シャッター アイランド。夢想と現実、過去と現在の壁が崩れた女の脳内ストーリー


テレフォン人生相談 2020年6月20日 土曜日

タイトルの「シャッター アイランド」はレオナルド・ディカプリオ主演映画(2010年)。

パーソナリティ: 今井通子
回答者: 大迫恵美子(弁護士)

相談者: 女71歳 夫69歳会社員 結婚46年 二人暮らし 息子45歳 娘40歳 子供たちは独立している

今井通子:
もしもしい?テレフォン人生相談です。

相談者:
すいません。

今井通子:
はい

相談者:
よろしくお願いします。

今井通子:
はい、今日はどういったご相談ですか?

相談者:
えーとお・・夫の女性関係で・・

今井通子:
あら・・
まずは、あなたおいくつ?

相談者:
71です。

今井通子:
71歳

相談者:
はい

今井通子:
ご主人は?

相談者:
69歳。

今井通子:
69歳?

相談者:
はい

今井通子:
お子さんいらっしゃいます?

相談者:
はい

今井通子:
上から、男女と、年齢を。

相談者:
おと、この子・・45歳

今井通子:
はい

相談者:
女の子40歳

今井通子:
40歳

相談者:
はい

今井通子:
お2人?

相談者:
はい

今井通子:
もう、独立されてます?

相談者:
はい・・はい

今井通子:
ご結婚されて?

相談者:
はい

今井通子:
そうすると今は、お2人でお住まいなの?

相談者:
そうですね。はい

今井通子:
ご結婚何年目になります?

相談者:
えーと、40う、6年ぐらいですね。

今井通子:
46年?

相談者:
はい

今井通子:
・・ご主人の浮気の話?

相談者:
はい

今井通子:
これっていつごろから?

相談者:
5年ぐらいになるんですが。

今井通子:
はい

相談者:
家(うち)には連れて来なかったんですけど(含み笑い)、

今井通子:
はい

相談者:
自宅に連れて来るようになったんですね(苦笑)。

今井通子:
あ・・ちょっと待ってください。
まず、ご主人て、自営ですか?それとも・・

相談者:
いえ・・

今井通子:
会社?

相談者:
会社です。

今井通子:
会社勤め?

相談者:
はい

今井通子:
まだ・・

相談者:
はい、はい

今井通子:
お勤めなんですか?
で、5年ぐらい前からあ・・

相談者:
はい

今井通子:
相手の方をあなたはご存知?

相談者:
・・はい

今井通子:
えーとどういう系統の方ですか?

相談者:
同じ・・

今井通子:
同じ会社の?

相談者:
会社、はい

今井通子:
ご主人が上司で・・部下みたいな感じ?

相談者:
逆です。フフ(苦笑)。

今井通子:
ん?

相談者:
逆です。

今井通子:
・・あ!逆なの?!

相談者:
はい

今井通子:
じゃあ、同じ会社の・・ご主人の上司の方?

相談者:
そうですね。

今井通子:
の、女性なのね?

相談者:
はい

今井通子:
はい
これってそうすると、でも、ご主人としては断れなかったのかな?

相談者:
ちょ、っと分かんないんですけど、
結構、あの、昔から、女のひ、の人、好き、なようで(苦笑)・・

今井通子:
ハハ(苦笑)、あ、じゃあ、分かりました、ハハ(苦笑)。
で・・5年ぐらい前に・・お2人が、

相談者:
はい

今井通子:
個人的に付き合ってる・・

相談者:
はい

今井通子:
らしいというのを・・

相談者:
ええ

今井通子:
気付かれた理由は?

相談者:
はい・・あの、会社の人に、言われまして・・

今井通子:
会社の人から・・「あなたのご主人が」・・

相談者:
ええ

今井通子:
「あなたのご主人の上司と付き合ってますよ」って・・

相談者:
はい、はい

今井通子:
言われて。

相談者:
ええ、で、そのときはね?

今井通子:
うん

相談者:
謝ったんです。

今井通子:
・・

相談者:
責めたんです、わたしも。

今井通子:
うん

相談者:
で、「止める」って。

今井通子:
うん

相談者:
で、やめたと思ってたんです。

今井通子:
はい

相談者:
と、やめてなかったんですね。

今井通子:
はあい・・どういう形で?

相談者:
態度に出る、んですね。うちの・・

今井通子:
はい

相談者:
お、っと(夫)の・・それが・・次の日、というか、来た次の日ですか?

今井通子:
はい

相談者:
そわそわしたり、とか・・おかしいなって・・

今井通子:
うん

相談者:
それと・・近所の噂っていうか・・
それで・・来てるっていうのが分かったんですね。

今井通子:
ん?、「来てる」って、お家すごい大きくって会わなかったの?

相談者:
会わないです。
たまに、来るんです。

今井通子:
・・あ、夜?

相談者:
夜・・夜と・・わたしの昼、いないときと。

今井通子:
うーん・・あなたもなんか働いてらっしゃんですか?

相談者:
働いてないです。
専業主婦で、今・・も、5年ぐらい前に、辞めまして、

今井通子:
ええ

相談者:
お友達と・・遊ぶっていうか、お茶飲みに行くぐらいですね。

今井通子:
ふうん

相談者:
それくらいで、ちょっと留守にすることが、あるんですけど。

今井通子:
なるほど・・その留守のときに・・

相談者:
はい

今井通子:
いらっしゃる?
おいくつぐらいの方なの?

相談者:
62・・くらいですね。

今井通子:
独身なんですか?

