児相から流れてきた返品不能少女A。即行で手をつけた男39がどっちも選べない2択
テレフォン人生相談 2024年3月7日 木曜日
パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 男39歳 同棲の彼女20歳
柴田理恵:
もしもしい?
テレフォン人生相談です。今日はどんなご相談ですか?
相談者:
同居しているう、彼女の、ことについてなんですけども。
柴田理恵:
はい
相談者:
二年ぐらい、前、から、同居、を、するように、なってまして。彼女自体がですね、もう、ちっちゃい頃からあ、児童養護施設う、で、育ってえ、いてですね。
17歳頃の、頃にい、あのう、児童養護、施設うう・・って、あの、高校・・を、やめたら、出てかなきゃいけないっていうルールになってまして。
柴田理恵:
あーあ、はい、はい、はい。
相談者:
それで、まあ、出て・・僕が働いて、いた、以前の会社、に、来たもんですからあ。
17歳ぐらい、お付き合い、させてもら、ってえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
まあ、ちょ、それから、一緒に住む・・ようには、なったんですけどもお。
柴田理恵:
じゃあ、その、会社には、アルバイトで入ったんですか?
相談者:
まあ、パートというか、社員というか、形で・・はい、17歳の頃に。
柴田理恵:
ああ。
相談者:
◆#$%□あ、寮を、用意してもらって・・入る形、にはな、って、働い・・てたんですけどもお。
柴田理恵:
はい
相談者:
半年ぐらい、で、辞めてしまってですね。
児童養護施設にも、帰ることが、できないもんですからあ。
柴田理恵:
はい
相談者:
はい
柴田理恵:
まず、あなたは、今おいくつですか?
相談者:
今、私は、39です。
柴田理恵:
でその、彼女は、
相談者:
今、20歳にな・・りましたね、はい。
柴田理恵:
はい。
結、婚、は、しないで、そのまんま、同居をなさってるっていうことで・・すか?
相談者:
す、そうですね。はい。
柴田理恵:
児童養護施設にいらっしゃったってことは、彼女のお父さん、お母さんっていう方は、いらっしゃらない・・わけですかね?
相談者:
別々う、に、暮らしてて。お父さんは、2、3年ぐらい前に亡くなってしまいましてえ。で、お母さんに関しては、ちょっとお、もう、どこにいるかわかんないような状況・・
柴田理恵:
わかりました。
あなただけが、こう、頼りというか・・そういうことなんですね?
相談者:
そ、そうですね。はい。
柴田理恵:
で、その彼女がどうかなさったんですか?
相談者:
軽く、鬱みたいな感じになってしまいまし、てえ。
柴田理恵:
はい
相談者:
辞めてからずっとお、仕事も、できてなくてえ。
今、まあ、家にこもってるう・・状態、でしてえ。
柴田理恵:
はい
相談者:
病院、だったり、カウンセリングうう、とかには、まあ、行ったりはして。お薬もらったりとか、相談・・したりは、
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、してもらっては、いるんですけども。
柴田理恵:
うん
相談者:
(吸って)先生、$%カウンセリングうう、とか受けた、段階では、まあ、「障害的なものがあるんじゃないか」っていう話でえ。一応、「障害者年金とか」?
柴田理恵:
うん
相談者:
「そういったものはもらえるよ?」っていう話・・だったんですけども。
柴田理恵:
うん
相談者:
まず、本人がそれを、その、自分があ、そういうのがあるっていうのも、どうも、受け止められないみたい・・でえ。
今もう、僕も、にい・・二ヶ月ぐらい前に、仕事を辞めてしまったんですけどもお。◆#
柴田理恵:
それは、どうして?
