モテ男がお見合いでデキ婚?女に不自由しない若作り夫72は私を邪魔者扱い
テレフォン人生相談 2024年5月27日 月曜日
加藤諦三の無慈悲な言い換え www
相談者もそこまで言ってない w
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 女62 夫72 ふたり暮らし 38と35の独立した子供がいる
今日の一言: 劣等感は、本当の自分に気が付くことの障害になります。
加藤諦三:
もしもし。
相談者:
もしもしい。
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
すみませえん、
加藤諦三:
はい
相談者:
お願いいたしますう。
加藤諦三:
はい。最初に、年齢を教えてください。
相談者:
62です。
加藤諦三:
62歳。結婚してます?
相談者:
はい
加藤諦三:
ご主人何歳ですか?
相談者:
72です。
加藤諦三:
72歳。お子さんは?
相談者:
2人です。
加藤諦三:
何歳と何歳ですか?
相談者:
38と、35です。
加藤諦三:
2人とも、もう、家から出てるわけね?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい。そうすると今、お2人で暮らしているわけですね?
相談者:
そうですう。
加藤諦三:
はい、わかりました。それで、どんな相談でしょう?
相談者:
結婚があ、早く言えば・・お見合いみたいな形で、結婚したんですけどお、
加藤諦三:
「お見合いみ、た、い、な」っていうのは、どういうことでしょうか?
相談者:
友達の、紹介だったんですけども、
加藤諦三:
ええ
相談者:
結果的には、親が、一緒に会ったんで、お見合いになると思うんですけど。(吸って)
加藤諦三:
ああ、そうですか、はい、わかりました。
相談者:
はい
加藤諦三:
それで、どんなことでしょうか?
相談者:
こんな言い方したらおかしいんですけども。
夫、モテもてすぎちゃってえ、
加藤諦三:
ガサガサ(紙の音)うん
相談者:
いまだにも、そうなんですけどお。女性には、不自由しない、人だったんです。
加藤諦三:
あああ・・
相談者:
でえ、たまたま・・遠距離恋愛みたいな形でえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
付き合っててえ。他に、いたのにも関わらずう、私が、押しかけて入ったような形でえ、夫側の方では、言われたんですよね。
加藤諦三:
ええ
相談者:
でえ、結婚した当初からあ、なんか、あんまり・・歓迎されない・・結婚だったみたいで、
加藤諦三:
ええ
相談者:
子供ができちゃったからあ、もう・・今更っていう形でえ、後々、言われたんですよね。
加藤諦三:
ふううん・・
相談者:
遊びに行ってもお、「息子だけ」?
加藤諦三:
ええ
相談者:
「来ればいいのにい、なんであんたたちまで、一緒にくっついてくるんだ」・・っていう感じでえ、周りから言われてえ。
加藤諦三:
うん・・
「モテすぎた」っということは、
相談者:
はあい
加藤諦三:
要するに、も・・結婚しようと思えば、あの人でもこの人でも、いくらでも、素敵な・・女性と、結婚できたのに、
相談者:
はあい
加藤諦三:
なんで、こんな・・女性と、結婚したんだ?、ということ?
相談者:
そうです、そうですう。
加藤諦三:
じゃあ、ご主人の側とすればね、
相談者:
はい
加藤諦三:
本人も含めてえ、
相談者:
ピーピー(機械音)はい
加藤諦三:
こんな素晴らしい、男性なのにい、
相談者:
ピーピー(車バック音?)はい
加藤諦三:
こんな、どうでもいいような・・女と一緒になって、損をしたっていうことなのかな?
相談者:
多分、それは、心のどっかの片隅には置いていると思います。
加藤諦三:
あああ・・
相談者:
だから、今現在、子供が巣立ってもお、会話も無い、しい・・長年自炊してきたのでえ、料理とかはもう・・腕がいいったらおかしいですけどお、何でもできるんですよねえ。
すぐ違う人来たら、ピーピー(車バック音?)もう、その人とはもう、素敵な生活ができるっていうのは、常日頃あると思うんですよね。
加藤諦三:
(吸って)◆で・・今の話聞いて、る、と・・別れてもいいやと思ってるわけ?
相談者:
いや、もう、今更、この歳になったら、どうしたらいいのかっていうの、あるんですよね。
加藤諦三:
要するに・・年齢が年齢だから、
相談者:
はあい。相手は、もう、なんかあ・・
加藤諦三:
離婚は考えてないけれども、
相談者:
・・
加藤諦三:
若かったら、離婚はしてもいいやっていうような感じか?
