かつて父の暴力に家庭内暴力で応えた娘。今も2人で暮らす相性が悪い父87と娘53
テレフォン人生相談 2023年9月14日 木曜日
相談者: 女53歳 87の父親とふたり暮らし 母は13年前に他界 娘27歳 妹がいる
柴田理恵:
もしもし?テレフォン人生相談です。今日はどんなご相談ですか?
相談者:
父とのお、
柴田理恵:
はい
相談者:
もう長年のお、相性が悪いっていうか、その・・関係ですね。
柴田理恵:
あー、そうですか。あなたおいくつですか?
相談者:
私は53に・・
柴田理恵:
はい
相談者:
なりました。
柴田理恵:
はい。えっと、ご結婚なさってるんですか?
相談者:
30年前に、
柴田理恵:
はい
相談者:
結婚をして、離婚して、はい。
柴田理恵:
はい
あ、じゃ、今独身なんですね?
相談者:
はい、そうです
柴田理恵:
うん
ってことは、お子さんもいらっしゃらないってことですね?
相談者:
あ、います
柴田理恵:
お子さんはおいくつですか?
相談者:
27です。女の子でえ、もう・・
柴田理恵:
女性ですか、はい
相談者:
はい、独立して、
柴田理恵:
はい。
相談者:
自分で生活してます。
柴田理恵:
はい。じゃ、お父様あ・・は、おいくつなんですか?
相談者:
87歳です
柴田理恵:
お母さんはご健在ですか?
相談者:
あ・・あ、もう亡くなりました。もう13年ぐらい経ちますね。
柴田理恵:
あー、そうですか
相談者:
はい
柴田理恵:
で、
相談者:
はい
柴田理恵:
その87歳のお父様と、
相談者:
ええ。
柴田理恵:
長い間、
相談者:
うん
柴田理恵:
ちょっと仲良くないみたいなことなんですね?
相談者:
多分、生まれて物心つく頃から、
柴田理恵:
うん。
相談者:
やっぱりちょっとこの人、変だなあみたいな感じはしましたよね。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
仕事お、も1本で、家庭を顧みない感じの父親だ・・だっていう、イメージですよね。
柴田理恵:
ああ、あー、うんうん
相談者:
それこそ休みがなくて、
柴田理恵:
うん
相談者:
だからどっか連れてってくれるっていうこともなく、
柴田理恵:
うんうん
相談者:
そういう感じなのかなああ?って・・思ったんですけど
柴田理恵:
ま、昔の、サラリーマン、ですよね。旅行に行ったりとか、
相談者:
そういう思い出がないですよね。
柴田理恵:
はい。
相談者:
あの、遊園地とか動物園とかってみんな行くじゃないですか。そういう記憶とかもなくて、
柴田理恵:
うん
相談者:
やっぱこの人、変だなあ・・てか、旅行をしても、
柴田理恵:
うん
相談者:
もう早朝に帰っちゃうんですよね。
柴田理恵:
あ
相談者:
私置いて。
柴田理恵:
お、え
相談者:
仕事だから。
柴田理恵:
あなた、
相談者:
はい
柴田理恵:
ご兄弟はいらっしゃるんですか?
相談者:
妹がいます。
柴田理恵:
でえ・・
相談者:
妹も同じだと思いますよ。気持ちは。全然その、しつけだの何だの
柴田理恵:
うん・・
相談者:
何・・どっか、遊びに行くとか、
柴田理恵:
うん
相談者:
愛情とか?、
柴田理恵:
うん
相談者:
思いやりとか、優しさとかっていうのを
柴田理恵:
うん
相談者:
植え付けてくれなかった?
モノとして、
柴田理恵:
うん
相談者:
しか見れ、見てくれなかったっていう、部分ですよね。
柴田理恵:
昔の、お父さんて、大体・・私の父もそうですけど、
相談者:
うん
柴田理恵:
大体、ま、仕事お、仕事、仕事、仕事で
相談者:
うん。
柴田理恵:
そんなに私も旅行・・って1回ぐらいしか行ったことがない、なあと思うぐらいなんですけど、
相談者:
うん
柴田理恵:
でもそんなに、愛もないとか、
相談者:
うん
柴田理恵:
優しさがないなん・・ては思ったことは、ないなあと思うんですけどねえ、え?、うん・・
相談者:
まだあ、小学校だから
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、殴られた、こととかもあるし、
柴田理恵:
うんうん
相談者:
それも、理不尽な感じですよね?