相談者:
彼、女が、一人で置いとくと、やっぱり、パニック・・起こしちゃってえ。
柴田理恵:
はあああ・・
相談者:
ちょっと家、と、会社が・・近かったものですから、
柴田理恵:
はい
相談者:
無理言って、帰らせてもらったりとか、してたんですけどお。
柴田理恵:
うん
相談者:
(吸って)で、もう、限界・・きちゃってえ。
もう、夜も何回も救急車に・・呼んで。
まあ、病院に運ばれるって事も何回もありまして・・
柴田理恵:
それは、パニックを、起こしてこう・・
相談者:
泣き、じゃくっちゃってですね・・で、救急車呼んで、まあ、病院行ったとしてもお、
柴田理恵:
うん
相談者:
僕が、彼女と身内ではないの、でえ。
その、例えば、「入院させてください」ってこともできな、くてえ。で、本人も、ちゃんとお話が・・救急隊員の方と、できるのでえ。この状態には、ま、「本人が『ノー』って言えば、まあ、入院はできないよ」っていう話、で。「身内の方だったら、まあ、入院させることはできますよ」って話は・・病院、の先生からは、あったんですけどもお。
柴田理恵:
うん
相談者:
あ、まあ、身内の◆#$でも、お父さんがいないのと、お母さん・・も、どこにいるかわからないのと。何も、どうすることもできなくってえ、ちょっと今、仕事、を、僕も辞めざるを得なくなってえ・・(苦笑)こういう状況になって・・
柴田理恵:
うんん。
相談者:
るんですけども。
柴田理恵:
うん
相談者:
で、(吸って)就職う、するにも、もう、歳も、あれなのでえ。どうしようかなっていうか、
柴田理恵:
チ、(舌打ち)あああ・・
相談者:
家から離れられないいいい。
柴田理恵:
うんんん。(吸って)
相談者:
はい
柴田理恵:
彼女が、鬱みたいな・・
相談者:
はい、はい、はい。
柴田理恵:
とか、パニック・・的になったのは、原因はなんだかわかりますか?
相談者:
一緒に住んでみ・・た、感じなんですけどお。
柴田理恵:
うん
相談者:
ADHDみたいな感じで、一緒に、住んでても、すごく敏感で、細かい・・
柴田理恵:
うん
相談者:
こと、気にするような子なのでえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
(吸って)昔っから、そういうの持ってたんじゃないのかなあとは・・
柴田理恵:
そういう、こう、繊細な気持ちっていうかあ、(吸って)
相談者:
はい、すごくうう・・
柴田理恵:
それが、そのお・・まあ、社会っていうか、外に出て、なかなか、適応できないっていうことですかね?
相談者:
そうですね。ずっともう・・最初から養護施設に、いたもんですから。
柴田理恵:
うん
相談者:
そこから、出てえ、まあ、急に・・全然知らない?
柴田理恵:
うん
相談者:
ちょっと離れたところに来てしまったもんですからあ。
柴田理恵:
ああ、ああ、ああ・・
相談者:
なおさら・・っていうのもあ・・ったのかなっていうのと。
柴田理恵:
うんん。(吸って)あの、
相談者:
はい
柴田理恵:
高校生活はあ、ご本人・・は、ちゃんとやってたっておっしゃってますか?
相談者:
もう、
柴田理恵:
うん
相談者:
入学う、まあ、高校にして、
柴田理恵:
うん
相談者:
ゴールデンウィーク、前ぐらいにはもう、行かなくなってしまって、と。
柴田理恵:
あああ、そう・・
相談者:
一年生の頃も。(苦笑)
柴田理恵:
そうかあ、
相談者:
はい
柴田理恵:
じゃあ、
相談者:
入学する時に、そのおお、じ、児童養護、施設の方となんか、色々、揉め事があったみたいでしてえ。
で、その後、も、ちょっと、きつくなっちゃったのか、行かなくなってしまってえ。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
「行かないと、置いと・・いけない」って話になってえ。
以前の、自分に務めてる会社に来たっていう感じですかね。
柴田理恵:
(吸って)でも、あなた、お仕事を辞めたら・・どうやって生活してるんですか?、大変じゃないですか?
相談者:
そうです。まだ二ヶ月うなんで、まあなんとか・・(吸って)
柴田理恵:
うんん。
相談者:
なってはいるんですけどっていう・・(苦笑)
前の、あの、会社ああ、は、でも、昔から長いことやら・・してもらってた会社だったもんですからあ。
柴田理恵:
うんん・・
相談者:
融通が、だいぶきいてえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
まあ、早よ帰るなり、ちょっと休ませてもらうなりで、まあ結構・・させてもらってたんですけど。
柴田理恵:
うんん・・
相談者:
おそらく多分・・違うう、とこ、行っちゃうと多分、それは通用しないの、でえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
(吸って)どおうしたもんかな、というふうなことで(苦笑)・・
柴田理恵:
(吸って)あのう・・
相談者:
はい
柴田理恵:
例えば、そういうね?、ご病気の、
相談者:
はい
柴田理恵:
家族、を持ってらっしゃるっていうことで、公的な、ところにい、
相談者:
はい、はい。
柴田理恵:
あの、相談に行くっていうことは・・なさってますか?