相談者:
うん、それは、生活の基盤がちゃんとして、最終的に保証もしてくれるならっていうのはありましたけどお、
加藤諦三:
うん・・
相談者:
その時はもう、必死で、子供、育てること・・が、一番だったんでえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
全然、そこまで、頭がまわらんかったっていうかあ。
ただ・・節目節目の時にい、やっぱりい、本性を表すじゃないですけども、例えばあのお、下の子が結婚した時にい、その、終わった日の、夜にい、「もう、やっていけない」、「私(おまえ)がいなければ、もう、次の人と結婚する」・・っていうのを言ったんですよね。
加藤諦三:
あああ。あなたがさっき言ってた、「夫はモテすぎて」と、
相談者:
はあい
加藤諦三:
いうようなことですけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
夫、自身も、
相談者:
ピーピー(車のバック音?)
加藤諦三:
「俺は、モテすぎて、女性なんか、いくらでもいる」と・・
相談者:
はあい
加藤諦三:
いいうふうに、夫自身も、そういうふうに思ってるし、
相談者:
バーン(閉める音)
加藤諦三:
周りも、そういうふうに思ってるということね?
相談者:
そうですね。あの、周りが思ってるしい、で、自分は、不自由しないっていうのは、もう、常にわかってるからあ。それは、もう、冷静に、立ち振る舞うっていうか・・自分の身支度だけをきちっとしてえ、
加藤諦三:
スースー(鼻息)
相談者:
常に若さを保つようにっていうことは、もう、常に、日頃から・・トレーニングしてます。
加藤諦三:
「若さを保つように」っていうこと・・今、だって、
相談者:
ドタ(物音)
加藤諦三:
72歳と62歳でしょう?
相談者:
いや、でも、全、然、見えませんよ?、本当に。ピーピー(?)
こんな、私から言うのもおかしいんですがあ、
加藤諦三:
うん
相談者:
50代ぐらいにしか見えないんでえ。
加藤諦三:
カチカチ(ペンを触る音)
72歳で?
相談者:
はああい
加藤諦三:
(吸って)
相談者:
だからあ、私がなんかあのお、幼稚っていうかあ。
会話も、なんかそんなにい・・社交的じゃないからあ。
相手にとってはあ、10歳も年が離れるとお、なんか、もう、子供で、もう、話したくもないっていう形だと思うんですよね、なんか・・
加藤諦三:
ええ、
相談者:
でえ、い・・
加藤諦三:
で、結局、あ、な、た、はあ、
相談者:
・・はあい
加藤諦三:
今、どうしたいわけですか?
相談者:
いや、だからあ・・このまま会話のないままあ、別な気持ちを持ったあ、夫と一緒に生活して・・ピーピー(?)甘んじて生活していくべき、な、の、かあ。それとも・・
加藤諦三:
フーフー(荒い息使い)
相談者:
どうしたらいいのか、もう、すごい、迷ってるんですよね。
加藤諦三:
ああ、今、迷ってるわけですか?
相談者:
うん、迷ってるっていうかあ・・なんか、もう・・悶々とした生活が、すごい、自分が、嫌になってきてえ、
加藤諦三:
ガッ(タン切る音)
相談者:
やっぱり寝れないことが、すごい、多々、あるんですよねえ。
加藤諦三:
とすると、今日のあなたが、電話かけてきてくれたことっていうのは、
相談者:
ピーピー(?)
はあい
加藤諦三:
夫の態度に、不満だけれども、離婚なんか考えていないと。
相談者:
ピーピー(?)
はい
加藤諦三:
私は、どういう気持ちを、持って、これから生きて、いくんですか?っていうことですか?
相談者:
ああ、そうです、そうですう。はあい。
加藤諦三:
わかりました。今日はあのお、幼児教育研究の、
相談者:
ピー(?)
加藤諦三:
大原敬子先生がスタジオに、いらしているので、伺ってみたいと思います。
(回答者に交代)
介護のことを考えなきゃならない年齢なのに、大変ですよねえ。まずは介護のこと、これが第一かも。
ところで、若作り72歳夫で、不覚にもファンとの不倫で問題になった声優古谷徹さんを思い出した!
キャッチ画のお爺ちゃん、悪そうだなあ~!
72歳だけど50代に見えるという事は
正にEXILEの会社の上層部みたいな風貌なんだろうか。
何だかんだ私も本人に会えば、好きになっちゃうのかなあ。
ちょっと見て見たいとさえ思いました。
「んー、あはい」しか覚えていない。😆
今日の大原先生の回答は的はずれな気がする。別にこの女性は旦那さんのことをトロフィーだとか、自分に箔をつけるものだとは思っていない。逆に加藤先生の言うように旦那さんに対して強い劣等感を持っているのがうまくいかない原因かと思う。
大原先生がおっしゃった「貴女は愛しかたを知らない。」と加藤先生がおっしゃった「貴女は夫のことを本当に好きな訳じゃないんでしょうね。」というのには同感します。
なんのかんの言ってもこれまで別れもせずにやってきたんだから良いんじゃないの?