柴田理恵:
そうですね・・うんうん
相談者:
娘に殴ったりってすんのかなあ?って、私思っちゃって。
中学は
柴田理恵:
うん
相談者:
思春期のときに私は家庭内暴力だったんですよ。
柴田理恵:
あっ、あなた自身が?
相談者:
そうなんです。
柴田理恵:
ふんふん
相談者:
暴力を振ってたんですよ
柴田理恵:
おんおん
相談者:
父親に。
柴田理恵:
うん
相談者:
でも、父親も、
柴田理恵:
うん
相談者:
煽ってきて。「ほら来い、やる気があるなら、やってやるう!」って感じで、お母さんは「やめてよ、やめてよ」って
柴田理恵:
(苦笑)うんうん
相談者:
言って。それはすごく私もイライラしてて、
柴田理恵:
うーん
相談者:
殴りかかってたんですよ。
柴田理恵:
逆に、いいお父さんじゃないですか?
相談者:
それが、息子だったらいいのかもしれないけどお、私、娘じゃないですか。
柴田理恵:
でも、荒れてる娘ですよおお?
相談者:
違うんですよ。家庭内暴力って言ってても、
柴田理恵:
うん
相談者:
ただ単に、学校行かなかったり
柴田理恵:
うん
相談者:
こ、家で暴れたりじゃなくって、
柴田理恵:
うんうん
相談者:
お父さんとの会話で、
柴田理恵:
うん
相談者:
頭にくるんですよ。その・・
柴田理恵:
うんうん
相談者:
何とか、えげつないぃ、言葉をかけられたりとかあ、
柴田理恵:
具体的にどんな話されたんですか?
そのお、えげつない会話とか。
相談者:
「お前はブスだあ」とか、
柴田理恵:
ハハッ
相談者:
で、やっぱりい、その、
柴田理恵:
ううん
相談者:
あの、なんていうんですか、
柴田理恵:
そら腹立つわ。うんうん
相談者:
お、「なんでお前そんなにブスなんだろうなあ」とか・・
とかあ、
柴田理恵:
うん、「お前の、娘だからだよお」ってなっちゃうよね?
相談者:
フッフッ・・でも、そのとき何も言えなくってえ
柴田理恵:
アッハッハ(笑)
相談者:
引いちゃってね、
柴田理恵:
うん
相談者:
自分の子供にい、
柴田理恵:
うん
相談者:
そういうこと言うのかなあ?って思っちゃって、
柴田理恵:
言わない・・ンッハッハ(笑)
相談者:
考えちゃってえ
柴田理恵:
そうですねえ
相談者:
で、お前は頭は悪いし、って誰の子だ?とか・・
柴田理恵:
うん・・アッハッハ(笑)
相談者:
何かそういう、そういう積もり積もった小っちゃいことがあ、
柴田理恵:
ううん
相談者:
結局、自分を追い詰めちゃってえ、精神、科にかかるようにまで・・
柴田理恵:
え!?
相談者:
な、なって
柴田理恵:
あなたが?
相談者:
そうなんですよ。
柴田理恵:
あららららら
相談者:
元々きょうだいみんな、発達障害なんですよね。
柴田理恵:
あ、そのお、妹さんも?
相談者:
そうなんです
柴田理恵:
うん
相談者:
やっぱりうちの親はおかしいと思うんですよ。自分が子供を産んで、
柴田理恵:
うん
相談者:
育てて、
柴田理恵:
うん
相談者:
やっぱ、いろいろあるじゃないですか、育ててる家庭の中にね?
