世話した統合失調症の甥に頼られて困る60歳の女。逃げようがなかった母の悲劇


(再びパーソナリティ)

今井通子:
はい。
お分かりいただけましたか?

相談者:
はい、分かりました。

今井通子:
じゃあ、そのように、

相談者:
はい。

今井通子:
これから、

相談者:
そうですね、はい。

今井通子:
してくださあい。

相談者:
はい。
どうもありがとうございます。

今井通子:
どうも、失礼しまあす。

相談者:
はい、失礼いたします。

 

(内容ここまで)

近所のノラ猫にエサやってるご婦人がいるのだが、こういう中途半端な優しさは、状況を良くするどころか、却ってものごとを複雑にする。

相談者、立場上、べき論で甥に関わってたんだろうよ。
言葉の端々に現れている。

たったの6ヶ月間、大したことをやったようには見えん。

逆に言うと、これぐらいで音を上げるほど、統合失調症患者との関わりは神経をすり減らすということだ。

そんな過酷なことに24時間、6ヶ月どころか、何年間も関わっていた人がいる。
てか、いた。

甥の母だ。

「ご長男が原因で、奥様が亡くなられちゃったわけじゃないのね?」

今井さんも時々素っ頓狂な質問する。
統合失調症の息子が原因で、壊れたと考えるのが普通だろ?

この叔母のような逃げ道はなかった。

こういう精神疾患を持つ人に対する世間の視線は、身体的なハンディキャッパーに対するものとはまったく違うものだ。
これが二重に家族を苦しめる。

きれいごとを言うまい。
軽蔑的な眼差しや、嘲笑的な態度は厳に慎まねばならないのはもちろんだけど、わたしだって、正直、近寄りたくはない。

 

母が自殺した時期と、今回、甥が入院した時期が一緒なんだよね。

母という世話役がいなくなったから半強制的に入院させられたのか?
母が手に負えず、入院させたところで、絶望して自殺したのか?

どっちかのような気がする。

 

相談者、ホッとした感が隠せない。
最後は声が弾んでる。

お墨付きをもらって、すがすがしく甥との関係に距離を置くことだろう。

「母代わりに」、なんてよく言うよ、ったく。
自分の中途半端な関わりが、甥の自立を妨げたことの反省くらいしろよ。
しないだろうねえ。

とにかく、今日は疲れた。
なんだろうね、こういう風に相手の話に被せて話す人。

分かってますとばかりに、相手の言葉を先食いするんだけど、ピント外しまくり。

高橋先生なんか、もう慣れてんのか、構わずしゃべってて、2人同時にしゃべってんのwww

書き起こす身にもなれよ。


「世話した統合失調症の甥に頼られて困る60歳の女。逃げようがなかった母の悲劇」への3件のフィードバック

  1. いつも有難う御座います。音声を文字へ変換される作業がいかに手数と時間がかかり大変なのかをご察し致して頭が下がります。「しろ」ではなく、多分、「知道(ちろ)」だろうと思います。統合失調症の方の中には左脳的学力が相当に高い場合がありその分右脳的活動、つまり、他者との本質的な意味や理解力が上手くない傾向があります。まさしく私の息子も理数に強く高学歴でありますが他者との関わりが苦手なのです。だから今回の回答については全体的には良く理解出来ました。しかしながら、今井医師の「自死の原因が息子ですか?」という様な直球的発言には非常に驚きました。私の息子が同じ症状で発病して5年になりますが24時間360日息子を案じています。だから精神的自死なら何回も今まで行って来ました。ただ今回のお母上様と違いますのは問題から逃げずに生きている、という事だけです。本当に今回の回答者の発言には幻滅致しました。

    1. ご指摘感謝です。
      同時に、自分コメントを読み返して我ながら貧しい心情を吐露したもんだなと・・

  2. 相手に対してうんうんという相槌とか相手の発言に被せて物を言うとかから考えると、社会的なトレーニングができていない偽善者だと思う。

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