虫が好かなかった婿と別れた娘が今も義母と出かけてモヤるも娘褒められ晴れ晴れ
テレフォン人生相談 2023年10月13日 金曜日
パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: 野島梨恵(弁護士)
相談者: 女59 夫とは3年前離婚 離婚した長女28歳 孫息子5歳 三人暮らし 長男26歳 次男21歳がいる
田中ウルヴェ京:
もしもし、テレフォン人生相談です。
相談者:
もしもしい、よろしくお願いします。
田中ウルヴェ京:
よろしくお願いします。
最初に、年齢からお願いします。
相談者:
あ、はい、私は59歳です。
田中ウルヴェ京:
59歳。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ご結婚はされてますか?
相談者:
あ、はい。あのう、離婚しました。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
3年ほど前に。
田中ウルヴェ京:
ご離婚したのが、3年・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ほど前。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お子さんいらっしゃいますか?
相談者:
はい。3人で、女、28歳。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
男、26歳。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
で、男、21ですね。
相談者:
っはい。今は、あなたは、お一人で住んでますか?、それとも・・
相談者:
いや、私と、娘ええ、と、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
孫5歳、男の子です。
田中ウルヴェ京:
はい。今日はどんなご相談でしょうか?
相談者:
あ、えっとあのう、娘え、のことなんですけど。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
娘が、1年ほど前に、離婚しまして。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
孫を連れて帰ってきたんですけど。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
元旦那さんの、ご両親との、お付き合いというかですね?
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
娘ええええ、が・・前の、ご主人の、両親と、会うっていうかですね?・・
田中ウルヴェ京:
ああ、はい。
相談者:
向こうの、お母さん・・だと思うんですけど、連絡があると、出かけていったり、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
二人、で、孫を、おじいちゃんに預けて・・遊んだりとか。行ってるみたいなんですね?
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
で、私は・・何かちょっとそれが、違和感があるというか。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
それ、のことについて一度・・お話したんですけど、あまり・・娘は、よく思ってない。私が言うことが、「ちょっと違う」、みたいな感じだ・・ね。
田中ウルヴェ京:
うん。どんな違和感をあなたは、持、ったと・・いうことでしょうか?
相談者:
あのうう、離婚して、一応もう、籍も抜いてるのにい、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
親子のような振る舞いというか、食事に行ったり、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ショッピング行ったりっていうのがあ、ちょっと・・どうかなって思って・・
田中ウルヴェ京:
はあ、
相談者:
います。はい。
田中ウルヴェ京:
「どうかな」っていうのは、どういう意味でしょうか。
相談者:
のおおお、ええと、行ってることが、ちょっと、嫌というか、私から見ると。
田中ウルヴェ京:
あ、なるほど。
相談者:
はい、はい。
田中ウルヴェ京:
あなたが、「嫌だな」と感じるという意味ですか?
相談者:
はい、そうですね。嫌というか、はい。
田中ウルヴェ京:
嫌というか・・嫌ですか?
相談者:
離婚、したのでもう・・孫を、泊まりに行くんですけど。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
そういうときは、いいんですけど。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
そのときに、両親と、元旦那さんと会ってる、のに、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
また別に、娘を、誘って、どっか・・行くとか、いうのがちょっと・・おかしいんではないかと、私は、思います。
田中ウルヴェ京:
ああ、ああ、なるほど。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「おかしい」と思う、相、手は?、娘にですか?、それとも義理のご両親という意味でしょうか?
相談者:
向こうのお母さんの、考え、ていうか、感覚ですね。
田中ウルヴェ京:
ああ
相談者:
私とは違うなあっていうので。
田中ウルヴェ京:
なるほど。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
義理のお母さん、が、やっている行動が、
相談者:
あ、◆#$%□&
田中ウルヴェ京:
あなたはちょっと理解ができないなと。
相談者:
あ、そうですね、はい。
田中ウルヴェ京:
なるほど。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
はい。で、そのことを、お嬢さんには言ったが、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
お嬢さんは何とおっしゃったんですか?
