夫の実家の介護に口だけ挟む女49がマドモアゼル愛の当然過ぎる指摘に絶句
(回答者に交代)
マドモアゼル愛:
はい、どうも
相談者:
あ、こんにちはあ
マドモアゼル愛:
はっきり言って、「わたしはここまでの具体的なことは出来る」とか、いうことをみんな持ち寄った形でえ、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
今後のことを、話し合わない限りい、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あんまり意味がないと思う
相談者:
ああ、あたし一人が、ああだこうだ、
マドモアゼル愛:
ううん、長男の嫁も、「わたしは週に3回はお昼作りに行く」とか。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
なんらかの、貢献できる具体的なものを持って話し合わない限りい、絵は作れないと思う。
相談者:
はい・・
マドモアゼル愛:
・・
相談者:
・・
(大きな息)
マドモアゼル愛:
そうすれば妹も、もしかしたら意外と違ったことを言い出すかもしれない。
相談者:
ああ
マドモアゼル愛:
「あ、それじゃお爺ちゃん可愛そうだ」
「あたしは、じゃ、こうする」とか
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
もお、やっぱりお爺ちゃん78で、先、長くないから、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
やっぱり、別にいい思いさせてあげることは出来ないまでも、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
やっぱり、その、自分の家を、残して、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そいで跡を継がせて、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そん中でお婆ちゃんの面倒も看て。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そして、そこん中で絶望感と、何か、冷たい視線の中で生きていく人生で終らせたら可愛そうだと思うよ。
相談者:
んん・・
マドモアゼル愛:
それはやっぱり、長男、次男、が、共にやっぱり中心になって、働かなくちゃいけない。
そのための、何かアドバイスなりを、あなたの方から言ってあげるとかっていうことは大事だろうね、やっぱり。
相談者:
そうすると、そのお、やっぱり、実の子お
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
である、うちの主人とお、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
弟と、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
ちょっとこう、相談するっていうか、
マドモアゼル愛:
やっぱり、必要だと思うそれが。
相談者:
あー
マドモアゼル愛:
このままじゃ、こうなっていく・・お爺ちゃんもいつか、このままじゃ倒れちゃう。
そしたら、そういうふうに二人倒れたら、次男夫婦だって、看なくちゃいけないんだよ、そうしたら。
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
そのとき話せないよ、絶対。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あなた方夫婦もそうなると思うよ、やっぱり。
相談者:
はい・・
マドモアゼル愛:
だからやっぱりここは、嘘でない、垣根ない、共用の問題として、やっぱり考えていくと。
いうことで、乗り切る以外ないと思うのね。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そのとき、何も、自分は、マイナス要素、何も出す必要がない形の人が・・あ、あなたのこと言ってんじゃなくてね。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そういう立場で、ああだ、こうだ、こうした方がいい、ああした方がいいって言ったって、あの人が可愛そうだ、って言ったって、それは・・ちょっと違うんじゃないかな、って気する。
相談者:
・・
(息)
そおですよねえ・・
マドモアゼル愛:
うん、進まないと思うんだよね。
相談者:
わたしもあのお、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
差し出たことを自分はしているう・・
マドモアゼル愛:
いや、差し出ては・・あの、素直な想いとして言ってんのは分かるので。
それはそれでいいんですよ。
その次のプロセスだよね。
相談者:
んん・・そうすると、わたしが出来ることっていうのは、主人を動かすことですか?