相談者:
市の方に、そういう、ところがあるってのは聞いたもんですから。
柴田理恵:
うん、うん。
相談者:
まあ電話ああ、させてもらって、
柴田理恵:
うん
相談者:
まあ、相談はさせてはもらったんですけどもお。
柴田理恵:
うん、うん、うん。
相談者:
やっぱり、「そういう診断?、受けて、まあ・・障害者年金とか受け・・たりした方がいいんじゃないのか?」っていうのが・・
柴田理恵:
ああああ・・
相談者:
あったんですけど。
ま、そ、れ、も・・本人が、そういう認定を受けるのが、本人がもう、それが、すごく、嫌みたいでえ。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
生活保護とかに関しても・・「嫌だ」と。
いうようなことでえ、二進も三進も・・(苦笑)いかなくなってし◆#
柴田理恵:
あああん・・
生活費の問題っていう、ことがね?、それが一番やっぱり・・大きいですかね?
相談者:
ゴホ(咳払い)んん、大きいですね。
なんとか、今までは、(吸って)多少、貯金があれば、なってたんですけどお。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
これからずっとその・・まま行くっていうわけには、でも、全然貯金額が、足りないでしょうしい。
柴田理恵:
そうですねえ。
相談者:
はい、はい。
柴田理恵:
まず、は、あなたが、働かなきゃいけないし。
相談者:
・・
柴田理恵:
彼女も、できれば、健康に働いていくのが一番なわけでしょ?
相談者:
ずっと家に・・いる、いても、また塞ぎ込んじゃうだけなのでえ 。(吸って)はい。
柴田理恵:
うん(吸って)彼女おお、は、もう20歳だし、大人ですよね?」
相談者:
はい
柴田理恵:
結婚とかあ、そういうことは、考えてたりするんですか?
彼女との、結婚、みたいなこと・・
相談者:
本人的には多分、わ、ハタチで若い・・
柴田理恵:
うん
相談者:
ので、まあ・・将来、何があるかわかんないから、まだ・・ま、今すぐ結婚とかいうのは、考えてない・・ようなんですけども。
柴田理恵:
うん。あなたは?
相談者:
ま、あのう、本当はでも、結婚した方がいろいろと、こういった面でも都合がいいとは、思わ、(含み笑い)思いはするんですけれど。
柴田理恵:
あああ、そうですよねえ?
相談者:
病院にしても何にしても?
柴田理恵:
うん、うん、うん。
相談者:
はい。
とは、思うんですが・・
柴田理恵:
うん
相談者:
多分、本人はそこまで・・結婚に◆#$%□でないというか。
柴田理恵:
彼女自身は、どうしたいって、言ってるんですか?
相談者:
あのうう、やっぱ、こ、本人が何をしたいか、全く・・わかってなくてえ。
う・・これからどうしたいのか。
柴田理恵:
本人、自体が、わかってないんですか?、それとも・・
相談者:
はい、何を、本人が・・はい
柴田理恵:
よくわからないってい・・いうふうに本人が言うわけですか?
相談者:
そうですね。本人が、だから、ど・・あまり「どうしたいの?」っていうことを・・まあ、突っ込んじゃうとお。
柴田理恵:
うん
相談者:
また、それで、パニック起こしちゃって。ううんって感じですかねえ。(含み笑い)
柴田理恵:
うんんん・・
相談者:
(吸って)なので、本人も多分・・何をどうしたらいいかわからない・・しって言う感じで・・
柴田理恵:
でも、どうにかしたいわけですよね?、この状況を。
相談者:
そうですそうです。はい。
柴田理恵:
彼女は、そういうふうには、言ってるわけでしょう?
相談者:
そう・・
柴田理恵:
こう、だって、このままんじゃ・・ダメだってことはわかってるわけだからあ。
相談者:
そうですねえ・・
柴田理恵:
うん
相談者:
なので、まあ・・それも含めてまあ・・その、カウンセリングだったり、精神科・・とかにも、まあい・・行くのも、嫌。
それでやっと話がついて、行けるようになった段階だったのでえ。
柴田理恵:
うんふんふんふん
相談者:
それまでは、それ、さえ、嫌だったっていう話い・・
柴田理恵:
ううん・・
お医者さん自体は、その、彼女について、なんておっしゃってるんですか?
相談者:
まあ、「まだ、結婚もしてないんだし」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「もう、お金のことで言うんだったら、生活保護を受け、て。障害者年金もらえるように。それでちょっと・・やって、よ・・徐々によくしてった方が」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「まあ、まず、一つ、お金の心配がなくなるのでえ」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「そっちの方がいいんじゃないの?」っていう話はしてえ。
柴田理恵:
(ため息)
相談者:
ただ・・それを、本人が受け止められない?
やっぱ自分がそういう・・疾患があるっていうの、を、
柴田理恵:
うん
相談者:
受け止められない・・
柴田理恵:
うん・・
相談者:
のとお、まあ話聞いて、あの・・いろんな状況を多分・・彼女が、受け止められないというか。
柴田理恵:
だから、ご病気なんじゃないんですか?
