加藤本で目覚め、今井女史と話し、野島女史のプライベートを引き出す相談者
テレフォン人生相談 2024年9月10日 火曜日
悪夢ねえ・・
掛けてみたいけど、相談何にしよう・・的な?
体験記がどっかのコンテンツになってそうな雰囲気w
相談者: 女41 夫とは離婚 14、5の娘がいる
今井通子:
もしもしい、テレフォン人生相談です。
相談者:
あ、もしもし。
今井通子:
はい。
今日はどういったご相談ですかあ?
相談者:
悪夢を見ることについて、(含み笑い)相談したいんですけど。
今井通子:
悪夢?
相談者:
はい
今井通子:
はい
相談者:
若い頃からあ、
今井通子:
はい
相談者:
割と、寝ると、悪夢を見る方なんですけども。
今井通子:
はい
相談者:
ストレスとかが高くなると、そういうことがあるのかなと思って。
今井通子:
うん
相談者:
今、41・・になるんですけども。
今井通子:
はい
相談者:
ここまでの間に、まあ結婚したり、離婚したり・・でえ、(含み笑い)はい。◆#
今井通子:
(吸って)ちょっと待って、そうすると?・・現在41歳。
相談者:
はい
今井通子:
今は、ご主人いらっしゃるの?
相談者:
・・いません。
今井通子:
お1人?
相談者:
娘がいます。
今井通子:
あ、お嬢様いらっしゃるけど。
相談者:
はい
今井通子:
お嬢さんおいくつ?
相談者:
中学生なので、10・・4、5、になります。
今井通子:
あ、14、5。
相談者:
はい
今井通子:
で、(含み笑い)「結婚したり、離婚したり」っておっしゃったけど、
相談者:
ンフフ(苦笑)
今井通子:
何歳で結婚して、何歳で別れたの?
相談者:
したのは、20代後半ぐらいだったと思うんですけれども。
今井通子:
はい
相談者:
16年ぐらい結婚して、
今井通子:
はい
相談者:
離婚しました。
今井通子:
はい。離婚した理由は?
相談者:
主人の方に、発達障害ってことでもないんですけど、コミュニケーションにちょっと問題がありまして。
今井通子:
あああん・・
相談者:
2人の、時、はぁ、
今井通子:
うん
相談者:
良かったんですけれども。
今井通子:
うん
相談者:
育児をしていく上で、やっぱりちょっと、障害があるっていうことでえ、
今井通子:
ええ
相談者:
子供のことも考えてですね?、相談して・・
今井通子:
うんふん。
相談者:
で、別れ・・て、住んでみたところ、やっぱり、それの方が、具合がいいのでえ、
今井通子:
うん
相談者:
もう離婚してほしいっていうことで、
今井通子:
うん
相談者:
も話し合いの、末ですね、はい。
今井通子:
わかりました。それで、その・・悪夢、フフ(苦笑)あの、本題の悪夢なん、ですけど。
相談者:
(吸って)はい。フ(苦笑)そういうことがありまし、てえ。
今井通子:
うん
相談者:
人生相談の、あの、パーソナリティの方で、まあ、加藤先生っていう方の本、を、
今井通子:
うん
相談者:
30代ぐらいの時に、出会いましてえ。
今井通子:
はい
相談者:
すごく、衝撃を受けましてえ。へ(苦笑)
今井通子:
あ・・どういう意味?ん・・
相談者:
自分が、その、不安が強くなったり、
今井通子:
うん
相談者:
そういう風に、結婚・・に関しても、主人の方が悪いのではなくて、
今井通子:
うん
相談者:
自分の方にやっぱり色々な問題もあるんだっていうことで、
今井通子:
うん
相談者:
治すように、努力と言いますかぁ。
今井通子:
はい
相談者:
自分、にも、悪いところがあれば、自分自身で治していくっていうか・・
今井通子:
うん
相談者:
そういうことに取り組んでいく中で、 1人で、これから女性として生きていくのに、
今井通子:
うん
相談者:
やりたい仕事、こういう仕事がやりたいとか、そういうことも分かるようにだんだんな、ってきまして。
今井通子:
はい
相談者:
何年かは、頑、張、ってきた結果、ガチャ(ペンが落ちた?)ちょっと、縁がありまして。自分で仕事ができそうっていう風な流れに、最近、な、ってきたんですね?
