アタシが落語家に恋してから益々酷くなった学校スタッフのバッシング
(再びパーソナリティ)
ドリアン助川:
もしもしい?
相談者:
はい
ドリアン助川:
あのお、落語家さん、
相談者:
はい
ドリアン助川:
好き、で落語も好きですか?
相談者:
あ、そうなんですよ。
ドリアン助川:
はい、じゃあ・・
相談者:
最近になってえ、
ドリアン助川:
うん
相談者:
ちょっと、興味があって。
ドリアン助川:
ええ、あの・・僕も、落語のCDいっぱい持ってるんですけどお。
相談者:
あ、そうなんですか。
ドリアン助川:
ちょっとこう、しんどいことがあった日とかあ、
相談者:
はい
ドリアン助川:
夜眠れない時は、落語のCDよく聴くんですよ。
相談者:
あ、そうなんですか。
ドリアン助川:
ええ、もう、ですから、是非是非、あのお、CDも聴けばいいし、実際に、寄席も見に行けばいいし、
相談者:
はい
ドリアン助川:
辛い部分を、こう、ポッと笑いであっためてくれる、いい話いっぱいありますから。
相談者:
あ・・そうですかあ。
ドリアン助川:
えー、はいはい
相談者:
わたし初心者なのでえ
ドリアン助川:
うん
相談者:
ちょっと参考にして、参考にしようかなと思ってますので。
ドリアン助川:
はいはい・・CD屋さんに行けばいっぱい並んでますから。
相談者:
あ、はい
ドリアン助川:
ええ。どうぞどうぞ、聴いて、ください。
相談者:
あ、はい分かりましたあ
ドリアン助川:
はいはいー
相談者:
あ、どうも、ありがとうございましたあ、
ドリアン助川:
はい、失礼します。
相談者:
助かりましたあ。