相談者:
はい

今井通子:
あー、独身なのね。

相談者:
はい

今井通子:
そうすると・・昼間あなたがいらっしゃらないとき・・それから、あなたが寝ちゃってから(含み笑い)、夜?

相談者:
そう

今井通子:
いらっしゃると。

相談者:
はい

今井通子:
(息を吸って)はい、で状況は分かりましたが、それで・・今日のご相談はなんでしょう?

相談者:
え、止めていただきたいんですけど、
その家の中を・・物色っていうんですか?・・見て歩いてるようなんですね。

今井通子:
ふん

相談者:
で、わたしの、服も・・いつもあるところにないとか、違うところに、あったり・・するんですね。

今井通子:
うん

相談者:
それが(苦笑)、すごく嫌で・・

今井通子:
ご主人と一緒にいらっしゃるんじゃないの?・・女性が1人で来るの?

相談者:
・・1人で来るんです。

今井通子:
1人で来るの?

相談者:
はい

今井通子:
で、ご主人は?

相談者:
受け入れてる。
わたしが、寝た間(ま)に。

今井通子:
うん、じゃ・・ご主人が連れて来るのではなくて、

相談者:
そうです。

今井通子:
勝手に来ちゃうの?

相談者:
そうですね。いや、約束はしてると思います。

今井通子:
あー、なるほどね。

相談者:
はい

今井通子:
ふうんーん

相談者:
で、何時に?

今井通子:
うん

相談者:
て、打ち合わせて・・

今井通子:
なるほど、なるほど。
で、「やめていただきたいんですけれども」(含み笑い)っておっしゃいましたが、

相談者:
はい

今井通子:
要するに・・どうしたらやめてもらえるか?というのが・・

相談者:
そうですね。はい

今井通子:
ご相談なわけね?

相談者:
はい

今井通子:
今日はですね、弁護士の大迫恵美子先生がいらしてますので・・

相談者:
はい、すいません

今井通子:
伺ってみたいと思います。

相談者:
お願いします。

今井通子:
先生よろしくお願いいたします。

(回答者に交代)


シャッター アイランド。夢想と現実、過去と現在の壁が崩れた女の脳内ストーリー」への6件のフィードバック

  1. 最近蒸し暑い日もあるので、ちょっとホラーチック!?な話でで少し涼しくなった…
    多分このご主人は遠い昔、ちょっと浮気したことがあったのかも?で、その時の悔しい気持ちを消化出来ないまま歳をとった相談者さんの脳内に、浮気相手の亡霊が現れたって事なのか?
    まことしやかに「困ってるんですぅ〜」と話す相談者さん、なんとも哀れで可哀想です。

  2. んー?
    なんだか訳がわからない話ですよね。

    旦那の会社の人や、近所の人から、
    旦那の浮気の噂を聞いたっていうけど…、
    同じ部屋で妻が横に寝ているのに、浮気相手とそこで行為をする???
    そんなことありえる?
    相談者も寝ていて気がつかない???

    服の場所が変わっていたの類いの
    話も含めて、
    相談者の思い込みが強すぎて、
    妄想なのでは…。と思うほど。

    結局、人からの話や自分の推測ばかりで、浮気(未遂)の事実をつかんだのは、一度だけらしいから、
    とにかく証拠を集めるしかない
    でしょう。
    ホントに、相談者のいる横で浮気を
    してるんだったら、寝たフリして、
    録音するか、パッと起きて写真とるか。

    この相談者に限らず、テレ人にかけてくる人で多いのは
    「~らしい」という推測話。
    推測は主観も入って、何の確証もないそんな話にアドバイスもできない。
    やはり事実を積み上げることでしか、
    解決には至らないと思う。
    この相談者も、浮気が事実なら、
    証拠を集め、慰謝料請求し、財産分与して離婚すればいい。

  3. 明らかに妄想でしょうね、話がちぐはぐすぎておかしい。
    私の親も相談者様と同じ年齢の頃に有り得ない妄想を話し出して、診察してもらったら認知症の一環として出てくる妄想性障害という診断でした。
    脳内に涌く妄想のドーパミンを投薬で治療しましたが、治療のベースにのせるまでは相談者様と同様、ずっと真面目に妄想を実話のように語り、警察に相談に行ってしまったり大変でした。
    どうか娘さんが母親の異変に気付き、病院に連れて行ってあげてほしいです。
    長引くほど妄想のドーパミンがどんどん膨れ上がってしまい、重症化してしまいます。
    うちの親と同じ症状なので他人事とは思えませんでした。
    治療のお陰で妄想は治まりましたよ、家族の協力は必須です。

  4. シャッター アイランド、さっそく観てみます。

    私の世代なら、アルフレッド・ヒッチコック。
    もしくはロッド・サーリング。
    古っ‼

  5. 先日も”テレビで”ですが認知症の初期で「不倫してる」はよくあるようで・・・ご家族が気づいてくださるといいな、なんてめちゃくちゃ失礼ですけど・・・
    他責、疑いは認知症だけでなくある気もしますが・・・(亡父に昔からあって、気づいたら他責気味が似てたから気を付けてるのですが出ちゃうな~…自分で無くした鍵をどこにやったの?って。恥)

    1. シャッター…見ましたよ~普段はわかりやすいむしろB級のが好きかもですが…他もまた彷彿とさせる映画等あればぜひ教えてください。
      『ジョーカー』の心理描写もよかったので、こういう系統、興味深くなってきました。

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