介護の悩み相談

夫の実家の介護に口だけ挟む女４９がマドモアゼル愛の当然過ぎる指摘に絶句

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2016年4月5日 4件のコメント

（再びパーソナリティ）

柴田理恵：
や、あのお、弟さんのお嫁さんとかがね、自由がなくなるっていうのは可愛そうだからあ、

相談者：
うん・・

柴田理恵：
そういうときには、こうした方がいいんじゃない？ああした方がいいんじゃない？とか、そのときに、こう、兄妹３人でえ、

相談者：
うん

柴田理恵：
あの、その、相談し合うというかあ、

相談者：
うん

柴田理恵：
あなたのまず旦那さんと、それから弟さんと、お嫁さんと、妹さんと、妹さんの旦那さんと。
こんだけで、みんなで、まず話ししてみるのが一番いいんじゃないのかなあ・・

相談者：
そおですね。

柴田理恵：
うん、お爺ちゃん、守ってあげようよ。

相談者：
うーん

柴田理恵：
それはお婆ちゃん守ることと一緒ですわ

相談者：
うん、あたし、ちょっと諦めかけてたんですよねえ

柴田理恵：
うん

相談者：
主人は黙っちゃうしい、

柴田理恵：
うん

相談者：
なんか、わたしは、ちょっと離れて住んでるもんですからあ、

柴田理恵：
うんうん

相談者：
そう、毎日毎日は行けないしい、

柴田理恵：
そうやねえ

相談者：
と思ってえ・・ああ、もう、このままあ、なるに任せるしかないのかなあ、とか、

柴田理恵：
うん

相談者：
残念だなあ、で終っちゃうのかなあ、とかと思ってちょっと諦めかけてたんですけどお、

柴田理恵：
んなことない

相談者：
でも・・

柴田理恵：
うん

相談者：
そおですよねえ

柴田理恵：
うん

相談者：
うん、みんなでやっぱり、お爺ちゃん、お婆ちゃんを、こう、包んであげないといけないと思う・・

柴田理恵：
うん、そうですね。
ほんとそう思いますわ

相談者：
うん、がんばります。

柴田理恵：
はい

相談者：
はい

柴田理恵：
頑張ってくださいね

相談者：
はい、ありがとうございました。

柴田理恵：
はあい

相談者：
はい、失礼します

柴田理恵：
それではあ、はい、さよなら

（内容ここまで）

マド愛　　貢献できる具体的なものを持って話し合わないと
女　　　　・・・　・・・

マジで電源切れたかと思った。

事実と伝聞、決め付けと期待がゴチャ混ぜ。

マド愛が初っ端に言ってくれたけどさ。

だいたいね、アドバイスなんて、だーれも相談者に期待してないの。
義弟の嫁は、嫁いで来たっていう同じ境遇のアンタに愚痴言ってるだけなの。

相談者　「わたしたちがお爺ちゃん、お婆ちゃんを包んであげないといけないんですね」

なにそのキラキラ台詞。
ピコピコハンマーで殴りたいわ。

それ、もし義弟の嫁にアドバイスしてみ？
「お前が言うな」

自分自身の言葉に涙ぐむわ、もうね、あんた最強。

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