大原「お子さんのマネして」女44歳「お母さぁーーん」www
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
いい、こ、いい話伺いましたねえ。
相談者:
あ、はい、ホントに、はい
加藤諦三:
ね、あのお
相談者:
はい
加藤諦三:
お母さんにとって大切なのはねえ、
相談者:
はい
加藤諦三:
子どもの感情を共有してあげるってことなんです。
相談者:
あはい
加藤諦三:
ですから・・大原先生がおっしゃったように・・噛まれて痛い時ね、
相談者:
はい
加藤諦三:
突き放すか・・
相談者:
つきは・・
加藤諦三:
「寂しかったんだね」っていうのでは、これはね・・10年先、20年先に、大きな違いになって、出て来ます。
相談者:
あー
加藤諦三:
よろしいですか?
相談者:
あ、はい、ありがとうございましたあ。
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
子どもは、母親を独占したい、自分だけのものにしたいと欲しています。
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昼休憩中にイヤフォンで聴いてて、
お弁当吹きそうになりました。w