夫にとってあなたは楽勝。浮気に気づかない真面目な女44歳が認めたホントの気持ち
テレフォン人生相談 2016年8月10日 水曜日
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大迫恵美子(弁護士)
相談者: 女44歳 男46歳 長男17歳 次男11歳
今日の一言: 自我同一性の危機が浮気という形で表現されて来ています。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
もしもしい
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
よろしくお願いします。
加藤諦三:
はい、最初に年齢教えて下さい。
相談者:
はい、44歳です。
加藤諦三:
44歳。
結婚してます?
相談者:
あ、はい、結婚してます。
加藤諦三:
ええー、ご主人何歳ですか?
相談者:
46歳です。
加藤諦三:
46歳、お子さんは?
相談者:
17歳の男の子と、
加藤諦三:
はい
相談者:
11歳の、男の子です。
加藤諦三:
はい、分かりました。
相談者:
はい
加藤諦三:
それで、どんな相談ですか?
相談者:
1ヵ月前に、
加藤諦三:
はい
相談者:
えっと、主人の、浮気が分かりました。
加藤諦三:
はい
相談者:
はい。
で、その時い、気持ちがあ、ちょっとお、納得がいかなかったので、
加藤諦三:
はい
相談者:
「誓約書を、書いて欲しい」と言って、
加藤諦三:
はい
相談者:
あの、誓約書を、書いてもらいました。
加藤諦三:
はい
相談者:
で、主人はあ、あの、「もう2度としない事だからあ」
加藤諦三:
はい
相談者:
「どんな事でも・・書くよ」と言って、
加藤諦三:
はい
相談者:
サインしてもらいました。
加藤諦三:
はい
相談者:
で、そのあとなんですけど、
加藤諦三:
はい
相談者:
えーっと、2週間ぐらい、
加藤諦三:
はい
相談者:
前に・・別のお、人との、浮気い、の、証拠になるような、メールのやり取りを、見つけました。
加藤諦三:
・・で、このお、2週間後に見付かったという浮気の相手は、ま、とは、どういう・・話になったんですか?、あなたの、とな・・
相談者:
あ、えっと、昨日なんですけど、
加藤諦三:
はい
相談者:
えっと、それを、メールのやり取りを、
加藤諦三:
はい
相談者:
主人に・・見せました。
加藤諦三:
はいはい
相談者:
そうすると、わたしの、誤解というか、
加藤諦三:
はい
相談者:
「わたしが違うように解釈している」と言われました。
加藤諦三:
はいはい
相談者:
それがですね?
加藤諦三:
はい
相談者:
えっと、3年、半前ぐらいから、
加藤諦三:
はい
相談者:
半年間ぐらいのお、内容です。
加藤諦三:
あっ、今はもう、そうすると、
相談者:
あ・・
加藤諦三:
この人とは、切れてんですか?
相談者:
そこは、分からなくてえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
今は、LINEとかの、
加藤諦三:
はい
相談者:
そういうのを使ってえ、連絡しているようです。
加藤諦三:
はい。
それで、先程、その、「お前の誤解だ」って言・・ったのは、
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたの誤解という可能性は、ないん、ですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
例えば、どういう事を、その、「いや、それはあ、お前の誤解だよ」・・
相談者:
はい
加藤諦三:
っていうふ、風に・・一つなんか、例を教えてもらえます?
相談者:
ああ・・えっとお、「ホテルう、に行こう」とかあ、
加藤諦三:
はいはいはい
相談者:
そういう内容です。
加藤諦三:
はい、分かりました。
そうするとお、このお、メールの、方とは、3年半前から、ってのは分かりましたけど、最初のね?
相談者:
はい
加藤諦三:
えー、1ヵ月前ぐらいっていう、
相談者:
はい
加藤諦三:
人は、これは、どれぐらい続いたんですか?
相談者:
あ、それは、相手からのお、メールう、を、見る事ができて、
加藤諦三:
はい
相談者:
1年、くらい・・だったようです。
加藤諦三:
2年くらいね?
相談者:
はい
加藤諦三:
そうするとお、2年くらいの間は、2人・・と浮気をしていたという風に、考え・・られるわけですね?
相談者:
いちお、考えられるんですけどお、
加藤諦三:
はい
相談者:
本人にい、
加藤諦三:
はい
相談者:
そこのところを聞くと、絶対に、喋りません。
加藤諦三:
・・うーん
最初の、話した人については、もう、「2度とこんな事をしない」と言っていた。
相談者:
はい
加藤諦三:
ほいで、2週間前に、もう一人、別な人がいるのが分かったと。
相談者:
はい
加藤諦三:
で、この人については、明らかに浮気してるんだけども、本人は、認めていないという事ですね?
相談者:
あ、そうなんですけど、
加藤諦三:
うん
相談者:
あの、「ホントに、真剣に聞いてるからあ」
加藤諦三:
はい
相談者:
あの、「わたしの目を見て」
加藤諦三:
はい
相談者:
「答えて」と聞きました。
加藤諦三:
はい
相談者:
そしたらあ、あの、「ごめんなさい」と、認めました。
加藤諦三:
あ・・そうすと、「誤解だ」って言ってた、この、こ・・二人目の人の話も認めたわけですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
うーん
で、この2人の事件、こういう浮気の問題ってのは、今回が初めてですか?
相談者:
はい
加藤諦三:
ほいで、あの、ご主人は、
相談者:
はい
加藤諦三:
仕事は非常に真面目にやってる方ね?
相談者:
凄く真面目です。
加藤諦三:
凄い真面目ですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
うーん、うん、で、あなたからすると、そういう事はちょっと想像できない?
相談者:
はい
加藤諦三:
かったという、
相談者:
はい
加藤諦三:
事ですね?・・うーん
それで、今日のあなたの相談、というのはあ、まあ、こういう風に、この浮気という事がハッキリして来たと。
相談者:
はい
加藤諦三:
で、ま、この二つの事件であなたは、もう、夫を信用できなくなっ・・た、という事?
相談者:
・・そうですね。
加藤諦三:
う・・
相談者:
なん、あれだけ、あのお、真剣に、謝って・・もらったのにい、
加藤諦三:
ええ
相談者:
なん、で、こういう事になるのかな?、っていう・・
加藤諦三:
うん、そうすっと、別に、こういう事があったから、もう離婚を考えるっていうう、事ではないんですか?、今は。
相談者:
わたしはあ、あの、毎日楽しく、暮してたと、思ってたんです。
加藤諦三:
ふ
相談者:
で、子ども達も、
加藤諦三:
うーん
相談者:
楽しそうだったし、
加藤諦三:
うん
相談者:
・・だからあ、わたしだけが、楽しかったのかな?、って、今、思うようになってます。
加藤諦三:
すと、あなたとしては・・今の状態が、どうも、理解できないと。
相談者:
はい、そうです。
加藤諦三:
いう事ですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
従って、理解できないから、どう対処して良いかも分かんないと?
相談者:
はい
加藤諦三:
まいう事ですね?、はい
相談者:
はい
加藤諦三:
今日は、ま、色んな、この種の事件を含めて、経験の、大変豊かな弁護士の大迫恵美子先生がいらしてるので、
相談者:
あ、はい
加藤諦三:
伺ってみたいと思います。
(回答者に交代)
こんにちは。毎日文字起こしご苦労様です。
ところで、この3つの動画の相談者って完全に同一人物ですよね?
声も喋り方も全く同じ・・・
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こういう嘘をでっち上げて相談してくる同一人物者は、この人以外でも何人かいました。こういう人って何なんですかねぇ?