（再びパーソナリティ）

今井通子：
お分かりいただけましたか？

相談者：
はい、ありがとうございました。

今井通子：
フフ

相談者：
だいぶ楽になりました

三石由起子：
良かった

今井通子：
うん、いや、でもねえ、やっぱり5人もいたってたら、ビックリですよねえ？

相談者：
んん・・そおですね

今井通子：
うん

相談者：
色々ありがとうございました。

今井通子：
で、あとはあのお、自分ん、でえ、なんか、趣味ないの？

相談者：
たくさんあります

今井通子：
うん

相談者：
うん

今井通子：
じゃ、とりあえず

相談者：
そういうのもさせていただいているからあ、

今井通子：
うん

相談者：
やっぱ強くは出れない、部分もあるかもしれない。
自分の好きな・・

今井通子：
うん、て言うか、それに没頭して夫をないがしろにするっていうのも手だよね。

相談者：
（笑）

今井通子：
そうすると、あの、夫の方は、焦って、「これはちょっと、妻を、そのままに置いとくと、いなくなっちゃうかもぉ」、って思うかもよ。

相談者：
あ、そうですかね

今井通子：
うん

相談者：
はい
少し心配させるくらいじゃなきゃダメですね

今井通子：
そお、そう、それやってみた方がいいかも

相談者：
はい、分かりました

今井通子：
うん
どうせ作戦立てんならあ、

相談者：
ええ

今井通子：
5人に知らせるなんて、こと考えずにい、

相談者：
ええ
自分を、

今井通子：
その夫をちょっとヒヤヒヤさせる方向で、

相談者：
はい

今井通子：
うん
考えたり、っていう作戦を考える方がいい。

相談者：
はい

今井通子：
うん

相談者：
分かりました

今井通子：
で、どうしても5人を、に知らせたいと思うなら、

相談者：
はい

今井通子：
自分の名前じゃなくて、5人の誰かが、だんだんチクっていくみたいな、

相談者：
（苦笑）

今井通子：
それぐらい緻密な、作戦立てなきゃダメだよ。

相談者：
そんな、力はわたしにはないんで・・

今井通子：
ほらもう、で、やめときなさいって。

相談者：
はい、
はい、分かりました

今井通子：
はあい

相談者：
今日はありがとうございます。

三石由起子：
はい

相談者：
随分楽になりました

今井通子：
はあい

三石由起子：
楽しんでね、楽しんで

相談者：
はい、楽しみます

三石由起子：
はい

今井通子：
うん

相談者：
ありがとうございます。

今井通子：
じゃあ、ま、

相談者：
はい

今井通子：
夫をヒヤヒヤさせるように、楽しんでください。

三石由起子：
（笑）

相談者：
はい、分かりました。

今井通子：
はい

相談者：
ありがとうございました。

今井通子：
じゃ、失礼しまあす

相談者：
どうも失礼します