柴田理恵:
うん。
相談者:
子供の、いじめで不登校になったりとかあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
そういういろんな仕草とか、SOSっていうのは、やっぱり親ってえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
言うじゃないですか。それ、に対しての対応ってのは、優しくするじゃないですか、親って普通は。
柴田理恵:
ううん
相談者:
でもう、うちはそうではなくて、お父さんに対しては、
柴田理恵:
うん
相談者:
会話もできなくて・・「私こう思うんだけど」、ていうと、
柴田理恵:
うん
相談者:
「それはお前が悪いんだ」とかね、上からそうに言われちゃうと、
柴田理恵:
んんん
相談者:
私もどうしていいかわかんないし、
柴田理恵:
うんうん
相談者:
「今日こうだったよ」って言っても
柴田理恵:
うん
相談者:
なんかこう、否定的な?
本当にイライラしちゃってね、毎日毎日、も眠れなくってえ
柴田理恵:
一緒に、住んでらっしゃるんですか?
相談者:
そうなんですよ。
柴田理恵:
ほおー
相談者:
そう、ざるを得ないんですよね。
柴田理恵:
うんうんうん
相談者:
先生はあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
あなたとお父さん合わないから、
柴田理恵:
うん
先生というのはその、精神科の先生ですか?
相談者:
そうそう、はいはいはい
柴田理恵:
うんふんうん
相談者:
「駄目!」っつって。
柴田理恵:
ふうん
相談者:
じゃ、もう、もうね、
柴田理恵:
うん
相談者:
「離れなさい」って言ってて、
柴田理恵:
うんうんうん
相談者:
1回、帰ったことがあるんですけどお、妹が、
柴田理恵:
うーん
相談者:
お父さんと、いてやんなきゃ駄目だよって言って、1人にさせちゃね、何かあると困るからって言うんでえ、
柴田理恵:
うん、うん、
相談者:
あっ、そっかっつって、また帰って来て・・
柴田理恵:
お父さんは今、おうちにずっといらっしゃるわけですか?
柴田理恵:
そうですね。「自分が建てた家なんだあ」みたいな感じで、
柴田理恵:
ああ
相談者:
もうずっと、こう、いるからあ、(苦笑)はい。
柴田理恵:
デイサービスとか・・
相談者:
全然行かないです。それはまだ、はい。元気なんですよ。
柴田理恵:
あなたは、働いてらっしゃるんですか?
相談者:
週に3日ほど、はい
柴田理恵:
パートみたいな形でですか?
相談者:
はい、そうです。はい
柴田理恵:
はあ、はあ、はあ。
精神科のお医者さんは、離れた方がいいっていうし、でも、そうはいかないし、っていうところの・・
相談者:
うん、そうはいかないんですよ。
柴田理恵:
うんうん
相談者:
簡単に言うけども、
柴田理恵:
うん
相談者:
やっぱ年寄りを1人りにね、
柴田理恵:
うん
相談者:
置いてくってことは何が起こるかわかんないからあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
私が近くにいればもっと?
柴田理恵:
うん
相談者:
こうなる・・なるはずはなかったのにって
柴田理恵:
ううん
相談者:
いう後悔の方が、
柴田理恵:
うん
相談者:
多分大きいと思うので、
柴田理恵:
うんうん
相談者:
うん
いてはやりたいんですけど、なんでこう、合わないのかなああ?ってもう、
柴田理恵:
うーん
相談者:
喧嘩ばっかりで。
柴田理恵:
うーん
相談者:
ま、確かに88年やってきて、
柴田理恵:
うん
相談者:
性格を直せってのは無理なので、
柴田理恵:
うん
相談者:
私があ、じゃ、直すっていうふうに・・ね?
柴田理恵:
うん
相談者:
心がけても、
柴田理恵:
うん
相談者:
私もね、
柴田理恵:
うん
相談者:
やっぱ精神疾患持ってるので、
柴田理恵:
うーん
相談者:
もうね、なんか、も、イライラ、イライラしゃって、
柴田理恵:
うんうん
例えばね、デイサービスに行ってもらうとか、
相談者:
うん
柴田理恵:
その、ショートステイに行ってもらうとか、
相談者:
うん
柴田理恵:
そういうことっていうのは、考えられないことですか?
