テレフォン人生相談 2025年9月20日 土曜日
反対はしていないって説明したそばから、
加藤諦三 「反対してるということですね?」
大丈夫?(じゃない)
で、母宅の片付けのくだり、顛末を知りたいのに、なんで遮るの?
加藤爺。
先生って、相談者になんの興味も持てなくなってんでしょ?
相談者: 女55 事実婚の彼56 彼の母83 彼の姉57
今日の一言: 自分にとって1番大切なのは自分です。
テレフォン人生相談 2025年9月18日 木曜日
バカップル。
集まりでいきなり発表することじゃなかろう。
姓の嫌悪感を全面に出したから理解されなかった(フリ)だけで、言い代えれば姓とは無関係に心配は真っ当。
塩谷 「そのパートナーの方に、行ってしまうっていうことは、ないんですよ、相続によって」
直接にはね。
法定相続分によれば相談者の遺産の3分の1は娘に行く。
娘が婿より先に逝けば娘の財産の4分の3は婿のものになってしまう。
カネにだらしないボンビーが一族に加わることによって後継ぎの長男に迷惑が掛かるという相談者の心配は現実味があって、そうならないための相続対策が欠かせない。
中年ツバメに子どもはいまいな?
相談者: 女79 夫は他界 長女56 長女のパートナー43 次女53 長男47 それぞれ結婚して独立
テレフォン人生相談 2025年9月15日 月曜日
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)
相談者: 女58 夫とふたり暮らし 娘が二人いる 母7年前に他界 父はグループホーム入所
今日の一言: 過去を整理して今を生きる。
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