今井通子:
はい
相談者:
で、本当は、すごくワクワクしたりですとかあハァ(苦笑)、
今井通子:
うん・・
相談者:
あ、「このまま、やっていけそう」って思うはずな、の、にい、
今井通子:
はい
相談者:
やっぱり、最近また、急に、眠れない日々が続くようになりましてえ。
今井通子:
あなた自身は、今、仕事を変えるわけ?
相談者:
そうですね、はい。
今までは、掛け持ちで、他の仕事をしながらやってたんですけれども。「やっていけそうだな」っていう感じになったんで、全てえの、その他の掛け持ちしてたアルバイトとかをですね、みんな辞めたんですね。
今井通子:
うんうん、なるほど。で、そっちの・・メインの仕事が、それだけを、に、集中しても
相談者:
そうですね。
今井通子:
大丈夫そうに、なってきたのでえ・・本来ならば、(含み笑い)ワクワクするような、
相談者:
そう、(含み笑い)そうなんです。
今井通子:
ところのはずが、と、
相談者:
・・はい。
今井通子:
うん。今、悪夢を見るとかっていうこと?
相談者:
夜、眠りにくくなったな
今井通子:
うん。あ、眠れないぐらい、
相談者:
◆#$%□はい。◆#$%
今井通子:
悩んでしまう?
相談者:
それが、あの、悩んでいるんだったら、
今井通子:
うん
相談者:
すごいわかるんですけれども。
今井通子:
うん
相談者:
昼間、そんなに気分が落ち込んでいる、と、か。
今井通子:
うん
相談者:
そういう、意識はないんです。
今井通子:
うん
相談者:
ただ、もしかしたら、無意識のところで、不安を感じたりしてるのかなって、
今井通子:
うん
相談者:
いう風には、思うんですけれども。
今井通子:
うん、うん。
相談者:
何か 、アイデアっていうか、対処されてるようなことが、あれば、(含み笑い)伺いたいな、っていう風に思います。
今井通子:
なるほど。
相談者:
はい。
今井通子:
1番最初、(含み笑い)何か、悪夢を見るとかっていうの・・最初におっしゃったんだけど。実際に、とんでもない夢を見てるわけ、じゃあ、ないのね?
相談者:
あ、見ますね。夜、もう、汗だくで起きるようなことが、
今井通子:
おお
相談者:
増えていて。
今井通子:
うん
相談者:
ただ、日、中は、自分がそんなに、強く不安を感じてるっていう感覚が、ないんです。
今井通子:
うん。
だから、悪夢は、見るのね?
相談者:
見、ます。
今井通子:
うんうん・・
今井通子:
これはもう、子供の頃から?
相談者:
もう、そうだと思います。
今井通子:
おおお。
相談者:
ま眠る・・こ、と、に対して、恐怖があるっていうことも、あります。
今井通子:
ううん・・でえ、1日の流れとしては、朝は、何時頃起きられてんの?
相談者:
7時い、過ぎぐらいでしょうか。
今井通子:
はい、7時ぐらいで。
相談者:
はい
今井通子:
夜う・・何時頃に寝られるの?
相談者:
1時か・・2時ぐらいになります。
今井通子:
あっ、そんなに遅くなっちゃうんだ。
相談者:
そうですね。
今井通子:
うん
相談者:
はい。
今井通子:
そうすると、寝る時間少なくない?
相談者:
そうですね。でも、割と若い時から・・短め・・なんですね。
今井通子:
(吸って)そうすると、最初の眠りが、深く、眠、れる?
相談者:
いえ。
今井通子:
人間ね?
相談者:
はい
相談者:
ホルモンがあって。
相談者:
はい・・
今井通子:
寝るために・・出てくるホルモンって、例えば、7時ぐらいに起きたとすると、
相談者:
はい
今井通子:
もう、そん時から用意をしてて、
相談者:
ああ・・
今井通子:
14時間ぐらい、経った時には、
相談者:
◆#$
今井通子:
眠くなるようにできてるわけ。
相談者:
あ、なるほどですね、はい。
今井通子:
うん。だけど・・これ、かなり遅いから、(含み笑い)寝ようとしてる時が。
相談者:
ああ・・
今井通子:
うん。だから、その・・逆に、起きる時って眠くない?
