バツ1子持ちのアラフォー。見合いでいい仲になった彼と連絡取れなくて職場へ行く

(回答者に交代)

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
どうもこんにちは

相談者:
こんにちは

マドモアゼル愛:
はい

相談者:
よろしくお願い致します。

マドモアゼル愛:
はい。ま恋愛の・・うーん自分たちが今どういう状態かっていう質問・・と同じなのよね。

相談者:
・・はい

マドモアゼル愛:
うん、そいでえ、そこにいたら、複雑になるのは、ほら、自分の将来も・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
掛かってるう、し、とか、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
いう・・ことがあるわけじゃない?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
だから話があ・・なんかややこしくなるわけなんだけども、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あのお、分からないときっていうのは、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それ、そこにもう、答えが出てるって・・素直に思っちゃった方がいいんだよね、もう。
変に解釈しようとすんじゃなくてえ、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
今、現実に、目の前にあることが・・答えだと思っちゃうと、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
・・うーん、それをお、なんか、ん、自分にとって、都合がいいように解釈しようとか・・事実はまた違った・・とこで見直そうとすると、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
こういう気持ちになるよね、やっぱりね。

相談者:
はあ

マドモアゼル愛:
だから、まいに・・あの、忙しいのに、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
なんとしても会いたいと。

相談者:
ああ

マドモアゼル愛:
思ってくれるほど・・愛されていないんだろうし、きっと。

相談者:
ああ、はい

マドモアゼル愛:
ね。
それから、じゃかといって・・連絡すれば会ってくれるわけだしい、えー、あれだけれども、嫌っていると、いうわけでもないと。

相談者:
・・あ、そうですか。

マドモアゼル愛:
いう、のは分かるよね?今のお話で、大体・・ひ、あのお、見てみれば。

相談者:
ああ、嫌われてるのかなあ、と思ったりい(苦笑)

マドモアゼル愛:
うーん

相談者:
したんですけど。

マドモアゼル愛:
じゃ、もし嫌われてたとしたら、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
その理由は・・な、な、なん、どこにあるのかしら?

相談者:
あー、それが分からないん・・ですよね。

マドモアゼル愛:
負担、だからじゃない?

相談者:
あー

マドモアゼル愛:
嫌ってはいないと思うよ。

相談者:
あ、そうですか。

マドモアゼル愛:
嫌ってたらもっとハッキリできるから。

相談者:
あー

マドモアゼル愛:
ただ負担なんだと思うよ。
あなたは答えを待って・・来る人なの。

相談者:
ああ、ええ、ええ、ええ

マドモアゼル愛:
向こうは今それより、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
生き死にの・・その、

相談者:
ええ

マドモアゼル愛:
大変さの中にいる、ま大袈裟に言えばだよ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そこで、会って、自分が慰められるんだったら、会いたいだろうし。

相談者:
ああ

マドモアゼル愛:
勇気づけられるんだったら、会いたいだろうし。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
・・ていうのは・・ま、想像はつくよね。

相談者:
ああ

マドモアゼル愛:
また、そういう・・仮説から・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
自分を・・相手の立場に立った存在として、ちょっと、やっ、あのお・・アプローチしてみたら、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
その、わ、すぐわかるわけじゃない?、それは。

相談者:
ああ

マドモアゼル愛:
だからあ、じれったい話はあ、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あなたの受け身で、あるところにあるのよ。

相談者:
ああはー、はい

マドモアゼル愛:
うん・・だって、ホントにハッキリしなければ、き、ま・・電話してくれたのホントに有り難いんで、でえ、あの、これよく気持ちは分かるけれどもね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ご本人で聞けばいい、話じゃない、ホントだったら、恋愛なんだから。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
要するに彼が忙しいわけだよね。

相談者:
はいはい

マドモアゼル愛:
そいで・・忙しくて会ってくれないと。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ね、「それは・・凄く心配で・・あなたの体も心配です」と。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ね、「だから、『頑張ってください』っていう思いはあるものの」

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「わたし、個人としては」

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「好きなのでね」

相談者:
・・はい

マドモアゼル愛:
「仕事を理由に・・あなたが実は・・わたしい、に・・会ってくれ、ないと・・いう・・」

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「不安や、寂しさを・・感じてしまう、んです」と。

相談者:
・・はい

マドモアゼル愛:
あと大事なことなんだけど、二人の、中では、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
どこまで進んでたの?、二人の関係は、感情的な問題で。

相談者:
あの・・ええ

マドモアゼル愛:
愛し合うっていうこう、確定にしてんの?、だって。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
いや・・・す、す・・

相談者:
で、婚約う、もお

マドモアゼル愛:
あ、したわけ?