相談者:
「こないだまで、家族だったから」っていう、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
感じ、ですね。
田中ウルヴェ京:
こないだまで家族だ・・った、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
から、ん・・
相談者:
離婚したからといって、
相談者:
うん
相談者:
急に・・縁を切るみたいなことは、ちょっとできないっていうか・・
田中ウルヴェ京:
でも、あなたにとっては、ちょっと抵抗があると。
相談者:
私は、できたら、会って欲しくないというかあ。
田中ウルヴェ京:
ああ、なるほど。◆#$%□
相談者:
嫌だなっていうか、なんていうんですかね・・うん。
田中ウルヴェ京:
はい。なぜ会って欲しくないのですか?
相談者:
やっぱ、おかしいんじゃないかな。じゃあ、離婚しなきゃ良かったんじゃないかなとか、思ってしまって。(苦笑)
田中ウルヴェ京:
でもそれが、娘に対して嫌なのではなく?、義理のお母さんに対して嫌なんですか?
相談者:
向こうのお母さんが誘ってきて、それで、また、娘が・・行くのが、嫌なの、かな?
田中ウルヴェ京:
なるほど。
相談者:
ンッハッハ(苦笑)
田中ウルヴェ京:
両方ですね?、そしたらね?
相談者:
はあい、はい。(苦笑)
田中ウルヴェ京:
向こうのお母さんが誘うのも嫌だし。
相談者:
ん、はい。
田中ウルヴェ京:
お嬢さんがそれに・・行くのも嫌だなと。
相談者:
はい、そうですね・・はい。
田中ウルヴェ京:
なるほど、はい。
ご相談は何でしょうか?、そうしますと。
相談者:
あ、それで、そのう、離婚してるのに、行くことに対して、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
お友達とかに聞くと、やっぱり、「普通は、会わないよね」っていう、答えが多いんですけど。私がやっぱり・・(苦笑)おかしいのかなあって・・行くことを、認めた方がいいのかなあって、思ってみたり。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
でもやっぱり、行って欲しくないなっていう気持ちもありますし。
田中ウルヴェ京:
そうですね。
相談者:
やっぱり離婚したので、ま、縁を・・子供と、パパは切れないにしても、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
向こうの両親っていうのは、結婚してたときはもう、お義父さんお義母さんだったけど、離婚したので、一応他人なのでえ。っていう・・気持ちが私の中にはある・・ような気がします。
田中ウルヴェ京:
そうするとおお、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ご相談をすることで、どういうふうに言ってもらいたいということでしょう・・◆#$
相談者:
そうですね。やっぱ、一般的に、私が、やっぱり・・おかしいのか?おかしいっていうか・・
田中ウルヴェ京:
おかしいと言われ、たら、どうするんでしょうか?
相談者:
あ、おか・・そうです、そんなものかなあ?、っていう・・
田中ウルヴェ京:
ンフフフ(苦笑)
相談者:
感じはするんですけどお。んんん・・
田中ウルヴェ京:
これは、他にご相談はしてるんですか?、例えば・・息子さんがお二人いらっしゃいますが。
相談者:
してないです。男の子はもう、別に・・「いいんじゃない?」みたいに、多分、言うと思うので。
田中ウルヴェ京:
あっ、それは、何となく、察してるんですね?
相談者:
してない、してないです。はい。
田中ウルヴェ京:
なるほど。
相談者:
他のことなんですけどお。「復縁とかあったときにどうする?」って言ったら、「いいんじゃない」って言ってましたけどね・・
田中ウルヴェ京:
ってことは、別に、縁を切る必要がないという意味ですものね。
相談者:
子供たちは、そうですね。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ただ私はもう、縁を、切ってほしいというかあ。最初から、あったんですけどお。
田中ウルヴェ京:
あ、最初からあった?
相談者:
結婚のときで、ね・・あまり、大賛成では、無いかったんですけど。
田中ウルヴェ京:
あああ、なるほど。
ご結婚が決まったときに、既に、あなたは、この結婚は、良くないと思っていた?
相談者:
うん。でも娘が、この方を好きなのでって、諦めたというか、認めたというか・・
田中ウルヴェ京:
なるほど。では、(苦笑)逆に、質問は、「縁を切りたいがどうしたらいいのでしょうか?」ということでも、無いのですね?
