テレフォン人生相談 2010年8月26日 木曜日
相談者 「息子がカーテンに依存してまして」
児玉清 「え!?」
これはほんの序の口。
話は次第に母子の普段の生活へと移って行く・・
パーソナリティ: 児玉清
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 女47歳 息子23歳 夫は8年前に他界 二人暮らし
テレフォン人生相談 2010年8月26日 木曜日
相談者 「息子がカーテンに依存してまして」
児玉清 「え!?」
これはほんの序の口。
話は次第に母子の普段の生活へと移って行く・・
パーソナリティ: 児玉清
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 女47歳 息子23歳 夫は8年前に他界 二人暮らし
テレフォン人生相談 2009年7月27日 月曜日
夫を亡くしてから、成人した子どもたちと友だちのように出掛けたりしてきたものの、それぞれつき合う人が出来てみたいで、寂しい思いをしていたところ、出会い系で知り合った人とつき合うように。
相談者にとって夫以外では初めての男性。
休憩のために入ったモーテルでも文字通り手を出してこない紳士的な振る舞いに心を許して行くのだが・・
タイトルの ”ヤリ目” の読みは ”やりもく”。”やるのが目的” の略。
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 中川潤(弁護士)
相談者: 女58歳 夫は10年前に他界 娘31歳 息子29歳
今日の一言: 親しい人を失うと、初めは憎しみになりやがて悲しみになり最後に回復する人と抑うつになる人といます。
テレフォン人生相談 2007年2月8日 木曜日
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 高中正彦(弁護士)
相談者: 女65歳 夫は2年半前に亡くなって一人暮らし 長女39歳 引きこもりの長男30歳
今日の一言: コミュニケーション出来ない人は人間関係の距離感がありません。
テレフォン人生相談 2005年2月24日 木曜日
今となってはキャスティングされることのない加藤諦三&三石由起子のレア回。
心理・精神系を仕事にするための職業には何がいいか?という相談。
そのためのバックボーンを持たない男が開陳する思考。
アドバイスが終われば、また別の質問。
果ては回答に反論。
手を焼く三石女史がついに告げた選択肢、そしてトドメの加藤節。
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 無職の男20歳 一人っ子 父53歳 母54歳 3人暮らし
今日の一言: オーストリアの精神科医のベラン・ウルフが迂回ノイローゼと言っています。誰でも答えられないような問題を出して今から逃げている人です。
テレフォン人生相談 2004年8月26日 木曜日
酒乱の父による母に対する虐待は子どもたちが家を出た後も続き、母が父を手にかけて終わる。
服役後、ほどなくして自らも命を絶つ。
自身の夫婦関係に苦しみながらも、「母が受けていた虐待は知らなかった」と言う相談者。
女に危険な匂いを感じたマドモアゼル愛が対峙する。
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)
相談者: 女53歳 夫58歳 子どもは3人31歳 30歳 20歳 両親は他界 4人兄弟で姉、兄、相談者、妹
今日の一言: 人は幸せになるために生まれて来たのではありません。自らの運命を成就するために生まれて来たのです。昔読んだロマン・ロラン(仏 1944没)より。
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