娘の性体験を知ってしまった母親


(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
一口で言うと、お嬢さん、今、ものすごく空虚感なんです、空しさ。
今まで、本当に好きなことを一つもしてこなかったんですよね。

相談者:
そういう話もしました。

加藤諦三:
その空虚感、空しさから、性の欲望が肥大化していますね。
あなたから見るとね、とんでもないと、食べかすを机の中に入れたりとか、言いますけれど、お嬢さん自身は精一杯いい子で生きてきてるんです。
あなたの2回の離婚についてきているんです。
その結果がものすごい空虚感なんです。

話ちょっと変えますけど、あなたの理想の女性というのはどういうものでしたか?
どういう女性の人生というのかな。

相談者:
人生ですか、人生は、まぁ、私は恥ずかしいことに2回も離婚しましたので、普通に添い遂げる結婚でしょうか。

加藤諦三:
そこが核心です。
理想としている生き方と、現実が違うわけ、矛盾してるわけ。
そこが、先ほど大原先生が言っていたあなたの苛立ちの根源です。

これを自分の中で、フッと受け入れられれば、自然とお嬢さんとの関係は改善していくと思われますけど。
自分を肯定できれば、お嬢さんを肯定できるんですよ。
あなたは今自分を完全に受入れられないから、お嬢さんを受け入れられないんです。
自分を受け入れれば、母親と娘の関係になっていくと思いますけど。

相談者:
今日、お話いただいたことをよく考えてみます。
ありがとうございました。

加藤諦三:
人は自分を受け入れる程度にしか他人を受け入れられせん。

(内容ここまで)

なんか、最初は肩肘張った態度が見えましたけど、
無理もありませんね。
2度の結婚の失敗、夫の借金。
そして、今は2箇所で働いているとか。
慰謝料どころか養育費ももらってないのでは?
相談者も必死です。

染みました。
今日の一言。

理想の人生と現実とのギャップ。
自分を受け入れること。

加藤さんの、「(自分を)フッと受け入れられれば・・」
なかなか難しいです。

あきらめないで、努力することとの違いが、まだよく分かっていない私です。


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