相談者:
こっちからあ、一応話をしまして、あの、「婚約したい」っていうことを、こちらから言ったら、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
「じゃあ婚約う、結納とかもあるから」

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
「親に話さないと・・ね」っていうふうに、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
答えは、してもら・・ってました。

マドモアゼル愛:
そしたらさあ、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それ以来、ピタっと、話が止まっちゃってるわけだから。

相談者:
ええ、ええ、ええ

マドモアゼル愛:
結婚とか、い、結納とか、そういう・・もう、ゆ、決めたえた、二人の、関係性を、えいぞ、永遠に、し、して行こうとすることに、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
気持ちの上で・・「負担だったら言って欲しい」って聞いてみたら?

相談者:
・・

マドモアゼル愛:
「それが負担なの?」っていう・・「それは負担、ですか?」ってもう一回。

相談者:
メールでも、一回

マドモアゼル愛:
うんうん、何でも、い、いいから聞いてみる・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それでそれについて・・あの「今後の事を、このまま」やっぱり、何ていうの・・
「曖昧なまま付き合うことも、わたしも苦しいし」

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「それで、かといって、あなたも、そのまま、今、あう、わたしの、に、メールに、いつも返事するだけのね、形じゃ、あれ、無理だと思うから・・一度、今後どうするかを、やっぱり話し合う」って・・いうの、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
結納までの話が出た・・カップルなわけだから。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ちょっとやっぱり不安がある以上・・もう一回・・将来のことは反故にしてでも、正直に聞くっていう方が、いいんじゃないの?

相談者:
あー、あじゃ、もう一度、えーと、婚約うー

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
の話もしたので、

マドモアゼル愛:
うん、「そこまで行っている仲だったものの・・」

相談者:
負担、負担なのか、はい

マドモアゼル愛:
「そこに、行くように、進んでいるように、どうしてもわたしは思えないんです」と。
「お仕事が忙しいのは分かるけれどもね」

相談者:
ええ

マドモアゼル愛:
「それでとても・・寂しい思いをするので。それでもっと嫌なことは・・もしかしたら、わたしがこういう態度で」

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「あなたを・・その責任ある立場として追い詰めて」

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「そいでその・・重荷になってんじゃないだろうか?」と。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
いうことを正直に話して、

相談者:
ええ、ええ

マドモアゼル愛:
「もし、今が時期でなければ、一回ご破算にしてもいいし、別れても・・仕方ないと」

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「いう覚悟は持っています」と。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「わたしとしては進めたいけれども」と。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
いう・・その・・何ていうのかな、その素直さが、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
・・逆になんかも、物事って・・進めて行くんじゃないの、人の・・す、今の・・距離の、取り方としては、正しいのはそれだって気がするよ、僕は。

相談者:
はあ

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
はい、じゃもう一回、メールで、

マドモアゼル愛:
んがあ、僕は、うん、メールで、一回会って、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「忙しい中でもいいけれども、将来のことを」

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あのお・・「もう、い、止めることも含めてね」

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「一度やっぱり、相談したいんだ」と。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
いうことを、お話すんのが、い、今の・・な、お話の中の、流れとしては、

相談者:
ああ

マドモアゼル愛:
いいんじゃないか。
そしたら、思わぬ・・答えが返って来るかもしれないし、それは分からないよね、それはね。

相談者:
ああ

マドモアゼル愛:
うん、でもやっぱり素直に、誠意を持ってそれやった方がいいと思うよ僕は。

相談者:
ああ

マドモアゼル愛:
ちょっと加藤先生に・・

相談者:
それで連絡がなければあ、

マドモアゼル愛:
うん・・うん、あのお

相談者:
もう・・仕方・・

マドモアゼル愛:
そういう・・最後に、も、もっと、やれば、で「連絡が、な、ない、なかったので」

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「要するに、わ・・あなたとしては、言いにくいことを、言えなかった、優しい人だと思うので、もう別れる、ことだと・・いうことで・・あの、思います」ぐらい、言えば、もう・・ほ、ホントに好きだったら、「待ってくれ」ってことになるよやっぱり。
うん・・

相談者:
あー、向こうに気持ちがあれば、「待ってくれ」っていう返事が、

マドモアゼル愛:
「待ってくれ」になるよね、それはね、当然ね。

相談者:
ああ、はい

マドモアゼル愛:
うーん、ちょっと・・まあ

相談者:
じゃ、それでなければあ、もう・・向こうに気持ちはないっていうことで、理解すれば・・

マドモアゼル愛:
っていう風に、とう、うん理解するしかないよね。やっぱりね。

相談者:
ああ

マドモアゼル愛:
ま、これは僕の、今、考えで、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
また違った・・視点から、加藤先生え、に、伺いたいな、と思います、はい

相談者:
はい

(再びパーソナリティ)

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