男「無神経な妻の言葉が耐えられなくなってきた」どっちがやねん!
(再びパーソナリティ)
ドリアン助川:
もしもし?
相談者:
はい
ドリアン助川:
もしもし?、何か趣味というのはないんですか?、海釣り、ですと、か登山とか。
相談者:
あの、わたし・・わたしはそういう所謂そういう趣味っていうのはないんですけれども、
ドリアン助川:
はい
相談者:
あの、何でも・・あの、できちゃう・・ので、飛び込んで行けるタイプなので、
ドリアン助川:
うん
相談者:
あの全然寂しくはないんです。
ドリアン助川:
あのお・・
相談者:
借りにあのお、わたし一人でずーっと居たとしても、
ドリアン助川:
はい
相談者:
別に寂しくはなくて、何かを探せるので。
あの本を読んだりとか、映画観たりとか。
相談者:
はい
ドリアン助川:
うんいや・・
相談者:
インターネットで遊んだりとか・・
ドリアン助川:
あのね?
相談者:
勝手に・・なんか作ったりとか、そんな事で、楽しめれた人間なので。寂しい事はないです。
ドリアン助川:
それで楽しめればいんですけども、
相談者:
ええ
ドリアン助川:
えー例えばその、お、ま、海釣りで、わたしなんか船に乗って行くんですが、
相談者:
はは
ドリアン助川:
360度、海、という真ん中にポツーンといるとですね、
相談者:
ええー
ドリアン助川:
いろーんな毒気が抜けてくんですよ、
相談者:
あ・・なるほど。
ドリアン助川:
この、我慢してた事のフラストレーションですとか、
相談者:
あ、それは考えなかったですね。
ドリアン助川:
じ、自分に対する、あの、こういうとこ駄目だっていうようなこうジュクジュクしたもんとか、
相談者:
あー
ドリアン助川:
そういう物全部、海や、或いは山が吸い取ってくれるという、瞬間があるんですね。
相談者:
なるほどね。
ドリアン助川:
ええ、ですから、
相談者:
あー
ドリアン助川:
あのお、家庭の・・中がこう、ちょっと空気が重くなって来たら・・
相談者:
はい
ドリアン助川:
そういうところに一日二日行くっていうのも・・
相談者:
はあ
ドリアン助川:
あの大きい、あ、いい方法だと、わたしは思います。
相談者:
なるほどね。
ドリアン助川:
ええ
相談者:
ちょっとそこはもう全然考えなかったです。はい
ドリアン助川:
はい、ぜひぜひ・・
高橋龍太郎:
はい
相談者:
ええ
ドリアン助川:
やられてみてください。
相談者:
ありがとうございます。
高橋龍太郎:
はい
ドリアン助川:
はい
高橋龍太郎:
はい
相談者:
はい
ドリアン助川:
失礼します。
相談者:
失礼いたします。
高橋龍太郎:
はい
こいつの〇ex、死ぬほどつまんなそうだな・・
久々のわっかりやすいゴッリゴリのナルシスト
龍もドリも飲んで別なことして忘れろって・・くだらねェ
男が女房の不満、理屈つけて話す時点でケツ蹴りだわ
男は黙って不器用な人間ですから自分
その真は今ある現状を幸も不幸も受け入れて
それでも自分の選んだ女房、子供もすべて己の結果だと
黙して語らないからこそ不器用にみえる
つまりは、この相談者、かなり、セコい、つまらん男