（再びパーソナリティ）

加藤諦三：
あのお・・今、ざ・・マドモアゼル愛先生が言われたように、最後にこうしたいと言って、

相談者：
はい

加藤諦三：
そこ、それに対するメールが無ければもう・・

相談者：
はい

加藤諦三：
ハッキリしたね・・メールが無ければもう、

相談者：
はい

加藤諦三：
その気はないという・・ふうに、判断した方がいいでしょうね。

相談者：
ああ

加藤諦三：
だから、こっちの・・メールを、きちんとした気持ちを出して、

相談者：
はい

加藤諦三：
その反応によって決めるという・・ことでいいんだと思うんですよ。

相談者：
はい

加藤諦三：
それとそのお・・マドモアゼル愛先生が言ったように恋愛問題っていうのは、結局素直さが解決するんだということでね、

相談者：
はい

加藤諦三：
・・素直な気持ちで、

相談者：
ええ

加藤諦三：
接したら、

相談者：
はい

加藤諦三：
これは、それほど、解決う、が、難しいってことじゃなくてすぐ見えて来ますよ。

相談者：
ああ・・

加藤諦三：
よろしいでしょうか。

相談者：
はい、分かりました。

加藤諦三：
はい、どうも、失礼します。

相談者：
どうもありがとうございました。

加藤諦三：
寂しさは、本当の自分の感情を認識することを、妨害します。

（内容ここまで）

※書きかけ

離婚のいきさつぐらい聞いてよ、センセ。
２年前なんて湯気立ってるし。

女　　家に来たりして、子どもとも仲良くしてたんですけどお

これって、どうなん？
１９と１６の息子だよ。

仲良くって・・そら、いきなり殴り合いするわけないじゃん。