シリーズ第2回。中絶か、産ませるべきか。家出娘が父親不明の妊娠8週目


テレフォン人生相談 2015年9月14日 月曜日

パーソナリティ: 今井通子
回答者:  マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)

相談者: 女36歳 夫46歳 長女20歳 次女19歳 三女15歳

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今井通子:
はい、今日はどういったご相談ですか?

相談者:
娘のお、妊娠のことについて、なんですが。

今井通子:
あなたはおいくつですか?

相談者:
36です。

今井通子:
あなたが36歳

相談者:
はい

今井通子:
でえ、ご主人は?

相談者:
は、えーと、46です。

今井通子:
46歳

相談者:
はい

今井通子:
で、お嬢さんはおいくつ?

相談者:
二十歳です。

今井通子:
あ、二十歳でらっしゃる。

相談者:
はい

今井通子:
お嬢さんは、あなたのお子さん?

相談者:
あ、そうです、はい

今井通子:
で?
妊娠された?

相談者:
そうですね。

今井通子:
はい

相談者:
妊娠していてえ、で、ま、ちょっとお、ここ

今井通子:
何ヶ月?

相談者:
2ヶ月です。

今井通子:
2ヶ月?

相談者:
はい

今井通子:
はい

相談者:
も、1年ほどぐらい前から、家出を、していてですね、

今井通子:
あ、家出されちゃってんの?

相談者:
はい

今井通子:
はい

今井通子:
一月ぐらい前ぐらいに、ちょと妊娠が分かったっていうことでえ・・
わたしも聞いたのがちょっと、ここ2、3日前で、あたしがですね。

今井通子:
はい

今井通子:
で、まあ、ちょっと、それを、最初は、も、簡単に、あの、処分をするっていう、ことを、言ってたからですね、

今井通子:
はい

相談者:
それに対して、すごく悔しくて、そのお、軽く処分をするっていう、気持ちがですね。

今井通子:
はい

相談者:
ま、それでえ、ちょっと怒ったんですね。

今井通子:
はい

相談者:
そしたら、まあ、本人がまあ、産むっていうふうに、変わ、意思が変わってしまったんですがあ、

今井通子:
はい

相談者:
果たして、そのまま産ましてもいいものなのかどうか?っていうのが、ちょっと、わたしの方で、今、ちょっと、すごく、悩んでるんですよね。

今井通子:
ふん
1年ぐらい前に、家出されたの?

相談者:
そうですね。

今井通子:
それでえ、家出はされてるんだけど、

相談者:
ええ

今井通子:
連絡はとられてるわけ?

相談者:
ま、メールとかではあ、あのお、ま、たまにとっては、いたんですよね。

今井通子:
それで、お嬢さんには、彼氏がいるわけね?

相談者:
彼氏はいるんですけどお、あのお、子どもはその彼氏の子どもではない、みたいなんですよね。

今井通子:
あ、そう

相談者:
で、その男の所在も、ちょっとこちらの方でも不明なのでえ、娘に聞いても、ちょっと、それは分からないってことだったのでえ。
で、まあ、彼氏の方にもそれは伝えてるんですけど、彼氏の方は、ま、そのお、ちょっと、学生の身で、まあ、全然、生活できるような状況ではないんですよね。

今井通子:
はい

相談者:
で、まあ、それでも、まあ、産むんであれば、認知をするっていうふうには、言ってはいるんですけどお、

今井通子:
あら、また、いい彼ねえ

相談者:
そお、なんですよねえ。

今井通子:
はい

相談者:
だけど、その、はたして、それで、ほんとに大丈夫なのかなあ、っていうのが、ちょっとわたしの方で、悩んでるだけなんですがあ・・

今井通子:
一ヶ月前にい、

相談者:
ええ

今井通子:
妊娠したって言われたわけでしょう?

相談者:
そうです、それは、えーとお、ま、娘と、なんか、次女が、話をしていてですね、

今井通子:
あ、お嬢さんもう一人いらっしゃるの?

相談者:
あ、3人いるんですけどお、

今井通子:
はい、その、今問題になってる方が、長女でいらっしゃるの?

相談者:
そうですね、はい

相談者:
で、次女の方おいくつ?

相談者:
は、一個下、で19です。

今井通子:
19歳

相談者:
はい
で、まあ、

今井通子:
で、三女の方は?

相談者:
が、えーと、15ですね。

今井通子:
15歳

相談者:
はい

今井通子:
で、そのお、年子の、次女の方と、まあ、割と頻繁に、じゃあ、連絡が取れてるわけ?

相談者:
そうですね。

今井通子:
うん

相談者:
次女の方から相談があったんですね、わたしの方に直接。

今井通子:
お姉さんがこうなっちゃったのよお、っていう話は次女の方がされたわけね?