相談者:
私は、縁を切りたいっていうか、まあ、そう、ですね・・◆#$
田中ウルヴェ京:
でも本来ね?、お嬢さん28歳でいらっしゃいますから。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
本当は、お嬢さんが何を、されようと、どのように決めようと。例えば、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
義理のお母さんにお会いになろうと、本来、
相談者:
そうですね・・
田中ウルヴェ京:
お母様が、嫌だとしても、別に、
相談者:
◆#$%
田中ウルヴェ京:
嫌なままでもいいわけですね?
相談者:
そうですね・・
田中ウルヴェ京:
ご相談、どうします?、どのように、お嬢さんと話したらいい?、とか、何か・・
相談者:
そうですね。私が、娘に、どのように、接したらいいですか?っていうことの、相談で。
田中ウルヴェ京:
わかりました。
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
じゃあ、伺ってみましょう。
相談者:
まあす・・
田中ウルヴェ京:
今日の回答者は、弁護士の野島梨恵先生です。
相談者:
あ、はい。
田中ウルヴェ京:
野島先生お願いします。
(回答者に交代)
なんで自立した子供の人間関係に口出そうと思うんだろう。
別れた旦那ではなくその親なんだから別に良いのでは。
先生のおっしゃるように良い娘だし判断するのは本人。
相談者は娘が相手の親と仲良くしていることが気に入らないだけでは?
これは過干渉と捉えられても仕方がないと思う。
自立した娘の人間関係に口出す親は大体毒親
尤もらしいこと言ってるけど良い歳して構って欲しいだけの寂しいかまちょ
管理人さん、なんでこんなにピッタリのアイキャッチ見つけられるんですか😂
最高です🙌
元・義父母と仲良くしている娘が羨ましいんでしょう。先生も言ってたけど孫の為にも義父母との縁は繋いだ方がいい。相談者は離婚して母方の祖父(相談者の元夫)は居ないのだから。
最後の「ありがとうございました」のトーンが明るかったので良かった。
それそれ、羨ましい又は妬ましいんでしょ。娘からしたら小うるさい実母より、少し距離置いて友達みたいに付き合える義父母の方が楽なのかもね。
相談者、親と子は別人格だという肝心な事がわかっていない
娘と自分は別人格の他人だと考えられず気に入らない相手と付き合っているのが許せない
だから相手の親のことも娘と別れた元旦那と同一視して引き裂こうとする
そう考えると相談者の娘が相手の親と縁を切らないのが納得できない、縁を切らせたいという感情も合点がいく
親である相談者が心理的な子離れができていない
いつまでも小学生の子供のように親が子供をコントロールできるわけない
娘が誰と親しくするのに親の許可はいらない。
以上。
私は、この方と娘さんの関係が気になりました。うまくいっていないから、娘さんと元義母さんが仲良くするのが気に入らないのでは?自分にもっとかまってほしいのでしょう。
娘さんは、実母より姑のほうが気があう。そしてそれに実母が焼きもちを焼いているというだけ。
わたしのバツ1の友人が、別れた元ダンナは大嫌いだけど、義理のご両親や兄弟姉妹は大好きで、自分が再婚するまで交流があったそうですから、そういうこともありかと…
元お婿さん、捕まったそうですが、娘さんには完全に縁を切って欲しいということなんでしょう。ただ、娘にはお婿さんに恋愛が残っていたかも。
前科がある人の苗字を名乗りたくないというか、名乗らせたくないという理由で離婚したのでしょう。娘さん夫婦の離婚、偽装離婚だったのでは?
捕まったとは言っていないし、少なくともこの相談のなかでは前科がついたかどうかは分からない。その可能性はあるけれども。
早合点もほどほどにしてください。
娘さんご夫婦、嫌いあって別れたわけではないんじゃないかなぁ。金銭がらみの犯罪だそうだから、孫を犯罪者の子どもにしたくないとか、何らかの負債を妻や子どもに負わせたくないとかの理由で形式上別れたのではないでしょうか。そして、それを強く勧めてくれたのが義両親だったとか。相談者さんは気が合わないらしいけど、娘さんから見れば「人柄のいい人たち」なのかもしれません。
相談者さん、寂しい気持ちもわかるけど、娘に依存しては駄目ですよ。