孫娘を産んでからアタシを嫌う娘。雛人形買ってやっても雛祭りに呼ばれない

(再びパーソナリティ)

今井通子:
ふふふ(笑)

相談者:
はい

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
ありがとうございます。分かりました。

今井通子:
あのお、元々・・恋愛のテクニックに、

相談者:
はい

今井通子:
押してだめなら引いてみなってあるじゃないですか?

相談者:
はいはい

今井通子:
それと、同じい、ですね、三石先生のおっしゃってることは。

三石由起子:
はい

相談者:
ああ

今井通子:
あのお、多分

相談者:
はい

今井通子:
そんなポストなんかに、

相談者:
はい

今井通子:
お年玉入れちゃったりしてれば、

相談者:
はい

三石由起子:
ストーカーだよね。

今井通子:
うん、来るの当たり前で、

相談者:
ええ

今井通子:
何のありがたみも、無くなっちゃうんですよ。

相談者:
ああ

今井通子:
で、よくう、だからあ、若い・・夫婦が、子ども連れて、お爺ちゃんお婆ちゃんところに、お正月挨拶に行くのは、

相談者:
はい

今井通子:
お年玉が欲しいから、わざわざ行くわけで。

相談者:
あーあ、それはあるね、やんなくていんですね。

今井通子:
うん・・そうそう。だからそれを、先回りしてえ、

相談者:
はい

今井通子:
お、あげてしまうと、ありがたみもなんにもなくなるし、

相談者:
ああ

今井通子:
そうするとお・・お孫さん達が、

相談者:
はい

今井通子:
何でももらえるものだと、甘やかされて育っちゃうから、

相談者:
ええ、あ、なるほど。

今井通子:
ちゃーんと、お爺ちゃんお婆ちゃんのところへ来て、

相談者:
ああ

今井通子:
「おめでとうございまーす」って言って頭下げて、

相談者:
ええ、ええ

今井通子:
すと「いい子だね」っていう、お年玉もらう、昔の方式ありましたよね?

相談者:
はい

今井通子:
それは、ただ単に、お金あげてるだけじゃなくて、

相談者:
えーえ

今井通子:
礼儀も、

相談者:
えーえ

今井通子:
ね、そこで見習えるじゃないですか。

相談者:
はい

今井通子:
それをポストに入れちゃうと、あなた礼儀まで崩しちゃってる。

相談者:
ふふ(苦笑)そうですね。

今井通子:
うん

相談者:
そうですね

今井通子:
そう

相談者:
はい、ええ

今井通子:
お気づき頂けましたか?

相談者:
はい、分かりましたあ。

今井通子:
はい

相談者:
ありがとう・・はい

今井通子:
じゃあしばらく、ね。

相談者:
はい

今井通子:
お嬢さんとは、あのお、付き合わない・・っていうか。

相談者:
はい

今井通子:
その、あまり関わらないうちに、

相談者:
はい、はい

今井通子:
なんかね、お好きな、趣味

相談者:
はい

今井通子:
それからあ、ま、それがボランティアでもい、いいですしね。

相談者:
ええ

今井通子:
えー・・いろいろ考えてみて。うん

相談者:
そうですね、はい

今井通子:
あーとあ、あの、あとはあの、下のお嬢さんともご相談の上

相談者:
ええ・・そうですね。

今井通子:
うん

相談者:
ま、まだ、あのパートで働いてるんで、

今井通子:
うん

相談者:
あのお、その・・時間がちょっと10時でおしまいだから、その後なんかしようかなとは考えてるんですけどね。

今井通子:
ええ

相談者:
はい、考えます、また

今井通子:
そうですね。

相談者:
はい

三石由起子:
みつけて下さい。

今井通子:
はい

相談者:
はい、ありがとうございます。

三石由起子:
応援してますよ。

相談者:
頑張ります。

今井通子:
はい

三石由起子:
はい

相談者:
はい、あ、良かったです。

今井通子:
はい

相談者:
ありがとうございました、今日は。

今井通子:
はいどうも。

相談者:
すいませんでしたあ。

今井通子:
失礼しまーす。

相談者:
はい、ごめん下さい。

 

「孫娘を産んでからアタシを嫌う娘。雛人形買ってやっても雛祭りに呼ばれない」への3件のフィードバック

  1. 放送は、直接聞いてなくて、
    文章だけ読んで思ったこと。
    私も、この相談者、嫌(笑)

    良かれと思ってやってるみたいだけど、
    お節介だし、図々しい。
    人(娘)が嫌がってるということに、気がついていない最悪のタイプ。
    私の身近にもいるので、ほんと、
    娘さんの気持ちわかる。

    一番下の子生まれて、娘本人から頼まれてもいないのに、上二人を「預かるから」って、勝手に連れてくなー!って話ですよ。

    今日の、三石先生は、 
    ナイスアドバイス!

  2. 68歳か。老いの寂しさとか感じる年頃じゃないかな。
    連れ合いに先立たれて、体力の衰えも感じ出す頃。趣味だ運動だというよりは、身近なところで楽しみを見つけたくなるのね。
    いずれ自分も行く道かもしれないけど…

    若い世代に受け入れられるお年寄りは、受け身な人が多いと思う。よく話を聞いて、自分と考えが違っても「最近(あなた)のやり方はそうなんだね」と受け入れられる人。

    相談者は、娘さんがなぜ今回自宅出産にしたのか、尋ねたのかな。赤ちゃんと上の子を触れ合わせたかった、とかじゃないの?
    母の日に孫が来て喜んでるのもなぁ。相談者は母じゃなくて祖母なんだけど。普段から母親気分で接してないかな?

    今、子育て中だけど、こういう年配の人、多い。

    1. 母親気分でいます。三石先生から、私の親にも言ってほしいです。うちでは私だけがおかしい扱いされています。

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