息子20歳が小6で埋めたタイムカプセルに込めた想い。8年後に離婚して知る女
(再びパーソナリティ)
ドリアン助川:
もしもし?
相談者:
あはい、もしもし
ドリアン助川:
ま、あのお、んー・・もう離婚されたわけですからね、
相談者:
はい
ドリアン助川:
あのお・・まさに、一歩踏み出して・・新しい日々を、輝いて欲しいんですけども、
相談者:
はい
ドリアン助川:
あのお、その姿が、息子さんにとっても、嬉しい瞬間だと思うんですが、
相談者:
はい
ドリアン助川:
一つ、お伺いしたいのは、今「息子さんとご飯食べられてる」とおっしゃってましたけども、
相談者:
・・はい
ドリアン助川:
そのお・・テーブルの上の料理は・・今あ、色とりどりでしょうかね?
相談者:
えへ(苦笑)
ドリアン助川:
えっと、ま、どっか買い物に行く時にね?
相談者:
はい
ドリアン助川:
例えばあ・・トマト、とか、レモンとか、
相談者:
ああ
ドリアン助川:
パプリカとか。
相談者:
はい
ドリアン助川:
色鮮やかな食べ物ってたくさんありますよね?
相談者:
はーい
ドリアン助川:
それを、積極的に好んで・・
相談者:
うん
ドリアン助川:
取り入れて、
相談者:
はい
ドリアン助川:
食卓の上を鮮やかにするだけでも、
相談者:
うん
ドリアン助川:
突破口になるんですよ。
相談者:
はあ
ドリアン助川:
ええ。うん少なくても、い、今日は泣いちゃって、昼間また泣いちゃったけど・・
相談者:
うん
ドリアン助川:
あの、息子帰って来る夕飯は色とりどりにしようって、これはとってもあのお、色とりどりの、食事というのは・・あの、虚無をね、取り払ってくれるいい材料になりますので、
相談者:
あー
ドリアン助川:
ちょっと考えてみてください。
相談者:
そうですね、あー分かります。
ドリアン助川:
はい
相談者:
はい、うん
ドリアン助川:
ではよろしいですか?
相談者:
はい
ドリアン助川:
はい
相談者:
そのように、やってみます。
ドリアン助川:
はいはい
相談者:
はい
ドリアン助川:
失礼しまーす。
相談者:
はい、ありがとうございました。