それにしてもバックの電子音は何なんでしょう。
UFOの中から電話してんですかね(笑)。
旦那様は浮気歴とかあるんでしょうか? モテるだけ? その辺り知りたかった。
加藤先生😂😂😂 そこまで言わなくても😅 管理人さんのコメントと相まって笑いが止まりませんでした。
70代の旦那を50代のようで、カッコいいと思ってるのは、相談者さんだけだと思いますよ。ずっと、そばにいるから、旦那が老人になったのにきが付かないのかなぁ。目が曇ってますよ。幸せですね。
はっきり言って70代は、差こそあれ老人です。モテません。相談者さんは、モテる男といて、羨ましいがられたいのでしょうが…
もし、70代でモテるとしたら、内面が大事でしょう。相談者さんが、外見が若い(と思い込んでいる)から、モテると考えているのが、浅はかだと感じました。
相談者さんの話し方、内容、電話で相談中なのに雑音をたてていたり…相談者さんの最低限の気遣いのなさ、雑さ、教養のなさを感じて、不快でした。
周りが、あんな女と結婚して…と言われたり、旦那さんが話してくれないのがわかる気がしました。
旦那さんの過去の栄光(とは、私は、思わないけど)に何十年もしがみついてて、自分の人生終わってしまいますよ。
旦那に逃げないで、自分の事、自分の人生を考えてみては?(考えたくないのかも)
ただ、第三者が客観的に考えて、相談者さんの旦那さんは、モテませんから、安心して下さい。
72歳の夫、10歳も年下で、こんな感情って、せつないというか。若さは宝物、逆に自信もって頑張ってほしい。
相談者の「はぁえ」「あ、はぁえ」の返事が気になります。
「はい」のほうが印象いいですね。
夫がモテるとか若く見えるとかではなく、40年近く共に暮らして子育てして色んな事を乗り越えてきた夫婦の重みは無いのかな?
からっぽの人生?
同じ事を感じながら放送を聴いていました。
ご主人が若く見えることも疑わしいし、ましてや“”もてる“”のかどうかも信じられないです。
そしてどちらも70代の男性には全く必要の無い事だと思います。内面の充実した信頼される大人が求められる年代だと思うのです。
私は同世代ですが、考え方が中学生のままなのに驚きました。
女房焼くほど
亭主モテもせず
劣等感が強いという割には圧の強い喋り方に「はぁえ」という感じの悪い返事。
62歳でこの悩み。旦那さんもかなり我慢してるんでは?
どんなに批判されても結婚してくれたこと、夫も嬉しかったんじゃないかな。他の女性は駆け引きばっかりで、そんな相談者のこと大切に思ってると思う。今は相談者の気持ちわかってるから、束縛したくないんじゃないかな。劣等感が、大切なことほんとに見えなくする。ほんとにイケメンだと思う。内面も。それに相談者は耐えられんよ
62でこの蓮っ葉な「はぁえ」って返事はきっついわ…
子ども2人から見たら相談者はどんな母親なんだろうか
加藤先生は劣等感と仰ったが、自分がこの相談者に感じるのは「怠惰」と「他人への関心の薄さ」
そんな競争率の高いモテ男をゲットしたなら「あの男を落としたアタシは素敵な女!」となりそうなもんだけど(それはそれで周りは鼻白むけど)、ゲットした時点で急激に冷めてて、「アタシいい女!」って自分をよく見せるような努力さえもしなかったんだろう
そりゃいろんな女性を知ってる旦那からすれば、幼稚で底が浅い、到底賢そうではない話し方の相談者に愛想が尽きるのも無理はない
愛さないのに愛されようとして、何も与えずにもらおうとして、それで今になって行き詰まって「私どうすれば」ってのもなあ
この期に及んでも「甘んじて生活していくべきか」なんて、ひたすら受け身で、自分から何かアクションを起こす姿勢は感じられない
ただ、筋の通ってない、ふにゃふにゃした生き方をしてきた人が、これから「自分から何かをしよう」という積極的な姿勢になれるだろうか
いろいろと難しそうな気がする
わかってないのに「あ、はぁいー」と言ったり相手の言葉を全然聞いてない
もはやただの合いの手
それだけでもうなんかね…察します。浅い…
だから他人から見るとひどい状態でもずっとやってこれたんじゃないでしょうか
奔放な夫と不満はあるけど真剣に向き合う気がない妻、ちょうどいいと思います