相談者:
・・とは、思うんですけど、はあい・・(吸って)その、働けえ・・るように、その、就労支援、
柴田理恵:
うん
相談者:
ガッツリは働けないんですけどもお、
柴田理恵:
うん
相談者:
あのお、お手伝い程度で働きに、行って、
柴田理恵:
うんうん
相談者:
ちょっとお金をもらえるっていうところ?、も、あるもんですからあ。
柴田理恵:
はいはい
相談者:
もうそこにも、お、役所おお、に、ちょっと・・話し、させてもらってえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
まあ何個か・・ピックアップはして、話は進、進んでたんですけどもお、
柴田理恵:
うん
相談者:
パニックになって、また崩しちゃって・・っていう感じ・・はい
柴田理恵:
じゃあ今日の、ご相談としては、
相談者:
はい
柴田理恵:
この先、どういうふうに・・してったらいいかってことでしょうか?
相談者:
そう、そうですね、はい、ちょっと・・
柴田理恵:
その、生活面をってことですかね?
相談者:
はい
柴田理恵:
わかりました。
じゃあ・・ちょっと回答者の先生に聞いてみましょう。
相談者:
はい
柴田理恵:
今日の回答者の先生は、三石メソード主催、作家で翻訳家の、三石由起子先生です。
(回答者に交代)
典型的な「お助けおじさん」ですね!
未成年に手ェつけた代償は大きかったようで。
彼女は障害もある上、パニックを起こせば相談者を用意にコントロールできると誤学習してるのでしょう。
三石先生ではなく加藤大原高橋先生が妥当ではと思いかけたものの、納得の回答でした。
彼女の問題というより相談者の覚悟の問題であり、なぜここまでお助けおじさんをやってしまうのか?が根源的な問題ですよね。
彼女というか、事実上内妻に居場所を、という感じがしますが、精神科に通院しているかなあ?通院中なら行き続けて、次の一手を打ちましょう。
彼女が障害者手帳を持っている可能性があるので、就労継続支援など、何らかの仕事が出来ればなあと思いますが、現状では正直厳しいのかなあ?
あと、ご相談者さんも職安などにそれぞれの事情を話しながらも安定した仕事に就けるよう、できる限りのことをやってくれたらなあと思います。
ところで、児童養護施設は各種法律などによる制約があるとはいえ、厳しいですよねえ。出所というか、退所後のサポートなしが最大難点かなあ。
障害があると認めたくないって話をしてるんだから手帳は持ってないんじゃないですか。
長いだけで中身スッカラカンだね
相変わらずロクに聴いたり読んだりせずに書き込んでるな
地雷とは気づかず、それを踏んだままここまできてしまった訳か…。三石先生の言う通り、踏んだまま生きるか、爆発させるかの二択だな…。
相談者がボカしていた「未成年に手をつけた」という事実をあっさりバッサリ指摘されたとこに噴いたw
相談者さんの彼女さんは、軽い鬱とかいうレベルではないと思います。
境界性パーソナリティー障害とか複雑性PTSDなどの精神障害を患っているのでは。
親の愛情を知らずに育った女の子だから
生半可な気持ちで丸ごと受け止めることは難しいと思う。
相談者さんはそこまで考えず、若さと不憫さに心を揺さぶられ手を出してしまった。例えが悪すぎるが、犬を可愛い!というだけで飼い出した人がやっぱり飼えないと言ってる図に似ている。
誠意をもって対応しないと彼女の人生を破滅に向かわせかねないと思う。
しかし職場でも、バイトで入って来た未成年に手を出した人という意味で居づらくなって辞めざるを得なくなったのが本当のところでは?と思った。
親がいない未成年で2人は19歳差。
彼女と言ってるけど自立できない未成年と保護者のような関係に聞こえました。
生活保護認めたくないとかそのレベルではない。さらに認めないなら相談者は去ればいい。
相談者が彼女に依存しすぎててドン引きしました。
彼女?にとりあえず生活保護なり障害年金なりを受給させてしばらくそれにタカリたいだけでしょこの男。
面倒くさくなったときはいつでも逃げられる状態を保ちたいから結婚なんてとんでもない話なんでしょうよ。最後に取ってつけたように結婚する気ありますなんて言ってたけどね。
“普通”の家庭環境で生活していても、
「二十歳の女の子と39才の男性」が結婚すれば、周囲から「犯罪だぞ〜」とからかわれたりなのに、同じ職場に入った17才の女の子に手を出す35過ぎたおじさんって…
ちょっと気持ち悪い。
この彼女に親がいなくて、施設も出ないといけなかったから、という背景がなければ、『未成年◯◯』みたいなニュースになってたかも。
パニックとかで手に負えなくなってきた、という状況下でも、放り出さないから優しい大人、になるの?