相談者:
そうですね、で、ま、堕ろすって、もう、あの、処分をするっていうふうに簡単に言ってるからあ、

今井通子:
ええ

相談者:
お母さん、これで大丈夫なんやろうか?っていうふうに、ほんとに大丈夫なんかなあ、ていうことを、ちょっと、まあ、次女の方から、聞きまして・・
で、わたしも、ちょっと、病院に一緒には行ったんですが、

今井通子:
はい

相談者:
8週だったんですよね。

今井通子:
あ、8週だって言われたわけね?

相談者:
はい、それは、もう確はしたんですね。

今井通子:
それは、えーと、何日か前?

相談者:
あ、そうですね、はい、もう、に、二日ぐらい前ですね。

今井通子:
二日前にね。

相談者:
はい

今井通子:
それで?

相談者:
わたしとしては、そのお、逃げるような人間って言ったらあれですけど、何かにつけて、そのお、問題にい、ぶつかったらもう、連絡とれなくなったりとか、そういったあ、子なんですよね、娘は。

今井通子:
あのお、そもそもが家出はなん、なぜされたか分かりますか?

相談者:
ま、うち、わたしたちが、わたしたち夫婦が厳しいからですね。
朝起きなさいとか、ま、夜は寝なさい(笑)とか、片付けをキチンとしなさいとか、そういったことを、が、厳しくて、あのお、家出したらしいんですけどお。

今井通子:
うん
お嬢さんはそうすると、まずう、

相談者:
ええ

今井通子:
二十歳でらしゃるから、もう、仕事か何かされてたの?

相談者:
は、仕事お、はそうですね、夜のお、仕事をしてて、今住んでる所も夜の寮だって言われてるんですよね。

今井通子:
高校卒業してすぐに家出しちゃったの?

相談者:
あ、卒業はしてないですね。

今井通子:
あ、卒業してないうちに家出しちゃったの?

相談者:
そうですね、はい

今井通子:
で、そのまま、夜の仕事に行っちゃった?

相談者:
そうですね。

今井通子:
うん
それで、そこの寮に住んでらっしゃる?

相談者:
ええ

今井通子:
はい
ご主人はどう思ってらっしゃるのかしら?

相談者:
主人はもう、中絶は、絶対って言われてるんですね。

今井通子:
ダメって。

相談者:
どうしても、産みたいんであれば、もうほんとにい、心入れ替えな、いけんけどお、もう、その心入れ替えるとも思えないって言われて。

今井通子:
え、中絶しろ、と言ってんの?

相談者:
中絶した方がいいと思うって・・
ま、主人も、同じ考え方だったんですね、最初は。
子ども、娘の方が簡単に中絶をするって、言う、言い方をしたからですね。

今井通子:
うん

相談者:
そういう、そういうんじゃないやろ、って言って、

今井通子:
うん

相談者:
で、それ、が、ほんとに、中絶するんであれば、自分が変わらな、いけんよ、っていうことを、伝えてたんですよね。

今井通子:
でえ、今度は、逆にい、じゃ、産みますって言われたらあ、こちら側としては、助けることは出来ないしい、ご本人が、そのお、子どもをほんとに育てられるかが、心配になっちゃったわけね?

相談者:
そうですね。

今井通子:
で、あのお、ご主人の方は今でも中絶しろって言ってらっしゃるわけ?

相談者:
主人は、はい、中絶しなさい、した方がいいって、いうふうに言ってますね。

今井通子:
うん
そうすると今日のご相談としては?

相談者:
は、えっとお、まあ、命の大切さっていうのを、教えたはいいものの、

今井通子:
うん

相談者:
ほんとにい、ま、信じてあの子を、産むって、その、娘が産むっていうことを信じて産ましてあげた方がいいのか、それとも、中絶しなさいっていうふうに説得した方がいいのか・・
わたしとしては、

今井通子:
うん
あなた自身が分かんなくなっちゃった

相談者:
複雑になっちゃってしまって

今井通子:
ああ
今日はですね、心についてのエッセイストとしておなじみのマドモアゼル愛先生がいらしてますので、伺ってみたいと思います。

相談者:
あ、はい

今井通子:
先生よろしくお願いします。

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(回答者に交代)


「シリーズ第2回。中絶か、産ませるべきか。家出娘が父親不明の妊娠8週目」への1件のフィードバック

  1. そう!事実を言ってないような気がする。
    「〜しなさい」と厳しくはいいんだけど 出て行くというのには ちぃっと無理があるような。
    言い方はどうだったかなぁ。
    棘 なかったかなぁ。
    「処分」どちらが言ったにしても その状況でこの言葉を使うのには 毒を感じました。乱暴と言うか。
    状況に合う言葉ってありますよね。
    だから 人は言葉を選ぶんだと思うけど。普段から そんな感じなのかなぁ。
    加藤 大原コンビから ガツンと言ってほしい内容だと思っちゃいました。

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