孫の不登校を心配するも、夫との関係を心配されて。
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
あなた、今、素直に、大原先生の言うことを聞いていましたね。
相談者:
あ、そうですか(笑)
加藤諦三:
だいたいね、自分のトラブルってね、本当の自分を認めたら、自然と解決に向いちゃうんですよ。
相談者:
ああ、そうなんですね。
加藤諦三:
お孫さんのことも
相談者:
はい。
加藤諦三:
次女の、34歳のお母さんに任せるべきことも、たくさんあると思います。
2つの指導が出てきちゃいますからね、子どもからすると。
相談者:
2人の意見が、・・
加藤諦三:
これは孫が困りますよね?
調子のいい子になるから、誠実さのない。
だって、両方にいい顔し始めますから。
だから、今、大原先生が言われたようなことでね、・・
相談者:
じゃぁ、前向いてやってみます。
ありがとうございました。
加藤諦三:
自分に気がつくことが解決への道です。
(内容ここまで)
母子家庭ですけど、その中では恵まれているかな、環境的に。
うるさく言ったんでしょうね、お爺ちゃん。
母子家庭ということで、オレがお父さん役をやんなきゃ、ってはりきっちゃったんじゃないかな。
でも結局、不登校の原因は分からずじまい・・
勉強どんどん難しくなるし、週一登校で、授業についていけるほど、甘くないんですけどね。