっているように感じました。
もう障害と認定されているならそのような接し方をしないと潰れてしまいます。
いいパパになりすぎないで幸せになりますように。
相談内容云々より、
敬子先生が「かわいいわねぇ~」と
キャッキャしてるのが可愛いかったです。
たまたま今日はリアルタイムで聴いていましたが、連れ子の発達障害に関しては、高校や病院、各種施設や支援員の相談など使っていただければ。
奥さん、自営業ということですが、シングルマザー時は生活が掛かっていたであろう状態だけに、娘に係われる時間、余りなかったのでしょうか。
高校に入るまでは父親側にいたって言ってましたよ。
誰がや
娘さんが小学校を卒業した時点で、父親から
相談者さんのところにやってきたって言ってますね。
奥さんの包容力は娘さんの療育で身に着いた知識と知見と諦めがあって出来たものなんですよね。
相談者さんが〜ねば、〜べき思考(会話内に出てきた父親役)を捨てられないなら別れるしかない。
夫かわいい。
う〜ん・・・
相談者さんが、もし自分の息子なら
大原先生のように“可愛いい”なんて、言ってられないわ
どうせ、呑み屋の女の家にでも
転がり込んだ……
どうしようもない息子なんじゃないの
相談者さんがマザコン気質の甘えん坊っていう大原先生の見解とアドバイスは間違いないとは思いますけど…
相談者さん、何年前に結婚したんでしょうか。結婚当初は娘さんは元夫と暮らしていて、中学入学を期に3人での同居スタートというのは分りましたが。
大原先生が、自分の娘を可愛がる人だったからあなたは奥さまを好きになったんです、と仰ってましたが、お付き合いされてる時や結婚当初は娘さんにどの程度関わっていたんでしょうかね…?
まぁ家庭の事情は人それぞれでしょうけど、当時、元夫側にまだ小学生(かそれ以下の年齢)の発達障害の娘を任せて年下の彼氏との恋愛に勤しむ女性に相談者さんが愛情深い母性を見出せていたのか?っていうところは、疑問に思ってしまいました。
いくら奥さんが好きだからとて
義理の娘の大学の費用まで用意することになったら
ちょっと心折れるよねえ・・・と思いました。
そこは実の父親と相談者の奥様で何とかやってほしい所。
高校までの我慢と思って同居してきたのに
それがまだまだ続くとなっちゃあ、どんな善良な人でも
ちょっと目の前が暗くなるよねえ。
もちさんの言うことすごく分かる。
奥さん、相談者さんを甘く見すぎってか、軽く見すぎ。
彼は若い奥さんと可愛い子どもと生きるって選択もあったんだしね。
奥さんと相談者さんはお二人のお子さんを望んでいるのかいないのか。お世話様な疑問抱いちゃいました。
「相談者が大学の学費を負担する」前提でコメントついてますけど、そんな話してましたっけ?
大原先生との話の中でそんなニュアンスを感じました。
この娘と養子縁組してるかしてないかは分からないけれど
なし崩し的に同居が始まったくらいなので、その辺もなあなあに、大学費用も当然出してもらえるつもりでいそう。相談者さんがこんなに悩むのですからあるんじゃないかと思います。
義理の娘の発達障害とかしつけという問題ではなく
ズバリ大学進学費用まで私が払わねばならないのか、と聞けたら弁護士の先生が登場して聞きたいことが聞けたかも知れないですね。
私も、もちさんと、次の方と同感です
初婚の年下の夫に、義理の娘さんの大学の費用まで頼るのは、重いかと。
元旦那のところで躾がなってなかったせいだ、みたいな事を言わないところがいい人なんだろうなと思った。
母親も本当は相性よく
子供目線で言わせて頂くと
今時大卒あたりまえだし…
何で高校まで同居と夫婦で決めてた?
発達障害どれほどか分からんけど
義理の娘さんと同居の時点で
父親になる覚悟なさすぎ。
私は母の連れ子で小6から義父と同居
義父は母より9才下の初婚だったが
養子縁組し短大卒。姉は大卒。
皆さんのコメント見ると奇特な父なのね。
義父に感謝しかない。
相談者さんには、どうか
「娘がいる妻」を愛してほしい。
そして義理の娘さんも含めて
「家族」になってほしい。
素晴らしい義父様ですね・・・!
ぜひ実の父と同じように大事にしてあげてくださいね・・・!
大学の4年間だけじゃ済まないかも。そんな娘なら、就職してからも何かやらかすだろうし。尻拭いは相談者さんでしょう。好きでもない娘と同居、汗水流して稼いだお金を学費に奪われ。気の毒に。
大学学費を相談者が出すというのは憶測の域を出ないのに叩きすぎだと思う