親の小さなクセも許さないスネかじり40歳の心に負担を掛けずに生活するには
テレフォン人生相談 2023年12月30日 土曜日
後出しで発達が分かったとて、今井さんの「御殿様扱い」に変わりはない。
高校3年の皆勤とバイト16年で一生分のエネルギーを使い果たしましたみたいな。
息抜きのドライブだって自由気まま。
受け入れてくれてるんだから、仲良く暮らせばいいのにねえ。
とうとう殴りよったか。
なにかが決壊した感。
「息子を傷つけたかも」ってイミフな自責のアラ古希夫婦に止められるハズもなく。
2回目、3回目・・どんどんハードル下がるんじゃないかしら。
ねぎらいのお言葉、ありがとうございます!
皆さま、どうぞ良いお年を。

花器に酒瓶はお約束ww
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 女68歳 夫68歳 長男40歳 三人暮らし 男女の双子38歳 共に結婚して別世帯
ウツがぶり返した男に贈る。貧しい人生観を捨て心に抱く「ふざけるなバカ野郎」
テレフォン人生相談 2023年12月29日 金曜日
今日、パーソナリティの回答にイラっとするアタシがいました。
どうでもいいけど、タブレット純に似てる。
前にもいたけど。
母の金を預かる妹。元に戻そうとすると逃げ回る。介護とバータを勧める弁護士
パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)
相談者: 男性40歳 妻46歳 ふたり暮らし
8050のリアル。命がけで引きこもる弟に正論ぶつける姉に大迫恵美子の警告
弟の実効支配からの奪還。母を看たいのか?母のマンションに住みたいのか?
テレフォン人生相談 2023年12月27日 水曜日
話し始めに「えっと」をつけないと気がすまない相談者。
相談者 「どうしても、こう、成年後見人をつけたはいいけど、母のお金が・・減ってしまうとかっていうと、ちょっと心配・・」
親切に説明してやったつもりの成年後見人制度に尚不安を口にした相談者に説明を打ち切る坂井”イラち”眞弁護士。
「まず申し立てて」
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もちろん成年後見人にフィーは必要。
兄弟の仲が悪いだけで被後見人からムダな現金が流出するわけだ。
でも相談者が気にしてるのはそういうことでもなさそう。
就いた後見人は母親を施設に入れることを検討するに違いない。
主のいなくなったマンションに身内がタダで住んでも母親に経済的メリットは何もない。
売却して現金化するのが母親の生活の質の向上につながる。
相談者が心配しているのはこういうストーリー。
自分たちがマンションに移り住むどころか、物件そのものが失くなってしまう。
保佐人までなら、何事も被後見人の意向を尊重するので弟は安泰だろう。
だがもし最上位の後見人なら、かなりの強制力を持って事に当たる。
こんな感じ。
「一番危険なのはあなたです」 54歳の未婚息子から母親を守った成年後見人制度
相談者: 男41歳 妻38歳 長男7歳 長女5歳 4人家族 母68歳(父とは離婚) 母と住む弟38歳