楽天家の女性。新しいタイプの家庭を作ろう
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
よろしいですか?
あの今ね、いい情報を教えて頂きましたね、坂井先生に。
相談者:
はい。
加藤諦三:
なんか、あなた楽天的だから、分かってるでしょうけど、ま、それほど、大きな問題じゃないですよね。
相談者:
あ、ほんとですか(笑)
加藤諦三:
うん。
だから、お嬢さんにね、
相談者:
はい。
加藤諦三:
お互いに、新しい形の家族を作ろうっていう、そういう姿勢ですよね。
「あなたは、」
まあ、坂井先生が仰ったように、
「お父さんと呼ばなくていいわよ」、と。
相談者:
はい。
加藤諦三:
でも、私たち、4人は家族だからね。
こういう新しいタイプの家族を作ろう、って。
相談者:
ああ。
加藤諦三:
で、とにかく結婚したって、あなたへの愛は変わらないんだよっていう・・
相談者:
はい。
加藤諦三:
そこはよく伝えないといけないですね。
相談者:
分かりました。
加藤諦三:
結婚して家族は愛が変わると。
相談者:
はい。
加藤諦三:
母親の愛は、なんか、そっちの男性に、40歳の男性に、いっちゃうんだっていう風に、思われても困るから、
相談者:
そうですね。
加藤諦三:
あなたへの愛はまったく変わらないんだと。
無限なんだと。
相談者:
はい。
加藤諦三:
素晴らしいタイプの家族を作りましょうと。
相談者:
はい。
ちょっと話してみます。
加藤諦三:
よろしいですか?
相談者:
はい。
加藤諦三:
幸せな人の共通性の一つは楽天的であること。
(内容ここまで)
20歳で結婚、出産、離婚。
バツ一男と同棲して、妊娠。
楽天家でなければできませんね。
結局、幸せになれるのってこういう人なのかもと、何事も石橋を叩いて、優柔不断な私は思ったりもしました。
が、しかし・・
彼の子供って幾つくらいか分かりませんでしたが、養育費を払いながら、新たに3人の子持ちになるんですよね。
なんか、テレビの大家族シリーズなんかと同じ匂いのするんだよね。
だいたい、元妻が訴えるって騒いでる話って、彼氏がそう言ったってことでしょ?
だったら、籍入れるのを拒んでるのって、彼氏じゃないの?
本当に離婚は成立してんの?
長女が反対してるわけは、もしや、手出してんじゃないの?
おっと、よくこんな悪いことばっか考えるもんだわ、アタシ(笑)。
管理人さんのコメントがありえそうに思える位、私も石橋を叩いて叩いて、それでも渡らないことがある慎重派です。楽天的で居られる人は懲りない性格なのかもしれないけど、本人は気にならなくても周りは振り回されて迷惑ということも考えてしまう。ま、こういうことを考えるから悲観的と言われんのかな。