手を掛けた生徒の地下アイドルとの掛け持ちが気になる童声女51歳お茶の先生
(再びパーソナリティ)
今井通子:
ふふ(笑)お分かりいただけました?
相談者:
はい、分かりました。
今井通子:
あのお・・ちょっと、一つだけ。
相談者:
はい
今井通子:
あなたは、
相談者:
はい
今井通子:
お一人でえ・・やってらっしゃんの?、それとも、ご家族いらっしゃるの?
相談者:
あ、あのお、主人がおります。
今井通子:
あ、じゃ、ご主人とお二人だけ?
相談者:
はいそうです。
今井通子:
お子さんはいらっしゃんない。
相談者:
いないんです。
今井通子:
ていうことは、先生として、そのお子さんに対しては・・今の19歳のね?
相談者:
はい
今井通子:
方に関、対し、関しては・・先生としての付き合い?、それとも・・なんか叔母さんぐらいの気?
相談者:
うーんー・・叔母さんというか・・んまあ、半分親ですね。とても思い入れがあります。
今井通子:
うーん・・なるほど。
相談者:
はい
今井通子:
・・まあ、あのお・・高橋先生がおっしゃったように、
相談者:
はい
今井通子:
ちょっと・・彼女の、サイドにも・・ちょっと立ってみられるような・・
相談者:
はい
今井通子:
形でえ・・お付き合いになると、いいと思いますけど。
相談者:
はい
今井通子:
子どもって、結構、センスが鋭いから、
相談者:
はい
今井通子:
これ以上近づいちゃうと・・自分が、なんか・・飲み込まれちゃいそうな気もあるのかもしれない。
相談者:
うん、そ、そんな気は、あの、しないでもないです。
今井通子:
うん
相談者:
・・あの・・
今井通子:
なのでえ・・
相談者:
はい
今井通子:
あなた自身もお、その・・
相談者:
はい
今井通子:
あまり、「親ですう」っていう、のは・・表面に出さない方がいいかも。ほほ(苦笑)
相談者:
はい
今井通子:
そこは、だから、叔母さん程度にしといた方がいいかも。
相談者:
分かりました。
今井通子:
じゃそういうことで。
高橋龍太郎:
はい
相談者:
はい
今井通子:
はい
相談者:
どうもありがとうございました。
高橋龍太郎:
はいー
今井通子:
はい、失礼しまーす。
相談者:
はい、ごめんください。
今井通子:
はい
この相談者て、大学院生の女じゃないの?猫の世話を頼まれたとか言ってた女。
年齢が全く合わないけどね❗
微笑ましいといえば微笑ましいけど、なんのこっちゃという回ではありますね。高橋先生も話が途中からずれちゃってるよ!
年齢が全く合わないけどね❗