結果的に今がそうであっても、そもそもの始まりを想像すると、やっぱりもやもやする。
もちさんのコメントのたとえに同感です
この相談者の場合、弱い女の子を囲うロリコン野郎というより、覚悟もなく保護犬・保護猫を引き取って、なつかないで暴れる事態にうろたえてる飼い主って印象を受けた
各所に相談をしてるとは言っても、全部対処療法だし、この子の思いとか気持ちをどれほど聞いてあげてるんだろうか
今の彼女の状態も、生まれ持っての特性なのか、過酷な生い立ちに起因する愛着障害なのかはわからないけど、両親とも別れ児童養護施設でも指導員と合わず、ずっと孤独で不安定だったのは確かだし、「何をしたいのかもわからない」ってのも本当の気持ちだと思う
それを相談者含めた他人が表面的なことだけ見て、病気だの障害だのとレッテルを張るのは、本人も不本意だろうしイライラもするだろう
そんな女の子に対して「ずっと不安な身の上だったから安心させてやろう」って甲斐性が相談者にあればこの子も安定するだろうけど、親子ほど年が離れてる相談者がこの子と同じレベルであたふたしてる
本人も仕事を辞めて生活に困ってどうしようって言ってるようじゃ、この子はますます不安になるよ
相談者は彼氏じゃなく、この子の「父親替わり」になる覚悟が要るし、三石御大が決断を迫ったのもそういうことだろう
それが難しければ、早めに手を引いて福祉のプロに任せた方がいい
生半可な同情やスケベ心じゃ、この子の心の傷には向き合えない
むしろこの子に振り回される相談者の心の持ちようにも、加藤先生やマド愛先生なら言及されただろう
長いし偉そう
貧そう
毒親とその子どもの共依存に似てるなと思いながら聞いていました。
相談者は彼女のためのようなことをずっと言ってるけど、
それは本当に彼女のためなのかな。
仕事を辞めたのも完全に彼女のせいにしていて芯が全くない。
彼女も相談者の行動が重くて逃げたいけど逃げる場所がない。逃げたいから結婚というリードで繋がれたくないんだと思う。
相談者は「何もできない可哀想な妻」をゲットできればまずは退職理由確保、ナマポゲット、性欲生涯確保、若い妻ゲット、親族結婚しろ攻撃ガードなど手にするもの多い。
別れたらすっからかんなの相談者。
知り合いの娘さんがパニック障害があり、彼氏がいるけど結婚できないと言ってました。彼氏が仕事に行ってる間は一人になってしまうので。
その娘さんは今は両親と暮らしてて心療内科に通ってケアされている。
相談者さんの彼女は、どこにも居場所がないんだからそれはそれは辛いでしょう。
安易に手を出してしまった相談者さん。
責任を持てないなら手をひくべき。
経済的にも精神的にも安心できるお父さん的な存在を求めてわざわざ19も年上のおじさんに身を預けたのに、実は全然頼りなくって、自分を受け止めてくれずにあちこちにアドバイス求めてアタフタオロオロ、しまいには仕事も辞めちゃうし、相談者さんのそういうヘタレな感じが彼女さんの不安とストレスをより倍増させてそう…でも彼女は他に行くところがない。相談者さんも内心は地雷を踏んだと思ってそうだし、結婚したらお互いに憎しみの共依存まっしぐらって感じがします。
未成年にてをつける→お付き合いさせていただき、と変換するあたりがモヤモヤする。彼女が幸せだと思える日が早く訪れることを願います。
単なる助平な相談者
キモい中年男の自己弁護に反吐が出る
職場の未成年に手を出した時点でダメだろう
お世話焼きオジサンなんて言葉で美化しちゃ駄目だよ
散々性処理の道具にして、障害者手帳の恩恵も…なんてのがミエミエ
虐待児が発達障害と似た症状を起こすのはよくある
生まれが悲惨、加えて性的搾取されたらおかしくもなるわ
少女よ警察に駆け込め
「お助けおじさん」は境界性パーソナリティ障害などの障害をもつ子を出来もしないのに助けようとして自滅するおじさんがあまりに多いので、それを揶揄する俗称ですよ
「責任を持てないなら手をひくべき」とコメントしましたが、彼女は相談者さんに手をひかせない為に病気になってるのかもしれませんね。
ヤバい未成年女子に手を出したヤバいオッサン、三石先生は明快にぶった斬りました