相談者:
あの人は、頑固で、
柴田理恵:
うん
相談者:
人の言うことを聞かないんですよ。
お父さんを、
柴田理恵:
うん
相談者:
こっからあ、出すってことは・・「自分が動けるうちは、絶対やだ」っていう・・
柴田理恵:
今は、
相談者:
はい
柴田理恵:
あなたが、じゃ、お食事の準備とか全部やってらっしゃるわけですね?身の回りのことを。
相談者:
そういうことですね。
あのお、もう長年付き合ってる人いるんですけども
柴田理恵:
あなたが?
相談者:
はい。
柴田理恵:
彼氏ってことですね?
相談者:
そお、そういう、そういうことですね
柴田理恵:
はいはい
相談者:
ま、週末にい、行ったりもするんですよ。
柴田理恵:
はいはい。
相談者:
気分転換に。
柴田理恵:
ふうん
相談者:
行って、で、帰ってくるっていうとなると、まあた喧嘩が始まっちゃって・・
柴田理恵:
ふうん、うんうん
相談者:
も、なんでだろうな?と思うんですよね。
柴田理恵:
じゃ、今日のご相談は、あまり相性の良くないお父様と、
相談者:
うん
柴田理恵:
ま、この先はどうやって、一緒に暮らしていったらいいか?っていう・・ことのご相談でしょうかね?
相談者:
そういうことになりますよね。
柴田理恵:
今日の回答者の先生は、弁護士の野島理恵先生です。
(回答者に交代)
なかなかクセツヨな喋り方だなと思ったらやっぱり発達障害だったか笑
柴田さんも楽しんじゃってるじゃん笑
他罰思考とグダグダ文句を言うだけで現状改善しようとしない 納得いくまで吐き出したり寝たら忘れてケロッとしてる 絵に描いたような発達の特徴そのままだわ
とりあえず、テレ人に電話する前にこのサイトで予習してから電話するっていうの前提にするのどうだろうか?(笑)
何度似たような相談を聞いただろうか…?
家庭内暴力の話が出て明るいムードが一転シリアスな空気になるかと思いきや…
いやいや暴力振るてたん相談者かーい!!
パーソナリティの「いいお父さんじゃないですか」ってナイスな返しにも思わず笑ってしまいました
なんだ、けっきょく父親のこと、好きなんだ。だから、嫌い大キライと言いつつも、妹が…とか、年寄を一人だけで…とか言いながら実家から出ていかないんだね。
似たもの親子なんだ。
お互いに依存してんだ。
愚痴って誰かに背中押して、趙褒めてもらいたかったんかな?
野島先生、本日も結構なお点前でした!
典型的な「でもでもだって」だなぁと思って聴いていましたが、最後にお父さんのことが好きなんだと認めましたね。自分の意思でお父さんにしがみついているんだと。それがわかっただけでも電話してきた甲斐がありましたね。
相談者も父も妹も発達障害で、育児向きでない親に育てにくい子どもという不幸な組み合わせということなんではないでしょうか。
全員が他者視点の獲得や感情のコントロールが難しく二次障害を抱えており、共依存関係でもあるような。テレ人で解決できるレベルを超えていた印象です。
私も父が苦手で未だ終わらぬ反抗期と思っていますが
相談者さんの話しぶりを聞いて、いい歳こいてお父さん大嫌い!プンプン!て言うのはなかなか痛々しいものだなと理解しました。
思春期の娘から暴力を受けてもやり返してこずかかってこいや!というお父さん・・・涙が出るくらいいいお父さんじゃないですか。
というか、お父さん晩年くらい静かに生活したいんじゃないでしょうか。デイサービスに行ってる間甲斐性なしの娘の彼氏を連れ込まれそうで行けないのではないでしょうか。
加藤先生やマド愛先生なら父親に依存するなと仰ったかも。
家族全員発達障害っていうのも珍しいパターンですね。この相談者含め誰一人としてまともでない印象を受けました。
相談者が暴れたら「殴ってみろよ」ですか。たしかに破天荒ではありますが柴田さんの言うように子供殴るよりかはまともな対応に聞こえますね。
一昨日の人といい今回の人といい文句は言うけど離れる気がないんですね。
それじゃあどうしようもありませんな。
発達障害は遺伝するのと、発達障害者同士はなぜか惹かれやすいこともあり、未診断だが両親とも発達障害→子どもにも全員遺伝というご家族は珍しくありませんよ。
ただ複数の遺伝子がポーカーの札のように複雑に組み合わさった結果、特性の濃淡が決まるそうなので、両親ともに発達障害→子どもは全員定型発達or兄弟姉妹に定型発達が生まれる、のパターンもあります。
53にもなって、情けない。
依存心の塊。
お父さん、87歳だけに、地域包括支援センターとも介護や余生のことを話して、今後の対応を考える時期に入っているのではないかと思います。
DVはいけないことですが、今後不測の事態、いわゆる急病→要介護になったら大変なだけに、妹さんも交えた話し合いが出来ればいいですねえ。
今週は共依存特集なのか?