相談者:
眠いですう。
今井通子:
うん。だから、目覚めさせるのと、眠らせるホルモンの、バランスがあって。
相談者:
はい
今井通子:
眠らせようとするのが、起きた時から14時間ぐらいで出てくるからあ。
相談者:
はい
今井通子:
眠れなくなるとかあ、悪夢を見るとかあ・・っていう前に、
相談者:
はい
今井通子:
寝る時間が、ちょっと遅いみたい。
相談者:
ああ、ああ・・そうなんですね。
今井通子:
結局、だから、ほんとは9時か10時ぐらいに寝るのがあ、
相談者:
うんうん・・
今井通子:
1時から2時まで起きちゃってると、寝、そ、びれ、ちゃったっていう、
相談者:
あああ、
今井通子:
表現の方がいいかな?
相談者:
あ、寝る・・タイミングが、最初に、本当は、あるんですね。
今井通子:
うん。
相談者:
うん・・
今井通子:
っていうのが、生理的にはありますね。これ、見てると。
相談者:
はい、わかりました。
今井通子:
うん。だけど、それとは別に、
相談者:
はい
今井通子:
あなた自身が、本当は、ワクワクするような時なのに、悪夢を見るとかあ、それに対しての、なんか・・ いい方法ありますか?っていう、質問を、
相談者:
エーッへッ(苦笑)
今井通子:
今日はですね、弁護士の野島梨恵先生がいらしてますので、
相談者:
はい
今井通子:
お訊きしてみようと思います。
相談者:
はい
(回答者に交代)
相談者は加藤先生の本を読んでるくらいなのだから、今日のような相談こそ昨日の加藤先生と新顔の精神科医のコンビにして、昨日のような女性の離婚問題は今日のお二方をあてがってあげればよかったのに…
結果的に相談者が納得できるアドバイスだったから良かったけどなぜ今日の相談に弁護士先生?
最近のテレ人は人選ミスが目立つね
全く同じこと思いました!
悪夢の件こそ精神科医の領域だと思い、高橋先生とかかなぁと思ったらまさかの野島先生で
ずっこけました。
野島先生が悪夢経験者じゃなかったらどうするつもりだったんだろうか?
すごい、野島先生。こんな専門外の相談にも適確なアドバイス👍
先生もお仕事柄、様々な悩み、ストレスがあるんでしょうね。
昨日と今日、回答者が入れ替わったほうが良かったのに。
どんな悪夢なのか知りたかった。単なる好奇心だけど。
娘さんが中学生なので、あと3・4年で成人。高校を卒業させてあげられるよう、無理をせず頑張れ!
生活習慣を整える
医師である今井先生の言葉で解決しましたね
弁護士に悪夢の相談とは勿体無い
しかし相談者はアバウトな答えかたが多いような
娘の年齢、離婚した年齢、朝起きる時間
わざとアバウトに答えてる可能性もあるが
娘が中学生だと母として起きる時間遅いよな、とかツッコミたくなる
悪夢ってスピリチュアルだと色々ありそうだが、夢を見るのは単に眠りが浅いということ
悩みになっているのなら精神科へ受診を!
起床後ベランダで10分朝日を浴びると好調です。セロトニンとかメラトニンとか…。
30年前に「夢など心理に関係ない」と精神科医に言われた事あります。あくまで30年前の話ですが。
タイトルの写真が恐ろしい
梨恵弁護士と相談者はよく似た部分があるのかな?
私は怖い夢ってあんまり見ないな。
走る。とか言っていましたが、少しでも散歩して早寝を心がければ良いと思うが?
まず、諦三さんの本に書いてあったことは忘れましょう。
直接聞いてはいませんでしたが、、、いつも思いますが、ご自身の相談にもかかわらず、自分や家族の年齢を曖昧に答えていたり、ため口だったりして緊張感がなかったりすると、発達か幼稚な大人ではないかなと思ってしまいます。