マドモアゼル愛:
そうです。
僕は、説き伏せて、「これ、あなたの問題だし」
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
「お爺ちゃん可愛そうだし、私から見ると、弟の嫁も可愛そうなんだよ」と。
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
「すると、お爺ちゃん、このままだと倒れちゃう可能性あるよ」と
相談者:
そおですよねえ。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
ちょっと客観的にい、今の事態を、考えないといけないなあって思うんですけどお・・
マドモアゼル愛:
そうね。
それから、具体的に妹さんに電話とかをしてえ、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
お爺ちゃんを助ける、ちょっとニュアンスとして、立場で、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
「このままじゃ倒れちゃうよ」と
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
いうことで、妹から、またお兄ちゃんを動かすってこと出来ると思うよね。
相談者:
妹っていうのは、そのお、主人の妹・・
マドモアゼル愛:
44歳の妹(夫の実の妹)
相談者:
ああ、はい
マドモアゼル愛:
44歳の妹はやっぱり、一番、お爺ちゃんのこと心配してるに決まってるじゃない、だって。
相談者:
ああ、なるほど
妹からお兄ちゃんにい、
マドモアゼル愛:
うんうん
相談者:
アプローチしてもらう、はあ、なるほど
マドモアゼル愛:
「このままじゃ、お父さん倒れちゃうよ」と
相談者:
はい、はい
マドモアゼル愛:
いう形で、やっぱりアプローチしていくのがいいんじゃないかな。
相談者:
ああ、そうですね。
マドモアゼル愛:
うん・・
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
ね、それは長男の嫁としてよく気づいてくれたと思うのね、やっぱりね。
相談者:
やあ・・わたしあのお、主人の父と母がすごく、好きでえ、
マドモアゼル愛:
あ、そお・
相談者:
この、あのお、父、母のお、あの子どもにしてもらえるっていう、
マドモアゼル愛:
あ、そお
相談者:
思いでえ、あの、主人と結婚したのはすごく嬉しかったので、
マドモアゼル愛:
あ、そうですかあ
相談者:
も、あのお、も、ほんとにい、ね、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
あと何年一緒、あの、
マドモアゼル愛:
やれるか分かんないよね
相談者:
うん、こ、この世にいらっしゃるか分からないんですけどお、
マドモアゼル愛:
うん、うん
相談者:
うん、なんかいい形で、やっぱりい、
マドモアゼル愛:
そうだね、終えたいよね。
相談者:
っていうのがあるのでえ、
マドモアゼル愛:
そこお、がね。
相談者:
んん、なんか出来ないかな?と思うんですけど、なかなかそのお、あの、何ですか、男の子と、父親の関係っていうんですか?
なんか、すごく頑なで、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
黙り込んでしまって、動こうとしないんですよねえ・・
マドモアゼル愛:
突破口はだから妹さんかもしれないね。
相談者:
ああ、そうですねえ
マドモアゼル愛:
うん・・うん
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
うん・・
相談者:
分かりました
マドモアゼル愛:
ね、あのお、柴田先生に伺ってみたいんです。
(再びパーソナリティ)
風呂も着替えもトイレも自分で出来、外へも行ける。
認知症(どの程度か?)はあっても、それで要介護3ってどこの自治体ですか。
相談者はどこまで把握してるのでしょう?
介護は現実なのでね。
大変だけど、辛いばかりではないよ。かわいそうばかりでも無いし。人生の最期にさしかかった日々を幸せに過ごして欲しいよ。
ありがたいことに、今日では介護用品も素晴らしい物が多々あるし、相談の窓口も開かれている。
グチグチ言う暇があったら、顔を見に行ってやってね。
介護は終わりの無い迷路、って介護職員だった知人が言っていた。加えて、介護していた人が一番エナジーを吸い取られた相手が、被介護者ではなく、相談者みたいな人だと言っていた。
「終わりの無い迷路」で、行政のサポートはあっても、着替えの持ち帰りとか自分でやらないといけないこともある。あと、お金も。
そんな中で、口だけだす親類が、自分は指一本も加勢しない鐚一文も出さないのに「あらちょっと。おしっこ臭くない・・・ちゃんと拭いてあげなちゃダメよ」と言って自分はササッと退散。そして「迷路の終わり」、つまり葬儀で介護者が感情が整理できずボーゼンと見送るなかで、口だけ親類が芝居かかって泣き喚いて「あんた冷淡やね!」と見当違いの諍いを起こす・・・。
ピコピコハンマーじゃ物足りない、100tハンマーが必要かな(笑)相談者の中では「いちゃもん」が「アドバイス」にすり替わっているから。もしかしたら「善人の悪意」で義実家メンバーの生命を削って「介護せずに遺産を独り占めウマー」の、相談者のしたたかな作戦か?それは穿ちすぎか。
今現在、発言○町で「妹が両親の世話を一切放棄するといいました」というトピックが多数のアクセスを集めている。「読む人テレ」で似たような相談で建設的な解決法はないかを探して、この相談に辿りついた。なにせ、○町の方は虫唾が走る主張をトピック主が主張しており、レスポンスも感情的なのが多かったので・・・。しかし、管理人さんや上記匿名さんの言う通りに、建設的な方法以前の問題で、ハンマーでお仕置きしたくなる内容である。○町の妹さんがサイコトピ主から、本件の義弟嫁さんがサイコ相談者から逃れて落ち着いているように祈る。
相談者さん、姑、舅の子になれるーって嬉しい気持ちっったんなら、自分が介護すれば良くない??
介護で弟たちはギクシャクしてるんだから、だったら私やりますよ!でみんな仲良くなれるし全部解決するのにねー。
夫の尻叩いて話し合いしなさいよーって言う思いやりは違くない?