近い人との関係がねじれてる相談者ばっかりだ
親が最愛でいちばん大嫌いってのはよく聞く話だけど、この相談者も50を過ぎて、未だに87の父親に「自分が望む形での」愛を求めてすがりついて、ないものねだりを認められずにあがいてる
もはや愛や憎しみではない、執着とか依存の域だって自覚はあるかな
でもたぶん、この相談者自身も他人に愛や思いやりは与えられてない
母親らしく娘に寄り添ったみたいなことは言ってたけど、独立した27の娘にどんなふうに見られてるか、まあ推して知るべし
それすらもこの相談者は「愛をくれなかった父親のせい!」って人のせいにするんだろうけど
そもそも、一人暮らしも考えたとか言ってたけど、「そうせざるを得なかった」って、この相談者稼ぎがあるのかな
働いてるとは一言も言ってなかったけど、福祉で生計を立ててるならまだよくて、ひょっとして憎い親父に経済面でもかかりっきりなんじゃないのか?
物心ともに高齢の親に依存してる8050問題の当事者が、公共の電波で親父をdisってるんだとしたら、みっともないったらありゃしない
ただ、このワタシワタシ、デモデモダッテの人が他人とコミュニケーションがとれるとも思えないし、いずれ父親が他界したら、依存するもののなくなった相談者は抜け殻になるだろう
野島先生が非常に明快に指摘されたとおり、すがりつけるものがある状態をありがたいと思わないといけないんだろうな
聞き洩らしてましたすみません、週3日働いてるって言ってますね
パートなのか就労支援事業所なのかは不明だけど
どのみち、この相談者は親父の家に居座る経済的動機もありそうだ
老親の家に居座って、そのうえ私を愛せとごねる50過ぎの娘・・・
やっぱり何か違う
妹が言うから云々言っていましたが、何も自分ばかり背負わなくてよいのではないか?と思った。よくよく聞けば、今の彼氏もだめな男みたいだし、父親だけじゃなくダメンズ好き?ほっとけない男か好きなのだろうか。
やはり幼少期に正しい愛を受けていないと、人生を無駄にしてしまうのだと思った。
不器用な父娘の印象。
やはり長女でしたか…。
妹が言うから云々言っていましたが、何も自分ばかり背負わなくてよいのではないか?と思った。よくよく聞けば、今の彼氏もだめな男みたいだし、父親だけじゃなくダメンズ好き?ほっとけない男か好きなのだろうか。
やはり幼少期に正しい愛を受けていないと、人生を無駄にしてしまうのだと思った。
不器用な父娘の印象。
やはり長女でしたか…。
グダグダ文句言ってるけど結局父親に依存したいだけじゃ?
この話聞いてると別にいいお父さんでもないけど特別悪い父親でもないような
そこら辺にいる子供付き合いが下手くそな不器用な父親ってだけじゃないの
まあ確かに発達障害はありそうだけど娘からの暴力に対して暴力でやり返さないだけマシだと思う
私は、3歳の時に父が亡くなったので、お父さんと喧嘩したり嫌い、大嫌いとか羨ましいです。高齢になったお父様を、これからは大事になさってください。
ニートが文句言える立場か
週に3日ほどパートで働いてるって言ってますよ。