（再びパーソナリティ）

ドリアン助川：
もしもし？

相談者：
はい

ドリアン助川：
あのう一人娘亡くされた、相手の、そのご両親の、

相談者：
はい

ドリアン助川：
心の傷というのを感じて、

相談者：
はい

ドリアン助川：
息子さんも行動してらっしゃると思うんですよ。

相談者：
そうですね。

ドリアン助川：
ですからまずその、そのような優しいお子さん育て上げて、

相談者：
はい

ドリアン助川：
お母さんよくやられたと思います。

相談者：
はい

ドリアン助川：
で、あとは、彼がどういうふうに、この人生の荒波を乗り切っていくのか、

相談者：
はい

ドリアン助川：
その背中を見ていてあげる、そんなお母さんでいて欲しいな、というふうに、

相談者：
はい

ドリアン助川：
今話を聞いてて思いました。

相談者：
ああ、はあ。
ありがとうございます。

ドリアン助川：
はい

相談者：
はい、わかりました。

ドリアン助川：
はい

相談者：
はい

ドリアン助川：
失礼します。

相談者：
失礼します。